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新人さん歓迎! 「アンディ・ウォーホル展」観覧会
2014年4月13日
次回の観覧会は、4月13日(日)に森美術館(六本木)へ、
「アンディ・ウォーホル展―永遠の15分」を見にいきましょう。
【 日にち 】 4月13日(日)
【鑑賞集合】 14:30に六本木ヒルズ森タワー正面入口付近(美術館への入口とおまちがえなく)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:45頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円
【歓談費用】 ~3,000円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは10名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。
◆ アンディ・ウォーホル展の決定版!
初期から晩年までのウォーホル作品が約400点と、ウォーホルの私的アーカイブが約300点。
芸術の境界線を揺さぶるポップ・アートの代表作群はもちろん、実験映像作品や、ウォーホルの
スタジオ「ファクトリー」を再現した体験型空間など、ウォーホルのすべてを総覧。
◆ 鑑賞の後には、六本木の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、5月18日(日)に「バルテュス展」(上野)を予定。
「20世紀最後の巨匠」バルテュスの没後初の大回顧展。謎めいた少女像など。
ウォーホル展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
ポップ・アートの旗手、アンディ・ウォーホル(1928~1987年)は、米国に生まれ、消費社会と大衆文化の時代を背景に活躍した、20世紀後半を代表するアーティストです。デザイナー、画家、映画制作者、社交家と多様な顔をもち、ジャンルを超えたマルチクリエーターとして活躍しました。/本展は、700点におよぶ初期から晩年までのウォーホルの作品と資料を包括的に紹介する、日本では過去最大級の回顧展です。作家の主要シリーズを網羅した本展はウォーホルを知らない人には「入門編」となります。また、《人体図》をはじめ、日本初公開の作品も多数含まれる本展は、ウォーホル通が見ても新たな発見や驚きがあることでしょう。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
ウォーホル展はなるべく4月8日までに、バルテュス展は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。
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