「フィラデルフィア美術館展」観覧会
2007年12月16日
12月の観覧会は12月16日(日)に実施し、「フィラデルフィア美術館展」(東京都美術館・上野)を見にいきましょう。
【集合】 14:00にJR上野駅公園口改札前
【流れ】 観覧 → 歓談 → 忘年会(自由参加、観覧会のみの参加も可)
【費用】 チケット 学生1200円/一般1500円(ムンク展の半券で100円引)
11月の観覧会は1点のフェルメールに集中する感じでしたが、12月の観覧会は近代美術史を多数の重要作品で総覧する密度の高いものになりそうです。「まるで美術史の教科書さながらに近代西洋絵画をまとめてわかりやすく理解できる格好の展覧会」(監修者)。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
なお、「フィラデルフィア美術館展」観覧会の後には、18:00頃から忘年会を実施します。
こちらも参加どうぞ。詳細は掲示板で。
以下、展覧会の概要(公式サイトより)。
本展では、19世紀のコロー、クールベにはじまり、印象派を代表するモネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌを経て、20世紀のピカソ、カンディンスキー、マティス、デュシャン、シャガール、ミロ、マグリットにいたるヨーロッパ絵画の巨匠たち、さらにホーマー、オキーフ、ワイエスなどのアメリカ人画家を加えた47作家の選りすぐりの名作77点を一堂に展示、最も多彩でダイナミックな展開をみせた19世紀後半から、20世紀の西洋美術史の流れをたどります。
批評研究会第3期第4回
2007年12月15日
批評研究会第3期第4回は12月15日(土)に実施と暫定しましょう。
【集合】 17:00に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テーマ】 「ポストモダンの諸思想」
【テキスト】 東浩紀『存在論的、郵便的』(新潮社)
【範囲&担当】 第1章と第2章をフジムラ
新人さん等の追加参加も歓迎します。連絡はinfo@artsbooks.jpへ。
参加条件はこちらで確認してください。
第33回読書会「ズレ」
2007年11月23日
第33回読書会は、11月23日(金・祝)に実施しましょう。
【集合】 15:30に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 J・ラヒリ『停電の夜に』(新潮文庫)
今回はテーマ読書。テーマは「ズレ」(異邦人、翻訳、人と人との関係など)。
テキストはJ・ラヒリ(小川高義訳)『停電の夜に』(新潮文庫,2003年(原著1999年))。
2000年のピューリッツァー賞受賞の短編小説集。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
なお、第33回読書会の前には、「フェルメール」展観覧会を実施します。
興味のあるかたはこちらもどうぞ。
「フェルメール」展観覧会
11月の観覧会は11月23日(金・祝)に実施し、「フェルメール――「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展」(国立新美術館・六本木)を見にいきましょう。
【集合】 11:30に国立新美術館(六本木、乃木坂)の正面入口付近
【流れ】 観覧 → 昼食・歓談 → 解散 or 読書会
【費用】 チケット 学生1000円/一般1400円(100円引券あり)
フェルメールの傑作《牛乳を注ぐ女》が日本初公開。
フェルメールは、寡作でありながら、そのよさを十分に感じるためには実物をみる必要のあるタイプの画家です。この貴重な機会にぜひ。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
なお、「フェルメール」展観覧会の後には、第33回読書会を実施します。
興味のあるかたはこちらもどうぞ。
以下、展覧会の概要(公式サイトより)。
17世紀オランダ黄金時代に風俗画家として活躍したヨハネス・フェルメール(1632-1675年)。現存する30数点のうち傑作中の傑作として特に評価の高い《牛乳を注ぐ女》が日本初公開となります。この作品を中心に、アムステルダム国立美術館の世界随一のオランダ美術コレクションから油彩画40点、水彩画9点、版画51点、工芸品16点の合計116点でオランダにおける風俗画の多様な展開を紹介します。リュートなどの古楽器の展示や、フェルメールの画業を紹介するコーナーも本展の見どころとなります。
批評研究会第3期第3回
2007年11月9日
批評研究会第3期第3回は11月9日(金)に実施予定です。
【集合】 15:00に高田馬場駅BIGBOX前(後の時間にArts&Books総会)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テーマ】 「ポストモダンの諸思想」
【テキスト】 浅田彰『構造と力―記号論を超えて』(勁草書房)
【範囲&担当】 II (第3章?第6章)をオオサワ
新人さん等の追加参加も歓迎します。連絡はinfo@artsbooks.jpへ。
参加条件はこちらで確認してください。
「ムンク展」観覧会
2007年10月21日
10月の観覧会は10月21日(日)に実施し、「ムンク展」(国立西洋美術館・上野)を見にいきましょう。
【集合】 14:30にJR上野駅公園口改札前
【流れ】 観覧 → 歓談 → 解散
【費用】 チケット 学生1000円/一般1400円
ムンクの「生命のフリーズ」というプロジェクトと、それに関連する「装飾性」に焦点を当てた展覧会。
作品はオスロ市立ムンク美術館などから。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
以下、展覧会の概要(公式サイトより)。
ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンク(1863?1944)は、日本でもすでに数多くの展覧会が開かれてきましたが、これまでの展覧会は、彼の作品に表わされた「人間の魂の叫び」とも呼べる主題を捉えるために、愛、死、不安、絶望といった心理的な諸テーマによって彼の作品を理解しようとしてきました。しかし、彼が〈生命のフリーズ〉という壮大なプロジェクトによって達成しようとしていたものは、これらのテーマからだけでは捉えきることができないものです。なかでも最も見過ごされてきたのが、上に引用したムンク自身の文章にはっきりと語られている、その「装飾性」です。今回の展覧会は、ムンクの作品における「装飾」という問題に光を当てる世界でも初めての試みとなります。
本展は、ムンクによるいくつかの装飾プロジェクトにそれぞれ1章をあてて構成され、彼の「装飾画家」としての軌跡をたどることができるものとなっています。
批評研究会第3期第2回
2007年10月8日
批評研究会第3期第2回は10月8日(月・祝)に実施予定です。
【集合】 13:00に高田馬場駅BIGBOX前(後の時間に第32回読書会)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テーマ】 「ポストモダンの諸思想」
【テキスト】 浅田彰『構造と力―記号論を超えて』(勁草書房)
【範囲&担当】 「序に代えて」と I (第1章・第2章)をイガラシ
新人さん等の追加参加も歓迎します。連絡はinfo@artsbooks.jpへ。
参加条件はこちらで確認してください。
第32回読書会「キャラクター」
第32回読書会は、10月8日(月・祝)に実施しましょう。
【集合】 15:30に高田馬場駅BIGBOX前(前の時間に批評研究会第3期第2回)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 東浩紀・桜坂洋「キャラクターズ」(2007年)
今回はテーマ読書。テーマは「キャラクター」。
テキストは東浩紀・桜坂洋「キャラクターズ」(文芸誌『新潮』2007年10月号に掲載)。
前回は古代ギリシアの古典・名著を取り上げましたが、今回は現代日本の最先端の話題作を取り上げましょう。
内容の詳細は不明ですが、「メタ小説」とのことです。そして、タイトルからおそらく、「キャラクター」がキーワードかと思われます。著者のひとり、東浩紀の発言を参考にどうぞ。
テキストは、図書館で読むか、売り切れる前に『新潮』の最新号を買って読むなどしてください。
余裕のあるかたや興味のあるかたは、東浩紀の理論的な著作『動物化するポストモダン』や『ゲーム的リアリズムの誕生』もどうぞ。どちらも読みやすい新書です。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
「ギリシア悲劇をすべて読む」 記録
2007年9月28日
2007年度夏休み特別企画「ギリシア悲劇をすべて読む」の全6回が完結しました。
ややマニアックな企画ではありましたが、参加者の数、各担当者の発表、全体での議論のいずれの点からも、大成功に終わったといえるかと思います。
参加者のみなさん、おつかれさまでした。
各回の内容・担当者は以下のとおり。
【第1回(8/05)】 ギリシア悲劇・喜劇の全体像(イガラシ)
【第2回(8/21)】 アイスキュロス「縛られたプロメテウス」「アガメムノン」(マツモト)
【第3回(8/21)】 ソポクレス「オイディプス王」「アンティゴネ」(モリワキ)
【第4回(9/01)】 エウリピデス「バッコスの信女」「メデイア」(キウチ)
【第5回(9/07)】 アリストパネス「女の平和」(イガラシ)
【第6回(9/28)】 ギリシア悲劇とソクラテス(プラトン「ソクラテスの弁明」)(イガラシ)
※ 第5回にギリシア悲劇・喜劇のエッセンスの確認もしました。
※ 第6回にニーチェ『悲劇の誕生』の読解もしました。
第31回読書会『女の平和』
2007年9月7日
第31回読書会は、ギリシア悲劇の会と合同で、9月7日(金)に実施しましょう。
【集合】 20:00に高田馬場駅BIGBOX前(この会の前に第30.5回読書会)
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店
【テキスト】 アリストパネス『女の平和』(岩波文庫,約100頁)
今回は古典・名著読書。
テキストはアリストパネス(高津春繁訳)『女の平和』(岩波文庫,1951年(原著BC411年))。
ギリシア悲劇の会に参加していないかたを基準とします。
そのため、はじめに20分ほどでギリシア悲劇・喜劇のエッセンスをまとめてから、テキストについて歓談・議論しましょう。
いつもの読書会と同じように、あるいは短い作品ですからいつも以上に、気軽にどうぞ。
アリストパネス『女の平和』はギリシア喜劇のなかで最も有名な作品。
アテナイとスパルタの男たちの長きにわたる戦争をやめさせるべく、女たちはセックス・ストライキを武器に立ち上がる。一神教や儒教の道徳に縛られない古代ギリシアの、明るく朗らかなエロティシズムと滑稽。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。はじめてでも気軽にどうぞ。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
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