美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

Arts&Books 美術鑑賞と読書会のサークル ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

2011-07 Archive

Home > Archives > 2011-07 Archive

「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」観覧会&花火の会2011

2011年7月31日

次回の観覧会は7月31日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ、
「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展―印象派・ポスト印象派 奇跡のコレクション」をみにいきましょう。

【 日にち 】 7月31日(日)
【 集 合 】 14:40に国立新美術館の建物正面入口内
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 歓談 → 解散(~19:00) or 移動 → 花火の会 → 解散(21:30前後)
【 費 用 】 チケット代(一般1,300~1,500円/学生1,000~1,200円)、夕食代(安めに)
【 定 員 】 20~25名まで(初参加の新人さんは5名前後まで)

アメリカの首都最大の美術館の改修に伴い、同館所蔵の写実主義・印象派・ポスト印象派の名作が勢揃い。
バルビゾン派、クールベ、マネ、ピサロ、ドガ、モネ、ルノワール、カサット、セザンヌ、ゴーギャン、ゴッホ、スーラ、など。
描かれているのも、マネでは都市の風景、モネでは日傘の女性、ルノワールでは少女、ゴッホでは自画像など、
それぞれの画家のエッセンスが凝縮されたものばかり。まさに、「これを見ずには、印象派は語れない」。

鑑賞後には、乃木坂~六本木の飲食店で、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
飲み会風にではなく、お食事会風に安めに軽めに。19:00までに終了予定。

また、観覧会の後には、時間のあるメンバーで、花火の会2011を実施しましょう。
早大近くの戸山公園にて。観覧会のみの参加や、花火の会のみの参加ももちろん歓迎。
花火の会から参加なら、19:45に東京メトロ早稲田駅2番出口へ。21:30前後に終了予定。

打ち上げ花火の大会は震災の影響で中止になったところが多いですが、Arts&Booksで
ひそかに恒例行事になっている手持ち花火の会は、今年もしっとり楽しみましょう。
いつもはなにかの活動のあとにふと思い立ってやっていますが、今年は事前に準備。
手持ち花火、線香花火、しゃぼん玉、水でっぽうにつづく、ファンシーなアイデアも募集中。

展覧会の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

アメリカの首都、ワシントンD.C.に位置し、今年で開館70周年を迎えるワシントン・ナショナル・ギャラリーは、12世紀から現代に至るまでの西洋美術コレクション約12万点を所蔵する、世界有数の規模と質を誇る美術館です。本展では、同館でも特に質が高いことで知られる印象派とポスト印象派の作品の中から、日本初公開の約50点を含む全83点を紹介します。同館の心臓部とも言えるこれらの作品が、これほどの点数でまとまって貸し出されるのは極めて稀なことです。/クールベやコローらバルビゾン派写実主義を導入部とし、印象派の先駆者といわれるブーダンやマネを経て、モネ、ルノワール、ピサロ、ドガ、カサットら印象派に至り、セザンヌ、ファン・ゴッホ、ゴーギャン、スーラなど、それぞれの表現によって印象派を乗り越えていったポスト印象派に続きます。アメリカが誇る珠玉のコレクションの数々をお楽しみください。。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2010年9月~)
● 初参加~2回目の方は、喫茶店・飲食店での歓談まで参加するか、アートスタディから参加してください。
  美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
  事前に人数をおおまかに把握し、必要に応じて歓談のお店を確保するなどします。

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展    ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

Comments: 0 / Trackbacks: 0
カテゴリー:観覧会

第67回読書会『存在の耐えられない軽さ』

2011年7月9日

第67回読書会7月9日(土)に実施し、ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』をとりあげましょう。
参加者多数につき、集合・会場が高田馬場から渋谷へ変更になりました。おまちがえなくどうぞ。

【 日にち 】 7月9日(土)
【 集 合 】 16:50にJR渋谷駅南口の出入口付近か、16:55にカフェミヤマ渋谷東口駅前店
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 20:00頃に閉会 → 自由参加の夕食
【 費 用 】 1,000円前後(ドリンク代+お部屋代)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 ミラン・クンデラ『存在の耐えられない軽さ』(世界文学全集など、約360頁)
  ※ テキストはあらかじめ読んできてください。

前回はカナダの作家でしたが、今回はチェコのノーベル賞作家ミラン・クンデラ(1929~)の、その代表作を読みましょう。
あらゆる小説のなかで一番といってもいいほどに魅力的なタイトルと、それにふさわしい内容をもった20世紀の恋愛小説の最高傑作
「プラハの春」や「正常化政策」などの歴史的・政治的な状況を背景に、「軽さ/重さ」や「永遠回帰」をはじめとする哲学的なモチーフがちりばめられます。
構成も技巧的で音楽的で、ポリフォニックに、ドラマティックに物語が展開していきます。映画化もされています。

お手軽な集英社文庫で読んできてもOKですが、河出書房新社の世界文学全集がかなりオススメです。
後者は、クンデラ自身が徹底的に手を入れ改訳を加え、決定版と認めているフランス語版を翻訳の底本にしています。

作品の概要は下記(世界文学全集の裏表紙より)。

妻か愛人か、仕事か思想か、人生は常に選択を迫る。
優秀な外科医トマーシュは女性にもてもて。しかし最初の妻と別れて以来、女性に対して恐怖と欲望という相反する感情を抱いている。彼は二つの感情と折り合いをつけ、複数の愛人とうまく付き合うための方法を編み出し、愛人たちとの関係をエロス的友情と呼んで楽しんでいた。そんな彼のもとにある日、たまたま田舎町で知り合った娘テレザが訪ねてくる。『アンナ・カレーニナ』の分厚い本を手にして。その時から彼は、人生の大きな選択を迫られることとなる──「プラハの春」賛同者への残忍な粛正、追放、迫害、「正常化」という名の大弾圧の時代を背景にした4人の男女の愛と受難の物語は、フランス亡命中に発表されるや全世界に大きな衝撃を与えた。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく7月4日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

存在の耐えられない軽さ    存在の耐えられない軽さ    存在の耐えられない軽さ

Comments: 0 / Trackbacks: 0
カテゴリー:読書会
Feed
クリア
ページの先頭へ戻る

美術鑑賞と読書会のサークル Arts&Books