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2024-01 Archive

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「モネ 連作の情景」観覧会(オンライン歓談)

2024年1月20日

1月20日(土)夜「モネ 連作の情景」観覧会を実施しましょう。
展覧会の状況から、今回はひさびさにオンライン開催とします。
各自で事前に上野の森美術館(上野)の同展をみてきて、Teamsで感想などを交わしましょう。

【 日にち 】 1月20日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)の油彩画のみを集めた展覧会。
国内外のモネの代表作60点以上を、「積みわら」「睡蓮」などの「連作」に焦点を当てて紹介。
流れゆく時間のなかで移ろいゆく色彩を探究する、その革新的な表現の核心に迫ります。
第1回印象派展から150年を迎える節目に、あらためてモネをたっぷり鑑賞してみましょう。

大人気の展覧会のため、希望する日時のチケットが直前には売り切れがちであり、日時指定制
ながら待ち時間の発生や会場内の混雑が予想されることから、オンラインでの開催としましょう。

◆ その次の観覧会
2月4日(日)昼「キース・ヘリング展 アートをストリートへ」(六本木)を予定。
ウォーホルやバスキアとともに80年代ニューヨークのカルチャーシーンを牽引したヘリングの大回顧展。

モネ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926)は、自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意とし、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残しました。同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写し取った「連作」は、巨匠モネの画業から切り離して語ることはできません。移ろいゆく景色と、その全ての表情を描き留めようとしたモネの時と光に対する探究心が感じられる「連作」は、巨匠モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるのかもしれません。/1874年に第1回印象派展が開催されてから150年の節目を迎えることを記念し、東京と大阪を会場に国内外のモネの代表作60点以上が一堂に会す本展では、モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿ります。また、サロン(官展)を離れ、印象派の旗手として活動を始めるきっかけとなった、日本初公開となる人物画の大作《昼食》を中心に、「印象派以前」の作品もご紹介し、モネの革新的な表現手法の一つである「連作」に至る過程を追います。展示作品のすべてがモネ作品となる、壮大なモネ芸術の世界をご堪能ください。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
モネ展は1月16日までに、ヘリング展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

モネ 連作の情景   モネ 連作の情景   モネ 連作の情景

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カテゴリー:観覧会

第196回読書会『青い眼がほしい』

2024年1月7日

第196回読書会1月7日(日・祝前日)夜に実施し、トニ・モリスン『青い眼がほしい』を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)となります。

【 日にち 】 1月7日(日・祝前日)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 トニ・モリスン『青い眼がほしい』(ハヤカワepi文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ テキストの概要
トニ・モリスン
(1931~2019年)は、黒人女性作家として、あるいはアメリカの黒人作家として、
1993年に初めてノーベル文学賞を受賞。その受賞理由は、「幻想的かつ詩的手法を駆使し、黒人社会を
通して見た米国の現実をえぐる素晴らしい業績をあげた」。

今回は彼女の鮮烈なデビュー作『青い眼がほしい』(1970年)をとりあげましょう。
キング牧師らに象徴される公民権運動の時代に、しかし他の黒人作家による「抗議の文学」への違和感
とともに構想された、「他者」をめぐる新しい文学。独特の明るさや力強さが魅力的。
前回とりあげた『グレート・ギャツビー』とゆるやかに対比して読んでみてもおもしろいかも。

◆ その次の読書会
その次の第197回読書会2月25日(日)昼にリアル開催で横光利一「蝿」「機械」他を予定。
プルーストやジョイスと同時代の日本文学の最先端。デビュー作「蝿」~モダニズムの頂点「機械」の短篇3篇を。

『青い眼がほしい』の概要は下記(ハヤカワepi文庫の紹介文より)。

誰よりも青い眼にしてください。と黒人の少女ピコーラは祈った。そうしたら、みんなが私を愛してくれるかもしれないから。白い肌やブロンドの髪の毛、そして青い眼。美や人間の価値は白人の世界にのみ見出され、そこに属さない黒人には存在意義すら認められない。自らの価値に気づかず、無邪気にあこがれを抱くだけのピコーラに悲劇は起きた――白人が定めた価値観を痛烈に問いただす、ノーベル賞作家の鮮烈なデビュー作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第195回はできるだけ1月3日までに、第196回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

トニ・モリスン『青い眼がほしい』    トニ・モリスン『ソロモンの歌』    トニ・モリスン『ビラヴド』

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カテゴリー:読書会
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