アートスタディ「デザインのはじまり」
2016年1月10日
1月10日(日)の観覧会の前に、ラファエル前派展と美術鑑賞全般をもっと楽しむために、
アートスタディ「デザインのはじまり」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど(パスタなどを注文可)、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 1月10日(日)
【 集 合 】 12:25にカフェ・ミヤマ渋谷公園通り店の1号室(渋谷の他店とおまちがえなく)
【 費 用 】 各自で注文するドリンク代・昼食代のみ
【サブテキスト】 原研哉『デザインのデザイン』(岩波書店)
2010年から全20回で進めてきたアートスタディ。
1~3月に実施するその最後の3回は「はじまりの三部作」として特別編で実施しましょう。
今回は、ラファエル前派や「No.18 エコール・ド・パリ&アール・デコ」とも絡めながら、
ウィリアム・モリス、アール・ヌーヴォー、バウハウス、ロシア・アヴァンギャルドなど、
デザインのはじまり~現代をおさらいしながら、「デザインとはなにか」を考えてみましょう。
参加者とのやりとりをはさみながら、担当者によるレクチャーを中心に進めていきます。
サブテキストは、原研哉『デザインのデザイン』。
著者は無印良品や長野オリンピック関連のデザインで知られるグラフィックデザイナー・武蔵美教授。
デザインの歴史から、実例や考え方、展覧会の実践まで幅広く奥深く扱う、サントリー学芸賞受賞作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
哲学カフェ番外編 「アベセデール」鑑賞会
2015年12月30日
哲学カフェの番外編として、12月30日(水)に、哲学者ジル・ドゥルーズ(1925-1995)の
インタビューDVD「アベセデール」(約7時間半)を1日かけて鑑賞する回を実施しましょう。
3枚のディスクの合間にセッションをはさみながら進めていきます。
【 集 合 】 9:30にJR駒込駅東口(南北線の駅出口からは徒歩5分ほど)
【 流 れ 】 DISC1 → 昼食&議論 → DISC2 → 議論 → DISC3 → 夕食&議論 → 解散(22:30頃)
【 費 用 】 昼食代+おやつ代+夕食代
【 定 員 】 12名程度まで
2015年に発売されたこのDVDは、フランスの著名な映画批評誌の第1回DVD賞受賞作の日本語字幕版。
ドゥルーズが哲学する内容は下記のとおり。DISC1からおもしろそう。楽しみに早起きどうぞ。
[ DISC1 ] A(動物)、B(飲酒)、C(教養)、D(欲望)、E(子ども時代)、F(忠実さ)
[ DISC2 ] G(左派)、H(哲学史)、I(アイデア)、J(遊び)、K(カント)、L(文学)、M(病気)
[ DISC3 ] N(神経科学)、O(オペラ)、P(教師)、Q(問い)、R(抵抗)、S(文体)、T(テニス)、
U(一者)、V(旅行)、W(ウィトゲンシュタイン)、X,Y(未知数、言葉にできないもの)、Z(ジグザグ)
参加希望の方は各活動時に直接お声がけください。
すでにほぼ定員に達しているため、追加の参加は要相談となります。
コレコネ読書会&コレコネ忘年会
2015年12月27日
■ コレコネ読書会
Arts&Books C projectの締め括りとして、12月27日(日)にコレコネ読書会を実施しましょう。
「完成おつかれさま!」や「発行おめでとう!」ではなく、「コレコネVol.00」が雑誌としてどうだったか、
そのどの記事がどうよかったか・目に留まったかを、読書会のかたちで話しあいましょう。
【 集 合 】 14:30に喫茶室ルノアール新宿三丁目ビックスビル店
【 費 用 】 1,000円程度
【 定 員 】 30名程度まで
また、コレコネ読書会の前には、12:55から同会場で2016年に発行する内部向けの新雑誌について打ち合せ。
この新雑誌をつくりながらコレコネの次号を構想していきます。C-proメンバー以外のみなさんの参加も歓迎。
■ コレコネ忘年会
コレコネの1年だった2014~2015年をふり返り、バーをほぼ貸切で忘年会を実施しましょう。
C-pro全体のおさらいの後、最初の40分程度はテーブルごとに「コレコネのはなし」(コレコネ要持参)。
【 集 合 】 18:25に日比谷Bar渋谷本店(JR渋谷駅南口徒歩2~3分)
【 費 用 】 4,000円
【 定 員 】 45名程度まで
この忘年会をスタートに、12月~2月の活動を通じて、Arts&Booksのこれからについても考えていきましょう。
■ 内部向け新雑誌の打ち合せ以外は定員に達したため参加募集を締め切りました。
打ち合せに参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでお気軽にご連絡ください。
第113回読書会『複製された男』
2015年12月13日
第113回読書会は12月13日(日)に実施し、サラマーゴ『複製された男』を読みましょう。
【 日にち 】 12月13日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 サラマーゴ『複製された男』(彩流社)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、サラマーゴ『複製された男』(2002年、約290頁)。
ジョゼ・サラマーゴ(1922~2010)は1998年にポルトガル語作家初のノーベル文学賞を受賞。
独特のリズムを持った文体と、想像性やアイロニーに富んだ寓話で、捉えがたい現実を描きます。
今回は2014年に映画化もされた彼の代表作『複製された男』(2002)をとりあげましょう。
オリジナルは彼か私か。孤独な現代人のアイデンティティの危機を描く、ミステリー仕立ての現代文学。
全体向けの活動としては年内最後!
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第114回読書会は、1月24日(日)にブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』(1966)を予定。
作家と恋人と悪魔の奇想天外なロシア二十世紀文学。文庫約800頁ですが、ドストエフスキー並みにオススメ。
『複製された男』の概要は下記(出版社の紹介文より)。
彼がオリジナルで、自分が複製された男なのか! 孤独な現代人の苦悩とアイデンティティの危機をミステリー仕立てで描いたポルトガルのノーベル賞作家サラマーゴの傑作。アメリカで映画化! 世界23カ国で翻訳! 「本書のストーリーは、通信技術がどんなに発達しても、個人間のコミュニケーションの問題は解決しないということを示しているように思われる。ネット社会といわれる現代において、人々の孤独はむしろ深まっているのである。執拗に繰り返されるテルトゥリアーノ・マッシモ・アフォンソという主人公の古めかしい名前は、人々のつながりが失われ、個人の匿名化が進んだ現代社会で、あたかもその存在を強固に主張しているようだ。」(本書「訳者解説」より)。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第113回はできるだけ12月8日までに、第114回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「スペインの彫刻家 フリオ・ゴンサレス展」観覧会
2015年11月29日
次回の観覧会は11月29日(日)に実施し、世田谷美術館(用賀)へ、
「スペインの彫刻家 フリオ・ゴンサレス展」を見にいきましょう。
【 日にち 】 11月29日(日)
【鑑賞集合】 15:20に世田谷美術館入口付近(用賀駅より徒歩17分・バス利用、他駅よりバス利用)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に用賀の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生800円/一般1,000円(20名以上なら団体料金で学生600円/一般800円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ フリオ・ゴンサレス(1876~1942)は、ピカソにも教えた、スペイン出身の鉄彫刻のパイオニア。
20世紀の彫刻の展開においては、ブランクーシやジャコメッティと並ぶ重要作家とされています。
「空間の中のドローイング」とも呼ばれる、抽象的かつ有機的でのびやかな彫刻で知られます。
今回の展覧会はその初期~晩年の94点を紹介する、国内初の貴重な大回顧展。
公式サイトも作られないほど宣伝・広告がされていませんが、はずせない展覧会のひとつ。
◆ 鑑賞の後には、用賀の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、1月10日(日)に「英国の夢 ラファエル前派展」(渋谷)を予定。
これまでまとめて紹介されることのなかった、同派生誕の地リバプールの国立美術館が誇る傑作コレクション。
アートスタディ「はじまりの三部作」の第一弾「デザインのはじまり」もあわせて実施予定。
ゴンサレス展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
20世紀鉄彫刻の父、フリオ・ゴンサレス(1876-1942)。19世紀末、バルセロナの若き金工職人だった彼は、1900年からパリを拠点に、金工で生計を立てつつ画家をめざしました。ブランクーシの技術助手を経て、1920年代末、同郷の旧友ピカソに鉄の溶接技術を教えたことで、ゴンサレスは50歳を過ぎてから「彫刻家」としての自分を発見します。以後、「空間の中のドローイング」とも呼ばれる、抽象的でいて有機的なのびやかさをもつ彫刻によって注目されますが、スペイン内戦や第二次世界大戦という苦難のなか、志半ばで世を去りました。/ゴンサレスが彫刻家として活動したのは、わずか10年あまりです。しかし、鉄などの金属素材を知りつくした手と、同時代の多彩な芸術を咀嚼する粘り強い精神から生まれた彼の作品は、デイヴィッド・スミス、アンソニー・カロなど、戦後の現代彫刻家たちが進むべき道を指し示すものとなりました。/本展は、ゴンサレスの仕事の全体像をとらえる、わが国初の体系的な回顧展です。スペインのバレンシア現代美術館(IVAM)の所蔵品を中心に、バルセロナ時代の貴重な金工作品をはじめ、彫刻、素描など計94点を展覧し、知られざる巨匠ゴンサレスの魅力をお伝えします。。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ゴンサレス展はできるだけ11月24日までに、ラファエル前派展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
第21回文学フリマ東京に出展します
2015年11月23日
第21回文学フリマ東京にて「コレコネ Vol.00」を販売します。
【 日時 】 2015年11月23日(月・祝)11:00~17:00
【 会場 】 東京流通センター 第二展示場 2Fオ-27
文学フリマ仕様のチラシも配布。ぜひお手にとってみてください。
哲学カフェ第13回『時間と自由』
2015年11月22日
哲学カフェ第13回(セッション06)を、11月22日(日)に実施しましょう。
前回と今回はベルクソンをとりあげ、「時間」について考えてみましょう。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 11月22日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → セッション(3~4時間) → 解散 or 夕食
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度
【サブテキスト】 ベルクソン『時間と自由』の「第2章」と「結論」(岩波文庫、計90頁)
※ サブテキストは全部読んできてもOK、途中まででも、読んでこなくてもOK。
◆ 通常の哲学カフェはスタディ編とセッション編の2回で1組(片方だけ参加でもOK)。
スタディ編では、Arts&Booksの選ぶ「哲学者20」から1人をとりあげ、担当者のレジュメを
もとに、その哲学者の哲学・思想の全体像をおさらいします。
セッション編では、スタディ編でとりあげた哲学者の代表作をその場で読み解きます。
どちらの回も、特定のテーマを中心としたセッションをはさみながら進めていきます。
哲学カフェの様子を知りたいかたはアートと読書の雑誌「コレコネ」を読んでみてください。
ヘーゲルの回のスタディ編が収録されています。
◆ 今回はセッション編。
ベルクソンの最初の主著『時間と自由―意識に直接に与えられたものについての試論』の
「第2章」と「結論」をその場で読み解きながら、ひきつづき「時間」について考えてみましょう。
前回には参加できなかったかたもお気軽に参加どうぞ。
◆ なお、その次の哲学カフェ第14回は2月7日(日)に実施予定。
ベルクソンとつなげながら、フッサールをとりあげ、「もの(事象そのもの)」について考えてみましょう。
その前に、12月30日(水)にドゥルーズのDVD『アベセデール』を観る会もクローズドで実施予定。
後者に興味のあるかたは活動参加時に直接お尋ねください。
サブテキストの概要は次のとおり(同書の表紙より)。
ベルクソン(1859~1941)の哲学的出発を告げた時間論の古典的名著。「意識に直接与えられた」現実を純粋な時間的持続とみなす立場から、自由の決定論と非決定論の双方を〈時間の空間化〉として批判した。時間意識の緻密な分析を通して具体的現実の復権と真の自由の顕彰を図った20世紀初頭の思想動向を代表する記念碑的労作である。
参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加人数に応じて会場が変更になる可能性があるため、できるだけ11月17日までにお願いします。
予告! アートスタディ「はじまりの三部作」
2015年11月15日
2010年から5ヶ年計画で進めてきたアートスタディ。
その最後の3回を1月~3月に実施し、全20回を予定どおり完結させましょう。
最後の3回は「はじまりの三部作」として以下のとおり実施します。
【 01月10日(日)】 デザインのはじまり(No.18 エコール・ド・パリ&アール・デコ)
「英国の夢 ラファエル前派展」観覧会の前に、「エコール・ド・パリ&アール・デコ」を横目に、
ウィリアム・モリス、アール・ヌーヴォー、バウハウス、ロシア・アヴァンギャルドなど、
デザインのはじまり~現代をおさらいしながら、「デザインとはなにか」を考えましょう。
いまのところ、サブテキストは原研哉『デザインのデザイン』(岩波書店)を予定。
【 02月14日(日)】 美術・芸術のはじまり(No.01 原始美術)
同日の「村上隆の五百羅漢図展」観覧会の前に、「原始美術」をおさらいしながら、
美術・芸術のはじまりについて、あるいは「美術・芸術とはなにか」について考えましょう。
いまのところ、サブテキストはバタイユ『ラスコーの壁画』(二見書房)を予定。
【 03月20日(日)】 西洋美術のはじまり(No.06 ルネサンス美術)
同日の「ボッティチェリ展」観覧会の前に、「ルネサンス美術」についておさらいしながら、
最終回にふさわしいテーマとして、「西洋美術・近代美術とはなにか」を考えましょう。
サブテキストは池上英洋『ルネサンス 歴史と芸術の物語』(光文社新書)を予定。
最終回以外は同日の観覧会とはゆるいつながりですが、だからこそ展覧会の見えかたが変わりそう。
どの回も会場費無料(飲食代のみ)で実施予定。観覧会のついでにぜひお気軽にご参加ください。
参加連絡はそれぞれの回の詳細お知らせ後にお願いします。
第112回読書会『人間失格』
2015年11月8日
第112回読書会は11月8日(日)に、最後のコレコネ発行記念企画として実施し、
太宰治『人間失格』を読みましょう。
【 日にち 】 11月8日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 太宰治『人間失格』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、太宰治『人間失格』(1948年、約150頁)。
「恥の多い生涯を送って来ました」。太宰治が最期に完成させた自伝的告白小説。
この日本文学の王道をさまざまな角度から読みこんでみましょう。
新潮文庫がオススメですが(コレコネ掲載批評の引用元)、太宰作品を網羅的に収録した文春文庫も便利。
今回もアートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。興味を持たれたかたはお手にとってみてください。
コレコネはジュンク堂書店池袋本店の文芸誌コーナーなどにも並んでいます。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第113回読書会は、12月13日(日)にサラマーゴ『複製された男』(2002年)を予定。
ポルトガル初のノーベル賞作家が描く、現代社会におけるドッペルゲンガー。2014年に映画化。
『人間失格』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。
この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。/「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第112回はできるだけ11月3日までに、第113回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「ニキ・ド・サンファル展」観覧会
2015年10月25日
次回の観覧会は10月25日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ、
「ニキ・ド・サンファル展」を見にいきましょう。
【 日にち 】 10月25日(日)
【鑑賞集合】 15:10に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではありません)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 解散(20:30前後に)
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ ニキ・ド・サンファル(1930~2002)は再評価の気運の高まる、米仏で活躍した女性現代アーティスト。
絵筆ではなく銃で描く「射撃絵画」から、「女性」の表象を解放する彫刻へ。
草間彌生を思わせるポップな色とかたちの作品が100点以上。初期から晩年までをたどる大回顧展。
◆ 鑑賞の後には、六本木の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、11月29日(日)に「フリオ・ゴンサレス展」(用賀)を予定。
ピカソに彫刻を教えた、スペインの鉄彫刻のパイオニア。ニキ展に続き、とても貴重な大回顧展。
ニキ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
ニキ・ド・サンファル(1930-2002)は、戦後を代表する美術家のひとりです。フランスに生を受けたニキは、少女時代を過ごしたアメリカや母国フランスの抽象絵画に影響を受けるなど独自のスタイルを作り上げていきました。そして、1961年に発表した「射撃絵画」で一躍その名が知られることになります。絵具を入れた缶や袋を石膏によって画面に付着した絵画に向けて銃を放つことで完成する「射撃絵画」は、絵画と彫刻の両方の要素を兼ね備え、また制作行為そのものがパフォーマンス・アートの先駆例として美術史上高く評価されています。その後ニキは女性の表象への関心を強め、「ナナ」シリーズでは鮮やかな色彩と伸びやかな形態を用いて解放的な女性像を示し、今日まで多くの人々に愛されています。〔……〕/2014年秋にパリのグラン・パレで開かれた大規模な回顧展は、2015年春にスペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館に巡回し、再評価の機運が高まっています。ニキの生誕85年目に開催される本展では、初期から晩年の創作活動を辿りながら、日本との関わりにも光を当て、その豊かな芸術世界をご紹介します。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ニキ展はできるだけ10月20日までに、ゴンサレス展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
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