第30.5回読書会『物語の構造分析』
2007年9月7日
第31回読書会の前の時間に、批評研究会と合同で、第30.5回読書会を実施しましょう。
【集合】 17:15に高田馬場駅BIGBOX前(この会の後に第31回読書会)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 ロラン・バルト『物語の構造分析』(みすず書房)所収の論文
次回の批評研究会は、第3期の初回なので前提知識がいらず、しかも1回完結の本を読みます。
また、文学・小説のみならず芸術・文化を考えるうえでとても示唆的でとても有名な論文・評論を読みます。
そこで、批評研究会参加者以外のひとにも気軽に参加してもらえるように、次回の批評研究会は第30.5回読書会としても実施したいと思います。
第31回読書会に参加予定のかたはついでにどうぞ。第30.5回読書会のみに参加のかたもぜひどうぞ。
テキストはロラン・バルト(花輪光訳)『物語の構造分析』(みすず書房,1979年)。
本書所収の論文のうち、「物語の構造分析序説」「作者の死」「作品からテクストへ」を必読とし、他をなるべく読むものとしましょう。
すべて読んでもそれほど長くはありませんし、バルトは読みやすいとよく言われます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
批評研究会第3期予定&第3期第1回予定
2007年9月1日
批評研究会第3期は「ポストモダンの諸思想」をテーマとして実施します。
各回のテキストは以下のとおり。時期と担当者は仮。
第1回(09月上旬) ロラン・バルト『物語の構造分析』選 (マツモト)
第2回(10月上旬) 浅田彰『構造と力』前半 (イガラシ)
第3回(11月上旬) 浅田彰『構造と力』後半 (オオサワ)
第4回(12月上旬) 東浩紀『存在論的、郵便的』前半 (フジムラ)
第5回(01月中旬) 東浩紀『存在論的、郵便的』後半 (モリワキ)
第6回(02月中旬) リオタール『ポスト・モダンの条件』 (イガラシ)
第7回(03月中旬) ボードリヤール『消費社会の神話と構造』(仮)前半 (だれか)
第8回(04月中旬) ボードリヤール『消費社会の神話と構造』(仮)後半 (だれか)
※ 1期が長いため、第6回で一旦締め、第4期としてボードリヤールか他のポストモダン系の本を読むかも。
※ 最終回には、ポストモダンの諸思想についてのまとめも。
追加の参加希望は第1回実施前にinfo@artsbooks.jpへ。
新人さんの参加も歓迎します。参加条件はこちらで確認してください。
第3期第1回は9月7日(金)に実施予定です。
【集合】 17:15に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 ロラン・バルト(花輪光訳)『物語の構造分析』(みすず書房)
【範囲&担当】
「物語の構造分析序説」「作者の死」「作品からテクストへ」を必読、
他をなるべく読むものとする。上記3論文を中心にマツモトが担当。
「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展」観覧会
9月の観覧会は9月1日(土)に実施し、「ヤン&エヴァ シュヴァンクマイエル展―アリス、あるいは快楽原則」(ラフォーレミュージアム・原宿)を見にいきましょう。
【集合】 昼食からなら14:00に、観覧からなら15:00にJR原宿駅表参道口
※ 全員が昼食から参加なら15:00の集合は省略します。飛び入り参加は昼食からどうぞ。
【流れ】 昼食 → 観覧 → 歓談 → 解散 (→ ギリシア悲劇の会)
【費用】 チケット 学生600円/一般800円
シュヴァンクマイエルは、人形やオブジェをもちいたシュールな映像・映画・アニメで有名なチェコのアーティスト、シュルレアリスト。
絵画、コラージュ、リトグラフなどの平面作品と、オブジェや映画の美術セットなどの立体作品を展示。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
以下、展覧会の概要(公式サイトより)。
本展は、ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を原作とした彼の代表作のひとつ『アリス』の世界を主軸に、絵画や立体など、200点にもおよぶ作品を一堂に展示する大型企画展であり、シュヴァンクマイエル自らが作品選定を行う極めて貴重な試みです。
会場は、「博物誌」「アンチンボルド/判じ絵」「錬金術(秘儀)」「触覚主義」「夢とエロティスム(快楽原則)」「操り人形」「物語」「アリス」「資料」、以上9つのキーワードで構成。各セクションには、絵画、コラージュ、フロッタージュ、リトグラフなどの平面作品に加え、オブジェや映画の美術セットといった立体作品を渾然一体に展示、シュヴァンクマイエルの魔術的な迷宮世界を体験していただけます。
哲学研究会第3期第3回
2007年8月21日
哲学研究会第3期第3回は8月21日(火)に実施予定です。
【集合】 17:00に高田馬場駅BIGBOX前
※ 短めの範囲なので30分遅らせました。事前確認メールにて確認します。
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 ウィトゲンシュタイン(野矢茂樹訳)『論理哲学論考』(岩波文庫)
【範囲&担当】 6?7をK
第3回でヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読了、第3期を終了。
第4期は6?8回完結でショーペンハウアー『意志と表象としての世界』を読む予定。
参加希望は第4期第1回実施前にinfo@artsbooks.jpへ。
新人さんの参加も歓迎します。参加条件はこちらで確認してください。
「ギリシア悲劇をすべて読む」会 第2回以降
夏休み特別企画「ギリシア悲劇をすべて読む」会の第1回は、予定どおり8月5日(日)に、参加者7名で実施されました。
導入講義としてigarashiが「ギリシア悲劇・喜劇の全体像」について発表しました。
第2回以降の予定は以下のとおり(第4回以降は確定次第書き換え)。
各回への飛び入り参加も歓迎です。
【第2・3回】
・ 8月21日(火)19:30? 高田馬場の喫茶店ルノアール集合
・ アイスキュロス「縛られたプロメテウス」(&「アガメムノン」)をマツモトが担当
・ ソポクレス「オイディプス王」(&「アンティゴネ」)をモリワキが担当
※ 括弧内は必読ではないがなるべく読むもの。
【第4回】
・ 9月1日(土)18:00? 高田馬場駅BIGBOX前集合
・ エウリピデス「バッコスの信女」(&「メデイア」)をキウチが担当
【第5回=第31回読書会】
・ 9月7日(金)20:00? 高田馬場駅BIGBOX前集合
・ ギリシア悲劇・喜劇のエッセンスを20分程度でまとめ
・ アリストパネス「女の平和」(&「蛙」)をイガラシが担当
【第6回】
・ 9月28日(金)15:00? 高田馬場駅BIGBOX前集合
・ テーマは「ギリシア悲劇とソクラテス」
・ プラトン「ソクラテスの弁明」(なるべく講談社学術文庫版)をイガラシが担当
・ ニーチェ『悲劇の誕生』(読まなくてOK)についてもイガラシが発表
「ルドンの黒」観覧会
8月の観覧会は8月21日(火)に実施し、「ルドンの黒―眼を閉じると見えてくる異形の友人たち」(Bunkamura・渋谷)を見にいきましょう。
【集合】 13:30に渋谷駅ハチ公前
【流れ】 観覧 → 歓談 → 解散 (→ 哲学研究会 → ギリシア悲劇の会)
【費用】 チケット100円引 学生800円/一般1200円
ルドンは世紀転換期を生きた象徴主義の画家。黒で描かれた異形の生きものの版画を中心に展示。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
以下、展覧会の概要(公式サイトより)。
幻想的な作風で知られる画家オディロン・ルドン(1840?1916)は、ギュスターヴ・モローと同時代のフランス象徴主義を代表する画家です。中でも、青春時代の挫折を通じて辿り着いた版画作品は、自らも「私の黒」と呼び、自由奔放な想像力と高い精神性に特徴付けられる独特な世界を形成しています。この画家の一時期を覆いつくした「黒」は、ゴーギャンら当時の若い前衛的な芸術家たちから絶賛されました。本展はルドンの世界的なコレクションを誇る岐阜県美術館が所蔵する版画や木炭画作品に若干の油彩やパステルも加え、全200作品により、この画家の黒の世界を堪能し、かつこの画家の人生にもスポットを当てて紹介します。
批評研究会第2期第4回記録
2007年8月9日
批評研究会第2期第4回を8月7日(火)に高田馬場(ルノアール)にて実施しました。参加者は7名。
以下のレジュメ・資料を配付。
・ 『グリーンバーグ批評選集』後半についてのレジュメ(O)
今回で批評研究会第2期を終了。
批評研究会第2期第4回予定
2007年8月7日
批評研究会第2期第4回は8月7日(火)に実施予定です。
【集合】 12:30に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【第2期テーマ】 モダニズムと「コピー」(全体像は「事前」レジュメで。「参考文献」は扱わない)
【テキスト】 グリーンバーグ『グリーンバーグ批評選集』(勁草書房)
【範囲&担当】 第2部5?第3部4をO
全論文を細かく議論するのではなく、担当者が重要と判断した論文を、または担当者が範囲全体から抽出した論点を、集中的に議論しましょう。
なお、第4回で第2期を終了。第3期については決まり次第お知らせします。
また、同日の15:15にBIGBOX前集合で、読書会を実施します。
興味のあるかたは併せて参加どうぞ。詳しくはこちらで。
第30回読書会『嘔吐』
第30回読書会は、8月7日(火)に実施しましょう。
【集合】 15:15に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 サルトル『嘔吐』(人文書院)
今回は古典・名著読書。
テキストはサルトル,J.-P.(白井浩司訳)『嘔吐』(人文書院,改訳新版1994年(原著1938年))。ただし、改訳前の全集版(ソフトカバー)のほうが適切な訳という評もあり。
全集版は古書になりますが、入手は比較的容易で安価。こちらを読んできてもかまいません。
サルトル『嘔吐』は、名前や意味の剥落したモノそのものの気持ちわるさを描く、リズミカルで暗鬱な小説。「歴史」家の主人公が実存の体験を通じて「物語」作家にめざめる。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
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