美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第32回読書会「キャラクター」

2007年10月8日

第32回読書会は、10月8日(月・祝)に実施しましょう。

【集合】 15:30に高田馬場駅BIGBOX前(前の時間に批評研究会第3期第2回)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 東浩紀・桜坂洋「キャラクターズ」(2007年)

今回はテーマ読書。テーマは「キャラクター」
テキストは東浩紀・桜坂洋「キャラクターズ」(文芸誌『新潮』2007年10月号に掲載)
前回は古代ギリシアの古典・名著を取り上げましたが、今回は現代日本の最先端の話題作を取り上げましょう。
内容の詳細は不明ですが、「メタ小説」とのことです。そして、タイトルからおそらく、「キャラクター」がキーワードかと思われます。著者のひとり、東浩紀の発言を参考にどうぞ。

テキストは、図書館で読むか、売り切れる前に『新潮』の最新号を買って読むなどしてください。
余裕のあるかたや興味のあるかたは、東浩紀の理論的な著作『動物化するポストモダン』『ゲーム的リアリズムの誕生』もどうぞ。どちらも読みやすい新書です。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

「ギリシア悲劇をすべて読む」 記録

2007年9月28日

2007年度夏休み特別企画「ギリシア悲劇をすべて読む」の全6回が完結しました。
ややマニアックな企画ではありましたが、参加者の数、各担当者の発表、全体での議論のいずれの点からも、大成功に終わったといえるかと思います。
参加者のみなさん、おつかれさまでした。

各回の内容・担当者は以下のとおり。

【第1回(8/05)】 ギリシア悲劇・喜劇の全体像(イガラシ)
【第2回(8/21)】 アイスキュロス「縛られたプロメテウス」「アガメムノン」(マツモト)
【第3回(8/21)】 ソポクレス「オイディプス王」「アンティゴネ」(モリワキ)
【第4回(9/01)】 エウリピデス「バッコスの信女」「メデイア」(キウチ)
【第5回(9/07)】 アリストパネス「女の平和」(イガラシ)
【第6回(9/28)】 ギリシア悲劇とソクラテス(プラトン「ソクラテスの弁明」)(イガラシ)
※ 第5回にギリシア悲劇・喜劇のエッセンスの確認もしました。
※ 第6回にニーチェ『悲劇の誕生』の読解もしました。

第31回読書会『女の平和』

2007年9月7日

第31回読書会は、ギリシア悲劇の会と合同で、9月7日(金)に実施しましょう。

【集合】 20:00に高田馬場駅BIGBOX前(この会の前に第30.5回読書会)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 アリストパネス『女の平和』(岩波文庫,約100頁)

今回は古典・名著読書
テキストはアリストパネス(高津春繁訳)『女の平和』(岩波文庫,1951年(原著BC411年))
ギリシア悲劇の会に参加していないかたを基準とします。
そのため、はじめに20分ほどでギリシア悲劇・喜劇のエッセンスをまとめてから、テキストについて歓談・議論しましょう。
いつもの読書会と同じように、あるいは短い作品ですからいつも以上に、気軽にどうぞ。

アリストパネス『女の平和』はギリシア喜劇のなかで最も有名な作品。
アテナイとスパルタの男たちの長きにわたる戦争をやめさせるべく、女たちはセックス・ストライキを武器に立ち上がる。一神教や儒教の道徳に縛られない古代ギリシアの、明るく朗らかなエロティシズムと滑稽。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

第30.5回読書会『物語の構造分析』

第31回読書会の前の時間に、批評研究会と合同で、第30.5回読書会を実施しましょう。

【集合】 17:15に高田馬場駅BIGBOX前(この会の後に第31回読書会)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 ロラン・バルト『物語の構造分析』(みすず書房)所収の論文

次回の批評研究会は、第3期の初回なので前提知識がいらず、しかも1回完結の本を読みます。
また、文学・小説のみならず芸術・文化を考えるうえでとても示唆的でとても有名な論文・評論を読みます。
そこで、批評研究会参加者以外のひとにも気軽に参加してもらえるように、次回の批評研究会は第30.5回読書会としても実施したいと思います。
第31回読書会に参加予定のかたはついでにどうぞ。第30.5回読書会のみに参加のかたもぜひどうぞ。

テキストはロラン・バルト(花輪光訳)『物語の構造分析』(みすず書房,1979年)
本書所収の論文のうち、「物語の構造分析序説」「作者の死」「作品からテクストへ」を必読とし、他をなるべく読むものとしましょう。
すべて読んでもそれほど長くはありませんし、バルトは読みやすいとよく言われます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

「ギリシア悲劇をすべて読む」会 第2回以降

2007年8月21日

夏休み特別企画「ギリシア悲劇をすべて読む」会の第1回は、予定どおり8月5日(日)に、参加者7名で実施されました。
導入講義としてigarashiが「ギリシア悲劇・喜劇の全体像」について発表しました。

第2回以降の予定は以下のとおり(第4回以降は確定次第書き換え)。
各回への飛び入り参加も歓迎です。

【第2・3回】
 ・ 8月21日(火)19:30? 高田馬場の喫茶店ルノアール集合
 ・ アイスキュロス「縛られたプロメテウス」(&「アガメムノン」)をマツモトが担当
 ・ ソポクレス「オイディプス王」(&「アンティゴネ」)をモリワキが担当
 ※ 括弧内は必読ではないがなるべく読むもの。
【第4回】
 ・ 9月1日(土)18:00? 高田馬場駅BIGBOX前集合
 ・ エウリピデス「バッコスの信女」(&「メデイア」)をキウチが担当
【第5回=第31回読書会】
 ・ 9月7日(金)20:00? 高田馬場駅BIGBOX前集合
 ・ ギリシア悲劇・喜劇のエッセンスを20分程度でまとめ
 ・ アリストパネス「女の平和」(&「蛙」)をイガラシが担当
【第6回】
 ・ 9月28日(金)15:00? 高田馬場駅BIGBOX前集合
 ・ テーマは「ギリシア悲劇とソクラテス」
 ・ プラトン「ソクラテスの弁明」(なるべく講談社学術文庫版)をイガラシが担当
 ・ ニーチェ『悲劇の誕生』(読まなくてOK)についてもイガラシが発表

第30回読書会『嘔吐』

2007年8月7日

第30回読書会は、8月7日(火)に実施しましょう。

【集合】 15:15に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 サルトル『嘔吐』(人文書院)

今回は古典・名著読書
テキストはサルトル,J.-P.(白井浩司訳)『嘔吐』(人文書院,改訳新版1994年(原著1938年))。ただし、改訳前の全集版(ソフトカバー)のほうが適切な訳という評もあり。
全集版は古書になりますが、入手は比較的容易で安価。こちらを読んできてもかまいません。

サルトル『嘔吐』は、名前や意味の剥落したモノそのものの気持ちわるさを描く、リズミカルで暗鬱な小説。「歴史」家の主人公が実存の体験を通じて「物語」作家にめざめる。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

嘔吐

夏休み特別企画 「ギリシア悲劇をすべて読む」

2007年8月5日

夏休み特別企画として、「ギリシア悲劇をすべて読む」会を実施します。
聖書と並ぶ西洋芸術・文学の源流であるギリシア悲劇・ギリシア喜劇にふれてみましょう。

全体の予定は以下のとおり。

【時 期】
 8月5日(日)?9月中旬に隔週か毎週
【スケジュール】
 1. 導入講義(ギリシア悲劇・喜劇の全体像)
 2. アイスキュロス(「縛られたプロメテウス」「アガメムノン」等)
 3. ソポクレス(「オイディプス王」「アンティゴネ」等)
 4. エウリピデス(「バッコスの信女」「メデイア」等)
 5. アリストパネス(「女の平和」「蛙」等)
 (6. ソクラテス(アリストパネス「雲」、プラトン「?の弁明」、クセノポン「?の思い出」))
 (7. まとめ)
 ※6.と7.は余裕があれば。隔週の場合、1回に2コマずつ進むかも。
 ※各作家の左の1作品は必読、右の1作品はなるべく読む、余裕があれば全作品を読む。
【推奨テキスト】
 2. 『ギリシア悲劇I アイスキュロス』(ちくま文庫)
 3. 『ギリシア悲劇II ソポクレス』(ちくま文庫)
 4. 『ギリシア悲劇III?IV エウリピデス 上・下』(ちくま文庫)
 5. 『ギリシア喜劇全集I?II』(人文書院)またはアリストパネス『女の平和』(岩波文庫)
 ※各作品を単品で所収の岩波文庫等で読んでもかまいません。
【余裕があればどうぞ】
 1. アリストテレス『詩学』(岩波文庫)
 7. ニーチェ『悲劇の誕生』(ちくま学芸文庫ほか)

第1回の予定は以下のとおり。

【日にち】 8月5日(日)17:00
【集 合】 高田馬場駅BIGBOX前
【テキスト】 なし(余裕があればアリストテレス『詩学』(岩波文庫))
【担 当】 I

第29回読書会『ゲド戦記』

2007年6月3日

第29回読書会は、6月3日(日)に実施しましょう。

【集合】 16:30に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 ル=グウィン『ゲド戦記1 影との戦い』(岩波書店)

今回は〈古典〉読書
テキストはル=グウィン,U.K.(清水真砂子訳)『ゲド戦記1 影との戦い』(岩波書店,ソフトカバー版2006年(原著1968年))
7月の映画DVD発売に先立ち、ファンタジー小説の〈古典〉を読みましょう。
ソフトカバー版以外の版(ハードカバー版、物語コレクション版など)でもかまいません。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新人さんの参加も歓迎します。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも気軽にどうぞ。

ゲド戦記    ゲド戦記

新歓企画!第28回読書会『砂の女』

2007年5月6日

第28回読書会は、新歓企画として、5月6日(日)に実施しましょう。

【集合】 16:30に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店

今回は〈古典〉読書
テキストは安部公房『砂の女』(新潮文庫,1981年(初刊1962年),読売文学賞)
新歓企画・新年度第1回ということで、院生作成のレジュメ「レポートの書きかた2007」「レジュメの作りかた2007」も配布予定です。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
参加=入会ということではありませんので、お気軽にどうぞ。サークル紹介もします。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
なお、昨年度の新歓企画の読書会の参加者数(既メンバー含む)は10名程度(キーワード読書「本の読みかた、文の書きかた」)。

砂の女

第27回読書会「セカイ系」

2007年3月21日

第27回読書会は3月21日(水・祝)に実施します。

【集合】 17:00に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店

今回はテーマ読書。テーマは「セカイ系」。ライトノベルを読みましょう。
テキストは、メインに西尾維新『きみとぼくの壊れた世界』
サブ(読まずに参加もOK)に谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新人さんの参加も歓迎します。

きみとぼくの壊れた世界    涼宮ハルヒの憂鬱

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