美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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2017-05 Archive

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「特別展 茶の湯」観覧会

2017年5月28日

次の観覧会は5月28日(日)に実施し、東京国立博物館(上野)へ、
「特別展 茶の湯」をみにいきましょう。

【  日にち  】 5月28日(日)
【鑑賞集合】 14:15にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生900円・一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 千利休が「佗茶」を大成する以前の室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を
名品づくしの200点以上で紹介する、全力・必見の展覧会。各時代を代表する名碗が勢揃い
教科書に載っている国宝や重要文化財だらけで、「茶の湯」の歴史が実物で感じられます。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「茶の湯」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

◆ なお、その次の観覧会は、7月2日(日)「ジャコメッティ展」(乃木坂)を予定。
《歩く男》など代表作多数の彫刻50点(!)と油彩・素描・版画などで初期~晩年をたどる大回顧展。

茶の湯展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

本展覧会は、おもに室町時代から近代まで茶の湯の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、1980(昭和55)年に当館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。/各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
茶の湯展はできるだけ5月23日までに、ジャコメッティ展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

特別展 茶の湯    特別展 茶の湯    特別展 茶の湯

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「茶の湯」

5月28日(日)の観覧会の前には、茶の湯展をもっと楽しむために、
アートスタディ「茶の湯」を実施しましょう。

お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
サブテキスト未読の参加も歓迎です。

【  日にち  】 5月28日(日)
【  集 合  】 11:25に喫茶室ルノアール 池袋パルコ横店の会議室1号室
【  費 用  】 各自注文の飲食代のみ
【サブテキスト】 『茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用』、または任意の入門書等

今回のアートスタディは、茶道の心得のあるメンバーによる講義を中心に進めます。
「茶の湯」の歴史茶道具の位置づけ・扱われかたなどを学び、観覧会の予習をしましょう。

サブテキストは、『茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用』(今日庵茶道資料館)。
あえて教科書なのは、よくまとまっていて、今回の観覧会で展示される作品も多数掲載されているから。

サブテキストはあくまで参考で、この機会に少しでも「茶の湯」について学んでもらうことが主眼となります。
そのため、例えば3級用を読んできたり、他の入門書などを読んできても、なにも読んでこなくてもOK。

◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用    茶道文化検定公式テキスト 3級用

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カテゴリー:アートスタディ

第128回読書会『死の棘』

2017年5月14日

第128回読書会5月14日(日)に実施し、島尾敏雄『死の棘』を読みましょう。

【 日にち 】 5月14日(日)
【 集 合 】 14:40に新宿三丁目駅のC8出口地上(JR新宿駅からは南口がやや近い)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 島尾敏雄『死の棘』(新潮文庫ほか、約600頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、島尾敏雄『死の棘』(1977)。

これはたしかにすごい作品です。
夫の浮気が原因で、妻が精神を病み、夫も狂いはじめ、幼い息子や娘も荒んでいく。
ただそれだけの「家庭の事情」を、生々しく極限的に描く、日本文学史上の金字塔的私小説
「絶望的煉獄か究極の夫婦愛か」。トルストイやフローベールにも比肩する不倫小説

600ページと長めですが、ぐいぐい読めます。GWも挟みますし、この機会にぜひ。
妻についての評伝、梯久美子『狂うひと』(2016)も話題の、意外と旬な一冊

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
今回からは初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第129回読書会は、6月18日(日)ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』を予定。
16世紀から20世紀までを生き抜く両性具有の貴族詩人オーランドーの奇想天外な恋と冒険。

『死の棘』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

思いやりの深かった妻が、夫の〈情事〉のために突然神経に異常を来たした。狂気のとりことなって憑かれたように夫の過去をあばきたてる妻。ひたすら詫び、許しを求める夫。日常の平穏な刻は止まり、現実は砕け散る。狂乱の果てに妻はどこへ行くのか?――ぎりぎりまで追いつめられた夫と妻の姿を生々しく描き、夫婦の絆とは何か、愛とは何かを底の底まで見据えた凄絶な人間記録。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第128回はできるだけ5月9日までに、第129回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

死の棘    狂うひと    海辺の生と死

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カテゴリー:読書会
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