美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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Books 活動記録

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第132回読書会『金閣寺』(Arts&Books@京都・大阪)

2017年10月7日

第132回読書会10月7日(土)に実施し、京都で三島由紀夫『金閣寺』を読みましょう。

東京での活動にはなかなか参加できない、関西在住のみなさんなどもぜひ。
初参加のかたも歓迎します。京都・大阪の書店等でもこちらのチラシを配布中。

【 日にち 】 10月7日(土)
【 集 合 】 18:45に京都タワー入口付近(会場に直行希望の場合は個別に連絡します)
【 費 用 】 読書会1,000円程度(=会場代+ドリンク代)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)
【テキスト】 三島由紀夫『金閣寺』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、三島由紀夫『金閣寺』(1956年、300頁強)。

「コンプレックス、挫折、美。23歳の男は、なぜ金閣を炎上させたか」。
1950年の衝撃的で象徴的な事件を題材に、放火犯の青年僧の苦悩を告白体で綴った、
三島由紀夫の代表作
金閣寺ではないですが、お寺のお部屋をお借りして、雰囲気のあるなかで読みましょう。

◆ 今回は京都で実施しますが、いつもの読書会と同様に、初参加のかたも歓迎します
(関東・東日本在住、関西・西日本在住を問いません)。
Arts&Booksでは今後は年に4回以上、関西でも活動。関西在住のメンバーも募集します。

また、19:00開始~22:00終了となりますので、各自で持参した夕食をとりながら進めましょう。
京都駅・京都タワーから徒歩数分の会場のため、駅弁などを買って集まるのもおもしろそう。
お茶や珈琲・紅茶、ジュースなどはこちらでもご用意します。

◆ なお、その次の第133回読書会(東京)は、11月5日(日)ポール・オースター『ガラスの街』を予定。
柴田元幸の翻訳で知られる現代アメリカを代表する作家の出世作「ニューヨーク三部作」の第一作。

『金閣寺』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

一九五〇年七月二日、「国宝・金閣寺焼失。放火犯人は寺の青年僧」という衝撃のニュースが世人の耳目を驚かせた。この事件の陰に潜められた若い学僧の悩み――ハンディを背負った宿命の子の、生への消しがたい呪いと、それゆえに金閣の美の魔力に魂を奪われ、ついには幻想と心中するにいたった悲劇……。31歳の鬼才三島が全青春の決算として告白体の名文に綴った不朽の金字塔。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第132回はできるだけ9月30日までに、第133回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

仮面の告白    金閣寺    春の雪

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第131回読書会『スペードのクイーン/ベールキン物語』

2017年8月27日

第131回読書会8月27日(日)に実施し、
プーシキン『スペードのクイーン/ベールキン物語』を読みましょう。

【 日にち 】 8月27日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 プーシキン『スペードのクイーン/ベールキン物語』(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回はプーシキンの中篇「スペードのクイーン(スペードの女王)」(約60頁)をじっくり読みましょう。
また、余力のあるかたは光文社古典新訳文庫でも岩波文庫(翻訳古め)でも併録している連作短篇
「ベールキン物語」も読んできてください。こちらについても読んできたかたにざっと感想をうかがいます。

アレクサンドル・プーシキン(1799~1837)は、ゴーゴリーやドストエフスキーに先駆け、19世紀前半に
ロシア文学を創始した天才詩人。「スペードのクイーン」は彼の散文小説の代表作。
簡潔で明快な文体と内容で1~2時間あれば読めますが、じっくり読むと多様な解釈も可能になります。
必ず勝つという3枚のカードをめぐり、現実と幻想が錯綜する、多彩なモティーフの傑作。

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第132回読書会は、10月7日(土)夕方京都か大阪三島由紀夫『金閣寺』を予定。
初参加のかたを含め、関西や西日本にお住まいのみなさんもぜひ。詳細は7月末頃までにお知らせします。

『スペードのクイーン/ベールキン物語』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。

必ず勝つという3枚のカード。伯爵夫人がかのサン=ジェルマン伯爵から授かったというカードの秘密をゲルマンは手に入れるが……。現実と幻想が錯綜するプーシキンの代表作『スペードのクイーン』。皮肉な運命に翻弄される人間たちを描く5作の短篇からなる『ベールキン物語』。簡潔で明快なリズムとそして物語の力で読者を魅了するロシア文学の父・プーシキンの傑作2篇を、原文の特徴を見事に再現した流麗かつ端正な新訳で。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第131回はできるだけ8月22日までに、第132回・第133回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

スペードのクイーン/ベールキン物語    スペードの女王/ベールキン物語    エヴゲーニイ・オネーギン

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第130回読書会『百年の孤独』

2017年7月16日

第130回読書会7月16日(日)に実施し、ガルシア=マルケス『百年の孤独』を読みましょう。
今回は祝日の前の日曜日に開催となります。

【 日にち 】 7月16日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 G・ガルシア=マルケス『百年の孤独』(新潮社)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ガルシア=マルケス『百年の孤独』(1967年、約460頁)。

世界文学の最高傑作のひとつ。小説はまだこんなにも豊かに物語ることができる。
20世紀後半の南米で生まれ、世界の文学シーンに衝撃を与えたマジックリアリズムの代表作。
熱帯の村マコンドと、そこに生きた一族の、何代にもわたる愛と孤独のめくるめく物語

やや長めですが、文章は読みやすく、圧倒的な語りに引き込まれます。
Arts&Booksでとりあげるのは2度目で、2010年の回でもかなり好評でした。

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第131回読書会は、8月27日(日)
プーシキン『スペードのクイーン/ベールキン物語』を予定。19世紀前半にロシア文学を
革新した天才詩人の中篇小説「スペードの女王(クイーン)」(約60頁)をじっくり読みましょう。

『百年の孤独』の概要は下記(ちくま文庫の紹介文より)。

蜃気楼の村マコンドの草創、隆盛、衰退、そして廃墟と化すまでのめくるめく百年を通じて、村の開拓者一族ブエンディア家の誰彼に受け継がれた孤独の運命は、絶望と希望、苦悩と悦楽、現実と幻想、死と生をことごとく呑み尽くし……。1967年に発表され、20世紀後半の世界文学を力強く牽引した怒濤の人間劇場が、今、再び幕を開ける。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第130回はできるだけ7月11日までに、第131回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

百年の孤独    族長の秋    コレラの時代の愛

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第129回読書会『オーランドー』

2017年6月18日

第129回読書会6月18日(日)に実施し、ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』を読みましょう。

【 日にち 】 6月18日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』(ちくま文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』(1928、約300頁)。

16世紀から20世紀までを生き抜く両性具有貴族詩人オーランドーの奇想天外な恋と冒険。
ヴァージニア・ウルフ(1882~1941)といえばモダニズム文学の最先端をゆく作家として知られますが、
『オーランドー』はメタ伝記ジェンダー文学として画期的ながらも読みやすいベストセラー。

奇遇なことに、9~10月に日本初の舞台上演(白井晃演出、多部未華子主演)も決定。
また、『オーランドー』の姉妹編的な名高い講演録『自分ひとりの部屋』もオススメです。

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第130回読書会は、7月16日(日)ガルシア=マルケス『百年の孤独』を予定。
言わずと知れた世界文学の最高傑作。小説はまだこんなにも豊かに物語ることができる。

『オーランドー』の概要は下記(ちくま文庫の紹介文より)。

オーランドーとは何者? 36歳の女性にして360歳の両性具有者、エリザベス1世お気に入りの美少年、やり手の大使、ロンドン社交界のレディ、文学賞を受賞した詩人、そしてつまりは……何者? 性を超え時代を超え、恋愛遍歴を重ね、変化する時代精神を乗りこなしながら彼/彼女が守ってきたもの。奇想天外で笑いにみちた、再評価著しいウルフのメタ伝記。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第129回はできるだけ6月13日までに、第130回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

オーランドー    自分ひとりの部屋    灯台へ

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第128回読書会『死の棘』

2017年5月14日

第128回読書会5月14日(日)に実施し、島尾敏雄『死の棘』を読みましょう。

【 日にち 】 5月14日(日)
【 集 合 】 14:40に新宿三丁目駅のC8出口地上(JR新宿駅からは南口がやや近い)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 島尾敏雄『死の棘』(新潮文庫ほか、約600頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、島尾敏雄『死の棘』(1977)。

これはたしかにすごい作品です。
夫の浮気が原因で、妻が精神を病み、夫も狂いはじめ、幼い息子や娘も荒んでいく。
ただそれだけの「家庭の事情」を、生々しく極限的に描く、日本文学史上の金字塔的私小説
「絶望的煉獄か究極の夫婦愛か」。トルストイやフローベールにも比肩する不倫小説

600ページと長めですが、ぐいぐい読めます。GWも挟みますし、この機会にぜひ。
妻についての評伝、梯久美子『狂うひと』(2016)も話題の、意外と旬な一冊

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
今回からは初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第129回読書会は、6月18日(日)ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』を予定。
16世紀から20世紀までを生き抜く両性具有の貴族詩人オーランドーの奇想天外な恋と冒険。

『死の棘』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

思いやりの深かった妻が、夫の〈情事〉のために突然神経に異常を来たした。狂気のとりことなって憑かれたように夫の過去をあばきたてる妻。ひたすら詫び、許しを求める夫。日常の平穏な刻は止まり、現実は砕け散る。狂乱の果てに妻はどこへ行くのか?――ぎりぎりまで追いつめられた夫と妻の姿を生々しく描き、夫婦の絆とは何か、愛とは何かを底の底まで見据えた凄絶な人間記録。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第128回はできるだけ5月9日までに、第129回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

死の棘    狂うひと    海辺の生と死

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第127回読書会『星の王子さま』

2017年4月9日

第127回読書会4月9日(日)に実施し、サンテグジュペリ『星の王子さま』を読みましょう。

【 日にち 】 4月9日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:30頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,000円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 サンテグジュペリ『星の王子さま』(集英社文庫ほか、約100頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、サンテグジュペリ『星の王子さま』(1943)。

「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているから」。
空から降りてきた小さな王子と、彼のめぐったいくつもの星々と、キツネと1本のバラの花
作者自身の描く素朴で愛らしいイラストとともに、「大切なこと」を問いかける永遠の名作。

これまでとりあげた約150冊のなかで「読書会にうってつけの小説」第2位に選ばれた作品を
もう一度読んでみましょう。
読書会で読むことの楽しさが存分に感じられる、初心者にも常連さんにもオススメの一回。

翻訳は各社の文庫に入っています。迷ったら池澤夏樹訳の集英社文庫『星の王子さま』で。
他に、やさしい河野万里子訳の新潮文庫、ドライな野崎歓訳の光文社古典新訳文庫など。
実質数十ページの短い作品ですので、読み比べてみるのもいいかも。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、その次の第128回読書会は、5月14日(日)島尾敏雄『死の棘』(1977)を予定。
「絶望的煉獄か究極の夫婦愛か」。各賞受賞の評伝『狂うひと』も話題の、不倫私小説の傑作。

『星の王子さま』の概要は下記(集英社文庫の紹介文より)。

沙漠の真っ只中に不時着した飛行士の前に、不思議な金髪の少年が現れ「ヒツジの絵を描いて…」とねだる。少年の話から彼の存在の神秘が次第に明らかになる。バラの花との諍いから住んでいた小惑星を去った王子さまはいくつもの星を巡った後、地球に降り立ったのだ。王子さまの語るエピソードには沙漠の地下に眠る水のように、命の源が隠されている。生きる意味を問いかける永遠の名作の新訳。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第127回はできるだけ4月4日までに、第128回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

星の王子さま    星の王子さま    ちいさな王子

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第126回読書会『幸福の遺伝子』

2017年3月12日

第126回読書会3月12日(日)に実施し、パワーズ『幸福の遺伝子』を読みましょう。

【 日にち 】 3月12日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 パワーズ『幸福の遺伝子』(新潮社、約400頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、リチャード・パワーズ『幸福の遺伝子』(2009)。

リチャード・パワーズ(1957~)はノーベル賞候補ともささやかれる、ポストモダン文学
代表するアメリカ人作家。『幸福の遺伝子』は彼の作品のなかでも入門に最適な一冊。
スランプの元人気作家のもとにやってきた「幸福の遺伝子」を持つ女性をめぐって展開する、
カルト科学小説×メタフィクション。「鋭敏な洞察の間に温かな知性がにじむ傑作長篇」。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、その次の第127回読書会は、4月9日(日)サン=テグジュペリ『星の王子さま』(1943)を予定。
2017年度は読書会をバージョンアップ。進めかたを磨き上げながら、過去にとりあげた傑作や人気作家も
気軽にセレクト。その第一弾として「読書会にうってつけの小説」第2位のあの作品をもう一度とりあげます。

『幸福の遺伝子』の概要は下記(新潮社のサイトより)。

彼女が幸福なのは、遺伝子のせい? 鋭敏な洞察の間に温かな知性がにじむ傑作長篇。
スランプに陥った元人気作家の創作講義に、アルジェリア出身の学生がやってくる。過酷な生い立ちにもかかわらず幸福感に満ちあふれた彼女は、周囲の人々をも幸せにしてしまう。やがてある事件をきっかけに、彼女が「幸福の遺伝子」を持っていると主張する科学者が現れ世界的議論を巻き起こす――。現代アメリカ文学の最重要作家による最新長篇。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第126回はできるだけ3月7日までに、第127回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

エコー・メイカー    幸福の遺伝子    オルフェオ

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第125回読書会『薔薇の名前』

2017年2月12日

第125回読書会2月12日(日)に実施し、エーコ『薔薇の名前』を読みましょう。

【 日にち 】 2月12日(日)
【 集 合 】 14:50に喫茶室ルノアール池袋パルコ横店2号室
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 エーコ『薔薇の名前』(東京創元社、約800頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』(1980)。

ウンベルト・エーコ(1932~2016)は2016年2月に亡くなったイタリアの哲学者・小説家
世界的ベストセラーとなった本作はもちろん、『記号論』『美の歴史』『開かれた作品』など、
美術・美学文学・文芸批評哲学・記号論などの広範な領域で活躍した知の巨人

『薔薇の名前』20世紀最高のミステリのひとつともされる、小説家としてのエーコの代表作。
中世、異端、「ヨハネの黙示録」、暗号、アリストテレス、博物誌、記号論……。
「全世界を熱狂させた、文学史上の事件ともいうべき問題の書」。長めですがこの機会にぜひ。

ハードカバーで上下巻のため新品で購入すると高額ですが、ベストセラーのためどの図書館にも
置いてあり、古本なら各1,000円以下で入手できます。傑作と名高い映画から入るのもあり。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、その次の第126回読書会は、3月12日(日)パワーズ『幸福の遺伝子』(2009)を予定。
ポストモダン文学の旗手による、「幸福の遺伝子」を持つ女性をめぐるカルト科学小説×メタフィクション。

『薔薇の名前』の概要は下記(東京創元社のサイトより)。

中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。記号論学者エーコがその博学で肉づけした長編歴史ミステリ。全世界で異例の大ベストセラーとなった話題作。伊・ストレーガ賞、仏・メディシス賞、日本翻訳文化賞など各国が絶賛。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第125回はできるだけ2月7日までに、第126回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

薔薇の名前    中世美学史    開かれた作品

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第124回読書会『秘密の花園』&Arts&Books新年会

2017年1月8日

第124回読書会1月8日(日)に実施し、バーネット『秘密の花園』を読みましょう。
集合時間・開始時間がふだんと異なりますのでおまちがえなく。

【 日にち 】 1月8日(日)
【 集 合 】 14:10にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 新年会 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 新年会4,000円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 バーネット『秘密の花園』(光文社古典新訳文庫ほか、450頁前後)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、バーネット『秘密の花園』(1911)。

『秘密の花園』は、他に『小公女』や『小公子』で知られる英国・米国の売れっ子作家
フランシス・ホジソン・バーネット(1849-1924)の最高傑作であり、児童文学の永遠の名作。
両親を亡くした少女と少年たちの、秘密の庭の再生をめぐる物語。

ページ数はやや多めですが、もちろんとても読みやすいのでお気軽にどうぞ。
最近の翻訳では、やわらかくて親しみやすい光文社古典新訳文庫(2007年)や
ニュートラルで癖のない新潮文庫(2016年、最新)がオススメ。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店を半分貸切で、Arts&Books全体の新年会を開催しましょう。
今回の読書会には不参加のかたも、ふだん観覧会だけのかたも、ひさびさのかたもみなさんぜひ。
2017年のサークル全体の方向性をお話ししたり、内部雑誌「Yearbook2016」を無料配本したりも。

新年会の参加要件は、(12月末時点で)Arts&Books活動に2回以上の参加経験があるか、
今回の読書会に参加予定であること。
読書会の参加連絡時には、新年会の参加・不参加もあわせてご連絡ください。

◆ なお、その次の第125回読書会は、2月12日(日)エーコ『薔薇の名前』(1980)を予定。
中世イタリアの修道院が舞台の、20世紀最高のミステリのひとつ。長めですが、ぜひとも読むべき傑作。

『秘密の花園』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。

荒れ果てた庭園に花が甦り、子供の傷ついた心は癒される。
インドで両親を亡くしたメアリは、英国ヨークシャーの大きな屋敷に住む叔父に引きとられ、そこで病弱な従兄弟のコリン、動物と話ができるディコンに出会う。3人は長いあいだ誰も足を踏み入れたことのなかった「秘密の庭」を見つけ、その再生に熱中していくのだった。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第124回はできるだけ1月3日までに、第125回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

秘密の花園    秘密の花園    小公女

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第123回読書会『赤い高梁』

2016年12月11日

第123回読書会12月11日(日)に実施し、莫言『赤い高梁』を読みましょう。

【 日にち 】 12月11日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 莫言『赤い高梁』(岩波現代文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、莫言『赤い高梁(こうりゃん)』(1987)。

莫言(ばくげん、1955~)は2012年に中国籍の作家としては初めてノーベル文学賞を受賞。
ガルシア=マルケスやフォークナーの影響を受けた、「幻想的なリアリズムによって民話、
歴史、現代を融合させた」作風で知られます。

『赤い高梁』は中国の農村のありようを豊穣な語りで凄烈に描いた、莫言の代表作。
もとは『続 赤い高梁』(岩波現代文庫ほか)とあわせて1作の連作中篇集ですが、今回は
『赤い高梁』1冊のみをとりあげましょう(余裕があれば『続 赤い高梁』もどうぞ)。
1987年に制作された本作品原作の映画はベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
今回は2016年の読書会をふり返る会を兼ねます。みなさんぜひ。

◆ なお、その次の第124回読書会は、1月8日(日)バーネット『秘密の花園』(1911)を予定。
お屋敷の秘密の花園をめぐる少女と少年たちの物語。早めの開始で読書会後に全体の新年会。

『赤い高梁』の概要は下記(岩波現代文庫の紹介文より)。

婚礼の輿が一つ、赤に染まる高粱畑の道を往く。輿に揺られる美しい纏足を持った少女。汗に濡れ輿を担ぐ逞しい青年。中国山東省高密県東北郷。日本軍が蛮勇を振るうこの地を舞台に、血と土、酒に彩られた一族の数奇な物語が始まる。その名「言う莫れ」を一躍世界に知らしめた、現代中国文学の旗手の代表作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。

大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第123回はできるだけ12月6日までに、第124回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

赤い高梁    続・赤い高梁    白檀の計

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