「メアリー・カサット展」観覧会(印象派めぐり)
2016年7月3日
次の観覧会は、7月3日(日)にアサカン「ルノワール展」とあわせて、印象派展めぐりとして実施しましょう。
観覧会本編では、横浜美術館(みなとみらい)へ、「メアリー・カサット展」をみにいきましょう。
ルノワール展には参加せず、カサット展のみ参加も歓迎です。
【 日にち 】 7月3日(日)
【鑑賞集合】 15:10に横浜美術館の入口付近(最寄はみなとみらい駅)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃にみなとみらい~桜木町の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30までに解散
【 チケット 】 学生1,100円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生900円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 印象派を代表する女性画家メアリー・カサット(1844-1926)の35年ぶりの回顧展。
初期のアカデミックな作品から、ドガをはじめ印象派の影響を受けた明るく軽やかな作品を経て、
後期の浮世絵の影響を受けた作品やポスト印象派的な独自の作品まで、約100点を紹介。
カサットの全貌を紹介する展覧会はとても貴重です。この機会にぜひ。
◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ また、観覧会本編の前には、アサカン「ルノワール展」を実施しましょう。
オルセー美術館とオランジュリー美術館の所蔵作品によるルノワール展の決定版!
◆ なお、その次の観覧会は、7月17日(日)にイタリア美術めぐりとして実施しましょう。
「古代ギリシャ」(上野)→「ミケランジェロ展」(新橋)→「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠」(乃木坂)!
今年の6~7月はArts系の活動を、Arts&Books史上もっとも充実させていきましょう。
カサット展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
印象派を代表する米国人女性画家、メアリー・カサット(1844-1926)の回顧展を35年ぶりに日本で開催いたします。米国ペンシルヴェニア州ピッツバーグ郊外に生まれたカサットは、画家を志して21歳のときにパリに渡りました。古典絵画の研究から出発し、新しい絵画表現を模索するなかでエドガー・ドガと出会い、印象派展に参加するようになります。そして、軽やかな筆づかいと明るい色彩で身近な女性たちの日常を描き、独自の画風を確立しました。〔……〕本展では、カサットの油彩画やパステル画、版画の代表作に加え、エドガー・ドガ、ベルト・モリゾなど交流のあった画家たちの作品、画家が愛した日本の浮世絵版画や屏風絵なども併せて合計約100点を展観し、初期から晩年にいたる画業の全貌を紹介します。愛にあふれるカサット芸術の真髄をどうぞお楽しみください。。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ルノワール展やカサット展は6月28日までに、イタリア美術めぐりは詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
アサカン「ルノワール展」(印象派めぐり)
7月3日(日)の「メアリー・カサット展」観覧会の前に、日曜朝のもうひとつの観覧会、アサカンを実施しましょう。
今回は国立新美術館(乃木坂)の「ルノワール展」をみにいきましょう。
初参加~2回目のかたはルノワール展とあわせてカサット展にもご参加ください
(ルノワール展には参加せず、カサット展のみ参加はOKです)。
アサカンは、集合時刻までに各自で鑑賞を終え、お昼をとりながら展覧会の感想などで歓談するスタイル。
【 日にち 】 7月3日(日)
【 集 合 】 12:30に国立新美術館の建物正面入口付近(乃木坂駅直通ではないほうの入口)
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 昼食 → 観覧会
【歓談費用】 1,000円前後
今回とりあげるルノワール展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
オルセー美術館とオランジュリー美術館所蔵のルノワールの代表作など約100点による回顧展。
印象派の最高傑作《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》までもが初来日。
世界でも有数のルノワール・コレクションを誇る、オルセー美術館とオランジュリー美術館。本展覧会は、両美術館が所蔵する、100点を超える絵画や彫刻、デッサン、パステル、貴重な資料の数々によって画家ピエール・ オーギュスト・ ルノワール(1841-1919)の全貌に迫ります。/写実的な初期作品から、薔薇色の裸婦を描いた晩年の大作まで、多様な展開を見せたその画業。全10章を通して、肖像や風景、風俗、花、子ども、裸婦といった画家が愛した主題をご紹介します。同時に、革新的な印象派の試みから、伝統への回帰、両者の融合へと至る軌跡も浮かび上がるでしょう。画家が辿った道のりは、常に挑戦であり、終わることのない探究でした。/そして、このたび、ルノワールの最高傑作《ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会》(1876年)が日本ではじめて展示されます。幸福に身を委ねる人々、揺れる木漏れ日、踊る筆触――本物のルノワールに出会う、またとない機会となるでしょう。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ルノワール展やカサット展は6月28日までに、イタリア美術めぐりは詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
ヨルカン「吉増剛造展」
2016年6月24日
平日夜の観覧会、ヨルカンを6月24日(金)に実施しましょう。
今回は東京国立近代美術館(竹橋)の「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」をとりあげましょう。
ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 6月24日(金)
【 集 合 】 20:00に東京国立近代美術館の入口付近、または20:20に喫茶室ルノアール飯田橋西口店
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 2,000円前後
ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げて話せる活動として不定期に開催。
今回とりあげる吉増剛造展の概要は下記のとおり。詳細はこちらのパンフレット(PDF)をご覧ください。
紹介がむずかしいですが、竹橋らしい先鋭的な試みで(企画は保坂健二朗)、ぜひみておきたい展覧会。
せっかくなので吉増剛造の詩集を読んでくるとさらに楽しめます(ハルキ文庫『吉増剛造詩集』など)。
本展は日本を代表する詩人、吉増剛造(1939 ‒)の約50 年におよぶ止まらぬ創作活動を美術館で紹介する意欲的な試みです。ドローイング作品(生原稿)のほか、映像、写真、オブジェ、録音し自らの声など様々な作品や資料を一挙公開します。パフォーマンス、映画上映などイベントも多く開催する本展は、「詩人」の枠を飛び越えた、吉増ならではの多様性あふれる形態で、聴覚・触覚をも刺激する、体感する展覧会です。「言葉」の持つ力、豊かさを体験してください。
参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は6月19日までに。
第118回読書会『それから』
2016年6月12日
第118回読書会は6月12日(日)に実施し、夏目漱石『それから』を読みましょう。
【 日にち 】 6月12日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 夏目漱石『それから』(新潮文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、夏目漱石『それから』(1909)。
Arts&Books読書会では2度目の夏目漱石(今年は漱石の没後100周年でもあります)。
前回は最後の完成作『道草』でしたが、今回は『三四郎』『門』とともに前期三部作をなす傑作を。
制度と自然のあいだで葛藤する近代の個人を、心理小説とは別の仕方で描く悲劇的な恋愛小説。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第119回読書会は、7月24日(日)にアチェベ『崩れゆく絆』を予定。
「アフリカ文学の父」の第一作にして代表作。植民地化前後のアフリカとヨーロッパの邂逅。
『それから』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。
長井代助は三十にもなって定職も持たず、父からの援助で毎日をぶらぶらと暮している。実生活に根を持たない思索家の代助は、かつて愛しながらも義侠心から友人平岡に譲った平岡の妻三千代との再会により、妙な運命に巻き込まれていく……。破局を予想しながらもそれにむかわなければいられない愛を通して明治知識人の悲劇を描く、『三四郎』に続く三部作の第二作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第118回はできるだけ6月7日までに、第119回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「若冲展」観覧会
2016年5月22日
次の観覧会は5月22日(日)に実施し、東京都美術館(上野)へ、
「生誕300年記念 若冲展」をみにいきましょう。
【 日にち 】 5月22日(日)
【鑑賞集合】 14:30にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら18:30~19:00頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 21:00頃に解散
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,100円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 大人気の画家・伊藤若冲(1716~1800)の初期~晩年の代表作約80点が集結。
まぼろしの作品「釈迦三尊像」3幅と「動植物綵絵」30幅も一挙展示の、東京では初の大回顧展。
村上隆にも影響を与えた「奇想」と技巧をぜひお楽しみください。
◆ 鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ また、観覧会の前には、アートスタディPLUS『奇想の系譜』を実施しましょう。
日本近世美術史を革新し、若冲や国芳らの再評価をもたらした辻惟雄『奇想の系譜』を読みましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。
◆ なお、その次の観覧会は、7月3日(日)に印象派展めぐりを予定。
午前に「ルノワール展」(国立新美術館)、午後に「メアリー・カサット展」(横浜美術館)!
若冲展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
伊藤若冲(1716~1800)は、18世紀の京都で活躍したことで知られる画家です。繊細な描写技法によって動植物を美しく鮮やかに描く一方、即興的な筆遣いとユーモラスな表現による水墨画を数多く手掛けるなど、85歳で没するまで精力的に制作を続けました。 本展では、若冲の生誕300年を記念して初期から晩年までの代表作約80点を紹介します。若冲が京都・相国寺に寄進した「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」30幅が東京で一堂に会すのは初めてです。近年多くの人に愛され、日本美術の中でもきら星のごとく輝きを増す若冲の生涯と画業に迫ります。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
若冲展はできるだけ5月17日までに、ルノワール展やカサット展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
アートスタディPLUS『奇想の系譜』
5月22日(日)の観覧会の前に、若冲展と日本美術全般をもっと楽しむために、
アートスタディPLUSを実施し、『奇想の系譜』を読みましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
【 日にち 】 5月22日(日)
【 集 合 】 12:00に喫茶室ルノアール ニュー秋葉原店の会議室(JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分)
【 費 用 】 各自注文の飲食代のみ
【テキスト】 辻惟雄『奇想の系譜』(ちくま学芸文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
アートスタディPLUSでは、観覧会に向けたプラスアルファとして、
観覧会でとりあげる展覧会に関連する本を読んできてその感想・意見を交わしましょう。
今回のテキストは、辻惟雄『奇想の系譜』(ちくま学芸文庫ほか)。
近世の日本美術史を書き換え、若冲や国芳、蕭白や又兵衛などの再評価を促した画期的な名著。
奇矯(エキセントリック)で幻想的(ファンタスティック)なイメージの表出を特徴とする画家たちを
「奇想」の系譜とみて、むしろ日本美術史の「主流」における前衛として位置づけ直します。
◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
『奇想の系譜』の概要は下記(ちくま学芸文庫の裏表紙より)。
意表を突く構図、強烈な色、グロテスクなフォルム――近世絵画史において長く傍系とされてきた岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢蘆雪、歌川国芳ら表現主義的傾向の画家たち。本書は、奇矯(エキセントリック)で幻想的(ファンタスティック)なイメージの表出を特徴とする彼らを「奇想」という言葉で定義して、“異端”ではなく“主流”の中での前衛と再評価する。刊行時、絵画史を書き換える画期的著作としてセンセーションを巻き起こし、若冲らの大規模な再評価の火付け役ともなった名著、待望の文庫化。大胆で斬新、度肝を抜かれる奇想画家の世界へようこそ!図版多数。
第117回読書会「書記バートルビー」
2016年5月8日
第117回読書会は5月8日(日)に実施し、メルヴィル「書記バートルビー」を読みましょう。
【 日にち 】 5月8日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 メルヴィル「書記バートルビー」(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、メルヴィル「書記バートルビー」(1853年)。
『白鯨』で知られる19世紀アメリカ最大の作家メルヴィルの後期代表作。
不条理なまでに仕事を拒絶する、ウォール街の「異邦人」バートルビーの寓話的中編。
カフカに先駆けた作品とされ、デリダやドゥルーズなど現代思想家がこぞってとりあげています。
約90ページとごく短くすぐに読めますので、むしろじっくり読みこんだり読み返したりにうってうけ。
新しめの翻訳では、光文社古典新訳文庫の『書記バートルビー/漂流線』(2015年刊)が入手
しやすいですが、柴田元幸訳の『アメリカン・マスターピース 古典篇』(2013年刊)もオススメ。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第118回読書会は、6月12日(日)に夏目漱石『それから』を予定。
Arts&Books読書会では2度目の漱石。『三四郎』『門』とともに前期三部作をなす傑作。
「書記バートルビー」の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。
ウォール街の法律事務所で雇った寡黙な男バートルビーは、決まった仕事以外の用を言いつけると「そうしない方がいいと思います」と言い、一切を拒絶する。彼の拒絶はさらに酷くなっていき……。不可解な人物の存在を通して社会の闇を抉る、メルヴィルの代表的中篇2作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第117回はできるだけ5月3日までに、第118回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
哲学カフェ番外編「アベセデール」
2016年5月1日
哲学カフェの番外編として、5月1日(日)に、Arts&Booksメンバーによる哲学的エッセイをめぐって
セッションする企画「アベセデール」を実施しましょう。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 集 合 】 14:30に喫茶室ルノアール新橋汐留口駅前店の1号室
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度(ドリンク代含む)
【 定 員 】 15名程度まで
12月30日の哲学カフェ番外編で、インタビューDVD『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』を視聴しました。
その後、これに想を得て、参加者13名で下記テーマの哲学的エッセイを1ページずつ執筆しました。
今回の哲学カフェでは、この各エッセイで扱われているテーマや、そこから派生するテーマをめぐって哲学しましょう。
あ行「意匠」、か行「寛容」「基礎」、さ行「出現」、た行「体裁」、な行「入水」、は行「反逆」「保留」、
ま行「報い」、や行「夜遊び」、ら行「理知」、わ行「湾曲」、ん行「ん」
参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
12月30日の回には不参加だったかたや、DVD未視聴のかたもお気軽に参加どうぞ。
参加希望のかたにはエッセイのデータ集をお渡しします。
「カラヴァッジョ展」観覧会
2016年4月17日
次の観覧会は4月17日(日)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ、「カラヴァッジョ展」を見にいきましょう。
今回はAS等は実施せず、ひさびさにシンプルでオーソドックスな回。
【 日にち 】 4月17日(日)
【鑑賞集合】 15:10にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ バロックを代表するカラヴァッジョの過去最大の展覧会。
60数点しか現存しない彼の作品のうち11点もが集結。
ラ・トゥールなど彼の継承者たちの作品を含めた50数点を紹介します。
劇的な明暗法によって浮かび上がるリアルで生々しい人物表現。
日伊国交樹立150周年の今年はイタリア美術が充実しています。
◆ 鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、5月22日(日)に「若冲展」(上野)を予定。
伊藤若冲の生誕300年記念の大回顧展。「釈迦三尊像」3幅と「動植物綵絵」30幅を一挙展示。
カラヴァッジョ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ(1571-1610年)は、西洋美術史上最も偉大な芸術家のひとりであり、イタリアが誇る大画家です。彼の理想化を拒む平明なリアリズムや、劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現は、バロックという新時代の美術を開花させる原動力となりました。彼の画法はイタリアのみならずヨーロッパ中からやってきた画家たちによって熱狂的に継承され、その影響はルーベンスやラ・トゥール、レンブラントなど、17世紀の数多の画家たちに及んでいます。/本展は、イタリアの代表的な美術館が所蔵するカラヴァッジョの名作と、彼の影響を受けた各国の代表的な継承者たちによる作品を合わせた50数点を展示します。また、裁判や暴力沙汰といった彼の生涯をしばしば波立たせた出来事を記録した古文書など、同時代史料も併せて出品し、カラヴァッジョの人生と芸術両面におけるドラマをご紹介します。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
カラヴァッジョ展はできるだけ4月12日までに、若冲展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
ヨルカン「ジョルジョ・モランディ」
2016年4月8日
ひさびさに、平日夜の観覧会、ヨルカンを4月8日(金)に実施しましょう。
今回は東京ステーションギャラリー(東京)の「ジョルジョ・モランディ 終わりなき変奏」をとりあげましょう。
ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 4月8日(金)
【 集 合 】 20:00に東京ステーションギャラリーの入口付近(=JR東京駅丸の内北口改札前)
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000~3,500円前後(状況次第)
ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げて話せる活動として不定期に開催。
観覧会・読書会のレビューを書いたことがあるかたや今後書いてみたいかたにオススメの活動です。
今回とりあげるモランディ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
3月20日の観覧会でとりあげるボッティチェリ展と並び、2016年の最注目の展覧会。
すべての絵画好きにささぐ!20世紀最高の画家の一人ジョルジョ・モランディの、日本では17年ぶりとなる待望の個展。静物画というテーマに的を絞り、洗練を極めたモランディは、とりわけ熱烈なファンの多い画家です。本展はボローニャのモランディ美術館の全面的な協力を受け、同じ瓶や壺を飽くことなく組み替えて無数の傑作を生みだしたモランディに特徴的な「ヴァリエーション=変奏」に焦点を当て、油彩約50点を中心とする約100点を紹介します。一見して簡素な画面に凝縮された、うっとりするほどの油絵の魅力をご堪能ください。
参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は3月末日までに。
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