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「ムンク展」観覧会

2018年11月18日

次の観覧会は11月18日(日)に実施し、東京都美術館(上野)へ
「ムンク展 共鳴する魂の叫び」を見にいきましょう。

【  日にち  】 11月18日(日)
【鑑賞集合】 14:00にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
※ 予告どおり、混雑状況から集合時刻を30分早めて14:00としました。おまちがえなく。
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 19:30前後に解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,300円(団体料金なら一般1,400円・学生1,100円)
【歓談費用】 ~3,500円前後(学割・ノンアル割あり)
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 《叫び》、来日。ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863~1944)の大回顧展。
オスロ市立ムンク美術館のコレクションを中心に、約60点の油彩画と約40点の版画などを展示。
愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面を強烈に表現するムンクの画業全体を振り返ります。

なお、東京での観覧会は年内最後となります。みなさんぜひ。

◆ 鑑賞の後には、夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、お気軽に歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の東京での観覧会は、1月6日(日)「ルーベンス展」(上野)を予定。
イタリアとの関係を焦点に紹介する、バロックの巨匠ルーベンスの近年最大規模の大回顧展。
また、12月2日(日)には大阪で「エッシャー展」「ニュー・ウェイブ展」観覧会を予定。

ムンク展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

世界で最もよく知られる名画の一つ《叫び》を描いた西洋近代絵画の巨匠、エドヴァルド・ムンク(1863~1944)。画家の故郷、ノルウェーの首都にあるオスロ市立ムンク美術館が誇る世界最大のコレクションを中心に、約60点の油彩画に版画などを加えた約100点により構成される大回顧展です。/複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ムンク展はできるだけ11月13日までに、ルーベンス展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ムンク展    ムンク展    ムンク展

カテゴリー:観覧会

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