哲学カフェ第12回「ベルクソン」
2015年10月18日
ひさびさの哲学カフェ第12回(スタディ06)を、10月18日(日)に実施しましょう。
今回と次回はベルクソンをとりあげ、「時間」について考えてみましょう。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 10月18日(日)
【 集 合 】 14:40に紀伊国屋書店新宿本店前(または14:50に喫茶室ルノアール新宿区役所横店へ直接)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → スタディ&セッション(3時間程度) → 解散 or 夕食
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度
【サブテキスト】 前田英樹『ベルクソン哲学の遺言』(岩波現代全書、約240頁)
※ サブテキストは全部読んできてもOK、途中まででも、読んでこなくてもOK。
◆ 通常の哲学カフェはスタディ編とセッション編の2回で1組(片方だけ参加でもOK)。
スタディ編では、Arts&Booksの選ぶ「哲学者20」から1人をとりあげ、担当者のレジュメを
もとに、その哲学者の哲学・思想の全体像をおさらいします。
セッション編では、スタディ編でとりあげた哲学者の代表作をその場で読み解きます。
どちらの回も、特定のテーマを中心としたセッションをはさみながら進めていきます。
哲学カフェの様子を知りたいかたはアートと読書の雑誌「コレコネ」を読んでみてください。
ヘーゲルの回のスタディ編が収録されています。
◆ 今回はスタディ編。
サブテキストを参考に、アンリ・ベルクソン(1859~1941)の哲学・思想の全体像をおさらい。
それと並行して、「時間」について私たちなりに考えてみましょう。
ベルクソンの画期的な時間論は前回の読書会でとりあげた『モモ』のそれと近いかも。
彼の美しい文章を読むと、世界の見えかた、アートや文学の受けとりかたが確実に変わります。
今回のサブテキストは、前田英樹『ベルクソン哲学の遺言』。
アートスタディでとりあげた『絵画の二十世紀』のとてもよかった著者が本領を発揮。
◆ なお、その次の哲学カフェ第13回(セッション05)は11月22日(日)に実施を予定。
ベルクソンの最初の主著『時間と自由―意識に直接に与えられたものについての試論』(岩波文庫)の
「第2章」と「結論」を読み解きながら(計90頁)、ひきつづき「時間」について考えてみましょう。
サブテキストの概要は次のとおり(同書のカバーより)。
アンリ・ベルクソン(1859-1941)は、1937年2月8日に記した遺言状で「公衆に読んでもらいたいものすべてを刊行した」と断言し、生前刊行した7冊の著書以外の死後出版を厳に禁じた。この言葉を正面から受けとめるため、処女作『意識の直接与件に関する試論』(1889年)から『道徳と宗教の二源泉』(1932年)に至る哲学者の歩みが丹念に追跡され、その軌跡から遺言状に込められた意味が浮かび上がる――長らく待望された、著者初の本格的モノグラフ。
参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加人数に応じて会場を決めるため、できるだけ10月13日までにお願いします。
第111回読書会『カリギュラ』
2015年10月4日
第111回読書会は10月4日(日)に、コレコネ発行記念として実施し、カミュ『カリギュラ』を読みましょう。
【 日にち 】 10月4日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 カミュ『カリギュラ』(ハヤカワ演劇文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、カミュ『カリギュラ』(1945年初演、約140頁)。
小説『異邦人』、哲学的エッセイ『シーシュポスの神話』とともに、カミュ自身が不条理三部作と呼んだ、
彼の戯曲における代表作。ローマ帝国の若き皇帝カリギュラが狂気の淵で不条理の果ての世界を求める。
ごく短いですが、圧倒的な読後感。小説以外のカミュもぜひ。
今回もアートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。興味を持たれたかたはお手にとってみてください。
コレコネはジュンク堂書店池袋本店の文芸誌コーナーにも多数並んでいます。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第112回読書会は、11月8日(日)に太宰治『人間失格』を予定。
「とても素直で、よく気がきいて、神様みたいないい子でした」。最後のコレコネ発行記念企画。
『カリギュラ』の概要は下記(ハヤカワ演劇文庫の裏表紙より)。
「不可能! おれはそれを世界の涯てまで探しに行った。おれ自身の涯てまで」。ローマ帝国の若き皇帝カリギュラは、最愛の妹ドリュジラの急死を境に、狂気の暴君へと変貌した。市民の財産相続権の剥奪と無差別処刑に端を発する、数々の非道なるふるまい。それは、世界の根源的不条理に対する彼の孤独な闘いだった……『異邦人』『シーシュポスの神話』とともにカミュ〈不条理三部作〉をなす傑作、新訳で復活。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第111回はできるだけ9月29日までに、第112回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「モネ展」観覧会
2015年9月20日
次回の観覧会も、コレコネ発行記念として定員を拡大して実施し、
9月20日(日)に東京都美術館(上野)へ「モネ展―マルモッタン・モネ美術館所蔵」を見にいきましょう。
【 日にち 】 9月20日(日)
【鑑賞集合】 15:10にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野駅付近の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 (アートスタディ) → 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,100円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 40名程度まで(初参加や今回だけの参加・見学も歓迎)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ クロード・モネが最期まで手元に残した作品群を所蔵するマルモッタン・モネ美術館。
そのコレクションのうち、初期~晩年のモネ自身の作品と、モネが収集した作品やモネの愛用品、
約90点を紹介する「究極のモネ展」。
会期の前期(9月19日~10月18日)には「印象派」の名前の由来《印象、日の出》も展示されます。
印象派についての記事や過去のモネ展レビューも掲載のアートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。
興味をもたれたかたはぜひお手にとってみてください。
◆ 鑑賞の後には、上野周辺の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「印象主義」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。
◆ なお、その次の観覧会は、10月25日(日)に「ニキ・ド・サンファル展」(乃木坂)を予定。
世界的に再評価の機運の高まる女性現代アーティストの大回顧展。ポップでショックな色彩とスタイル。
モネ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
マルモッタン・モネ美術館には、印象派を代表する画家クロード・モネ(1840-1926)の、86歳で亡くなるまで手元に残したコレクションが所蔵されています。本展は、息子ミシェルから同美術館に遺贈されたこのモネ・コレクションを中心に、約90点をご紹介するものです。子供たちの成長を記録した作品や友人ルノワールによるモネ夫妻の肖像画、旅先の風景画、白内障を患いながらも描き続けた晩年の作品などを通して、モネの豊かな創作の世界に迫ります。/晩年のモネは、光の変化に伴って移り変わる水面を見つめつづけました。ジヴェルニーの庭を描きながらも、睡蓮や太鼓橋の形態は次第に抽象化されていき、色彩溢れる画面が生み出されていきます。ときに荒々しい筆触をみせる最晩年の充実した作品群は、モネの眼を通した水の庭を体感させてくれるでしょう。/さらに本展には、非常に早い時期から印象派の作品を評価したド・ベリオ医師のコレクションから、「印象派」の由来となった《印象、日の出》が期間限定で特別出展されます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、初参加や今回だけの参加・見学など、どなたでも歓迎します。
モネ展はできるだけ9月15日までに、ニキ・ド・サンファル展は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
アートスタディ「印象主義」
9月20日(日)の観覧会の前に、モネ展をもっと楽しむために、
アートスタディ「印象主義」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど(注文可)、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
サブテキスト未読の参加も歓迎(観覧会のみの参加ももちろん歓迎)。
【 日にち 】 9月20日(日)
【 集 合 】 12:00にJR上野駅の不忍改札前
【 費 用 】 500円程度(ドリンクやお昼は必要に応じて各自持参)
【サブテキスト】 「コレコネ Vol.00」の記事「アートスタディ 印象主義」
恒例の印象派のアートスタディ。今回も次のとおり進めていきます。
前半(イントロ)では、展覧会に関連したサブテキストの感想などについて話しましょう。
後半(メイン)では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストは、
Arts&Books発行のアートと読書の雑誌「コレコネ Vol.00」の記事「アートスタディ 印象主義」。
後半ではこの記事を補足したり、そこから脱線したりしながら、印象派とその背景を学びましょう。
余力があれば、サブ・サブテキストとして、
中野京子『印象派で読む「近代」―光のモネから、ゴッホの闇へ』(NHK出版新書) を
読んでくるとさらに深まるかも。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、初参加や今回だけの参加・見学など、どなたでも歓迎します。
第110回読書会『モモ』
2015年8月30日
第110回読書会は8月30日(日)に、コレコネ発行記念として定員を拡大して実施し、
エンデ『モモ』を読みましょう。
【 日にち 】 8月30日(日)
【 集 合 】 15:00~15:10のあいだにマイスペース池袋西武横店へ(15:00開場~15:15開会)
【 流 れ 】 集合 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 40名程度まで(初参加はもちろん、今回だけの参加や聴くだけの参加も歓迎)
【テキスト】 エンデ『モモ』(岩波少年文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、エンデ『モモ』(1973年、児童文学の文字組みで400頁)。
たくさんの大人と子供に愛されつづける、児童文学・メルヘンロマンの傑作『モモ』。
時間どろぼうと少女のふしぎな物語を通して、現代人のありように本質的な問いを投げかけます。
夏休みの一冊としてもオススメ。
児童文学や絵本を紹介する記事も掲載している、アートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。
興味を持たれたかたはぜひお手にとってみてください。 エンデ『はてしない物語』も登場。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第111回読書会は、10月4日(日)にカミュ『カリギュラ』を予定。
「美しき狂王が求めた、不条理の果ての世界」。コレコネ発行記念読書会の第二弾!
『モモ』の概要は下記(岩波少年文庫の裏表紙より)。
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります……。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。初参加はもちろん、今回だけの参加や聴くだけの参加も歓迎。
第110回はできるだけ8月25日までに、第111回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「ルーシー・リー展」観覧会
2015年8月16日
次回の観覧会は、コレコネ発行記念として定員を拡大して実施し、
8月16日(日)に千葉市美術館(千葉)へ「ルーシー・リー展」を見にいきましょう。
【 日にち 】 8月16日(日)
【鑑賞集合】 14:30に千葉市美術館の入口付近(最寄りは千葉駅・千葉中央駅)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に千葉駅付近の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:00前後に)
【 チケット 】 学生700円/一般1,000円(20名以上なら団体料金で学生500円/一般800円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 40名程度まで(初参加や今回だけの参加・見学も歓迎)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ ルーシー・リー(1902~1995)はウィーンに生まれイギリスで活躍した、20世紀を代表する陶芸家。
たおやかな曲線を描く美しいかたちに、彼女自身が開発した釉薬の鮮やかな色彩。
5年前の個展もすてきでしたが、没後20年の今回は200点もの作品で全貌を紹介する大回顧展。
その個展のレビューも載っているアートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。
興味をもたれたかたはぜひお手にとってみてください。
◆ 鑑賞の後には、千葉駅周辺の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、9月20日(日)に「モネ展」(上野)を予定。
《印象、日の出》を含む、マルモッタン・モネ美術館のコレクションを展示する「究極のモネ展」。
コレコネの記事「アートスタディ 印象主義」をサブテキストに、ひさびさのアートスタディも。
ルーシー・リー展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)は、ウィーンの裕福なユダヤ人家庭に生まれました。当時ウィーンでは、画家グスタフ・クリムトや建築家ヨーゼフ・ホフマンに代表される造形芸術の新たな動向が芽生えており、ルーシーもこれらに触れながら育ちます。 /ホフマンも教鞭を執ったウィーン工業美術学校で1921年から学び、ここで轆轤の面白さに魅了された彼女は、陶芸家になることを決意します。その後はさまざまな展覧会で活躍し、作家としての地位を確立していくものの、戦争へと向かう時代の中、1938年、イギリスへの亡命を余儀なくされました。以後1990年に病で倒れるまで、半世紀以上にわたりロンドンで制作を続けました。 /〔……〕本展は、ルーシー・リーの没後20年を機に、初期から晩年に至る約200点の作品で彼女の足跡を辿り、その魅力に迫ろうとするものです。展示作品の大半が日本初公開となるほか、今回新たに発見されたウィーン時代の作品もご覧いただきます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、初参加や今回だけの参加・見学など、どなたでも歓迎します。
ルーシー・リー展はできるだけ8月11日までに、モネ展は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
コレコネ発行記念!週末ブックギャラリー他
2015年8月1日
Arts&Booksが作ったアートと読書の雑誌「コレコネ Vol.00」を8月1日(土)に発行します。
都内や各地の書店等にも置かせていただき、ネットや下記のイベント等でも販売します。
コンテンツの詳細や購入方法はコレコネ特設サイトにてご確認ください。
◆ これを記念して、8月1日 (土)~8月2日(日)にコレコネ週末ブックギャラリーを開催します。
「コレコネ」に登場する本・絵本や展覧会カタログ、ゆかりのアート作品を展示(入場無料)。
メンバーのみなさんはもちろん、「コレコネ」やArts&Booksが気になる方もそうでない一般の方も、
どなたでもふらりとお立ち寄りください(連絡不要)。
【 会 期 】 8月1日(土)~8月2日(日)
【 開 廊 】 土 15:00~19:00 / 日 11:00~16:00
【 会 場 】 ギャラリー・マルヒ (根津駅1番出口徒歩5分・千駄木駅1番出口徒歩9分)
会場の「ギャラリー・マルヒ」さんは、蔵つきの大正町屋をリノベーションした古民家ギャラリー。
イベントのあるとき以外はカフェ営業もされている、根津の路地のとっても落ちつく空間です。

↑ 配布中のDM。クリックすると拡大され、地図・スケジュール等が確認できます。
◆ また、8月2日(日)の18:00からコレコネ発行記念パーティーを開催します。
木造の倉庫をリノベーションした、おしゃれで開放的な「イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫」さんを貸切。
パーティーの詳細や参加方法はメーリングリスト(AB-ML)にてご確認ください。
◆ さらに、8月~11月の観覧会・読書会は、「コレコネ」の発行を記念し、規模を若干拡大して実施します。
10月前半までのスケジュールは下記のとおりです。詳細は順次掲載の各活動の記事にてご確認ください。
8月の活動については7月20日までに詳細を掲示し、参加募集を開始します。
[8月16日(日)] 14:30~「ルーシー・リー展」観覧会(千葉)
[8月30日(日)] 15:00~第110回読書会『モモ』(池袋)
[9月20日(日)] 12:10~アートスタディ「印象主義」→15:10~「モネ展」観覧会(上野)
[10月4日(日)] 15:00~第111回読書会『カリギュラ』(池袋)
第109回読書会『沈黙』
2015年7月19日
第109回読書会は7月19日(日)に実施し、遠藤周作『沈黙』を読みましょう。
【 日にち 】 7月19日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 遠藤周作『沈黙』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、遠藤周作『沈黙』(1966年、250~300頁)。
遠藤周作(1923~1996)は、キリスト教を主題にした作品を多数執筆した、第三の新人のひとり。
その代表作『沈黙』は、神の沈黙を切実に問う、緊迫感とドラマに満ちたノーベル賞級の傑作。
6月末に新国立劇場でオペラ上演、2015~2016年にハリウッドで映画化という話題作でもあります。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第110回読書会は、8月30日(日)にエンデ『モモ』を予定。
時間どろぼうと少女のふしぎな物語。雑誌「コレコネ」の発行記念読書会の第一弾!
『沈黙』の概要は下記(新潮文庫の裏表紙より)。
島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第108回はできるだけ6月16日までに、第109回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「ヘレン・シャルフベック展」観覧会
2015年7月5日
次回の観覧会は7月5日(日)に実施し、東京藝術大学大学美術館(上野)へ、
「ヘレン・シャルフベック展」を見にいきましょう。
【 日にち 】 7月5日(日)
【鑑賞集合】 14:30にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:00前後に)
【 チケット 】 学生1,000円/一般1,500円(20名以上なら団体料金で学生700円/一般1,200円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 25名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
※ 初参加の方の参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ フィンランドを代表する画家ヘレン・シャルフベック(1862~1946)の日本初の大回顧展。
生誕150周年を記念し、フィンランド国立アテネウム美術館のコレクションを中心に代表作が勢ぞろい。
マネやセザンヌ、ホイッスラーの影響を受けながらも、独自のスタイルを切り拓いた彼女の全貌に迫ります。
◆ 鑑賞の後には、上野の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、8月16日(日)に「ルーシー・リー展」(千葉)を予定。
20世紀を代表するイギリスの陶芸家の没後20年の大回顧展。美しい色とかたちが200点!
ヘレン・シャルフベック展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
この度、フィンランドを代表する画家ヘレン・シャルフベック(1862−1946)の個展を日本で初めて大規模に開催します。シャルフベックは、2012年に生誕150周年を記念する大回顧展がフィンランド国立アテネウム美術館で開催され、近年、世界的に注目される画家の一人となっています。/彼女は、3歳のときに事故で左足が不自由になりましたが、11歳で絵の才能を見いだされ、後に奨学金を獲得し憧れのパリに渡ります。パリでは、マネやセザンヌ、ホイッスラーといった画家たちから強い影響を受けました。フィンランドに帰国後は母親の介護をしながらヘルシンキ近郊の街で絵画制作を続け、自分のスタイルを展開しました。これ以降のシャルフベックの作品からは、17世紀のエル・グレコに学んだ作品など、美術雑誌からインスピレーションを得ようとしていたことがわかります。また、彼女は新しい技法を試すかのように、斬新なスタイルの自画像を多数制作しました。/本展では、5つのセクションでシャルフベックの全貌に迫ります。19世紀末から20世紀初めに活躍したフィンランド女性画家の魂の軌跡を日本で初めてご覧いただきます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1年生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
ユトリロ展はできるだけ6月30日までに、ルーシー・リー展は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い(2014年9月版)
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
第108回読書会『ロング・グッドバイ』
2015年6月21日
第108回読書会は6月21日(日)に実施し、チャンドラー『ロング・グッドバイ』を読みましょう。
【 日にち 】 6月21日(日)
【 集 合 】 14:40に新宿三丁目駅のC8出口地上(いつもと会場が異なります)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 チャンドラー『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、チャンドラー『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』(1953年、600頁弱)。
英国生まれの米国作家レイモンド・チャンドラー(1888~1959)は、ハードボイルド小説の代表的作家。
その最高傑作『ロング・グッドバイ』は、村上春樹をはじめとする後続の作家への多大な影響で知られています。
探偵もののジャンル小説としても読めますが、文学としても十分に楽しめます。
ハヤカワ・ミステリ文庫から2種類の翻訳が出ていますが、新訳・完訳の村上春樹訳がオススメ。
とはいえ、原書刊行直後の切り詰められた名訳の清水俊二訳で読んできてもOK。
◆ 読書会の後には、新宿の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第109回読書会は、7月19日(日)に遠藤周作『沈黙』を予定。
「神の沈黙」を切実に問うノーベル賞級の傑作。ハリウッドで映画化され、今年か来年に公開予定。
『ロング・グッドバイ』の概要は下記(ハヤカワ・ミステリ文庫の裏表紙より)。
私立探偵のフィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた……村上春樹の新訳で話題を呼んだ新時代の『長いお別れ』が文庫版で登場。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第108回はできるだけ6月16日までに、第109回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
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