美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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観覧会 活動記録

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「時代のプリズム」観覧会

2025年11月24日

11月24日(月祝)昼「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は国立新美術館(乃木坂)。

スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が半数程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 11月24日(月祝)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:20に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではなく)
② 鑑賞後から集合:14:20に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:15:00に喫茶室ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店の会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:20 集合① → 12:25~ 鑑賞 → 14:20 集合② → 移動 →
15:00 集合③ → 15:05~ 歓談 → ~17:30 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし、当日チケットカウンターでも販売あり。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
「昭和が終わり、平成の始まった1989年から2010年までに、日本でどのような美術が生まれたのか」。
香港のパートナー美術館との協働キュレーションで、国内外の双方向的な視点から、複数の歴史と文脈が共存する多元的な美術表現をふり返ります。
有名でインパクトのある美術家・アーティストが勢ぞろいし(50名以上!)、映像作品も多数の、国立新美術館が本気で開催する平成の現代美術展。
タイトルや紹介文はよくある感じではありますが、見ておいたほうがいい展覧会。

◆ その次の観覧会
12月は年末とArts&Booksサイトのリニューアル作業に伴い、観覧会は実施しない予定です。
次の1月の観覧会は11月の観覧会までにお知らせします。

時代のプリズム展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

昭和が終わり、平成の始まった1989年から2010年。/冷戦の終結とグローバル化の進展により、人や情報の往来が活発化し、国際的な対話が広がりを見せたこの20年間に、日本ではどのような美術が生まれ、どのような表現が世界へと発信されていったのでしょうか。/数多くの実験的挑戦は、時代、社会の動向をとりこむプリズムとなって、さまざまな問いかけを含んだ作品へと反射されていきました。/本展では、国内外50を超えるアーティストの実践を通して、その多様な表現の軌跡をたどり、そして検証します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
時代のプリズム展は11月20日までにお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

時代のプリズム展    時代のプリズム展    時代のプリズム展

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「特別展 円山応挙」観覧会

2025年10月13日

10月13日(月祝)昼「特別展 円山応挙――革新者から巨匠へ」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は三井記念美術館(三越前・日本橋)。

スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が半数程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 10月13日(月祝)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:30に三井記念美術館(7F)のエントランスホール
② 鑑賞後から集合:14:10に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:40にイオンコンパス東京八重洲会議室の会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:30 集合① → 12:35~ 鑑賞 → 14:10 集合② → 移動 →
14:40 集合③ → 14:45~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし、当日チケットカウンターでも販売あり。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
三井記念美術館の20周年記念の特別展。
「奇想の画家」たちの評価が高まる反面、注目度が低くなりがちな巨匠・円山応挙(1733-1795)。
しかし、彼こそが18世紀京都画壇の革新者であり、写生にもとづく彼の作品のリアリティ
当時の鑑賞者にとって驚異的なものでした。
そんな視点で、応挙が「革新者」から「巨匠」になっていくさまを、国宝・重要文化財を含む
貴重な作品で展覧。新発見の若冲との合作も。

◆ その次の観覧会
11月24日(月祝)昼「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」(国立新美術館)を予定。
国外の美術館と協働し、90年代から00年代の日本の現代アートを、複数の視点から光を当てて見つめ直します。

円山応挙展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

近年、同時代を生きた伊藤若冲、曽我蕭白ら“奇想の画家”たちの人気に押され気味の円山応挙。しかしじつは、応挙こそが、18世紀京都画壇の革新者でした。写生に基づく応挙の絵は、当時の鑑賞者にとって、それまで見たこともないヴァーチャル・リアリティーのように、眼前に迫ってきたのです。その画風は瞬く間に京都画壇を席巻、多くの弟子が応挙を慕い、巨匠として円山四条派を形成しました。本展では、応挙が「革新者」から「巨匠」になっていくさまを、重要な作品を通してご覧いただきます。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
円山応挙展は10月9日までに、時代のプリズム展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

円山応挙展    円山応挙展  円山応挙展

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「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」観覧会

2025年9月7日

9月7日(日)昼「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」展観覧会を実施しましょう。
展覧会場は国立西洋美術館(上野)。

スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が半数程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 9月7日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:15に国立西洋美術館の建物内の展覧会場へ降りる階段手前
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:30にTKP上野駅前ビジネスセンターの会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:15 集合① → 12:20~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし、当日チケットカウンターでも販売あり。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
スウェーデン国立美術館
は、王家収集の美術品を基盤とする、ヨーロッパで最も古い美術館のうちのひとつ。
なかでも素描コレクションは質・量ともに世界有数です。
本展ではルネサンス~バロックの約80点を紹介。デューラー、ルーベンス、レンブラントなど巨匠の名品も。
画家の技量や制作の臨場感を強く感じられるのが素描の魅力。渋いようでいて、刺激的な展覧会です。

◆ その次の観覧会
10月13日(月祝)昼「円山応挙 革新者から巨匠へ」(三井記念美術館)を予定。
写生にもとづく驚きのリアリティで18世紀京都画壇を革新した巨匠の回顧展。国宝・重要文化財も多数出展。

素描コレクション展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

スウェーデンの首都ストックホルムにあるスウェーデン国立美術館は、同国王家が収集した美術品を基盤にする、ヨーロッパで最も古い美術館のうちの一つです。なかでも同館の素描コレクションは、世界規模でみても質、量ともに充実したコレクションとして知られています。/この度、その素描コレクションより、ルネサンスからバロックまでの名品を選りすぐって紹介する展覧会を開催します。素描は環境の変化や光、振動の影響を受けやすいため、通常、海外で所蔵されている素描作品を日本で公開することは難しく、世界最高峰であるスウェーデン国立美術館の素描コレクションが約80点もまとまって来日するのはこれが初めての機会となります。デューラーやルーベンス、レンブラントら巨匠の作品をはじめ、芸術家の技量と構想力のすべてが注ぎ込まれている素描の魅力を、存分に堪能いただける展覧会です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
素描コレクション展は9月3日までに、円山応挙展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

素描展    素描展  素描展

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「ルノワール×セザンヌ」展観覧会

2025年8月10日

8月10日(日・祝前)昼「ルノワール×セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」観覧会
実施しましょう。
展覧会場は三菱一号館美術館(東京・丸の内)。

入場待ちの列が発生する可能性があり、かなりの暑さも予想されることから、
今回は鑑賞前や鑑賞直後の集合は無しとして、歓談会場での集合のみとします。

また、今回は観覧会の歓談後に、Arts&Books全体納涼会(懇親会)を実施しましょう。
観覧会に不参加の方もみなさんぜひ。

【 日にち 】8月10日(日)
【 集 合 】
歓談会場で集合:14:40にイオンコンパス東京八重洲会議室(最寄りは日本橋駅・東京駅)
※ 東京駅からの距離は美術館と同程度ですが、駅の反対側のため美術館から徒歩15分程度。
※ 各自で当日または事前に展覧会を鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
14:40 集合 → 14:45~ 歓談 → ~17:00 終了 → 移動(10分程度) → 17:30~ 全体納涼会(任意)
【歓談費用】1,500円(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
パリのオランジュリー美術館の企画・監修による本気の世界巡回展

ルノワールの代表作《ピアノの前の少女たち》やセザンヌの代表作《画家の息子の肖像》をはじめ、
2人の巨匠による肖像画、静物画、風景画を対比しながら、モダン・アートの原点を探ります。
ピカソの作品も含めた全52点。キャッチーなテーマに甘んじない、意欲的な展覧会です。

2025年前半の「抽象」シリーズを終え、このあと数回、Arts&Books観覧会としては原点回帰的な
展覧会をいくつかとりあげていきます。

◆ その次の観覧会
9月7日(日)昼「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」(国立西洋美術館)を予定。
世界最古の美術館の、世界屈指のコレクション。ルネサンス~バロックの、デューラーやレンブラントら。

ルノワール×セザンヌ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

本展は、フランス、パリのオランジュリー美術館が、ルノワールとセザンヌという2人の印象派・ポスト印象派の画家に初めて同時にフォーカスし、企画・監修をした世界巡回展です。ルノワールの代表作《ピアノの前の少女たち》やセザンヌの代表作《画家の息子の肖像》をはじめとし、2人の巨匠による肖像画、静物画、風景画、そして、2人から影響を受けたピカソを加え52点の作品から、モダン・アートの原点を探ります。また、この世界巡回展はオランジュリー美術館とオルセー美術館の協力により、ミラノ、マルティニ(スイス)、香港を経て来日し、三菱一号館美術館が日本唯一の会場となります。ルノワールとセザンヌの交遊と合わせて、自在で多様な表現が生み出されるモダン・アートの誕生前夜に立つ2人の巨匠の、卓越した芸術表現を存分にお楽しみいただけます。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ルノワール×セザンヌ展は8月6日までに、素描コレクション展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ルノワール×セザンヌ展    ルノワール×セザンヌ展    ルノワール×セザンヌ展

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「岡﨑乾二郎」展観覧会

2025年7月6日

7月6日(日)昼「岡﨑乾二郎 而今而後」展観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京都現代美術館(清澄白河・木場)。

スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が半数程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 7月6日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:00に東京都現代美術館の建物内の入口付近
② 鑑賞後から集合:13:50に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:35にイオンコンパス東京八重洲会議室(最寄りは日本橋駅・東京駅)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:00 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 13:50 集合② → 移動 →
14:35 集合③ → 14:40~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし、当日チケットカウンターでも販売あり。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
「なんどでも世界は再生しつづける。而今而後(これから先、ずっと先も)」。
国際的な評価の高まる造形作家、岡﨑乾二郎(1955-)の革新的な仕事の集大成。
2021年以降の新作を中心に、過去の代表作を網羅して、これまで把握困難だった全貌を展望
2025年前半の「抽象」シリーズのフィナーレに、『抽象の力』の著者でもある岡﨑のこの大回顧展を。

◆ その次の観覧会
8月10日(日・祝前)昼「ルノワール×セザンヌ」(三菱一号館美術館)を予定。
パリのオランジュリー美術館の企画・監修による本気の世界巡回展。2人の巨匠の代表作約50点。
観覧会後にはArts&Books全体納涼会(懇親会)も予定しています。みなさんぜひ。

岡﨑乾二郎展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎(1955-)。その活動の根底には私たちの「認識」と「世界」を結び直す力としての「造形」があります。/AIをはじめとする科学技術の革新、環境危機、政治状況の混沌……。私たちが捉えてきた世界、社会を制御してきた制度は急速に失効しつつあるように思えます。世界は崩壊しつつあるのでしょうか。/しかしその問いに対し、岡﨑は、「世界は崩壊しているのではない。動揺しているのは私たちの認識である。」と言います。岡﨑にとっての「造形」とは、私たちが世界を捉える、その認識の枠組み自体を作り変える力です。すなわち、認識を作りかえることで世界の可塑性を解放し、世界との具体的な関わりを通して認識の可塑性を取り戻すことです。造形とは、この二つの可塑性を実践的に繋ぎなおすことだと彼は言います。/近年国際的な評価も高まるこの作家が大きく転回した2021年以降の新作を中心として、過去の代表作を網羅しつつ、その仕事の全貌を展望します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
岡﨑乾二郎展は7月2日までに、ルノワール×セザンヌ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

岡崎乾二郎展    岡崎乾二郎展  岡崎乾二郎展

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「ミロ展」観覧会

2025年6月1日

6月1日(日)昼「ミロ展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京都美術館(上野)。

スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 6月1日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:10に東京都美術館の館内チケット売り場の向かって左脇
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:25にTKP上野駅前ビジネスセンターの会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:10 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:25 集合③ → 14:30~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットは日時指定あり。①から集合の場合は「6月1日(日)12:00~13:00」で。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
ジュアン・ミロ(1893~1983)の日本では過去最大規模の回顧展。
初期から晩年までの、各時代を代表する作品の数々が世界中から集まります。約100点
世界に散在する〈星座〉シリーズも複数見られる貴重な機会。
久々に、だれもが親しめそうな巨匠の展覧会をとりあげます。みなさんぜひ。

◆ その次の観覧会
7月6日(日)昼「岡﨑乾二郎 而今而後」(東京都現代美術館)を予定。
「抽象」の締め括りとして、『抽象の力』などの批評でも高名な、現代日本の造形作家の回顧展を。

ミロ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

ミロのすべてがここに。/初期から晩年まで、空前の大回顧展!/1893年にスペイン、カタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)は、同じスペイン出身のピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられます。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、詩情あふれる独特な画風は日本でも高い人気を誇ります。そんなミロの創作活動は、没後40年を迎えたいま、世界的に再評価されています。本展は、〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの各時代を彩る絵画や陶芸、彫刻により、90歳まで新しい表現へ挑戦し続けたミロの芸術を包括的に紹介します。世界中から集った選りすぐりの傑作の数々により、ミロの芸術の真髄を体感できる空前の大回顧展です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ミロ展は5月28日までに、岡﨑乾二郎展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ミロ展   ミロ展   ミロ展

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「ヒルマ・アフ・クリント展」観覧会

2025年4月27日

4月27日(日)昼「ヒルマ・アフ・クリント展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京国立近代美術館(竹橋)。

観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 4月27日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:00に東京国立近代美術館の入口付近(屋外チケット売場周辺)
② 鑑賞後から集合:14:05に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:35にイオンコンパス東京八重洲会議室(美術館から15分程度、東京駅・日本橋駅)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:00 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 14:05 集合② → 移動 →
14:35 集合③ → 14:40~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
2025年最注目の展覧会!
1906年のスウェーデンでカンディンスキーやモンドリアンに先駆けて抽象絵画を描き、さらにそれを
緻密に体系的に展開した女性画家ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)のアジア発の大回顧展

NY・グッゲンハイム美術館での大回顧展には、史上最多の60万人が来場するなど、死後70年を経て
世界の注目を集めており、美術史上でもきわめて重要な存在として再評価されています。

高さ3mを超える10点組の絵画「10の最大物」をはじめ、すべて日本初公開の約140点。必見!

◆ その次の観覧会
6月1日(日)昼「ミロ展」(東京都美術館)を予定。
20世紀を代表する巨匠ジュアン・ミロの、代表作を含む初期から晩年までを紹介する、空前の大回顧展!

ヒルマ・アフ・クリント展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

1906年、スウェーデン。カンディンスキーやモンドリアンより早く抽象絵画を描いた、1人の画家がいた――その名は、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)。/21世紀の現代に、死後70年を経てついに世界に発見された彼女の作品は米ニューヨークのグッゲンハイムで大きな評判を呼び、英ロンドンのテート・モダンなど世界各国の名だたる美術館が競い合うように展覧会を開催。/アジア初の大回顧展である本展では、高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉(1907年)をはじめ全てが日本初公開の約140点を一堂に展示し、謎につつまれたヒルマ・アフ・クリントの画業の全貌に迫ります。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ヒルマ・アフ・クリント展は4月23日までに、ミロ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ヒルマ・アフ・クリント展   ヒルマ・アフ・クリント展   ヒルマ・アフ・クリント展

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「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」観覧会

2025年3月16日

3月16日(日)昼「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」観覧会を実施しましょう。
展覧会場はアーティゾン美術館(東京、八重洲)。

観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 3月16日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:20にアーティゾン美術館の入口付近(建物内)
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:30に美術館から徒歩圏内の会議室(参加者に個別にお知らせします)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:20 集合① → 12:30~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットは日時指定あり。①から集合の場合は12~13時で購入してください。
【歓談費用】 1,500円(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
2025年前半のトレンドは「抽象」
アルプ展(アルプ夫妻展)、ヒルマ・アフ・クリント展ミロ展岡崎乾二郎展と、必見の展覧会が目白押し!
今回はまず、20世紀前半を代表するアーティスト・カップルのこの展覧会。

ダダの中心人物でもあり、有機的なフォルムの彫刻や絵画でよく知られるジャン・アルプ(1886-1966)。
彼の方向性に決定的な影響を与えたのが、後に妻となるゾフィー・トイバー(1889-1943)との共同制作でした。

ゾフィー・トイバー=アルプは、幾何学的抽象と色彩理論をベースに多方面で創作に取り組んだアーティスト。
MoMAでの回顧展や岡崎乾二郎『抽象の力』など、近年再評価が進み、美術史上の重要性が見直されています。

本展は、日本ではほとんど紹介されてこなかったゾフィー・トイバー=アルプの45点と、ジャン・アルプの36点、
コラボ作品の7点の計88点からなる、類い希な展覧会。ぜひ見にいってみてください。

◆ その次の観覧会
4月27日(日)昼「ヒルマ・アフ・クリント展」(東京国立近代美術館)を予定。
カンディンスキーやモンドリアンに先駆けて抽象絵画を創案した伝説の画家のアジア発の大回顧展がついに!

アルプ夫妻展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

テキスタイル・デザイナーとしてキャリアを開始し、緻密な幾何学的形態による構成を、絵画や室内空間へと領域を横断しつつ追求したゾフィー・トイバー=アルプ(1889‒1943)と、詩人としての顔をもちながら、偶然的に生まれる形態に基づき、コラージュやレリーフ、彫刻を制作したその夫、ジャン・アルプ(1886‒1966)。本展は、この20世紀前半を代表するアーティスト・カップルをめぐり、個々の創作活動を紹介するとともに、両者がそれぞれの制作に及ぼした影響やデュオでの協働制作の試みに目を向け、カップルというパートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるか、再考するものです。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションより、トイバー=アルプの作品45点、アルプの作品36点、そして、多様な様態からなる両者のコラボレーション作品7点、計88点余りを出品予定です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
アルプ展は3月12日までに、ヒルマ・アフ・クリント展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展   ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展   ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ展

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「異端の奇才 ビアズリー展」観覧会

2025年2月23日

2月23日(日)昼「異端の奇才 ビアズリー展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は三菱一号館美術館(東京、丸の内)。

観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。

【 日にち 】 2月23日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:15に三菱一号館美術館の建物入口付近(中庭)
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:30に東京駅周辺の会議室(詳細確定後にお知らせします)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:15 集合① → 12:20~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定はありません。
【歓談費用】 1,500円(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
25歳で他界した英国の異才オーブリー・ビアズリー(1872-1898)。
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館との共同企画で、彼の初期から晩年までの約220点を展示。
有名なワイルド『サロメ』の挿絵をはじめ、精緻な線描と大胆な白と黒の色面からなる洗練された作品群。
『サロメ』以後の最晩年の挿絵や、稀少な直筆の素描等も網羅した、決定版的な大回顧展。必見!

◆ その次の観覧会
3月16日(日)昼「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展(アーティゾン美術館)を予定。
2025年前半のトレンドは「抽象」。まずは20世紀前半を代表するアーティストカップルのこの展覧会から。

ビアズリー展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley, 1872-1898)。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめて洗練された作品を描きつづけました。本展覧会は、19世紀末の欧米を騒然とさせたビアズリーの歩みをたどる、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)との共同企画です。出世作のマロリー著『アーサー王の死』(1893-94)や日本でもよく知られるワイルド著『サロメ』(1894)、後期の傑作ゴーティエ著『モーパン嬢』(1898)をはじめとする、初期から晩年までの挿絵や希少な直筆の素描にくわえて、彩色されたポスターや同時代の装飾など、約220点を通じてビアズリーの芸術を展覧します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ビアズリー展は2月19日までに、アルプ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ビアズリー展   ビアズリー展   ビアズリー展

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「坂本龍一」展観覧会

2025年1月19日

1月19日(日)昼「坂本龍一 音を視る、時を聴く」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京都現代美術館美術館(清澄白河、木場)。

観覧会は原則としてリアル開催となります。
今回の集合は、展覧会の特性(体感型のサウンド・インスタレーション)と、美術館の立地から、
鑑賞前や鑑賞直後の集合は無しとして、歓談会場での集合のみとします。

【 日にち 】1月19日(日)
【 集 合 】
歓談会場で集合:14:30に喫茶室ルノアール飯田橋西口店の会議室
(木場駅から東西線または清澄白河駅から半蔵門線・大江戸線で乗り換え無し)
【 流 れ 】
14:30 集合 → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
※ 各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費等の割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 15名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
「音を空間に設置する」という芸術的挑戦と、「時間とは何か」という深い問いかけ。
2023年に亡くなった音楽家の坂本龍一
その大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本初の最大規模の個展
高谷史郎、岩井俊雄、中谷芙二子など、様々なアーティストとの協働による没入型・体感型の作品群を、
坂本自身が生前に東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸として構成・展開。

◆ その次の観覧会
2月23日(日)昼「異端の奇才 ビアズリー展」(三菱一号館美術館)を予定。
『サロメ』の版画等で有名な異才ビアズリーの大回顧展(220点)が、英国V&A博物館の全面協力で実現!

坂本龍一展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

東京都現代美術館では、このたび音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」を開催いたします。/坂本は50年以上に渡り、多彩な表現活動を通して、時代の先端を常に切りひらいてきました。90年代からはマルチメディアを駆使したライブパフォーマンスを展開し、さらに2000年代以降は、さまざまなアーティストとの協働を通して、音を展示空間に立体的に設置する試みを積極的に思考、実践しました。本展では、生前坂本が東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸に、坂本の創作活動における長年の関心事であった音と時間をテーマに、未発表の新作と、これまでの代表作から成る没入型・体感型サウンド・インスタレーション作品10点あまりを、美術館屋内外の空間にダイナミックに構成・展開します。これらの作品を通して坂本の先駆的・実験的な創作活動の軌跡をたどり、この類稀なアーティストの新しい一面を広く紹介いたします。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
坂本龍一展は1月15日までに、ビアズリー展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

坂本龍一 音を視る、時を聴く   坂本龍一展   坂本龍一 音を視る、時を聴く

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