美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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2012-12 Archive

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「シャルダン展」観覧会

2012年12月23日

次回の観覧会は12月23日(日)に実施し、三菱一号館美術館(丸の内)へ、
「シャルダン展―静寂の巨匠」を見にいきましょう。

【  日にち  】 12月23日(日)
【鑑賞集合】 15:50にJR有楽町駅の国際フォーラム口
【歓談集合】 歓談から参加なら、18:00頃に有楽町~銀座のどこか(個別に連絡します)
【 流 れ 】 (AS →) 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円(団体料金なら200円引き)
【歓談費用】 2,000~3,000円程度
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

静寂に満ちた静物画・風俗画で知られる巨匠シャルダンの、国内初にして二度とない個展。
シャルダンをまとめて所蔵するのは世界でルーヴル美術館のみ。本展はその名誉館長の協力により実現。
《羽根をもつ少女》や《木いちごの籠》を含む、厳選されたシャルダン作品38点のみで構成される本気の展覧会。

鑑賞の後には、有楽町~銀座の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

また、観覧会の前には、アートスタディ「近代風景画&写実主義」を実施しましょう。
観覧会のついでに気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

なお、次回の観覧会は、2月3日(日)に「会田誠展―天才でごめんなさい」(六本木)を予定。

シャルダン展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

ジャン・シメオン・シャルダン(1699~1779)はフランスを代表する静物・風俗画家であり、その静謐で堅牢な場面構成はセザンヌ等にも影響を与え、海外では知名度・評価ともにきわめて高い画家です。しかし我が国では熱烈なファンがいるものの、その知名度は決して高くありません。シャルダンの作品は国内ではわずか数点しか所蔵されておらず、海外でも作品をまとめて所蔵しているのはルーヴル美術館のみとなります。本展は、ロココ時代を生きた、この孤高の画家を紹介する日本で初めての野心的な試みとなります。シャルダン研究の世界的権威ピエール・ローザンベール氏(ルーヴル美術館名誉館長)が厳選した作品によりシャルダンの静寂なる世界を心ゆくまでご堪能ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく12月18日までに。キャンセルは前日までなら自由にどうぞ。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

シャルダン展    シャルダン展    シャルダン展

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「近代風景画&写実主義」

12月23日(日)の観覧会の前に、シャルダン展をもっと楽しむために、
アートスタディ「近代風景画&写実主義」を実施しましょう。

お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎

【  日にち  】 12月23日(日)
【  集 合  】 13:10に東京メトロ銀座駅のA13出口地上
【  会 場  】 銀座の喫茶店の個室
【  費 用  】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】宮下規久朗『食べる西洋美術史』

全20回のアートスタディの第14回は「近代風景画&写実主義」
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。

今回のサブテキストには、宮下規久朗『食べる西洋美術史―「最後の晩餐」から読む』
(光文社新書)
をとりあげましょう。
シャルダンといえば静物画、静物画といえば食べもの
本書によって西洋絵画に描かれた「食べもの」や「食べること」の深意を探ることで、
きっと、シャルダン展やその他の展覧会を新しい角度からも楽しめるようになります。

後半では、ターナークールベを中心に、シャルダンのレアリスムにもふれながら、
近代絵画における風景写実の歴史をたどります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

食べる西洋美術史

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カテゴリー:アートスタディ

第82回読書会『花のノートルダム』

2012年12月9日

第82回読書会12月9日(日)に実施し、ジュネ『花のノートルダム』を読みましょう。

【 日にち 】 12月9日(日)
【 集 合 】 15:10にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(19:30頃~)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 ジュネ『花のノートルダム』(1944年、光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

私生児で、泥棒で、同性愛者で、後に過激な政治活動家にもなるジャン・ジュネ
『花のノートルダム』は、若い頃の彼が獄中で書き、コクトーやサルトルに絶賛された処女作。
「もっとも卑劣にしてもっとも崇高、もっとも卑賤にしてもっとも高貴な文学」(三島由紀夫)。
純粋さ美しさのひとつの究極をみせてくれる、めまいがするほど貴重な作家・作品です。

どの翻訳で読んできてもOK。光文社古典新訳文庫の中条省平訳がオススメですが、
河出文庫の鈴木創士訳も新潮文庫の堀口大学訳もそれぞれに魂がこもっています。

読書会の後には、飲食店へ移動して、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。

なお、次の第83回読書会は、1月13日(日)ジェイムズ『ねじの回転』を予定しています。

『花のノートルダム』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。

泥棒で同性愛者だった青年ジュネは、獄中で書いたこの処女作で20世紀最大の〈怪物〉作家となった。自由奔放な創作方法、超絶技巧の比喩を駆使して都市の最底辺をさまよう犯罪者や同性愛者を徹底的に描写し、卑劣を崇高に、悪を聖性に変えた、文学史上最も過激な小説。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく12月5日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

花のノートルダム    ユリイカ ジャン・ジュネ    泥棒日記

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カテゴリー:読書会
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