美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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2016-04 Archive

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「カラヴァッジョ展」観覧会

2016年4月17日

次の観覧会は4月17日(日)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ、「カラヴァッジョ展」を見にいきましょう。
今回はAS等は実施せず、ひさびさにシンプルでオーソドックスな回。

【  日にち  】 4月17日(日)
【鑑賞集合】 15:10にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ バロックを代表するカラヴァッジョの過去最大の展覧会。
60数点しか現存しない彼の作品のうち11点もが集結。
ラ・トゥールなど彼の継承者たちの作品を含めた50数点を紹介します。
劇的な明暗法によって浮かび上がるリアルで生々しい人物表現。
日伊国交樹立150周年の今年はイタリア美術が充実しています。

◆ 鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、5月22日(日)に「若冲展」(上野)を予定。
伊藤若冲の生誕300年記念の大回顧展。「釈迦三尊像」3幅と「動植物綵絵」30幅を一挙展示。

カラヴァッジョ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571-1610年)は、西洋美術史上最も偉大な芸術家のひとりであり、イタリアが誇る大画家です。彼の理想化を拒む平明なリアリズムや、劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現は、バロックという新時代の美術を開花させる原動力となりました。彼の画法はイタリアのみならずヨーロッパ中からやってきた画家たちによって熱狂的に継承され、その影響はルーベンスやラ・トゥール、レンブラントなど、17世紀の数多の画家たちに及んでいます。/本展は、イタリアの代表的な美術館が所蔵するカラヴァッジョの名作と、彼の影響を受けた各国の代表的な継承者たちによる作品を合わせた50数点を展示します。また、裁判や暴力沙汰といった彼の生涯をしばしば波立たせた出来事を記録した古文書など、同時代史料も併せて出品し、カラヴァッジョの人生と芸術両面におけるドラマをご紹介します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
カラヴァッジョ展はできるだけ4月12日までに、若冲展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

カラヴァッジョ展    カラヴァッジョ展    カラヴァッジョ展

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カテゴリー:観覧会

ヨルカン「ジョルジョ・モランディ」

2016年4月8日

ひさびさに、平日夜の観覧会、ヨルカン4月8日(金)に実施しましょう。
今回は東京ステーションギャラリー(東京)の「ジョルジョ・モランディ 終わりなき変奏」をとりあげましょう。

ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【  日にち  】 4月8日(金)
【 集 合 】 20:00に東京ステーションギャラリーの入口付近(=JR東京駅丸の内北口改札前)
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000~3,500円前後(状況次第)

ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げて話せる活動として不定期に開催。
観覧会・読書会のレビューを書いたことがあるかたや今後書いてみたいかたにオススメの活動です。

今回とりあげるモランディ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
3月20日の観覧会でとりあげるボッティチェリ展と並び、2016年の最注目の展覧会

すべての絵画好きにささぐ!20世紀最高の画家の一人ジョルジョ・モランディの、日本では17年ぶりとなる待望の個展。静物画というテーマに的を絞り、洗練を極めたモランディは、とりわけ熱烈なファンの多い画家です。本展はボローニャのモランディ美術館の全面的な協力を受け、同じ瓶や壺を飽くことなく組み替えて無数の傑作を生みだしたモランディに特徴的な「ヴァリエーション=変奏」に焦点を当て、油彩約50点を中心とする約100点を紹介します。一見して簡素な画面に凝縮された、うっとりするほどの油絵の魅力をご堪能ください。

参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は3月末日までに。

ジョルジョ・モランディ展    ジョルジョ・モランディ展

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カテゴリー:ヨルカン

第116回読書会『月と六ペンス』

2016年4月3日

第116回読書会4月3日(日)に実施し、モーム『月と六ペンス』を読みましょう。

【 日にち 】 4月3日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 モーム『月と六ペンス』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、モーム『月と六ペンス』(1919、約370頁)。

ゴーギャンをモデルに、芸術と世俗、理想と現実を描いた……、だけではない重層的で読み応えのある傑作。
若干長めですが、途中からページを繰る手が止まらない、とてもうまくて読みやすい作品です。

ここ10年ほどのあいだに、各社から新訳・改訳が相次いで刊行されています。
迷ったら2014年新訳の新潮文庫の金原瑞人訳でOKですが、他の翻訳でもご自由にどうぞ。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、その次の第117回読書会は、5月8日(日)メルヴィル『書記バートルビー』を予定。
『白鯨』で知られるメルヴィルの後期代表作。デリダもドゥルーズも語らずにはいられなかった傑作中編。

『月と六ペンス』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

ある夕食会で出会った、冴えない男ストリックランド。ロンドンで、仕事、家庭と何不自由ない暮らしを送っていた彼がある日、忽然と行方をくらませたという。パリで再会した彼の口から真相を聞いたとき、私は耳を疑った。四十をすぎた男が、すべてを捨てて挑んだこととは――。ある天才画家の情熱の生涯を描き、正気と狂気が混在する人間の本質に迫る、歴史的大ベストセラーの新訳。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第116回はできるだけ3月29日までに、第117回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

月と六ペンス    月と六ペンス    月と六ペンス

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カテゴリー:読書会
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