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2022-06 Archive

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第182回読書会『イワン・デニーソヴィチの一日』

2022年6月4日

第182回読書会6月4日(土)夜にオンラインで開催し、
ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担なし)。
読書会については今後も2~3回に1回は土曜夜等にオンラインで開催していきます。

【 日にち 】 6月4日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ テキストの概要
今回のテキストは、ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』(1962年、約250頁)。

アレクサンドル・ソルジェニーツィン(1918~2008)は、ソ連のノーベル文学賞作家
第二次大戦中には思想的理由での強制収容所送り、ノーベル文学賞受賞後も国家反逆罪での国外
追放などを経験。『イワン・デニーソヴィチの一日』はそのスターリン時代の強制収容所生活を
もとに書かれたデビュー小説。発表当時から世界で話題となった、戦後ロシア文学の最高傑作
という情報から持ちがちな先入観をキャンセルして、とにかく手にとってほしいオススメの作品。

◆ その次の読書会
第183回読書会7月10日(日)昼にリアル開催でデフォー『ロビンソン・クルーソー』を予定。
英文学史上の最初の小説のひとつとして有名な漂流冒険譚をとりあげましょう。翻訳も豊富です。

『イワン・デニーソヴィチの一日』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

1962年の暮、全世界は驚きと感動で、この小説に目をみはった。当時作者は中学校の田舎教師であったが、その文学的完成度はもちろん、ソ連社会の現実をも深く認識させるものであったからである。スターリン暗黒時代の悲惨きわまる強制収容所の一日を初めてリアルに、しかも時には温もりをこめて描き、酷寒(マローズ)に閉ざされていたソヴェト文学界にロシア文学の伝統をよみがえらせた芸術作品。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第182回はできるだけ5月31日までに、第183回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』    ソルジェニーツィン『収容所群島』

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カテゴリー:読書会
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