美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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哲学カフェ第02回(セッション01)

2013年6月16日

哲学カフェ第02回(セッション01)6月16日(日)に実施しましょう。
前回からひきつづき、「プラトン」「愛」をとりあげます。

【 日にち 】 6月16日(日)
【 集 合 】 スタディからなら14:40にJR新宿駅の南口改札前、セッションからなら16:00に会場へ(MLで連絡)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → スタディ → セッション1 → セッション2 → 歓談(20:00~22:00
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度 + 歓談2,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(参加要件はArts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること)
【サブテキスト】 プラトン『パイドロス』(岩波文庫ほか、約180頁)
※ サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。

■ 今回のサブテキストは、プラトン『パイドロス―美について』
イデアエロス(恋)、プシュケー(魂)の3大キーワードをめぐり、また、ソフィストと哲学者のちがいをめぐり、
自然のなかでのびやかに交わされる哲学対話。『饗宴』の続編。戯曲形式なのでかなり読みやすい作品です。

■ 今回(セッション01)の進めかたは次のとおり。

① [スタディ]「プラトン」についておさらい(60分)
プラトンの全体像について、時間の都合で前回できなかったおさらいを。②から参加も歓迎。

② [セッション1]『パイドロス』をその場で読む(90分)
事前に読んできてもこなくてもOK。
重要箇所をいっしょに読みながら、プラトンの哲学を学んだり、プラトン的なテーマについて考えたりしましょう。

③ [セッション2]「愛」についてプラトンとともに考える(90分)
前回と同様のテーマについて、前回とはちがう角度からみたり、プラトンをふまえたりして考えてみましょう。
主催者が提題者をします。前回に不参加でも問題なし。

哲学カフェの後には、そのままそこで夕食をとりながら歓談しましょう。

なお、次回の哲学カフェ第03回(スタディ02)7月14日(日)に実施の予定です。
「ニーチェ」と「善/悪」(または「道徳/倫理」)をとりあげましょう。

■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく6月6日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。

饗宴  パイドロス    ソクラテスの弁明

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カテゴリー:哲学カフェ

第87回読書会『赤頭巾ちゃん気をつけて』

2013年6月2日

第87回読書会6月2日(日)新歓企画として実施し、庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』を読みましょう。

【 日にち 】 6月2日(日)
【 集 合 】 14:40に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 歓談(19:00頃~21:00)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000円程度
【 定 員 】 30名前後まで(初参加の新人さんは10名前後まで)
【テキスト】 庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫ほか、約180頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

学生運動と性の解放の華やかなりし60年代末に熱狂的にヒットし、その後もロングセラーの純文学作品。
テキトーなタイトルとライトな語り口ではあるものの、それだけではない傑作。作者は丸山眞男の弟子。
現代日本文学の展開に影響を与え、村上春樹的なものを生み出す素地を作った、1969年の芥川賞作品。

今回の読書会も渋谷のおしゃれ空間で実施しましょう。
読書会の後には、そのままそこで夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。

なお、次の第88回読書会は、7月7日(日)ボルヘス『砂の本』を予定。
ラテンアメリカ文学ブームを牽引したアルゼンチン出身の巨匠の幻想的な短編集。

『赤頭巾ちゃん気をつけて』の概要は下記(新潮文庫の背表紙より)。

学生運動の煽りを受け、東大入試が中止になるという災難に見舞われた日比谷高校三年の薫くん。そのうえ愛犬が死に、幼馴染の由美と絶交し、踏んだり蹴ったりの一日がスタートするが――。真の知性とは何か。戦後民主主義はどこまで到達できるのか。青年の眼で、現代日本に通底する価値観の揺らぎを直視し、今なお斬新な文体による青春小説の最高傑作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく5月29日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

赤頭巾ちゃん気をつけて    ぼくの大好きな青髭    女の子を殺さないために

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カテゴリー:読書会

新企画!ヨルカン「フランシス・ベーコン展」

2013年5月24日

平日夜の新企画、ヨルカン(夜の観覧会)5月24日(金)に実施しましょう。
今回は東京国立近代美術館(竹橋)の「フランシス・ベーコン展」をとりあげましょう。

【  日にち  】 5月24日(金)
【 集 合 】 20:00までに東京国立近代美術館の出入口付近(または後日連絡する飲食店へ)
【 流 れ 】 当日・他日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00過ぎ)
【歓談費用】 3,000円前後
【参加要件】 Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること

ヨルカン(夜の観覧会)とは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、当日・他日に鑑賞済みの
参加者が集まり、観覧会の歓談と同様に「アートのはなし」を楽しむ、新スタイルの観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーと気楽に過ごせる活動として、不定期に開催していきます。
マイナーだったり時期がかぶったりで観覧会ではとりあげられなかった、はずせない展覧会をフォロー。

今回とりあげるベーコン展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

アイルランドのダブリンに生まれたフランシス・ベーコン(1909~1992)は、ロンドンを拠点にして世界的に活躍した画家です。その人生が20世紀とほぼ重なるベーコンは、ピカソと並んで、20世紀を代表する画家と評されており、生誕100年となる2008年から2009年には、テート・ブリテン(英国)、プラド美術館(スペイン)、メトロポリタン美術館(アメリカ)という世界でも主要な美術館を回顧展が巡回しました。〔……〕今回、没後20年となる時期に開催する本展は、ベーコンの「世界」を、代表作、大作を多く含むベーコン作品30数点により紹介するものです。〔……〕企画内容は完全に日本オリジナルで、単なる回顧展ではなく、ベーコンにとって最も重要だった「身体」に着目し、その表現方法の変遷を3章構成でたどろうとするテーマ展でもあります。また、ベーコンが「同時代」のアーティストに与えた影響を確認しようとするパートも、エピローグとして用意しています。

参加するかもしれない方はinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる連絡なしのドタキャンにも対応可。ひとまずの連絡は4日前(5月20日)までに。

フランシス・ベーコン展    フランシス・ベーコン展    フランシス・ベーコン展

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カテゴリー:ヨルカン

新歓企画!「ラファエロ」展観覧会

2013年5月19日

次回の観覧会は5月19日(日)新歓企画として実施し、国立西洋美術館(上野)へ、
「ラファエロ」展を見にいきましょう。

【  日にち  】 5月19日(日)
【鑑賞集合】 14:40にJR上野駅の公園口改札前(晴れていれば正面の横断歩道を渡った広場)
【歓談集合】 歓談から参加なら、17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:00頃)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,500円(15名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【  定 員  】 30名程度まで(初参加の新人さんは10名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

◆ 500年の時を経て実現した、ヨーロッパ以外では世界初となる大規模なラファエロ展
ルネサンス絵画を完成させ、後の画家たちの絶対的な手本となったラファエロ・サンツィオ(1483~1520)。
その貴重な作品が20点以上も来日。とくに、優美な聖母子像の代表作《大公の聖母》は見逃せません。
ラファエロの周辺で活躍した他の画家たちの作品も約40点

鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「ルネサンス美術」を実施しましょう。
観覧会のついでに気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

◆ なお、その次の観覧会は、6月23日(日)に「貴婦人と一角獣」展(六本木・乃木坂)の予定です。
アートスタディ「初期キリスト教美術&ビザンティン美術」もあわせて実施予定。

ラファエロ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

ルネサンスを代表する画家ラファエロ・サンツィオ(1483~1520年)。ルネサンス絵画を完成させ、後の画家たちの手本となったラファエロですが、作品の貴重さゆえに展覧会の開催はヨーロッパにおいてもきわめて難しいとされています。本展はヨーロッパ以外では初となる大規模なラファエロ展です。/本展にはペルジーノらの影響が色濃く残る修業時代の作品から、レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロに触発されたフィレンツェにおける作品、そして1508年にローマへ上京し、教皇のもとで数々の大規模プロジェクトに携わった晩年の作品まで、20点以上のラファエロ作品が集結します。特に《大公の聖母》はラファエロの描いた数ある聖母子像の中でも、最も有名なもののひとつです。さらにラファエロの周辺で活動した画家たちや、彼の原画による版画、それを図案化した工芸品等に至るまでを合わせ、計約60点が会場に並びます。以後の美術表現に絶大な影響を与えた画家ラファエロの全貌を知る、絶好の機会となるでしょう。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく5月14日までにお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

ラファエロ展    ラファエロ展    ラファエロ展

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「ルネサンス美術」

5月19日(日)の観覧会の前に、ラファエロ展をもっと楽しむために、
アートスタディ「ルネサンス美術」を実施しましょう。

お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎

【  日にち  】 5月19日(日)
【  集 合  】 11:50にJR上野駅の不忍口改札前
【  会 場  】 上野の喫茶店等の個室
【  費 用  】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】 池上英洋『ルネサンス 歴史と芸術の物語』

全20回のアートスタディの第16回は「ルネサンス美術」
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。

今回のサブテキストは、池上英洋『ルネサンス 歴史と芸術の物語』(光文社新書、約200頁)
ルネサンスが本来なにを意味し、なぜ始まりなぜ終わったかを、芸術と社会の両面からクリアにまとめた良書。
中世の十字軍からイタリア諸都市の繁栄を経て、美術の中心がフランスへ移るまでをカラー図版とともに総覧。

後半では、ルネサンス美術を扱います。
ルネサンスの三巨匠それぞれの展覧会が控えている2013年度のスタートにぴったりの1回。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

食べる西洋美術史

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カテゴリー:アートスタディ

哲学カフェ第01回(スタディ01)

2013年5月12日

哲学カフェ第01回(スタディ01)5月12日(日)に実施しましょう。
今回と次回では「プラトン」「愛」をとりあげましょう。

【 日にち 】 5月12日(日)
【 集 合 】 14:45に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 前半の前半 → 前半の後半 → 後半 → 歓談(19:00頃~21:00)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円 + 歓談2,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(参加要件はArts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること)
【サブテキスト】 納富信留『プラトン―哲学者とは何か』(NHK出版、約120頁)
※ サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。

■ 前回(オープニング)の雰囲気をふまえ、スタディ編の進めかたはひとまず下記のとおりとしましょう。

【 前 半 】
毎回、「哲学者20」から事前に選んだ哲学者について、その哲学・思想をアートスタディ風に学びましょう。
できるだけライトでしかも質の高いサブテキストを選びます。サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。

前半の前半では、自己紹介を兼ねて、次のうち、話しやすいものをお話しいただきます(約60分)。
A)サブテキストの感想B)今回の哲学者のイメージC)最近の哲学的かもしれないエピソード

前半の後半では、今回の哲学者の全体像を、担当者(主に主催者)がコンパクトにまとめます(約60分)。

【 後 半 】
哲学カフェらしく、毎回、哲学的テーマを選び、それについて考えたり話したりしましょう(約60分)。
このテーマには、次回のセッション編でとりあげる哲学書のテーマにつながるものを選びます。
セッション編でも、哲学書を読んだ後のまなざしで、同じテーマについて考えたり話したりしましょう。

■ 今回(スタディ01)と次回(セッション01)の哲学者には「プラトン」をとりあげましょう。

そして、今回のサブテキストには納富信留『プラトン―哲学者とは何か』(NHK出版)を。
哲学カフェの「哲学者20」と似たラインアップのシリーズ「哲学のエッセンス」の1冊。
プラトンのエッセンスを、新鮮な視点とやさしいことばで、約120ページで紹介しています。

また、今回と次回のテーマ「愛」です。
どんな角度・視点からでもOKです。「愛」やその周辺(「恋」「情熱」「欲望」など)について考えましょう。

なお、次回の哲学カフェ第02回(セッション01)6月16日(日)に実施の予定です。
プラトン『パイドロス』(岩波文庫)をとりあげましょう。
セッション編の進めかたについては第01回の終了後に別途お知らせします。

■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく5月7日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。

プラトン   パイドロス  プラトン入門

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カテゴリー:哲学カフェ

新歓企画!第86回読書会『青い麦』

2013年4月28日

第86回読書会4月28日(日)新歓企画として実施し、コレット『青い麦』を読みましょう。

【 日にち 】 4月28日(日)
【 集 合 】 14:40に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 歓談(19:00頃~21:00)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談1,500~2,000円程度
【 定 員 】 30名前後まで(初参加の新人さんは10名前後まで)
【テキスト】 コレット『青い麦』(光文社古典新訳文庫ほか、約200頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

コレット(1873~1954)は、同性や義理の息子をも相手に奔放で華麗な恋愛を謳歌しつつ、
その作品がフランスで絶大な人気を博した女性作家。ボーヴォワールも主著で幾度も引用。
『青い麦』は、彼女らしい感覚的な描写と、女性への鋭い観察・洞察が冴えわたった代表作。
冒頭から、とにかく豊かな色彩と、少年少女の繊細な心理描写にときめきます。

今回の読書会も渋谷のおしゃれ空間で実施しましょう。
読書会の後には、そのままそこで、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。

なお、次の第87回読書会は、6月2日(日)庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』を予定。
新作刊行が発表された村上春樹の先駆けとも位置づけられる作家の1969年の芥川賞作品。

『青い麦』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の背表紙より)。

毎年、幼なじみのフィリップとヴァンカは、夏をブルターニュの海辺で過ごす。だが、16歳と15歳になった今年はどこかもどかしい。互いを異性として意識し始めた二人の関係はぎくしゃくしている。そこへ現れた年上の美しい女性の存在が、二人の間に影を落とす……。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく4月24日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

青い麦   青い麦  第二の性

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カテゴリー:読書会

新歓企画!「ミュシャ展」観覧会

2013年4月14日

次回の観覧会は4月14日(日)新歓企画として実施し、森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ)へ、
「ミュシャ展―パリの夢 モラヴィアの祈り」を見にいきましょう。

【  日にち  】 4月14日(日)
【鑑賞集合】 15:00に六本木ヒルズ森タワー正面入口前(美術館への入口とおまちがえなく)
【歓談集合】 歓談から参加なら、18:00頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30頃)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,500円(15名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【  定 員  】 30名程度まで(初参加の新人さんは10名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

◆ 絶大な人気を誇るアルフォンス・ミュシャ(1860~1939)の、これまでの展覧会とは一線を画す大回顧展

ミュシャらしい華麗なポスターやリトグラフに加え、30点もの油彩画、舞台の衣装・装置、プロダクト・
デザイン、挿絵や写真など、多岐に渡る240点超の展示により、マルチタレント的なミュシャの全貌を紹介。

また、ミュシャの「アール・ヌーヴォーの代名詞」としての姿のみならず、熱烈なナショナリストとしての
姿や、象徴主義・神秘主義への傾倒、フリーメイソンのメンバーとしての姿などにも踏みこみながら、当時の
社会状況を背景とした彼の制作動機や芸術理念を明らかにします。

鑑賞の後には、六本木の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、5月19日(日)に「ラファエロ」展(上野)の予定です。
アートスタディ「ルネサンス美術」もあわせて実施予定。
ほかに、2013年4月から、プラスワンの展覧会を見にいく「夜の観覧会(ヨルカン)」を不定期に実施予定。

ミュシャ展の概要は下記のとおり(公式サイトより)。

19世紀末を代表する画家、ミュシャの日本初公開作品を含む珠玉の作品240点以上が森アーツセンターギャラリーに集結します。日本で最初のミュシャ回顧展が1978年に開催されて以来、数多く開催されているミュシャ展。日本テレビとミュシャ財団共同企画の第2弾となる本展では、作品の美しさに焦点を当て、年代順に構成する従来のスタイルではなく、支柱となる6つのテーマを通して、芸術家ミュシャが生涯変わらず持ち続けたチェコ人としてのアイデンティティーや祖国愛、ミュシャの芸術家としての業績や思想、作品の背景に光をあてます。人間およびアーティストとしてのミュシャの全体像をご覧いただけるこの貴重な展覧会をどうぞお見逃しなく。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく4月10日までにお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

ミュシャ展    ミュシャ展    ミュシャ展

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カテゴリー:観覧会

哲学カフェ、はじめます

2013年3月31日

2013年度の待望の新企画として、3月31日(日)哲学カフェがはじまります。

この記事では、哲学カフェとはなにか、その全体像について説明します。
3月31日(日)の哲学カフェ第00回については別の記事を参照してください。

【1】コンセプト
絵画を見たり小説を読んだりするみたいに、気楽に哲学者の哲学・思想を味わいたい。その毒も含めて。
哲学書を読まなくたっていい。
気楽に哲学するだけでも、世界の見えかたはもっと楽しくなるし、美術や文学の捉えかたもきっと深まる。

【2】進めかた
全体としては、読書会とASをミックスして、そこに新しい雰囲気を加えた感じになりそうです。
会場は(未知数の)参加人数に応じて選んでいきます。読書会よりもこだわりを。

第00回は哲学カフェのオープニング
前半では、哲学の入門書から選んだサブテキストについて、読んできた参加者間で感想・意見を交換しましょう。
後半では、哲学史の全体像を担当者がおさらい。各哲学者の立ち位置や、各テーマのつながりをおさえましょう。

第01回以降の哲学カフェはスタディ編セッション編の2回を1組として進めていきましょう。
2回で1組とはいえ、どちらかの回だけに参加するのもOK。自由に気楽に参加どうぞ。

スタディ編では、セッション編でとりあげる哲学者の哲学・思想の全体像をおおまかにおさえましょう。
前半では、新書など、その哲学者の入門書について、読んできた参加者間で感想・意見を交換しましょう。
後半では、担当者(おもに主宰者)がその哲学者の哲学・思想についてわかりやすくおはなしします。

セッション編では、スタディ編でとりあげた哲学者の、読みやすい著作や主著の一部分をとりあげましょう。
とりあげかたは、その場で重要な箇所をいっしょに読みながら、関連する哲学的なテーマで語りあうなど、
事前に読んできてもこなくても楽しめるかたちを探していきます。

【3】参加要件
ひとまず第00回の参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること
ただし、2013年度に大学・大学院に入学する方や社会人になる方については、上記の要件を満たして
いなくてもご相談に応じます(参加人数によってお断りする場合もあります)。

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カテゴリー:哲学カフェ

哲学カフェ第00回(オープニング)

哲学カフェ第00回(オープニング)3月31日(日)に実施しましょう。
哲学カフェは2013年度からスタートする待望の新企画!

新企画のため、集合などの詳細については参加人数の予測ができ次第、追記します。
また、哲学カフェの全体像については別の記事を参照してください。

【 日にち 】 3月31日(日)
【 集 合 】 14:45に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前(またはMLでお知らせの会場へ)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円 + 歓談1,500~2,000円
【サブテキスト】 永井均『子どものための哲学対話』(講談社文庫ほか)
※ サブテキストは、読んできたほうがもっと楽しめますが、読まずにきてもかまいません。

第00回は哲学カフェのオープニング
前半では、哲学の入門書から選んだサブテキストについて、読んできた参加者間で感想・意見を交換しましょう
(前半で参加者のみなさんに伺う話題についてはMLでお知らせします。ML未登録の方はご一報ください)
後半では、哲学史の全体像を担当者がおさらい。各哲学者の立ち位置や、各テーマのつながりをおさえましょう。

今回のサブテキストは、終章まで、哲学者も哲学用語も哲学ということばすらもまったく出てこないものの、
小学生からお年寄りまで(誇大広告ではなく)、だれにでもオススメできる最高の哲学入門書のひとつ。
イラストやマンガをはさみながら、「ぼく」と猫のペネトレが素朴な疑問をめぐって対話します。
コーヒー1杯のお金と、授業1~2コマの時間で、世界の見えかたを気楽に変えられる一冊。
※ 講談社現代新書『〈子ども〉のための哲学』とは別の本ですのでご注意ください。

著者の永井均は、古今東西のどの哲学者も問えなかった〈私〉の存在の比類なさなどをテーマに哲学する、
ユニークでホンモノの哲学者。数年前には、川上未映子の師匠として、一般にもちょっと名が知られました。

なお、次回の哲学カフェ第01回(スタディ01)は、5月6日(日)を予定しています(変更の可能性あり)。
第01回でとりあげる哲学者は第00回で決定します。

『子どものための哲学対話』の紹介は下記(講談社文庫の背表紙より)。

学校なんか行かなくていい。うそをついてもいい。クジラは魚だ。地球は丸くない。……ぼくの家の猫のペネトレは、そんな普通じゃないことばかり言う。でも考えてみると、ペネトレの言うことのほうが正しいんじゃないかって気がしてくる……。子どもも大人も考え方が変わる、ペネトレとぼくの40の対話。

第00回に参加希望の方は、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく3月10日までに。キャンセルは当日までOK。

子どものための哲学対話

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カテゴリー:哲学カフェ
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