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「チューリヒ美術館展」観覧会

2014年12月7日

次回の観覧会は、12月7日(日)に国立新美術館(乃木坂)へ、「チューリヒ美術館展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 12月7日(日)
【鑑賞集合】 15:30に国立新美術館の建物正面入口内
【歓談集合】 歓談から参加なら18:00頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 印象派~シュルレアリスムの巨匠たちの代表作70点以上が勢ぞろい。小粒な作品はナシ
幅6mのモネ、ジャコメッティの彫刻に、クレー、モンドリアン、ピカソ、ミロ、ダリ、など。
さらには、ヴァロットン、シャガール、デ・キリコ、ホドラーと、今年度の観覧会を凝縮

◆ 鑑賞の後には、六本木の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、1月11日(日)に「フェルディナント・ホドラー展」(上野)を予定。
世紀末に活躍したスイスの巨匠の大回顧展。独特の色彩で描かれるリズミカルな身体と風景。

チューリヒ美術館展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

スイスが誇る美の殿堂チューリヒ美術館のコレクションを、日本で初めてまとめて紹介します。出品されるのは幅6メートルにおよぶモネの大作やシャガールの代表作6点に加え、ホドラーやクレーといったスイスを代表する作家の珠玉の絵画、さらにはマティス、ピカソ、ミロといった20世紀美術の巨匠の作品など、これまでなかなか来日の実現しなかった印象派からシュルレアリスムまでの傑作70点以上。スケッチや習作がほとんどない、まさに「すべてが代表作」といえるラインアップです。 /世界的な金融都市でもあるチューリヒの富と、スイスの人々の美への慧眼を象徴するようなチューリヒ美術館展は、日本とスイスの国交樹立150年を記念する展覧会でもあります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
チューリヒ美術館展はなるべく12月2日までに、ホドラー展は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2014年9月版)
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

チューリヒ美術館展    チューリヒ美術館展    チューリヒ美術館展

カテゴリー:観覧会

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