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「クリスチャン・ボルタンスキー」展観覧会
2019年7月7日
次の観覧会は7月7日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ
「クリスチャン・ボルタンスキー Lifetime」を見にいきましょう。
【 日にち 】 7月7日(日)
【鑑賞集合】 10:15に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではなく)
※ チケットは集合後にまとめて購入します(すでにお持ちならそちらを利用可)。
【歓談集合】 歓談から参加なら13:00に渋谷または四ッ谷の喫茶店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 15:00までに解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,200円(団体料金なら一般1,400円・学生1,000円)
【歓談費用】 1,000~1,500円程度(飲食代)
【 定 員 】 25名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ クリスチャン・ボルタンスキー(1944~)は、瀬戸内国際芸術祭や越後妻有アート
トリエンナーレへの出展などでよく知られる、フランスを代表する現代美術の作家。
本展はその50年にわたる活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展。
記憶や歴史、存在の痕跡などをテーマに、映像や写真、光などを駆使した約45点。
「空間のアーティスト」と自負する作家が構成した展覧会場もみどころです。
◆ 鑑賞の後には、軽めの昼食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、お気軽に歓談からご参加ください。
◆ その次の観覧会は、8月4日(日)に「松方コレクション展」(上野)を予定。
モネ、ルノワール、ゴッホ、マティス、セガンティーニ……。世界に散逸した名作が集結。
ボルタンスキー展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
現代のフランスを代表する作家、クリスチャン・ボルタンスキー(1944年~)の活動の全貌を紹介する、日本では過去最大規模の回顧展です。作家は1960年代後半から短編フィルムを発表、1970年代には写真を積極的に用いて、自己や他者の記憶にまつわる作品を制作し、注目されます。1980年代に入ると、光を用いたインスタレーションで宗教的なテーマに取り組み、国際的な評価を獲得。その後も歴史や記憶、人間の存在の痕跡といったものをテーマに据え、世界中で作品を発表しています。/本展では、50年にわたるボルタンスキーの様々な試みを振り返ると同時に、「空間のアーティスト」と自負する作家自身が、展覧会場に合わせたインスタレーションを手がけます。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ボルタンスキー展は7月2日までに、松方コレクション展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
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