美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

Arts&Books 美術鑑賞と読書会のサークル ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

Arts 活動記録

Home > Arts

「特別展覧会 国宝」展観覧会(Arts&Books@京都・大阪)

2017年10月9日

10月9日(月・祝)の観覧会では、京都国立博物館へ「特別展覧会 国宝」を見にいきましょう。

東京での活動にはなかなか参加できない、関西在住のみなさんなどもぜひ。
初参加のかたも歓迎します。

【  日にち  】 10月9日(月・祝)
【鑑賞集合】 10:00に京都国立博物館の入口付近(混雑状況によっては30分ほど早める場合あり)
【歓談集合】 歓談から参加なら12:50に京都国立博物館の入口付近
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 歓談 → 15:00までに解散(混雑状況によっては30分ほど遅れる場合あり)
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,500円(20名以上なら団体料金で学生1,000円・一般1,300円)
【歓談費用】 2,800円(ハイアットリージェンシー京都のトラットリアセッテ
【  定 員  】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 国宝の約4分の1にあたる約200点を4期に分けて展示する、二度となさそうな奇跡の展覧会
京都国立博物館だけでの開催なので、このためにわざわざ京都にでかけても惜しくありません。
彫刻、仏画、絵巻物、絵画、書跡、染織、金工、漆工、陶磁など、あらゆるジャンルの国宝がずらり

今回は京都で実施しますが、いつもの観覧会と同様に、初参加のかたも歓迎します
(関東・東日本在住、関西・西日本在住を問いません)。
Arts&Booksでは今後は年に4回以上、関西でも活動。関西在住のメンバーも募集します。

◆ 鑑賞の後には、昼食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
他の日などにすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください(初参加のかたは鑑賞からがオススメ)。

◆ なお、その次の観覧会は、10月22日(日)「安藤忠雄展」(乃木坂)を予定
(日どりを修正しました。活動時に配布の資料に記載している日どりに合わせました)
建築家・安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡を、模型や設計資料、原寸大の再現などでたどります。

国宝展の概要は下記のとおり(博物館サイトより)。

2017年は、日本の法令上「国宝」の語が初めて使用された「古社寺保存法」制定より120年にあたります。当館開館と軌を一にするこの節目の年に、昭和51年(1976)に「日本国宝展」を開催して以来、実に41年ぶりとなる「国宝展」を開催します。古より我々日本人は、外来文化を柔軟に取り入れつつ、独自の美意識によって世界にも類を見ない固有の文化を育んできました。歴史的、芸術的、学術的に特に優れ、稀少である国宝は、何よりも雄弁に我々の歴史や文化を物語る、類い希なる国の宝といえましょう。本展覧会では、絵画・書跡・彫刻・工芸・考古の各分野から、歴史と美を兼ね備えた国宝約200件を大きく4期に分けて展示し、わが国の悠久の歴史と美の精華を顕彰いたします。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
国宝展はできるだけ9月30日までに、安藤忠雄展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

国宝展    国宝展    国宝展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

ヨルカン「池田学展 The Pen」

2017年9月30日

平日夜の観覧会、ヨルカン9月30日(土)に実施しましょう。今回は例外的に土曜開催となります。
今回は日本橋髙島屋8階ホール(日本橋・東京)の「池田学展 The Pen ―凝縮の宇宙―」をとりあげましょう。

ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【  日にち  】 9月30日(土)
【 集 合 】 19:00に展覧会場入口付近、または19:10に「貸会議室プラザ八重洲北口 3階2号室」
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(21:00までに)
【歓談費用】 1,000円前後

ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げられる活動として不定期に開催。

今回とりあげる展覧会の概要は下記のとおり(佐賀県立美術館サイトより)。
極細のペンで緻密に描かれた壮大な世界。超絶技巧が世界で高い評価を受ける1973年生まれの画家の大個展。

わずか1mmにも満たないペンの線から壮大な世界を描き出すアーティスト、池田学(1973~)。1日ににぎりこぶしほどの面積しか描き進めることができないという画面は、緻密さと空間の広がりを併せ持ち、現実を凌駕する異世界の光景を私たちに呈示します。これまで日本をはじめ、韓国、ドイツ、カナダ、アメリカ、ロシアなどでグループ展に参加、2011年にニューヨークで開催された「Bye Bye Kitty!!!」展では、その年に最もインパクトを与えた作品 “Best of 2011″ の一つに選出されるなど、国際的に高い評価と注目を集めるアーティストです。/本展覧会は、これまでの池田の画業の全貌を紹介する、初めての大規模個展です。アメリカ・ウィスコンシン州のチェゼン美術館の滞在制作プログラムで3年にわたり制作された巨大な新作《誕生》をはじめ、国内外のコレクターや美術館が所蔵する作品の数々が、池田の出身地・佐賀に集結します。池田作品のほぼすべてを網羅する約120点に新作のスケッチや制作の記録もあわせて、あふれるばかりの池田の想像力の秘密に迫ります。

参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は9月25日までに。

池田学展    美術手帖2017年4月号    池田学展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

「アルチンボルド展」観覧会

2017年9月17日

次の観覧会は9月17日(日)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ、「アルチンボルド展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 9月17日(日)
【鑑賞集合】 14:20にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00頃までに解散
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円・一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ ジュゼッペ・アルチンボルド(1526~1593)は、16世紀後半のハプスブルク家の宮廷画家
果物や野菜、魚や書物などを組み合せて描いた、強烈な印象を残す奇想の肖像画で知られます。
本展では、油彩画を多数含む彼の作品約30点を、前後周辺の画家の作品約70点とともに紹介。
代表的な連作がそろって展示されるなど、力のこもった日本初の本格的な展覧会

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、10月9日(月・祝)に京都で「特別展覧会 国宝」を予定(別記事参照)。
また、その次の次の通常の観覧会は、10月22日(日)「安藤忠雄展」(乃木坂)を予定
(日どりを修正しました。活動時に配布している資料に記載している日どりに合わせました)

アルチンボルド展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。/自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世という神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の演出家でした。そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。/本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩・素描(帰属作品を含む)計30点を中心に、およそ100点の出品作品により、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、同時代の文脈の中に彼の芸術を位置づけ直す試みです。日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
アルチンボルド展はできるだけ9月12日までに、安藤忠雄展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

アルチンボルド展    アルチンボルド展    アルチンボルド展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

ヨルカン「ジャコメッティ展を哲学する会」

2017年9月1日

平日夜の観覧会、ヨルカン9月1日(金)に実施しましょう。
今回は国立新美術館(乃木坂)の「ジャコメッティ展」をもう一度とりあげましょう。

ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【  日にち  】 9月1日(金)
【 集 合 】 19:55に国立新美術館の乃木坂駅方面出入口、または20:20にカフェミヤマ渋谷東口駅前店の5号室
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000円前後(別途パスタ等も注文できます)

ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げられる活動として不定期に開催。

今回とりあげる展覧会の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
7月2日の観覧会でも鑑賞したジャコメッティ展をもう一度鑑賞してみて、さらにディープに捉えてみましょう
(観覧会では鑑賞していないかた、以前鑑賞しており今回あらためて鑑賞する予定のないかたも歓迎)。

スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918-1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。/本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。

参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は8月27日までに。

ジャコメッティ展    ジャコメッティ展 ジャコメッティ展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

「川端龍子展」観覧会

2017年8月6日

次の観覧会は8月6日(日)に実施し、山種美術館(恵比寿)へ、
「川端龍子展 超ド級の日本画」を見にいきましょう。

【  日にち  】 8月6日(日)
【鑑賞集合】 14:50に山種美術館の建物入口内(恵比寿駅から徒歩10分程度)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に恵比寿の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00頃までに解散
【 チケット 】 学生900円・一般1,200円(20名以上なら団体料金で学生800円・一般1,000円)
【歓談費用】 4,000円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 大胆な発想と筆致、規格外の大画面などで日本画壇で異彩を放った川端龍子(りゅうし、1885~1966)。
その没後50年を記念して、彼の初期~晩年の作品を代表作中心に約60点出品。
《金閣寺炎上》《鳴門》《八ツ橋》《香炉峰》《爆弾散華》など。
「会場芸術」とも称されたダイナミックな「超ド級の日本画」をお楽しみにどうぞ。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
今回はひさびさに恵比寿ということで、いつもよりもちょっといいお店を予定。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、9月17日(日)「アルチンボルド展」(上野)を予定。
果物や野菜、魚や書物などを組み合わせた奇想の肖像画で知られる16世紀の宮廷画家を本格的に紹介。

川端龍子展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

「健剛なる芸術」の創造を唱え、大衆に訴える作品を描き続けた日本画家・川端龍子(1885-1966)。洋画から日本画への転向や院展脱退、絵画団体「青龍社」の樹立、規格外の大画面制作など、従来の枠組みを破るため常に挑戦を続けました。迫力に満ち、スケールの大きな龍子作品は、発表当時「昭和の狩野永徳」とも評されています。このたび、山種美術館では、龍子の没後50年を経たことを記念し、初期から晩年にかけての名だたる代表作を取り揃え、その画業を振り返る特別展を開催いたします。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
川端龍子展はできるだけ8月1日までに、アルチンボルド展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

川端龍子展    川端龍子展    川端龍子展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

ヨルカン「レオナルド×ミケランジェロ展」

2017年7月28日

平日夜の観覧会、ヨルカン7月28日(金)に実施しましょう。
今回は三菱一号館美術館(丸の内)の「レオナルド×ミケランジェロ展」をとりあげましょう。

ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【  日にち  】 7月28日(金)
【 集 合 】 20:00に美術館入口付近の中庭、または20:20に「マイスペース 銀座マロニエ通り店」
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000円前後

ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げられる活動として不定期に開催。

今回とりあげる展覧会の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロの素描対決。ディセーニョ(素描)こそがルネサンスの核心。

15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。

参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は7月23日までに。

レオナルド×ミケランジェロ展    レオナルド×ミケランジェロ展    レオナルド×ミケランジェロ展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

「ジャコメッティ展」観覧会

2017年7月2日

次の観覧会は7月2日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ、「ジャコメッティ展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 7月2日(日)
【鑑賞集合】 14:20に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではないほう)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00頃までに解散
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円・一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,200円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 極度に削ぎ落とされ、細長く引き延ばされた人物像で知られる彫刻家ジャコメッティ
その世界3大コレクションのひとつ、マーグ財団美術館の作品を中心とした11年ぶりの大回顧展
《歩く男》など代表作多数の彫刻50点と、素描・版画など85点で初期~晩年をたどります。

2017年最注目の展覧会のため、観覧会等で鑑賞して強い関心を持たれたかたは、
後日お知らせの9月1日(金)ヨルカンで2回目の鑑賞をしてみて、さらにディープに捉えてみましょう
(7月2日の観覧会はいつもどおりのかたちで実施します。気楽に参加どうぞ)。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、8月6日(日)「川端龍子展」(恵比寿)を予定。
規格外の大画面で迫力ある「超ド級の日本画」を描いた龍子(りゅうし)の没後50年の大回顧展。

ジャコメッティ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

スイスに生まれ、フランスで活躍したアルベルト・ジャコメッティ(1901-1966年)は、20世紀のヨーロッパにおける最も重要な彫刻家のひとりです。アフリカやオセアニアの彫刻やキュビスムへの傾倒、そして、1920年代の終わりから参加したシュルレアリスム運動など、同時代の先鋭的な動きを存分に吸収したジャコメッティは、1935年から、モデルに向き合いつつ独自のスタイルの創出へと歩み出しました。それは、身体を線のように長く引き伸ばした、まったく新たな彫刻でした。ジャコメッティは、見ることと造ることのあいだの葛藤の先に、虚飾を取り去った人間の本質に迫ろうとしたのです。その特異な造形が実存主義や現象学の文脈でも評価されたことは、彼の彫刻が同時代の精神に呼応した証だといえましょう。またジャコメッティは、日本人哲学者である矢内原伊作(1918-1989年)と交流したことでも知られ、矢内原をモデルとした制作は、ジャコメッティに多大な刺激を与えました。/本展覧会には、ジャコメッティの貴重な作品を所蔵する国内コレクションのご協力も仰ぎつつ、初期から晩年まで、彫刻、油彩、素描、版画など、選りすぐりの作品、132点が出品される予定です。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ジャコメッティ展はできるだけ6月27日までに、川端龍子展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ジャコメッティ展    ジャコメッティ展 ジャコメッティ展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

ヨルカン「ブリューゲル「バベルの塔」展」

2017年6月9日

平日夜の観覧会、ヨルカン6月9日(金)に実施しましょう。
今回は東京都美術館(上野)の「ブリューゲル「バベルの塔」展」をとりあげましょう。

ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【  日にち  】 6月9日(金)
【 集 合 】 19:55に美術館内チケット売場付近、または20:20に「喫茶室ルノアール ニュー秋葉原店」
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000円前後

ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げられる活動として不定期に開催。

今回とりあげるバベルの塔展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
ブリューゲルの最高傑作《バベルの塔》や、ボスの傑作2点など、16世紀ネーデルラントの絵画等が約90点。

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展を、東京美術館で開催いたします。副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。/ 迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。/また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。

参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は6月6日までに。

ブリューゲル「バベルの塔」展    ブリューゲル「バベルの塔」展    ブリューゲル「バベルの塔」展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

「特別展 茶の湯」観覧会

2017年5月28日

次の観覧会は5月28日(日)に実施し、東京国立博物館(上野)へ、
「特別展 茶の湯」をみにいきましょう。

【  日にち  】 5月28日(日)
【鑑賞集合】 14:15にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生900円・一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 千利休が「佗茶」を大成する以前の室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を
名品づくしの200点以上で紹介する、全力・必見の展覧会。各時代を代表する名碗が勢揃い
教科書に載っている国宝や重要文化財だらけで、「茶の湯」の歴史が実物で感じられます。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「茶の湯」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

◆ なお、その次の観覧会は、7月2日(日)「ジャコメッティ展」(乃木坂)を予定。
《歩く男》など代表作多数の彫刻50点(!)と油彩・素描・版画などで初期~晩年をたどる大回顧展。

茶の湯展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

本展覧会は、おもに室町時代から近代まで茶の湯の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、1980(昭和55)年に当館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。/各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
茶の湯展はできるだけ5月23日までに、ジャコメッティ展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

特別展 茶の湯    特別展 茶の湯    特別展 茶の湯

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0

「オルセーのナビ派展」観覧会

2017年4月30日

次の観覧会は4月30日(日)に実施し、三菱一号館美術館(丸の内)へ、
「オルセーのナビ派展 : 美の預言者たち ― ささやきとざわめき」をみにいきましょう。

【  日にち  】 4月30日(日)
【鑑賞集合】 14:50にJR東京駅丸の内南口の改札前
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に東京~有楽町の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,000円・一般1,700円(15名以上なら団体料金で学生800円・一般1,500円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 19世紀末のパリで活躍した前衛的な芸術家グループ「ナビ派」(ナビ=預言者)。
オルセー美術館所蔵の油彩約70点+素描約10点をもとに、日本で初めてその全体像が紹介されます。
近代都市生活の諸相をフラットな色面で表す装飾性と、目に見えないものを描く内面性
先駆者ゴーギャンを含め、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンなどが集結。

三菱一号館美術館での観覧会は、2014年7月のヴァロットン展以来とひさしぶり。
今回は一般料金が若干高めですが(学生料金は若干安め)、団体料金なら他展並みで入れます。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、5月28日(日)「特別展 茶の湯」(上野)を予定。
史上最大級の「茶の湯」展。各時代を代表する名碗が勢揃い。AS「茶の湯」による予習も予定。

ナビ派展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

19世紀末のパリで、前衛的な活動を行った若き芸術家のグループ「ナビ派」。ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンらを中心とするナビ派の画家たちは、ゴーガンから影響を受け、自らを「ナビ(預言者)」と呼んで、新たな芸術表現を模索しました。近代都市生活の諸相を平坦フラットな色の面で表す装飾性と、目に見えないものを描く内面性――日常と神秘をあわせ持つナビ派の芸術は、一見控えめで洗練された画面のうちに、20世紀美術を予兆する静かな革新性を秘めています。本展は、近年国際的に評価が高まるナビ派の芸術を、日本で初めて本格的に紹介する展覧会です。オルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから、油彩約70点、素描約10点など合わせておよそ80点が一堂に会します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ナビ派展はできるだけ4月25日までに、茶の湯展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

オルセーのナビ派展    オルセーのナビ派展    オルセーのナビ派展

Comments (Close): 0 / Trackbacks: 0
Feed
クリア
ページの先頭へ戻る

美術鑑賞と読書会のサークル Arts&Books