美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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アートスタディ2「印象主義」

2014年8月31日

8月31日(日)の観覧会の前に、オルセー美術館展をもっと楽しむために、
アートスタディ2「印象主義」を実施しましょう。

お昼をとりながらなど(軽食の注文可)、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎

【  日にち  】 8月31日(日)
【  集 合  】 12:00~12:10に「アットビジネスセンター渋谷東口駅前」(ヒカリエ向かい)
【  費 用  】 500円程度(持ち込み自由、飲みものやお昼ごはんは各自で持参)
【サブテキスト】 『美術手帖2014年8月号 世界一受けたい!印象派の授業』

西洋美術史をひとめぐりするASが2周目に入ります。その第02期第01回は「印象主義」
進め方は1周目と同じですが、2周目は各回の後半の内容が記事や本になります。
前半では、展覧会に関連したサブテキストの感想などについて話しましょう。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。

今回のサブテキストは、
『美術手帖2014年8月号 世界一受けたい!印象派の授業』(美術出版社)

7月16日に発売の最新号。美術手帖の特集ですから、印象派のベタな紹介ではありません。
美術史からはじまり、科学、都市社会学、経済学、政治学、芸術社会学、文献学など、
色とりどりのレッスンを通して、深く楽しく印象派を学べます。
執筆者も豪華。中野京子、三浦篤、岡崎乾二郎、『印象はこうして世界を征服した』の著者など。

後半では、印象主義の全体像と各作家をおさらい。マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ピサロ、ほか。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

美術手帖2014年8月号 世界一受けたい!印象派の授業 印象派のすべて 印象派こうして世界を征服した

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カテゴリー:アートスタディ

哲学カフェ第10回(スタディ05)

2014年8月24日

ひさびさの哲学カフェ第10回(スタディ05)を、8月24日(日)に実施しましょう。
今期の哲学カフェは特別版。「哲学者20」以外をとりあげ、隔月の全3回で完結。
「つながり(関係)」をテーマに、今回と次回はジンメルをとりあげます。

哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【 日にち 】 8月24日(日)
【 集 合 】 15:10に高田馬場駅BIGBOX前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → スタディ&セッション(3時間程度) → 解散 or 夕食
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度
【サブテキスト】 菅野仁『ジンメル・つながりの哲学』(NHKブックス)
※ サブテキストは全部読んできてもOK、途中まででも、読んでこなくてもOK。

◆ 全3回の計画は次のとおり。いずれもテーマ「つながり(関係)」「個人と社会」
【第10回(スタディ05)】 ジンメルの哲学・思想の全体像(サブテキスト『ジンメル・つながりの哲学』)
【第11回(リーディング05)】 ジンメルの代表作を読み解く(サブテキストは第10回に決めます)
【第12回(エトセトラ02)】 千葉雅也『動きすぎてはいけない―ジル・ドゥルーズと生成変化の哲学』(仮)

◆ 今回はスタディ編
哲学者・社会学者・美学者ゲオルク・ジンメル(1858~1918)の哲学・思想の全体像を担当者がまとめます。
それと並行して、「つながり(関係)」「個人と社会」について私たちなりに考えてみましょう
(「つながろう」ではなく、「つながりのありよう」「つながらざるをえない」「おのずからつながる」など)。

ジンメルは、ウェーバー、デュルケムとともに、「社会」という概念や「社会学」という分野を確立した「社会学の父」
しかし、彼の本分は哲学にあり、カントヘーゲル生の哲学(ニーチェほか)などを総合した独特の視座から
スタイリッシュな哲学的エッセーを量産し、ハイデガーやベンヤミンなど後の現代思想にも大きな影響を与えました。
彼の方法論的関係主義は、身のまわりのものから形而上的なものまで、あらゆるものを哲学の舞台に上げます。

■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく8月20日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。

なお、次の哲学カフェ第11回(リーディング05)10月5日(日)に実施の予定です。

ジンメル・つながりの哲学    ジンメル・コレクション    芸術の哲学

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カテゴリー:哲学カフェ

第03回編集会議

2014年8月17日

8月17日(日)雑誌づくり(Arts&Books C project)の第03回編集会議を実施しましょう。
集合は15:55にマイスペース池袋西武横店

C-proメンバーのみなさん全員に参加してほしい重要な会議になります。
参加でも不参加でも未定でも、C-proメンバーは全員、8月2日(土)までにinfo@artsbooks.jpへ。

編集会議では、雑誌づくり全般について、最終的な方向性やプランを考えます。
どの記事がいつ提出されるか、だれに向けて雑誌をつくるのか、どこでどのようにどのくらい印刷するか、
つくるのにいくらかかるか(みなさんにはご負担おかけしません)、つくったあとにどうするか、など。
制作期間の3分の1が経過するこの時期に再度全員で集まりましょう。

なお、編集会議の前には、13:55から同会場でコンテンツ会議も実施します。
7月〆切の記事のブラッシュアップ。こちらは自由参加。編集会議とあわせてぜひ参加どうぞ。

雑誌づくりの詳細はCP-MLにて随時お知らせしています。
追加で登録希望・参加希望の方は、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpへ。
雑誌づくりの作業そのものには関わらずに、コンテンツの投稿だけしたい方も歓迎。
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カテゴリー:編集会議

第99回読書会『失踪者(アメリカ)』

2014年8月10日

第99読書会8月10日(日)に実施し、カフカ『失踪者(アメリカ)』を読みましょう。

【 日にち 】 8月10日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談3,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 カフカ『失踪者(アメリカ)』(世界文学全集・白水uブックスほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

Arts&Books読書会は2014年度中に100回を迎えます。
これを祝して、96~105回は過去にとりあげた作家も含めたスペシャル・セレクションで進めましょう。
サリンジャーからはじまり、カフカ村上春樹ドストエフスキー谷崎潤一郎など、ハズレなし。

◆ 今回のテキストは、カフカ『失踪者(アメリカ)』(1927、チェコ)。

『失踪者』は、『審判』『城』とともに「孤独の三部作」をなす、カフカ(1883~1924)の代表作。
新大陸アメリカに追放された青年を主人公に、カフカらしい悪夢的な現実感で描かれる青春小説。
バルザックが描いたのはパリであったけれど、カフカが描くのはアメリカどころではない。

買うなら河出書房新社の世界文学全集版がオススメ。翻訳は白水uブックス版と同じですが、
第101回読書会でとりあげる、現代ドイツの女性作家クリスタ・ヴォルフの『カッサンドラ』を併録。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、次の第100回は、9月14日(日)村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
『ノルウェイの森』と並ぶ初期の代表作にして、後期の作品群の原型ともいえる傑作。

『失踪者(アメリカ)』の概要は下記(出版社サイトより)。

『審判』『城』とともに「孤独の三部作」と呼ばれる連作の第1巻。カフカの友人であるマックス・ブロートが編纂した従来の全集では『アメリカ』という表題で知られていた作品だが、カフカの手稿そのものをテキストとした本コレクションでは、カフカ自身の命名によるタイトルに戻されている。主人公カール・ロスマンは、これまでは16歳だったが、新テキストでは17歳。カフカは主人公を少年としてではなく、青年として考えていた。事実ロスマンは年上の女中に誘惑されたあげく、両親によってアメリカの伯父のもとに送られている。17歳は大人の世界に踏みこんだ最初の年齢。そんな「ちいさな大人」が、アメリカの地を放浪したあげくに、大陸の一点で失踪する。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第99回はなるべく8月5日までに、第100回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2014年6月版)
● 初参加~2回目の方のキャンセルは原則として1週間前までにお願いします。
それ以降のキャンセルについては、キャンセル料1,000円(銀行振込等)をいただきます。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

失踪者(アメリカ)    失踪者/カッサンドラ    変身/掟の前で

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カテゴリー:読書会

「ヴァロットン展」観覧会

2014年7月27日

次回の観覧会は、7月27日(日)に三菱一号館美術館(丸の内)へ、
「ヴァロットン展―冷たい炎の画家」をみにいきましょう。

【  日にち  】 7月27日(日)
【鑑賞集合】 15:20にJR有楽町駅の国際フォーラム口
【歓談集合】 歓談から参加なら17:40頃に丸の内~銀座の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,600円(15名以上なら団体料金で学生800円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円程度
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

日本初のヴァロットンの回顧展。オルセー美術館発の世界巡回展。
「冷たい炎の画家」ヴァロットンは19世紀末から20世紀初めにかけてパリで活躍したナビ派の画家。
独特の視点と多様な表現を持つ彼の作品は、100年以上たった今でも斬新現代的です。
胸騒ぎのする風景、クールなエロティシズム、洗練された線・構図・色彩。油彩60点版画60点

鑑賞の後には、丸の内~銀座の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、8月31日(日)に「オルセー美術館展―印象派の誕生」(乃木坂)を予定。
マネ《笛を吹く少年》、モネ《サン=ラザール駅》、ミレー《晩鐘》など、看板作品多数。アートスタディも併催。

デュフィ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

本展は、日本初のヴァロットンの回顧展です。オルセー美術館およびフェリックス・ヴァロットン財団 の監修による国際レベルの展覧会として、グラン・パレ(仏・パリ)、ゴッホ美術館(蘭・アムステルダム) を巡回。そして2014年という日本・スイス国交樹立150周年の記念すべき年に、当館において開催します。/独特の視点と多様な表現を持つヴァロットンの作品は、100年以上たった今でも斬新で現代的です。 胸騒ぎのする風景、不安な室内、クールなエロティシズム―。まるで解けない謎のように重層的な彼の 作品は、観る者に様々な感情を抱かせます。本展では約60点の油彩と、約60点の版画の計約120点を 展覧します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
ヴァロットン展はなるべく7月22日までに、オルセー美術館展は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2014年6月版)
● 初参加~2回目の方のキャンセルは原則として1週間前までにお願いします。
それ以降のキャンセルについては、キャンセル料1,000円(銀行振込等)をいただきます。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ヴァロットン展    ヴァロットン展    ヴァロットン展

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カテゴリー:観覧会

第98回読書会『ペール・ゴリオ(ゴリオ爺さん)』

2014年7月6日

第98読書会7月6日(日)に実施し、バルザック『ペール・ゴリオ』を読みましょう。

【 日にち 】 7月6日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 バルザック『ペール・ゴリオ(ゴリオ爺さん)』(藤原書店・新潮文庫ほか、400~500頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

Arts&Books読書会は2014年度に100回を迎えます。
これを祝して、96~105回は過去にとりあげた作家も含めたスペシャル・セレクションで進めましょう。
サリンジャーからはじまり、カフカ村上春樹ドストエフスキー谷崎潤一郎など、ハズレなし。

◆ 今回のテキストは、バルザック『ペール・ゴリオ(ゴリオ爺さん)』

バルザック(1799~1850)は、近代リアリズム小説の創始者にして完成者。
驚異的な速度と質で、約90篇の作品群「人間喜劇」によってパリの社会と人間を描ききりました。
『ペール・ゴリオ』
(1835)は、その「人間喜劇」の入口にして中核の位置を占める代表作
最初の30~40ページは退屈かもしれませんが、これに耐えればあとは一気に読めます。

新潮文庫『ゴリオ爺さん』でもOKですが、藤原書店『ペール・ゴリオ』がオススメ。
翻訳の鮮度がちがいます(価格もちがいますが)。前者は1972年訳、後者は1999年訳。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、次の第99回読書会は、8月10日(日)カフカ『失踪者(アメリカ)』を予定。
新大陸アメリカに追放された青年のカフカ的青春小説。なお、第101回読書会でヴォルフを
扱うため、両方参加の方には、『カッサンドラ』併録の河出の世界文学全集版がオススメ。

『ペール・ゴリオ』の概要は下記(「Book」データベースより)。

パリのヴォケール館に下宿する法学生ラスティニャックは野心家の青年である。下宿にはゴリオ爺さんと呼ばれる元製麺業者とヴォートランと名乗る謎の中年男がいる。伯爵夫人を訪問したラスティニャックは、彼女が、ゴリオの娘だと知らずに大失敗をする。ゴリオは二人の娘を貴族と富豪に嫁がせ、自分はつましく下宿暮らしをしていたのだ。ラスティニャックはゴリオのもう一人の娘に近づき社交界に入り込もうとするが、金がないことに苦しむ。それを見抜いたヴォートランから悪に身を染める以外に出世の道はないと誘惑されるが、ヴォートランが逮捕され、危やうく難を逃れる。娘たちに見捨てられたゴリオの最期を見取った彼は、高台の墓地からパリに向かって「今度はおれとお前の勝負だ」と叫ぶ。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第98回はなるべく7月1日までに、第99回は詳細掲示後にお願いします。

ペール・ゴリオ    ゴリオ爺さん    バルザックがおもしろい

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カテゴリー:読書会

「デュフィ展」観覧会

2014年6月22日

次回の観覧会は、6月22日(日)にBunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)へ、「デュフィ展」をみにいきましょう。

【  日にち  】 6月22日(日)
【鑑賞集合】 15:20にBunkamuraの建物地上入口付近(渋谷駅から徒歩8分)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:40頃に渋谷の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円(20名以上なら団体料金で学生800円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

◆ ピカソやマティスと同時期に活躍した、音楽的な色彩の画家ラウル・デュフィ
特定の様式で描かれた油彩画ばかりが知られていますが、その様式に至る背景には、数々の実験と
独自の理論にもとづく多彩な制作活動がありました。
今回の展覧会では、代表作はもちろん、これまで日本で紹介されてこなかった木版画やテキスタイル、
水彩画や陶器なども含む約150点の作品により、デュフィの全貌と本質を紹介します。

鑑賞の後には、渋谷の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「キュビスム&イタリア未来派」を実施しましょう。
観覧会のついでに気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

◆ なお、その次の観覧会は、7月27日(日)に「ヴァロットン展」(丸の内)を予定。
「冷たい炎の画家」の世界巡回展。100年前の作品とは思えない、斬新で現代的な作品群。

デュフィ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

ラウル・デュフィ(1877-1953)は、ピカソやマティスなどとともに、20世紀前半にフランスで活躍した画家です。パリ万国博覧会の装飾壁画《電気の精》に代表されるような、明るい色彩と軽快な筆さばきで、独自のスタイルを築きました。/本展覧会は、デュフィが故郷のル・アーヴルからパリに出て国立美術学校に入学する1899年から晩年に至るまでを紹介する回顧展です。パリ市立近代美術館、パリ国立近代美術館(ポンピドゥー・センター)、アンドレ・マルロー近代美術館(ル・アーヴル)、ロンドンのテートなど、デュフィの重要なコレクションを有するヨーロッパの美術館から協力を得て展示される作品は、油彩画の代表作をはじめ、これまで日本ではあまり紹介されることのなかった版画やテキスタイル、陶器、家具など、多彩な約150点を予定しています。/それらの作品を通して、デュフィの新たな魅力を発見することができるでしょう。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
デュフィ展はなるべく6月17日までに、ヴァロットン展は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

デュフィ展    デュフィ展デュフィ展

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「キュビスム&イタリア未来主義」

6月22日(日)の観覧会の前に、デュフィ展をもっと楽しむために、
アートスタディ「キュビスム&イタリア未来主義」を実施しましょう。

飲食物、各自持参OK。お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎

【  日にち  】 6月22日(日)
【  集 合  】 12:30に渋谷駅のハチ公前
【  会 場  】 渋谷の会議室(参加状況等に応じて変更の可能性あり)
【  費 用  】 場所代500~1,000円程度
【サブテキスト】 前田英樹『絵画の二十世紀』

1年ぶりに実施するアートスタディの第17回は「キュビスム&イタリア未来主義」
前半では、展覧会に関連したサブテキストの感想などについて話しましょう。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。

今回のサブテキストは、
前田英樹『絵画の二十世紀―マチスからジャコメッティまで』(NHKブックス、約230頁)

写真の登場以後、絵画は視覚によって描かれるものから感覚によって描かれるものへ。
マティス、ピカソ、ジャコメッティ、ルオーをとりあげ、20世紀絵画による探究の軌跡をたどります。
絵画はなんのために在るのか、見るとはなにか、在るものを描くとはどういうことか。

著者はフランス思想の出身ですが、作家・作品に忠実に、読みやすく書かれた一冊。
とくに、マティスやピカソの章が、同時期に活躍したデュフィの探究とつながります。

後半では、キュビスム&イタリア未来主義を扱います。ピカソ、ブラック、レジェ、マリネッティなど。
デュフィが直接関与した潮流ではありませんが、同時代の主潮流として押さえておくと役立つかも。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

絵画の二十世紀

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カテゴリー:アートスタディ

新人さん歓迎! 第97回読書会『芽むしり仔撃ち』

2014年6月1日

第97読書会6月1日(日)に実施し、大江健三郎『芽むしり仔撃ち』を読みましょう。

【 日にち 】 6月1日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円程度
【 定 員 】 30名前後まで(初参加の新人さんは10名前後まで)
【テキスト】 大江健三郎『芽むしり仔撃ち』(新潮文庫ほか、約200頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

Arts&Books読書会は2014年度に100回を迎えます。
これを祝して、96~105回は過去にとりあげた作家も含めたスペシャル・セレクションで進めましょう。
サリンジャーからはじまり、カフカ村上春樹ドストエフスキー谷崎潤一郎など、ハズレなし。

◆ 今回のテキストは、大江健三郎(1935~)の初期の代表的中編『芽むしり仔撃ち』(1958)。
圧倒的な世界観、鮮烈なイメージと、そこにこめられたやさしさ。
大江が在学中に書いた弱冠23歳の作品ながら、後のノーベル賞作家の力量が感じられます。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、次の第98回読書会は、7月6日(日)バルザック『ペール・ゴリオ(ゴリオ爺さん)』を予定。
19世紀フランスの社会と人間を描ききった「人間喜劇」の代表的作品。長いですが、必読の一冊。

『芽むしり仔撃ち』の概要は下記(出版社サイトより)。

大戦末期、山中に集団疎開した感化院の少年たちは、疾病の流行とともに、谷間にかかる唯一の交通路を遮断され、山村に閉じ込められる。この強制された監禁状況下で、社会的疎外者たちは、けなげにも愛と連帯の“自由の王国”を建設しようと、緊張と友情に満ちたヒューマンなドラマを展開するが、村人の帰村によってもろくも潰え去る。綿密な設定と新鮮なイメージで描かれた傑作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第97回はなるべく5月26日までに、第98回は詳細掲示後にお願いします。

芽むしり仔撃ち    万延元年のフットボール    大江健三郎 作家自身を語る

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カテゴリー:読書会

新人さん歓迎! 「バルテュス展」観覧会

2014年5月18日

次回の観覧会は、5月18日(日)に東京都美術館(上野)へ、「バルテュス展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 5月18日(日)
【鑑賞集合】 14:50にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,100円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,500円程度
【  定 員  】 30名程度まで(初参加の新人さんは10名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

バルテュスの没後初の大回顧展! 決定版が続きます。
ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス(1908~2001)。
世界中から集う40点以上の油彩画に加え、素描・愛用品など100点以上を紹介。
静謐な風景画や神秘的な少女像など、緊張感に満ちた独特の世界観を味わえます。
日本文化の愛好家ながら、日本で彼の作品を見られる機会はめったにありません。

鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、6月22日(日)に「デュフィ展」(渋谷)を予定。
ピカソやマティスと同時期に活躍した音楽的な色彩の画家。アートスタディも併せて実施予定。

バルテュス展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス(本名バルタザール・クロソフスキー・ド・ローラ、1908-2001)。時が止まったように静謐な風景画や、バルテュス曰く「この上なく完璧な美の象徴」である少女のいる室内画など、どこか神秘的で緊張感に満ちたバルテュスの絵画は、多くの人々に愛され続けています。/本展は、バルテュスの初期から晩年までの作品を通して、画家の創造の軌跡をたどる大回顧展です。ポンピドゥー・センターやメトロポリタン美術館のコレクション、また個人蔵の作品など、世界各国から集めた40点以上の油彩画に加えて、素描や愛用品など、あわせて約100点を紹介するとともに、晩年を過ごしたスイスの「グラン・シャレ」と呼ばれる住居に残るアトリエを初めて展覧会場で再現し、孤高の画家バルテュスの芸術が生み出された背景を探ります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
バルテュス展はなるべく5月13日までに、デュフィ展は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

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カテゴリー:観覧会
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