美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第93回読書会『源氏物語』

2014年1月12日

第93読書会1月12日(日)に実施し、紫式部『源氏物語を現代語訳で読みましょう。

【 日にち 】 1月12日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 紫式部『源氏物語』(『瀬戸内寂聴の源氏物語』『吉井勇訳 源氏物語』
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

今回は、日本文学の最高峰、世界最古の恋愛長編小説『源氏物語』をとりあげます。
気楽に楽しみつつ、全体を扱うために、1冊完結の抄訳で読みましょう。

お手頃で柔らかな『瀬戸内寂聴の源氏物語』(講談社文庫、2001年訳)か、読みやすさと
格調の高さのバランスがよい『吉井勇訳 源氏物語』(平凡社、1952年訳)のお好きな方で。
寂聴訳は全54帖から27帖を厳選、吉井訳は圧縮して全54帖を総覧。
迷ったら講談社文庫の寂聴訳でOKです。

読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

なお、次の第94回読書会は、2月16日(日)ル=グウィン『闇の左手』を予定。
「ゲド戦記」シリーズで知られるル=グウィンの、SF作家としての代表作。

『瀬戸内寂聴の源氏物語』の概要は下記(文庫背表紙より)。

平安朝の時代、紫式部が著した壮大な愛の物語――世界最古の長編小説・源氏物語を高雅で流れるような現代語に訳した「瀬戸内源氏」。その全54帖より、『桐壺』から「宇治十帖」の『浮舟』まで、神髄ともいえる27帖を厳選して収録。華麗なる王朝絵巻の世界がこの一冊で堪能できる。入門書にも最適。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく10月23日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

瀬戸内寂聴の源氏物語    吉井勇訳 源氏物語    まろ、ん? 大摑源氏物語

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カテゴリー:読書会

【重要】MLの整理(Arts&Books MLを転載)

2014年1月1日

※ 重要な内容のため、メーリングリストで1月6日に配信したメールを転載します。

あけましておめでとうございます、Arts&Booksの五十嵐です。
標記のとおり、メーリングリストの2~3年に1度の大整理をします。

■ Arts&BooksのML登録数はもうすぐ1000件。
1000件に達するとMLを増設する必要があったり(手間はかかりませんが)、
そろそろ来年度の新歓期について考えはじめたりするため、ついでにMLを
きれいにしておきたいと思っています。

そのために、
①サーバーからメールの届かないアドレスと判定されている登録を削除します。
②メール配信が不要の方はこの機会にお気兼ねなく登録を解除してください。

「登録解除」という件名の空メールを下記アドレスへ送信すると解除できます。

■ 次回のメールは1月8日(水)か1月9日(木)に配信します。
上記の作業後、万一、解除していないはずなのにメールが届かなくなった方が
いましたら、下記アドレスまでご連絡ください

また、いますでに、登録しているはずなのにメールが届かないことがよくある方も、
同様にご連絡ください。
MLによるメールは1~2週間に1通のペースで配信しています。

ご連絡はinfo@artsbooks.jpまで
1月12日の読書会、26日の哲学カフェ、2月2日の観覧会の参加連絡もこちらへ。
1~2月の活動時に順次、2014年度の新プランを練っていきます。ぜひご参加を。

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カテゴリー:その他

「印象派を超えて 点描の画家たち」観覧会

2013年12月22日

次回の観覧会は、12月22日(日)に国立新美術館(乃木坂)へ、
「印象派を超えて 点描の画家たち―ゴッホ、スーラからモンドリアンへ」を見にいきましょう。

【  日にち  】 12月22日(日)
【鑑賞集合】 15:00に国立新美術館の建物の正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではありません)
【歓談集合】 歓談から参加なら、17:30頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:00頃)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,500円(15名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

スーラゴッホモンドリアンを中心に、フランス、オランダ、ベルギーの画家たち
による色彩の探求をたどる展覧会。
印象派の筆触分割にはじまり、新印象派の点描技法を経て、ゴッホや抽象絵画へと至る、
近現代絵画における色彩の独立を、分割主義の観点から新たに捉えます。
ゴッホの世界有数のコレクションで知られる、オランダのクレラー=ミュラー美術館
所蔵作品を中心に約90点を展示。モネやシスレーなど、印象派の作品も。

鑑賞の後には、六本木の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、2月2日(日)に上野で開催の「日本美術の祭典」を予定。
「クリーブランド美術館展」「人間国宝展」「世紀の日本画」の3展覧会を自由に鑑賞。

「印象派を超えて」展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

19世紀末から20世紀前半のヨーロッパ絵画において色彩は、外界の事物を再現するという役割から次第に解放され、ひとつの表現として自立していきます。色彩の独立は、印象派の筆触分割に、その萌芽を見出すことができます。新印象派の代表的な画家であるスーラは、印象派の感覚的な筆触分割には飽きたらず、科学的な知識をもとに独自の点描技法を開拓しました。色彩を純色の小さな点に分解して描く分割主義は、フランスを超えてヨーロッパ各地に瞬く間に広がります。そして、シニャックによる理論化にも後押しされて、抽象絵画の創設にも大きく貢献しました。オランダからパリに出たゴッホは、新印象派の技法に大きな着想を得て色彩を探求し、やはり点描を通過したモンドリアンは後年、三原色に分割された宇宙的な調和に満ちた抽象絵画へと到達したのです。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく12月18日までにお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

印象派を超えて 点描の画家たち    印象派を超えて 点描の画家たち    印象派を超えて 点描の画家たち

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カテゴリー:観覧会

哲学カフェ第07回(セッション03)

2013年12月15日

哲学カフェ第07回(セッション03)は、12月15日(日)に実施しましょう。
前回と今回は「デカルト」「私・自己」をとりあげます。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【 日にち 】 12月15日(日)
【 集 合 】 15:10に高田馬場駅BIGBOX前(参加多数の場合は池袋か新宿へ変更)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → スタディ&セッション → 歓談(19:00~21:00)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度 + 歓談~3,000円程度
【サブテキスト】 デカルト『省察』(ちくま学芸文庫ほか)
※ サブテキストは全部読んできても、途中まででも、読んでこなくてもOK。

■ 今回はセッション編
「哲学者20」から「デカルト」をとりあげ、彼の著作をその場で丁寧に読みます。
「われ思う、ゆえにわれ在り」の発見者として、また、近代哲学・近代科学の祖として知られる、
17世紀フランスの哲学者デカルト。彼の哲学・思想を著作に沿って体験しましょう。
それと並行して、「私・自己」「近代・近代人」について私たちなりに考えてみましょう。

■ 今回のサブテキストは、デカルトの哲学上の主著『省察』
『方法序説』でふれられた、真偽、懐疑、私の存在、神の存在、世界の存在などを、
研ぎ澄まされた思考によって、さらに深く探っていきます。
本文はわずか100頁ながら、古今東西の哲学のなかで最高水準の思索を味わえます。

■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく12月11日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。

なお、次回の哲学カフェ第08回(スタディ04)1月26日(日)に実施の予定です。
近代哲学の臨界、「ヘーゲル」をとりあげましょう。

省察  デカルト  転校生とブラック・ジャック

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カテゴリー:哲学カフェ

第92回読書会『北回帰線』

2013年12月1日

第92回読書会12月1日(日)に実施し、ヘンリー・ミラー『北回帰線を読みましょう。

【 日にち 】 12月1日(日)
【 集 合 】 14:40に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 歓談(19:00頃~21:00)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 ヘンリー・ミラー『北回帰線』(新潮文庫ほか、約530頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

ボードレール、ランボーの後継とされたり、プルースト、ジョイスと並び称されたりする、
20世紀アメリカの作家ヘンリー・ミラー(1891~1980)。
今回とりあげる『北回帰線』は、小説らしいプロットをもたず、あらゆる形式や慣習を
無視しながら、性と生を激越で奔放な表現で描いた問題作。

今回の読書会も渋谷のおしゃれ空間で実施しましょう。
読書会の後には、そのままそこで、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

なお、次の第93回読書会は、1月12日(日)紫式部『源氏物語』を予定。
全体を扱うために、テキストには1冊完結の現代語訳『瀬戸内寂聴の源氏物語』を。

『北回帰線』の概要は下記(水声社「ヘンリー・ミラー・コレクション」紹介文より)。

「ぼくはヴィラ・ボルゲーゼに住んでいる。塵ひとつ見あたらず、椅子ひとつ乱れていない。ぼくたちはみなここでは孤独であり、死んでいるも同然だ」――パリにあって住所不定、空腹の日々のうちに綴られたヘンリー・ミラーの自伝的小説『北回帰線』(1934)は、20世紀前半の英米小説において『ユリシーズ』、『チャタレー夫人の恋人』に並ぶ伝説的話題作であった。1961年にアメリカで出版されると出版の可否をめぐって60件におよぶ訴訟が起こり、いわゆる『北回帰線』旋風が全米に吹き荒れ、注目された。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく10月23日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

北回帰線    北回帰線    南回帰線

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カテゴリー:読書会

「ターナー展」観覧会

2013年11月17日

次回の観覧会は、11月17日(日)に東京都美術館(上野)へ、
「ターナー展―都市の印象派」を見にいきましょう。

【  日にち  】 10月13日(日)
【鑑賞集合】 14:50にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら、17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:00頃)
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(15名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

◆ 英国最高の画家ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775~1851)の、
世界最大のコレクションによる、決定版的な大回顧展
ロンドンのテート美術館の所蔵作品から、油彩画の名品30点以上と、水彩画、
スケッチブックなど計約110点を展示。
Arts&Books観覧会に参加できなくても、ぜひ一度は見てきてください。

鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、12月22日(日)に「印象派を超えて―点描画の画家たち」(乃木坂)を予定。
ゴッホ、スーラからモンドリアンまで。印象派以降の画家たちを「分割主義」で見る展覧会。

ターナー展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

西洋美術史に燦然と輝く風景画の傑作を生みだし、今日なお英国最高の画家と称されるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)の展覧会を開催します。世界最大のコレクションを誇るロンドンのテート美術館から、油彩画の名品30点以上に加え、水彩画、スケッチブックなど計約110点を紹介。才能きらめく10代の習作から、若くして名声を確立しながらも、批判を恐れず新たな表現を追究し続けた壮年の代表作、70代の到達点に至るまで、栄光の軌跡をたどります。日本でまとめて見る機会が少ない巨匠の待望の大回顧展です。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく11月13日までにお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

ターナー展    ターナー展    ターナー展

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カテゴリー:観覧会

哲学カフェ第06回(スタディ03)

2013年11月10日

哲学カフェ第06回(スタディ03)は、11月10日(日)に実施しましょう。
今回と次回は「デカルト」「私・自己」をとりあげます。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【 日にち 】 11月10日(日)
【 集 合 】 15:10に高田馬場駅BIGBOX前(参加多数の場合は池袋か新宿へ変更)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → スタディ&セッション → 歓談(19:00~21:00)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度 + 歓談~3,000円程度
【サブテキスト】 デカルト『方法序説』(岩波文庫)または小林道夫『デカルト入門』(ちくま新書)
※ サブテキストは全部読んできても、途中まででも、読んでこなくてもOK。

■ 今回はスタディの回。「哲学者20」から「デカルト」をとりあげましょう。
「われ思う、ゆえにわれ在り」の発見者として、また、近代哲学・近代科学の祖として知られる、
17世紀フランスの哲学者デカルト。彼の哲学・思想の全体像を担当者がコンパクトにまとめます。
それと並行して、「私・自己」「近代・近代人」について私たちなりに考えてみましょう。

■ 今回のサブテキストは、デカルト自身によるデカルト入門のエッセー『方法序説』か、
スタンダードなデカルト像を紹介する新書『デカルト入門』のうち、お好きなほうをどうぞ。
迷ったら『方法序説』をぜひ。約100ページの小著に凝縮されたデカルトの誠実さに泣けます。

■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく11月6日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。

なお、次回の哲学カフェ第07回(セッション03)12月15日(日)に実施の予定です。
これもまたわずか百数十頁の、デカルトの主著『省察』をとりあげ、その場で丁寧に読みましょう。

方法序説    デカルト入門    デカルト

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カテゴリー:哲学カフェ

第91回読書会『デミアン』

2013年10月27日

第91回読書会10月27日(日)に実施し、ヘッセ『デミアンを読みましょう。

【 日にち 】 10月27日(日)
【 集 合 】 14:40に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(19:00頃~21:00)
【 費 用 】 読書会1,000円 + 歓談2,000~3,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは7名前後まで)
【テキスト】 ヘッセ『デミアン』(新潮文庫ほか、約240頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

ドイツ文学を代表するノーベル賞作家ヘルマン・ヘッセ
Arts&Booksでは多読会でも彼の前期の作品『車輪の下』をとりあげましたが、今回は、
前期と後期の過渡期に書かれた代表作『デミアン』をとりあげましょう。
光と闇の二つの世界のあいだを揺れ動く、主人公シンクレールの成長を描いた青春小説。

今回の読書会は渋谷のおしゃれ空間で実施しましょう。
読書会の後には、そのままそこで、夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、なるべくこの歓談まで参加をお願いします。

なお、次の第92回読書会は、12月1日(日)ヘンリー・ミラー『北回帰線』を予定。
第92回の参加募集は第91回の終了後に開始します。

『デミアン』の概要は下記(新潮文庫の背表紙より)。

ラテン語学校に通う10歳の私、シンクレールは、不良少年ににらまれまいとして言った心にもない嘘によって、不幸な事件を招いてしまう。私をその苦境から救ってくれた友人のデミアンは、明るく正しい父母の世界とは別の、私自身が漠然と憧れていた第二の暗い世界をより印象づけた。主人公シンクレールが、明暗二つの世界を揺れ動きながら、真の自己を求めていく過程を描く。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく10月23日までに。キャンセルは読書会当日までOK。

デミアン  デミアン  車輪の下で

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カテゴリー:読書会

「カイユボット展」観覧会

2013年10月13日

次回の観覧会は、10月13日(日)にブリヂストン美術館(東京)へ、
「カイユボット展―都市の印象派」を見にいきましょう。

【  日にち  】 10月13日(日)
【鑑賞集合】 15:00にブリヂストン美術館の入口内(変更の可能性あり)
【歓談集合】 歓談から参加なら、17:30頃に日本橋~銀座の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:00頃)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円(15名以上なら団体料金で学生800円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,000円程度
【  定 員  】 25名程度まで(初参加の新人さんは7名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間前に定員に達することもあります。

ギュスターヴ・カイユボットは、画家としても収集家としても印象派を支えた、印象派の中心人物
日本ではそれほど知られていませんが、印象派のなかではめずらしい写実的な手法を駆使しながら、
パリの近代的な都市風景や風俗を柔らかな光のなかに描いた作品には独特の魅力があります。

今回の展覧会では、このカイユボットの全貌を、約60点の作品によって日本ではじめて紹介
あわせて、パリを撮り、兄ギュスターヴと影響を与えあった弟、写真家マルシャルの約80点も展示。

鑑賞の後には、日本橋~銀座の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想やその他について歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、11月17日(日)に待望の「ターナー展」(上野)の予定です。
また、10月4日(金)の夜にヨルカンを実施し、「竹内栖鳳展」(竹橋)をみにいきましょう。

カイユボット展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

ギュスターヴ・カイユボット(1848~1894)はモネやルノワールとともに印象派を代表する画家で、1876年の第2回印象派展以降、5回にわたって印象派展に参加しました。その存在は、仲間の作品を購入することによって、経済的に彼らを支えたほか、印象派展の開催の継続などでも、仲間の意見調整や経済支援などをおこなった人物として知られています。しかし近年では、印象派の画家としての活動に関心が集まり、作品の再評価が進んでいます。すなわち、ドガと同様に、近代都市パリの新しい風俗や都市風景を光り溢れる繊細な筆致で描いた作品に関心が高まっているのです。本展は、印象派を中心とするコレクションを美術館の中核にすえるブリヂストン美術館が、開館以来半世紀を経て、印象派の代表的な画家であるギュスターヴ・カイユボットを日本において初めて紹介しようとするものです。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
参加連絡はなるべく10月9日までにお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方は、できるだけ鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~レギュラーの方も、鑑賞のみに参加して歓談の前に抜ける場合、事前に連絡ください。
事前に人数をおおまかに把握したうえで、歓談の会場を確保するなどします。

カイユボット展    カイユボット展    カイユボット展

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カテゴリー:観覧会

ヨルカン「竹内栖鳳展」

2013年10月4日

平日夜の観覧会、ヨルカン10月4日(金)に実施しましょう。
今回は東京国立近代美術館(竹橋)の「竹内栖鳳展―近代日本画の巨人」をとりあげましょう。

【  日にち  】 10月4日(金)
【 集 合 】 20:00までに東京国立近代美術館の出入口付近(または後日連絡する飲食店へ)
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00過ぎ)
【歓談費用】 3,000円前後
【参加要件】 Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること

ヨルカン(夜の観覧会)とは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に鑑賞済みの
参加者が集まり、観覧会の歓談と同様に「アートのはなし」を楽しむ、新スタイルの観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーと気楽に過ごせる活動として、不定期に開催していきます。
マイナーだったり時期がかぶったりで観覧会ではとりあげられなかった、はずせない展覧会をフォロー。

今回とりあげる竹内栖鳳展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

日本画家の竹内栖鳳(1864~1942)は、京都画壇の近代化の旗手として土田麦僊をはじめとする多くの後進に影響を与えるなど、近代日本画史に偉大な足跡を残しました。/栖鳳は京都に生まれ四条派の幸野楳嶺に学びましたが、積極的に他派の筆法を画に取り入れ、また定型モティーフとその描法を形式的に継承することを否定し、画壇の古い習慣を打ち破ろうとしました。その背景には、1900年のパリ万博視察のための渡欧がありました。現地で数々の美術に触れ、実物をよく観察することの重要性を実感したのでした。/しかし、やみくもに西洋美術の手法を取り入れたのではないところに栖鳳の視野の広さがありました。江戸中期の京都でおこった円山派の実物観察、それに続く四条派による対象の本質の把握と闊達な筆遣いによる表現は幕末には形式的なものとなり、定型化したモティーフとそれを描くための筆法だけが残されてしまいました。栖鳳は実物観察という西洋美術の手法を参考にしつつ、西洋と肩を並べられるような美術を生み出そうという気概でこれら伝統絵画の根本的理念をもう一度掘り起こそうとしたのです。/本展は、栖鳳の代表作、重要作、長らく展覧会に出品されてこなかった作品約110点、素描などの資料約60点で栖鳳の画業を通観し、栖鳳が新たな時代に築いた日本画の礎を示します。

参加するかもしれない方はinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる連絡なしのドタキャンにも対応。ひとまずの参加連絡は9月30日までに。

竹内栖鳳展    竹内栖鳳展    竹内栖鳳展

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カテゴリー:ヨルカン
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