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2004年度の活動記録
2005年3月31日
・ ジョルジュ・ド・ラ・トゥール展(05/3/26)……闇を照らす蝋燭の火。模作と知って見ることの効果
・ 「マルセル・デュシャンと20世紀美術」展(05/3/6)……便器やタイヤを拝みに、はるばる横浜へ
・ エミール・ガレ展(05/2/6)……膨大な作品群。技巧を凝らしたガラス細工。工芸と芸術のあいだ
・ シャガール展(05/1/9)……八王子市夢美術館。版画中心。都心を離れた美術館は空いている
・ 世界の美術館展(04/12/5)……遠出して逗子まで。開催の美術館の建築・立地も絶品
・ マティス展(04/11/28)……やっぱり色がいい。とくに大胆な赤のつかいかたにゾクゾク
・ 早稲田祭めぐり(04/11/6)……同時開催の理工展の質の高さに驚く。とくに展示の仕方が美
・ ヴォルフガング・ティルマンス展(04/10/24)……作品もさることながら、展示空間がきれい
・ ピカソ展?躰とエロス?(04/10/11)……ピカソとシュルレアリスムとの出会い、あるいは暴力
・ 第51回日本伝統工芸展(04/10/3)……雨の三越。徹夜明けの目に優しい、漆の紅・螺鈿の虹
・ エルミタージュ美術館展(04/9/12)……エカテリーナ2世の華麗なる遺産。ゴージャス
・ 花と緑の物語展(04/8/25)……印象派を中心にバルビゾン派からエコール・ド・パリまで
・ 青年座研修生講演「自由の彼方で」(04/7/24)…… メンバーの知人の初舞台を鑑賞
・ 村内美術館(八王子)(04/7/11)……バルビゾン派、印象派を中心とした質の高い作品群
・ 阿部和重+青山真治トークショー(04/7/1)……テーマは「世界映画の今を問う!」
・ MoMA(ニューヨーク近代美術館)展(04/6/6)……ポストモダンな現代アートも多数展示
・ 栄光のオランダ・フランドル絵画展(04/5/5)……一枚のフェルメールがおだやかに光る
・ モネ、ルノワールと印象派展(04/4/10)……新歓第一弾。ルノワールの絵が心地よかった
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