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「THEハプスブルク」展観覧会

2009年11月15日

次回の観覧会は11月15日(日)に実施し、六本木・乃木坂の国立新美術館で、
「THEハプスブルク」展を鑑賞しましょう。
観覧会後にはArts&Books総会2009もあり。こちらの詳細は掲示板に。

【 日にち 】 11月15日(日)
【 集 合 】 14:00に国立新美術館の正面入口内(乃木坂・六本木)
【 流 れ 】 集合 → 観覧 → 移動 → 総会 or 解散
【 費 用 】 学生1,200円、一般1,500円

ハプスグルク家ゆかりの名品がウィーン美術史美術館とブダペスト国立西洋美術館から。
デューラー、ティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンス、ラファエロ、ゴヤなど。
絵画約75点、工芸品約45点の大規模な美術展。今年開催のなかでも必見度高めの展覧会。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1年生・2年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

以下、展覧会の概要(公式サイトより)。

ヨーロッパに600年以上君臨したハプスブルク家の歴代の王たちは、芸術を庇護し、愛し続けました。本展では、宮廷画家として活躍したデューラーやティツィアーノ、ベラスケス、ルーベンスらハプスブルク家ゆかりの巨匠たちに、クラナッハ、ラファエッロ、エル・グレコ、ゴヤらを加えた、総勢約50人もの大家たちによる逸品が集結します。イタリア絵画、オランダ・フランドル絵画、ドイツ絵画、スペイン絵画の代表作を紹介する本展は、16世紀から18世紀にかけての西洋美術の系譜と真髄をたどる絶好の機会となるでしょう。また、ルドルフ2世の宮廷芸術家だったミゼロー二の工芸品や、皇帝が実際に装着した甲冑や盾などは、ヨーロッパ貴族の華麗さと剛健さを伝え、展覧会に彩りを添えています。

カテゴリー:観覧会

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