美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第77回読書会『マイケル・K』

2012年6月10日

第77回読書会6月10日(日)にして実施し、J・M・クッツェー『マイケル・K』を読みましょう。

4~5月のいわゆる新歓期を過ぎても、Arts&Booksはいつでも新人歓迎。初参加の方もお気軽にどうぞ。

【 日にち 】 6月10日(日)
【 集 合 】 15:10にJR池袋駅東口の地上出口付近
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(19:30頃~)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000円前後
【 定 員 】 30名前後まで(初参加の新人さんは10名前後まで)
【テキスト】 J・M・クッツェー『マイケル・K』(1983、ちくま文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

2003年にノーベル賞を受賞した、南アフリカの作家クッツェー『マイケル・K』をとりあげましょう。
英のブッカー賞、南アのCNA賞、仏のフェミナ賞、村上春樹も受賞のエルサレム賞と、各国の最高賞に輝いた代表作。

内戦を背景に、ロビンソン・クルーソー的な自給自足を生きる、住所不定・無職の有色男性マイケル・K。
アパルトヘイト体制下の検閲制度をかいくぐって描かれた、社会における個人の自由をめぐる物語。
……と聞くと重苦しく感じますが、生活の時間と大地の匂いに包まれて、きらきらした作品でもあります。

読書会の後には、飲食店へ移動して、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、できるだけこの歓談まで参加をお願いします。
遠方から参加などで時間的に難しい方は、お気軽にご相談ください。

作品の概要は下記(ちくま文庫の紹介文)。

内戦下の南アフリカ。手押し車に病気の母親を乗せて、騒乱のケープタウンから内陸の農場をめざすマイケル。道々待ち受けるさまざまなかたちの暴力にマイケルは抵抗し、自由を渇望する――。前篇を通じ、人間の本質を問いかける緊迫した語りに圧倒される。2003年にノーベル文学賞を受賞した作家クッツェーが、世界的名声を獲得した記念すべき作品。1983年ブッカー賞受賞作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく6月6日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

マイケル・K    夷狄を待ちながら    恥辱

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カテゴリー:読書会

新歓企画! 「大エルミタージュ美術館展」観覧会

2012年5月20日

次回の観覧会は5月20日(日)新歓企画として実施し、国立新美術館(六本木・乃木坂)へ、
「大エルミタージュ美術館展―世紀の顔 西欧絵画の400年」を見にいきましょう。

【 日にち 】 5月20日(日)
【鑑賞集合】 鑑賞からなら15:30に国立新美術館の建物正面入口内
※乃木坂駅直通の入口ではなく建物正面の入口ですのでおまちがえなく。
【歓談集合】 歓談からなら17:40頃に六本木(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:30)
【チケット】 学生1,300~1,500円、一般1,000~1,200円
【歓談費用】 2,000~3,000円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは12名程度まで)

◆ オーソドックスなものとしては、早くも今年度最注目の展覧会かも。
16世紀から20世紀における西洋美術の「顔」ともいうべき名作を、その世紀を象徴するキーワードを軸に紹介。

ルネサンス、バロック、ロココ&新古典派、ロマン派~ポスト印象派、そして20世紀のアヴァンギャルド。
ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソ。
83作家の全89点と、400年にわたる西欧絵画の歴史をたどる豪華ラインナップで、まさに新歓にうってつけ。

時間のある方は観覧会の前に、国立新美術館で同時開催の「セザンヌ―パリとプロヴァンス」展もぜひどうぞ。
「近代絵画の父」セザンヌの約90点が、世界8か国の約40館から結集する、国内過去最大級の規模を誇る個展。

鑑賞の後には、六本木の飲食店で、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方の参加も歓迎です。新人さん向けのサークル紹介も。

◆ なお、6月の観覧会としては、24日(日)に「バーン=ジョーンズ―装飾と象徴」展 (丸の内)を、
アートスタディ「アール・ヌーヴォー&装飾美術」とともに実施予定。こちらもお楽しみにどうぞ。

エルミタージュ展の概要は下記のとおり(公式サイトより)。

エルミタージュ美術館はロシアのサンクトペテルブルクに位置し、ロマノフ王朝の歴代皇帝の宮殿からなる建物と、300万点を超える所蔵作品とが見事な調和を織りなす、世界有数の美術館です。本展覧会では同館の優れた所蔵品の中から、16世紀から20世紀における西洋美術の「顔」ともいうべき名作を、その世紀を象徴するキーワードを軸に紹介します。/16世紀=人間の世紀、17世紀=黄金の世紀、18世紀=革命の世紀、19世紀=進化する世紀、そして20世紀=アヴァンギャルドの世紀。各世紀を彩るのは、ティツィアーノ、ルーベンス、レンブラント、ブーシェ、レノルズ、モネ、ルノワール、セザンヌ、マティス、ピカソら83作家の作品、全89点です。まさに400年にわたる西欧絵画の歴史をたどる豪華ラインナップです。特に注目されるのは、マティスの最高傑作の一つである《赤い部屋(赤のハーモニー)》。東京では実に約30年ぶりの展示となります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく5月17日(木)までに。キャンセルは前日までなら自由にどうぞ。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2010年9月~)
● 初参加~2回目の方は、飲食店等での歓談まで参加するか、アートスタディから参加してください。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握し、必要に応じて歓談の会場を確保するなどします。

大エルミタージュ美術館展    大エルミタージュ美術館展    大エルミタージュ美術館展    大エルミタージュ美術館展

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カテゴリー:観覧会

新歓企画! 第76回読書会『オレンジだけが果物じゃない』

2012年5月6日

第76回読書会5月6日(日)新歓企画として実施し、
ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』を読みましょう。

Arts&Booksはいつでも新人歓迎ですが、毎年、4~5月にはたくさんの新人さんに参加いただいています。
そこで今回も、前回に引き続き、広くておしゃれなスペースでできるように、渋谷の会場で実施しましょう。

【 日にち 】 5月6日(日)
【 集 合 】 15:00に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 歓談(19:00過ぎ~) → 解散(20:30頃)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談1,500円前後
【 定 員 】 30名前後まで(初参加の新人さんは12名前後まで)
【テキスト】 ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(1985、白水社Uブックスほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

ウィンターソンの自在な語り口と痛烈なユーモアの際立つ処女作をとりあげましょう。

狂信的なキリスト教徒の母から英才教育を受けて育ったジャネットは、幼くして説教壇に立つようになる。
しかし、とある女性と初めての恋に落ちた彼女には、恐るべき〈受難〉が待っていた……。
浮きまくりのジャネットが、コミカルなエピソードを重ねながら、想像力と物語とともに世界を駆け抜ける。
奇想とアイロニー、そしてガーリッシュに満ちた、現代英国流マジック・リアリズムの傑作。

なにはともあれ、タイトルが素敵すぎです。

読書会の後には、同じスペースで、夕食をとりながら歓談しましょう。新人さん向けのサークル紹介も。
観覧会と同様、初参加~2回目の方はこの歓談まで参加をお願いします。

作品の概要は下記(岸本佐知子「訳者あとがき」より)。

主人公ジャネットは、イギリス北西部の小さな工場町で、ブルーカラーの両親の養女として育てられる。両親、ことに母親は、カルト的なキリスト教の一派の熱狂的な信者で、聖母マリアの処女懐胎の向こうを張って、赤ん坊だったジャネットを孤児院から引き取り、”神の子”に仕立てるべく徹底的な英才教育をほどこす。『黙示録』を教科書がわりに歴史を教え、おとぎ話のかわりに聖人譚を語ってきかせる、といった厳しい鍛錬の甲斐あって、ジャネットは幼くして説教壇に立つようになる。だが教会と聖書しか知らずに育った少女に、世間の風は冷たい。地獄の恐ろしさを迫真の描写力で語って級友たちを震えあがらせ、家庭科の時間に地獄の業火に焼かれる罪人どもを刺繍して先生の眉をひそめさせる彼女は、小学校では完全に浮き上がる。かくして教会と家は、ジャネットにとってますます唯一の拠り所となるが、その蜜月も、彼女が女性と恋に落ちたことで崩壊する。自分の正直な心を殺して安全な壁の内側にとどまるか、それとも心を守りぬいて壁の向こう側の世界に飛び出すか。ぎりぎりの選択を迫られたジャネットは、ついに壁を打ち破る決心をする……。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく5月2日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

オレンジだけが果物じゃない    さくらんぼの性は    灯台守の話

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カテゴリー:読書会

新歓企画! 「草間彌生」展観覧会

2012年4月22日

次回の観覧会は4月22日(日)新歓企画として実施し、埼玉県立近代美術館(北浦和)へ、
「草間彌生 永遠の永遠の永遠」を見にいきましょう。

【 日にち 】 4月22日(日)
【鑑賞集合】 鑑賞からなら15:10にJR北浦和駅西口の出入口付近
【歓談集合】 歓談からなら17:10頃に北浦和(個別に連絡します)
【 流 れ 】 鑑賞集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:00)
【 チケット 】 学生710~880円、一般880~1,100円
【歓談費用】 学生2,800円、一般3,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは12名程度まで)

◆ 世界的な現代美術家として活躍する草間彌生約100点を紹介する新作展
様々なムーヴメントに関わりながら、独自のアートを築いてきた50年以上の経歴の到達点。
水玉網の目をモティーフとした鮮烈な作品群が異様な存在感を放ちます。

Arts&Booksとしては、瀬戸内合宿の、直島のかぼちゃを思い出しますね。
今回は初公開の彫刻《南瓜》やインスタレーションも展示。

鑑賞の後には、本格派だけれどカジュアルな、北浦和にしかないイタリアンのお店を貸し切り
展覧会の感想やその他の話題で楽しみましょう。新人さん向けのサークル紹介も。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方の、歓談からの参加も歓迎です。

◆ なお、5月の観覧会としては、20日(日)に「大エルミタージュ美術館 世紀の顔・西欧絵画の400年」展
(六本木・乃木坂)を予定しています。こちらもお楽しみにどうぞ。

草間彌生展の概要は下記のとおり(紹介記事より)。

マーカーで描いた線画を同寸でシルクスクリーン版画にした《愛はとこしえ》シリーズ、極彩色の《わが永遠の魂》シリーズ、最新作の自画像など、近作約100点を出品。人間の眼や顔、ドット、植物を思わせるギザギザ模様などがせめぎ合い、混沌とした生命力や呪術性を放つのが、現在の草間ワールドであるようだ。それにしても前述の絵画シリーズはどれも一辺1メートルの大作ばかり。オーバー80歳とは思えぬ制作意欲には驚くばかり。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡は4月19日(木)の13:00までに。キャンセルは前日の19:00までなら自由にどうぞ。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2010年9月~)
● 初参加~2回目の方は、飲食店等での歓談まで参加するか、アートスタディから参加してください。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握し、必要に応じて歓談の会場を確保するなどします。

草間彌生展    草間彌生展    草間彌生展

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カテゴリー:観覧会

新歓企画! 第75回読書会『トーニオ・クレーガー』

2012年4月8日

第75回読書会4月8日(日)新歓企画として実施し、トーマス・マン『トーニオ・クレーガー』を読みましょう。
約120頁の「トーニオ・クレーガー(トニオ・クレーゲル)」1作のみ読んでくれば参加できます。

Arts&Booksはいつでも新人歓迎ですが、毎年、4月~5月にはたくさんの新人さんに参加いただいています。
そこで今回は、広くておしゃれなスペースでできるように、渋谷の会場で実施しましょう。

【 日にち 】 4月8日(日)
【 集 合 】 15:10に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 歓談(19:00頃~) → 解散(~20:30頃)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談1,000~1,500円
【 定 員 】 30名前後まで(初参加の新人さんは12名前後まで)
【テキスト】 トーマス・マン『トニオ・クレーゲル』(1903、新潮文庫ほか、約120頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

「美少年への抗いがたい想い――」(新潮文庫の帯より)。

今回は、ゲーテとともにドイツ文学の双璧をなすトーマス・マンの、初期代表作「トーニオ・クレーガー」をとりあげましょう。
マンの作品のなかでもとくに、カフカをはじめ、三島由紀夫、平野啓一郎など、多くの作家に絶大な影響を与えた一作。
詩情に溢れ共感を誘う、切ない青春小説。自伝的な要素のある、芸術家の復活の物語。マン版『若きウェルテルの悩み』。
二元論的な対立項とそのあいだでの揺れ動き、ライトモチーフや対句表現の多様などにより、丹念に構築された傑作

翻訳は、もうひとつの代表的中編「ヴェニスに死す」を併載した新潮文庫「トニオ・クレーゲル」でも、
新鮮な訳文がすばらしい河出文庫「トーニオ・クレーガー」でも、他でも、お好きなものを自由にチョイス。
「ヴェニス~」は、「トーニオ~」と似たモチーフで、美少年に魅惑された初老の芸術家の悲劇を描いた作品。

読書会の後には、同じスペースで、夕食をとりながら歓談しましょう。新人さん向けのサークル紹介も。
観覧会と同様、初参加~2回目の方はこの歓談まで参加をお願いします。
3回目~レギュラーの方も、歓談の前にお帰りの場合には、事前にご連絡ください。

作品の概要は下記。

(河出文庫の裏表紙)僕は人生を愛している。これはいわば告白だ――陽気で生き生きとした普通の人たちに憧れる、孤独で瞑想的な少年だったトーニオは、過去と別れ、芸術家として名を成した。そして十三年ぶりに故郷を訪れる旅に出る……二十世紀文学の巨匠マンの自画像にして、不滅の青春小説。後期の代表的短編「マーリオと魔術師」を同時収録。

(新潮文庫の裏表紙)精神と肉体、芸術と生活の相対立する二つの力の間を彷徨しつつ、そのどちらにも完全に屈服することなく創作活動を続けていた初期のマンの代表作2編。憂鬱で思索型の一面と、優美で感性的な一面をもつ青年を主人公に、孤立ゆえの苦悩とそれに耐えつつ芸術性をたよりに生をささえてゆく姿を描いた『トニオ・クレーゲル』、死に魅惑されて没落する初老の芸術家の悲劇『ヴェニスに死す』。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく4月6日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

トニオ・クレーゲル    トーニオ・クレーガー    トニオ・クレエゲル

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カテゴリー:読書会

2012年度 新人歓迎!

2012年4月1日

Arts&Booksに少しでも興味をもたれた方は、ぜひ一度、活動に参加・見学にどうぞ。
その際には、お名前と参加希望の活動を記載の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生、2年生以上(何年生でも)、他大生、大学院生、社会人など、どなたでも歓迎です。

Arts&Booksでは、例年、新歓のためにブースを設置したり説明会を実施したりはしていません。
4~5月に限らず、一年を通じて、毎月何名も新人さんが来てくださっているためです。
入会の手続きなどもとくにありませんので、気になった活動に気軽に参加してみてください。

自分からメールをするのは億劫という方は、ひとまずメーリングリストに登録してみてもいいかも。
このサイトの「Contact」から自由に登録できますし、いつでも登録解除できます。

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カテゴリー:Arts | Books | Studies

「ボストン美術館 日本美術の至宝」展観覧会

2012年3月25日

次回の観覧会は3月25日(日)に実施し、東京国立博物館・平成館(上野)へ、
「特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝」を見にいきましょう。

4月~5月は初参加の学生さんが増えるため、すぐに定員に達することが予想されます。
はじめましてのかたは2月~3月の活動に参加がオススメ。高校生・浪人生も新社会人もぜひ。

【 日にち 】 3月25日(日)
【鑑賞集合】 鑑賞からなら15:20にJR上野駅の公園口改札前
【歓談集合】 歓談からなら17:30~18:00に上野~御徒町(個別に連絡します)
【 流 れ 】 (AS) → 鑑賞集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談集合 → 歓談 → 解散(20:30~21:00)
【 費 用 】 チケット代(一般1,200~1,500円・学生900~1,200円)、歓談時の場所代+飲食代(合計~2,000円)
【定 員】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名前後まで)

◆ 年に1~2度の日本美術の観覧会!

「東洋美術の殿堂」と称されるアメリカのボストン美術館
フェノロサや岡倉天心による収集からはじまった世界有数の日本美術コレクションが大規模に修復され里帰り。
辰年にちなむ二つの名龍二大絵巻の全巻公開、各時代の巨匠たちの競演など、みどころが満載の展覧会。
仏画・仏像、水墨画、狩野派、琳派、等伯、若冲、蕭白、刀剣、織物など、国宝級を多数含む約90点

鑑賞の後には、上野~御徒町のゆったりスペースで、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談から参加してみてください。

◆ また、観覧会の前には、アートスタディ特別編「日本美術史」を実施しましょう。
観覧会のついでに気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

◆ なお、4月の観覧会は、22日(日)に「草間彌生 永遠の永遠の永遠」展(北浦和)を予定しています。
詳細は3月の観覧会のあとで。こちらもお楽しみにどうぞ。

ボストン美術館展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

アメリカのボストン美術館は、「東洋美術の殿堂」と称されます。100年以上にわたる日本美術の収集は、アーネスト・フェノロサ岡倉天心に始まり、今や10万点を超えます。海外にある日本美術コレクションとしては、世界随一の規模と質の高さを誇ります。/本展は、その中から厳選された仏像・仏画に絵巻、中世水墨画から近世絵画まで、約90点を紹介します。/修復を終え、日本初公開となる曽我蕭白最高傑作『雲龍図』をはじめ、長谷川等伯尾形光琳伊藤若冲などの手による、かつて海を渡った「まぼろしの国宝」とも呼べる日本美術の至宝が一堂に里帰りします。。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく3月21日までに。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2010年9月~)
● 初参加~2回目の方は、飲食店等での歓談まで参加するか、アートスタディから参加してください。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握し、必要に応じて歓談の会場を確保するなどします。

ボストン美術館展    ボストン美術館展    ボストン美術館展

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ特別編「日本美術史」

3月25日(日)の観覧会の前に、ボストン美術館展をもっと楽しむために、
アートスタディ特別編「日本美術史」を実施しましょう。

お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
また、ASのみや観覧会のみの参加や、サブテキスト未読の参加も歓迎

【 日にち 】 3月25日(日)
【 集 合 】 12:10にJR上野駅の不忍口改札前
【 場 所 】 上野の喫茶店個室等
【 費 用 】 場所代+喫茶代or昼食代
【サブテキスト】 堀江宏樹・滝乃みわこ『乙女の美術史 日本編』(実業之日本社)

今回のアートスタディは日本美術史の全体をおさらいする特別編。
前半では、観覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、「90分でわかる日本美術史の流れ」と題して、担当者が日本美術史をまとめます。

サブテキストには堀江宏樹・滝乃みわこ『乙女の美術史 日本編』(実業之日本社)をとりあげましょう。
渋いイメージのある日本美術を、ポップに楽しみ、ガーリッシュに愛するための一冊。
阿修羅像・弥勒菩薩から、中世~近現代の正統/奇想の巨匠たちを経て、竹久夢二・萩尾望都へ。
押さえるべきところはスタンダードに押さえられていて、今回のように通史的な展覧会の鑑賞にも十分役立ちそう。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく3月21日までに。

乙女の美術史 日本編    乙女の美術史 世界編

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カテゴリー:アートスタディ

第74回読書会「眠れる美女」

2012年3月11日

第74書会3月11日(日)に実施し、川端康成「眠れる美女」を読みましょう。
「眠れる美女」1作品のみ読んでくればOKです。
集合の時間・場所が変更になりました。おまちがえなく。

4~5月は初参加の学生さんが増えるため、すぐに定員に達することが予想されます。
はじめましての方は2~3月の活動に参加がオススメ。高校生・浪人生も新社会人もぜひ。

【 日にち 】 3月11日(日)
【 集 合 】 15:40にJR池袋駅東口の地上出口(パルコの入口やキオスクのあるところ)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 閉会(19:30頃) → 夕食(自由参加)
【 費 用 】 1,000円(ドリンク代+お部屋代)
【 定 員 】 20~25名まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 川端康成『眠れる美女』(1961、新潮文庫ほか、約120頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

今回はノーベル賞作家・川端康成が描くデカダンス文学の傑作「眠れる美女」をとりあげましょう。
眠る裸の若い女をまなざす老人。執拗綿密な肉体描写、幻想と嫌悪、生と性と死。
「雪国」や「伊豆の踊子」などよりももっと作家の本領が発揮されています。

新潮文庫に収録されている三島由紀夫による解説もすばらしい。
「『眠れる美女』は、形式的完成美を保ちつつ、熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の
逸品である。デカダン気取りの大正文学など遠く及ばぬ真の頽廃がこの作品には横溢している」。

作品の概要は下記(新潮文庫の裏表紙より)。

波の音高い海辺の宿は、すでに男ではなくなった老人たちのための逸楽の館であった。真紅のビロードのカーテンをめぐらせた一室に、前後不覚に眠らされた裸形の若い女――その傍らで一夜を過す老人の眼は、みずみずしい娘の肉体を透して、訪れつつある死の相を凝視している。熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の名作『眠れる美女』のほか『片腕』『散りぬるを』。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく3月7日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

眠れる美女    雪国    山の音

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カテゴリー:読書会

「ジャクソン・ポロック展」観覧会

2012年2月26日

次回の観覧会は2月26日(日)に実施し、東京国立近代美術館(竹橋)へ、
「生誕100年 ジャクソン・ポロック展」 を見にいきましょう。

4月~5月は初参加の学生さんが増えるため、すぐに定員に達することが予想されます。
はじめましてのかたは2月~3月の活動に参加がオススメ。高校生・浪人生も新社会人もぜひ。

【 日にち 】 2月26日(日)
【鑑賞集合】 鑑賞からなら14:55に東京国立近代美術館(竹橋駅徒歩3分)の入口付近
【歓談集合】 歓談からなら17:10前後に大手町駅付近(個別に連絡します)
【 流 れ 】 鑑賞集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談集合 → 歓談 → 解散(20:30頃)
【 費 用 】 チケット代(一般1,500円・学生1,200円)、歓談時の場所代+飲食代(1,000~2,000円)
【定 員】 20~25名まで(初参加の新人さんは7名前後まで)

◆ 現代アートの革命児ジャクソン・ポロック生誕100年を記念して開催される日本初の回顧展

ポロックは、そのアクション・ペインティングの作品によって、ピカソ以後の絵画芸術の新しい地平
切り開くとともに、モダン・アートの中心がパリからニューヨークへと移る契機を作ったアーティスト。

この展覧会は、ポロックの世界中の重要作品と、日本国内の全作品が集まる、質も量も史上最高のポロック展
制作中のポロックを捉えた映像や、ポロックのアトリエの再現など、展示のしかたにも工夫が凝らされています。

鑑賞の後には、大手町・神田のゆったりスペースで、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談から参加してみてください。

◆ なお、3月の観覧会は、25日(日)に「ボストン美術館 日本美術の至宝」展(上野)を予定しています。
詳細は2月の観覧会のあとで。こちらもお楽しみにどうぞ。

ポロック展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

本展は、ポロック生誕100年を記念して開催する日本初の回顧展です。ニューヨーク近代美術館、メトロポリタン美術館、テートをはじめ、世界の名立たる美術館からポロックの重要な作品がやってきます。絵画を中心に、素描、版画を含めて約70点の出品を予定しており、初期から晩期に至るまでのポロックの仕事の全貌を紹介します。さらに、制作中のポロックを捉えた貴重な映像や写真、ポロックのアトリエの再現や彼が使用していた特殊な画材なども併せて展示し、ポロックの制作の秘密に迫ります。このような本格的なポロックの個展は世界的に見ても稀有で、本展はジャクソン・ポロックという20世紀の伝説的画家の偉業を振り返る絶好の機会となります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2010年9月~)
● 初参加~2回目の方は、飲食店等での歓談まで参加するか、アートスタディから参加してください。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握し、必要に応じて歓談の会場を確保するなどします。

ジャクソン・ポロック展    ジャクソン・ポロック展    ジャクソン・ポロック展

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カテゴリー:観覧会
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