第85回読書会『スローターハウス5』
2013年3月24日
第85回読書会は3月24日(日)に実施し、ヴォネガット『スローターハウス5』を読みましょう。
4~5月に初参加するよりも1~3月に初参加するほうが楽しめるかも。
【 日にち 】 3月24日(日)
【 集 合 】 15:00に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 歓談(19:30頃~)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談1,500~2,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 カート・ヴォネガット・ジュニア『スローターハウス5』(ハヤカワ文庫ほか、約280頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
カート・ヴォネガット・ジュニア(1922~2007)は現代アメリカ文学を代表する作家。
その代表作のひとつ『スローターハウス5』(=屠殺場5号、1969)は、SF風の半自伝的小説。
ドレスデン爆撃など彼の戦争体験を背景に、事実と幻想の交錯する時間旅行を前衛的に描きます。
今回の読書会は渋谷のおしゃれ空間で実施しましょう。
読書会の後には、そのままそこで、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。
なお、次の第86回読書会は、4月28日(日)にコレット『青い麦』を予定。
『スローターハウス5』の概要は下記(ハヤカワ文庫の背表紙より)。
時の流れの呪縛から解き放たれたビリー・ピルグリムは、自分の生涯の未来と過去とを往来する、奇妙な時間旅行者になっていた。大富豪の娘と幸福な結婚生活を送り……異星人に誘惑されてトラルファマドール星の動物園に収容され……やがては第二次世界大戦でドイツ軍の捕虜となり、連合軍によるドレスデン無差別爆撃を受けるビリー。時間の迷宮の果てに彼が見たものは何か? 著者自身の戦争体験をまじえた半自伝的長篇。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく3月20日までに。キャンセルは読書会当日までOK。
「エル・グレコ展」観覧会
2013年3月10日
次回の観覧会は3月10日(日)に実施し、東京都美術館(上野)へ、「エル・グレコ展」を見にいきましょう。
【 日にち 】 3月10日(日)
【鑑賞集合】 15:00にJR上野駅の公園口改札前(晴れていれば正面の横断歩道を渡った広場)
【歓談集合】 歓談から参加なら、17:30頃に上野周辺の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 (AS → 移動 →) 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:00頃)
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,100円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【 定 員 】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。
エル・グレコは、16~17世紀のスペイン美術の黄金期に活躍した、スペイン三大画家のひとり。
細長くデフォルメされた人体や超自然的な光と色彩で描かれた、あまりに独自な宗教画・肖像画。
各国の美術館や教会等から超大作を含む51点を集めた、日本では史上最大にして二度とない大回顧展。
鑑賞の後には、上野周辺の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
また、観覧会の前には、アートスタディ「ロマネスク美術&ゴシック美術」を実施しましょう。
観覧会のついでに気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。
なお、次回の観覧会は、4月14日(日)に「ミュシャ展―パリの夢 モラヴィアの祈り」(六本木)を予定。
ほかに、2013年度には、オルタナティブな展覧会を見にいく「夜の観覧会」を不定期に実施予定。
エル・グレコ展の概要は下記のとおり(公式サイトより)。
没後400 年を迎えるスペイン絵画の巨匠、エル・グレコの大回顧展を開催します。/エル・グレコ(本名ドメニコス・テオトコプーロス、1541~1614年)は16世紀から17世紀にかけてのスペイン美術の黄金時代に活躍し、ベラスケス、ゴヤとともにスペイン三大画家の一人に数えられます。クレタ島に生まれ、ヴェネツィア、ローマでの修行を経てスペイン・トレドにたどりつき、揺らめく炎のように引き伸ばされた人物像が印象的な宗教画や、モデルの人となりをも描き出す独自の肖像画で、当時の宗教関係者や知識人から圧倒的な支持を得ました。ピカソら20 世紀の巨匠たちからも、その作品は高く評価されています。/本展にはプラド美術館、ボストン美術館など、世界中の名だたる美術館やトレドの教会群から油彩およびテンペラ画51点が集結。高さ3 メートルを超える祭壇画の最高傑作の一つ「無原罪のお宿り」も初来日し、まさに「奇跡の集結」といえる国内史上最大のエル・グレコ展となります。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく3月3日までにお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。
アートスタディ「ロマネスク美術&ゴシック美術」
3月10日(日)の観覧会の前に、エル・グレコ展をもっと楽しむために、
アートスタディ「ロマネスク美術&ゴシック美術」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 3月10日(日)
【 集 合 】 12:10にJR上野駅の不忍口改札前
【 会 場 】 上野の喫茶店等の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】 酒井健『ゴシックとは何か』
全20回のアートスタディの第15回は「ロマネスク美術&ゴシック美術」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストは、酒井健『ゴシックとは何か―大聖堂の精神史』(ちくま学芸文庫)。
中世・近世・近代の各時代を通じた、大聖堂の宗教的・社会的・文化的な変遷を、明快に描き出した一冊。
ヨーロッパ文化とゴシック的なるものについて理解を深め、想像を巡らすのに絶好の名著です。
サントリー学芸賞も受賞。
後半では、アートスタディ初の中世美術を扱います。
エル・グレコは、ルネサンス以後の作家ではありますが、宗教画家としての、あるいは教会建築の
空間デザイナーとしての彼を深く味わうのに、中世美術の知識やゴシック的なるものへの理解が
きっと役に立つはず。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第84回読書会『道草』
2013年2月17日
第84回読書会は2月17日(日)に実施し、夏目漱石『道草』を読みましょう。
4~5月に初参加するよりも1~3月に初参加するほうが楽しめるかも。
【 日にち 】 2月17日(日)
【 集 合 】 15:10にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(19:30頃~)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 夏目漱石『道草』(新潮文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
夏目漱石の唯一の自伝的小説であり、未完の『明暗』の前に書かれた最後の完成作品。
夫婦関係の齟齬や酷薄な人間関係を通して自然主義的に描かれるエゴイズムの行方。
ちなみに、前回のジェイムズと今回の漱石は同じ時代を生き、同じ年に死んでいます。
読書会の後には、飲食店へ移動して、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。
なお、次の第85回読書会は、3月24日(日)にヴォネガット『スローターハウス5』を予定。
『道草』の概要は下記(新潮文庫の背表紙より)。
海外留学から帰って大学の教師になった健三は、長い時間をかけて完成する目的で一大著作に取りかかっている。その彼の前に、十五、六年前に縁が切れたはずの養父島田が現われ、金をせびる。養父ばかりか、姉や兄、事業に失敗した妻お住の父までが、健三にまつわりつき、金銭問題で悩ませる。その上、夫婦はお互いを理解できずに暮している毎日。近代知識人の苦悩を描く漱石の自伝的小説。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく2月13日までに。キャンセルは読書会当日までOK。
「会田誠展」観覧会
2013年2月3日
次回の観覧会は2月3日(日)に実施し、森美術館(六本木ヒルズ)へ、
「会田誠展―天才でごめんなさい」を見にいきましょう。
【 日にち 】 2月3日(日)
【鑑賞集合】 15:30に六本木ヒルズ森タワー正面入口前(美術館への入口前ではありません)
【歓談集合】 歓談から参加なら、18:00頃に六本木のどこか(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30~21:00)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円
【歓談費用】 2,000~3,000円程度
【 定 員 】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。
今日もっとも注目されている現代アーティストのひとり会田誠(1965~)の、初の本格的個展。
ポップでエログロな作品から、政治的・歴史的な課題への鋭い批評性をもった作品まで、約100点。
日本社会の縮図のようにも見えてくる多様で雑多な作品群を通して、会田の混沌の全貌を紹介します。
鑑賞の後には、六本木周辺の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
なお、次回の観覧会は、3月10日(日)に「エル・グレコ展」(上野)を予定。
4~5月に初参加するよりも1~3月に初参加するほうが楽しめるかも。
会田誠展の概要は下記のとおり(公式サイトより)。
会田誠は、今日最も注目されている日本の現代アーティストのひとりです。その作品は、グロテスクでエロティックな作風を見せたと思えば、一方では政治的、歴史的な課題への鋭い批評性を見せます。また日本の現代社会を投影しながら、同時に伝統的な美術作品や様式も多く参照されています。ただ、その作品を俯瞰してみると、この多義性こそが日本社会の縮図のように見えてくることも事実です。会田誠の美術館での初個展となる本展では、デビュー以来20年以上にわたる会田の混沌の全貌を、新作を含む約100点を通して明らかにします。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく1月30日までに。キャンセルは前日までなら自由にどうぞ。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。
第83回読書会『ねじの回転』
2013年1月13日
第83回読書会は1月13日(日)に実施し、ジェイムズ『ねじの回転』を読みましょう。
4~5月に初参加するよりも1~3月に初参加するほうが楽しめるかも。
【 日にち 】 1月13日(日)
【 集 合 】 15:10にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(19:30頃~)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 ジェイムズ『ねじの回転』(光文社古典新訳文庫ほか、200頁強)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
ヘンリー・ジェイムズは、アメリカで生まれイギリスで活躍した、19世紀末の英米文学を代表する作家。
『ねじの回転』は、ゴシック的・ヴィクトリア的で、謎に満ち、ひねりの利いたゴースト・ストーリー。
ポジティブな曖昧さのためにさまざまな読みかたができる、心理主義小説の名作中編です。
翻訳は、2012年9月に刊行された最新訳の光文社古典新訳文庫か、
初期代表作「デイジー・ミラー」を併載した岩波文庫(2003年刊)がオススメ。
読書会の後には、飲食店へ移動して、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。
なお、次の第84回読書会は、2月17日(日)に夏目漱石『道草』を予定。
『ねじの回転』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。
両親を亡くし、伯母の屋敷に身を寄せる兄妹。その家庭教師として雇われた「わたし」は、亡霊を目撃する。
子供たちを守るべく勇気を振り絞り正体を探ろうとするが……。文学史上最も恐ろしい小説!
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく1月9日までに。キャンセルは読書会当日までOK。
「シャルダン展」観覧会
2012年12月23日
次回の観覧会は12月23日(日)に実施し、三菱一号館美術館(丸の内)へ、
「シャルダン展―静寂の巨匠」を見にいきましょう。
【 日にち 】 12月23日(日)
【鑑賞集合】 15:50にJR有楽町駅の国際フォーラム口
【歓談集合】 歓談から参加なら、18:00頃に有楽町~銀座のどこか(個別に連絡します)
【 流 れ 】 (AS →) 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円(団体料金なら200円引き)
【歓談費用】 2,000~3,000円程度
【 定 員 】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。
静寂に満ちた静物画・風俗画で知られる巨匠シャルダンの、国内初にして二度とない個展。
シャルダンをまとめて所蔵するのは世界でルーヴル美術館のみ。本展はその名誉館長の協力により実現。
《羽根をもつ少女》や《木いちごの籠》を含む、厳選されたシャルダン作品38点のみで構成される本気の展覧会。
鑑賞の後には、有楽町~銀座の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
また、観覧会の前には、アートスタディ「近代風景画&写実主義」を実施しましょう。
観覧会のついでに気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。
なお、次回の観覧会は、2月3日(日)に「会田誠展―天才でごめんなさい」(六本木)を予定。
シャルダン展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
ジャン・シメオン・シャルダン(1699~1779)はフランスを代表する静物・風俗画家であり、その静謐で堅牢な場面構成はセザンヌ等にも影響を与え、海外では知名度・評価ともにきわめて高い画家です。しかし我が国では熱烈なファンがいるものの、その知名度は決して高くありません。シャルダンの作品は国内ではわずか数点しか所蔵されておらず、海外でも作品をまとめて所蔵しているのはルーヴル美術館のみとなります。本展は、ロココ時代を生きた、この孤高の画家を紹介する日本で初めての野心的な試みとなります。シャルダン研究の世界的権威ピエール・ローザンベール氏(ルーヴル美術館名誉館長)が厳選した作品によりシャルダンの静寂なる世界を心ゆくまでご堪能ください。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく12月18日までに。キャンセルは前日までなら自由にどうぞ。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。
アートスタディ「近代風景画&写実主義」
12月23日(日)の観覧会の前に、シャルダン展をもっと楽しむために、
アートスタディ「近代風景画&写実主義」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 12月23日(日)
【 集 合 】 13:10に東京メトロ銀座駅のA13出口地上
【 会 場 】 銀座の喫茶店の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】宮下規久朗『食べる西洋美術史』
全20回のアートスタディの第14回は「近代風景画&写実主義」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストには、宮下規久朗『食べる西洋美術史―「最後の晩餐」から読む』
(光文社新書)をとりあげましょう。
シャルダンといえば静物画、静物画といえば花か食べもの。
本書によって西洋絵画に描かれた「食べもの」や「食べること」の深意を探ることで、
きっと、シャルダン展やその他の展覧会を新しい角度からも楽しめるようになります。
後半では、ターナーやクールベを中心に、シャルダンのレアリスムにもふれながら、
近代絵画における風景と写実の歴史をたどります。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第82回読書会『花のノートルダム』
2012年12月9日
第82回読書会は12月9日(日)に実施し、ジュネ『花のノートルダム』を読みましょう。
【 日にち 】 12月9日(日)
【 集 合 】 15:10にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(19:30頃~)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 ジュネ『花のノートルダム』(1944年、光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
私生児で、泥棒で、同性愛者で、後に過激な政治活動家にもなるジャン・ジュネ。
『花のノートルダム』は、若い頃の彼が獄中で書き、コクトーやサルトルに絶賛された処女作。
「もっとも卑劣にしてもっとも崇高、もっとも卑賤にしてもっとも高貴な文学」(三島由紀夫)。
純粋さや美しさのひとつの究極をみせてくれる、めまいがするほど貴重な作家・作品です。
どの翻訳で読んできてもOK。光文社古典新訳文庫の中条省平訳がオススメですが、
河出文庫の鈴木創士訳も新潮文庫の堀口大学訳もそれぞれに魂がこもっています。
読書会の後には、飲食店へ移動して、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。
なお、次の第83回読書会は、1月13日(日)にジェイムズ『ねじの回転』を予定しています。
『花のノートルダム』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。
泥棒で同性愛者だった青年ジュネは、獄中で書いたこの処女作で20世紀最大の〈怪物〉作家となった。自由奔放な創作方法、超絶技巧の比喩を駆使して都市の最底辺をさまよう犯罪者や同性愛者を徹底的に描写し、卑劣を崇高に、悪を聖性に変えた、文学史上最も過激な小説。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく12月5日までに。キャンセルは読書会当日までOK。
「メトロポリタン美術館展」観覧会
2012年11月25日
次回の観覧会は11月25日(日)に実施し、東京都美術館(上野)へ、
「メトロポリタン美術館展 大地、海、空―4000年の美への旅」を見にいきましょう。
【 日にち 】 11月25日(日)
【鑑賞集合】 15:00にJR上野駅の公園口改札前(晴れていれば横断歩道を渡った広場で)
【歓談集合】 歓談から参加なら、17:30頃に上野のどこか(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:00前後)
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(団体料金なら学生1,100円/一般1,300円)
【歓談費用】 2,000~3,000円
【 定 員 】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。
風景や動植物など、人間を取り巻く「自然」に焦点を絞り、西洋美術の4000年の時間を駆けめぐる、
圧倒的なスケールと奥深いコンセプトの展覧会。
古代メソポタミア文明の遺産から、各時代の彫刻・工芸を経て(ゴッホやホッパーも)、現代の写真や
アートに至るまでを、時代ごとではなくテーマごとに133点展示。
個別の作家や作品ではなく、展覧会の主旨にわくわくできる、これもまたはずせない1回。
鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
なお、12月の観覧会としては、23日(日)に「シャルダン展―静寂の巨匠」(丸の内)を、
アートスタディ「近代風景画&写実主義」とともに実施予定。
メット展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
東京都美術館は、平成24(2012)年にリニューアルオープンを迎え、メトロポリタン美術館(愛称:メット)所蔵の珠玉の作品の数々による特別展を開催いたします。テーマは「西洋の美術において、風景(大地、海、空)や動植物が、どのように捉えられてきたか」というもの。/メットの17の学芸部門のうち12の部門を横断して構成される本展では、紀元前2千年の古代メソポタミア文明の石彫から、中世ヨーロッパの工芸品、イスラムの写本、銀器やガラス製品、テキスタイル、西洋美術を代表する巨匠たち、レンブラントやターナー、ゴッホらの油彩画、そして19世紀から現代までの写真作品の数々によって、自然をモチーフとした表現の変遷を振り返ります。/万物の源であり、神秘的な計り知れぬ力をもつ世界に向けて、人間はどのような眼差しを注ぎ、輝かしい創造へと導かれる霊感を得てきたのか——。本展の主題は、メットを訪れる世界中の人々を魅了してやまない、まさに「人類の美の遺産」のエッセンスといえるものです。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく11月20日までに。キャンセルは前日までなら自由にどうぞ。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。
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