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第215回読書会『狭き門』

2026年3月5日

第215回読書会3月28日(土)夜に実施し、アンドレ・ジッド『狭き門』を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)となります。

【 日にち 】 3月28日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 15名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 アンドレ・ジッド『狭き門』(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

◆ テキストの概要
今回と次回は、100年以上にわたって何度となく翻訳され都度息を吹き返してきた、
仏文学と独文学の古典中の古典、ロングセラー中のロングセラーをとりあげましょう。

今回とりあげるのは、アンドレ・ジッド『狭き門』(1909、約250頁)。
数回前の『夜間飛行』の解説(序文)も鋭かった、ノーベル賞作家アンドレ・ジッド(1869-1951)。
その代表作のひとつ『狭き門』は「世界文学史上屈指の美しく悲痛なラヴ・ストーリー」。
タイトルはいかめしいものの、ジッド自身の前半生が反映された、みずみずしく若々しい青春小説

翻訳は、光文社古典新訳文庫の中条省平・中条志穂訳(2015)がオススメですが、
定番の新潮文庫の山内義雄訳(1954)をはじめ、十数種の翻訳のどれを読んできてもかまいません。

◆ その次の読書会
その次の第216回読書会4月26日(日)昼トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』を予定。
リアル開催。リニューアル後、最初の回。生活の営みと芸術・創造とのあいだで右往左往。

『狭き門』の紹介は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。

愛し合う二人の恋はなぜ悲劇的な結末を迎えなければならなかったのか? なぜかくも人間の存在は不可解なのか? 誰しもが深い感慨にとらわれる、ノーベル賞作家ジッドの代表作、みずみずしい新訳で登場。/美しい従姉アリサに心惹かれるジェローム。二人が相思相愛であることは周りも認めていたが、当のアリサの態度は煮え切らない。そんなとき、アリサの妹ジュリエットから衝撃的な事実を聞かされる……。本当の「愛」とは何か、時代を超えて強烈に問いかけるフランス文学の名作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第215回はできるだけ3月14日までに、第216回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

アンドレ・ジッド(中条省平・中条志穂訳)『狭き門』(光文社古典新訳文庫)
アンドレ・ジッド(山内義雄訳)『狭き門』(新潮文庫)
アンドレ・ジッド(三ツ堀広一郎訳)『法王庁の抜け穴』(光文社古典新訳文庫)
カテゴリー:読書会

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