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2022-08-07 Archive

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「ルートヴィヒ美術館展」観覧会

2022年8月7日

8月7日(日)昼「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は国立新美術館(乃木坂)。

いまのところリアル開催の予定です(Teamsでオンライン参加も可)。
ただし、コロナ状況次第ではオンライン開催となる可能性もあります。
7月中には判断します。オンライン開催の場合にも日時は変更しません。
→コロナ状況をふまえ、オンライン開催(Teams)へ変更します。
 日時の変更はありません。以下の情報を更新します。
展覧会場に出向けない場合には、展覧会の図録を読んでの参加も可です。

なお、8月の活動から、オンラインにはZoomではなくMicrosoft Teamsを使用します。
TeamsもZoomとほぼ同じ使い勝手で、参加者は無料で使用できます。

【 日にち 】 8月7日(日)
【 時 間 】
 14:30~14:40に接続 → 14:40に開始 → 16:00~16:30に終了
【 費 用 】 無料(オンライン開催のため)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
ドイツのルートヴィヒ美術館20世紀~現代に特化した世界有数の美術館。
そのコレクションはケルンの市民コレクターたちの寄贈によって形成されてきました。
ピカソや、マレーヴィチらロシア・アヴァンギャルド、表現主義、新即物主義、
カンディンスキーなどのドイツの20世紀美術の名品に、ウォーホルらのポップアートも。
写真や映像も含む152点の作品を通じて、社会における美術館の意義や役割も見えてきます。

◆ その次の観覧会
9月4日(日)昼「李禹煥」展(乃木坂)を予定。
国立新美術館の開館15周年記念。日本の「もの派」を代表する現代美術家の東京初の大規模回顧展。
※リアル開催かオンライン開催かは、コロナ状況をふまえ、8月7日までに判断します。

ルートヴィヒ美術館展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代までに特化した世界有数の美術館です。その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。本展覧会では、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻をはじめとするコレクターたちに焦点を当て、ドイツ表現主義や新即物主義、ピカソ、ロシア・アヴァンギャルド、ポップ・アートなど、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点をご紹介します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ルートヴィヒ美術館展は8月3日までに、李禹煥展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ルートヴィヒ美術館展  ルートヴィヒ美術館展  ルートヴィヒ美術館展

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カテゴリー:観覧会
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