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「エッシャー展」「ニュー・ウェイブ」観覧会(Arts&Books@京都・大阪)
2018年12月2日
12月2日(日)に大阪で観覧会を実施しましょう。
今回は、①あべのハルカス美術館(天王寺)で「ミラクル エッシャー展」を鑑賞後、
②国立国際美術館(中之島)で「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」を鑑賞しましょう。
Arts&Booksは年に4回以上、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、美術鑑賞初心者のかたも歓迎します。
【 日にち 】 12月2日(日)
【 集合① 】 10:15にあべのハルカス16階の美術館入口付近
【 集合② 】 14:10に国立国際美術館の地下1階の展示室入口付近
【 流 れ 】 集合 → ①鑑賞 → 移動 → 昼食・歓談 → ②鑑賞 → 喫茶・歓談 → 16:20までに解散
【チケット①】 一般1,500円・学生1,000円(20名以上なら団体料金で一般1,300円・学生800円)
【チケット②】 一般900円・学生500円(20名以上なら団体料金で一般600円・学生250円)
【歓談費用】 飲食代実費(昼食1,000~1,500円、喫茶500円前後を予定)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)
◆ 参加方法は次の3通りです。参加連絡時にお伝えください。
A.①から②まで参加
B.①のみ参加(中之島での昼食・歓談までご参加ください)
C.②から参加(初参加の方はAまたはBがオススメ)
①「ミラクル エッシャー展」では、世界最大級のエッシャー・コレクションを誇る
イスラエル博物館の所蔵品から、代表的な「だまし絵」作品、初期の作品や直筆の
ドローイングなど、すべて日本初公開となる選りすぐりの約150点を展示します。
②「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」では、日本の現代美術の転換期となる
1980年代の幅広い作品を65名の作家による約100点で振り返ります。
有名どころでは、川俣正、河原温、日比野克彦、舟越桂、森村泰昌、横尾忠則など。
◆ 各鑑賞の後には、レストラン・喫茶店で、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください(できるだけ11月27日までに)。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでもどうぞ。
◆ なお、10月は21日に乃木坂で「ピエール・ボナール展」(詳細はこちら)、
11月は18日に上野で「ムンク展」を鑑賞予定。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
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