「草間彌生」展観覧会
2017年2月26日
次の観覧会は2月26日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ、
「草間彌生 わが永遠の魂」をみにいきましょう。
【 日にち 】 2月26日(日)
【鑑賞集合】 14:10に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではなく)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1000円・一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 世界を舞台に活躍する前衛芸術家、草間彌生(1929~)の国内過去最大の個展。
初期からニューヨーク時代、東京時代の作品まで、草間彌生の全貌を紹介するとともに、
最新の大型絵画《わが永遠の魂》から日本初公開の約130点を一挙展示。
約270点の作品によって草間芸術の魅力を余すところなく伝える集大成となる展覧会。
鑑賞に向けては、各誌の特集記事よりも、草間彌生の自伝『無限の網』(新潮文庫)がオススメ。
彼女がいかにホンモノなのかがよくわかる一冊。オキーフ、コーネル、ウォーホルとの交流も。
◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、3月26日(日)に「ミュシャ展」(乃木坂)を予定。
アール・ヌーヴォーの人気画家ミュシャの大回顧展。巨大な《スラブ叙事詩》全20点を世界初公開。
草間彌生展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
世界を舞台に活躍する前衛芸術家、草間彌生。1950年代後半に単身ニューヨークに渡って以降、絵画、彫刻、インスタレーション、映像、さらには小説や詩に至るまで、広範な活動を展開してきました。デビュー以来一貫して時代の最先端を走り続け、今もなおその創作意欲はとどまるどころか、さらに加速しています。近年では欧米、中南米、アジア、そして日本など世界各地で大規模な個展を次々と成功させており、今や「日本が生み出した最も傑出したアーティスト」といっても過言ではないでしょう。今回の展覧会では、2009年から草間が精力的に取り組んでいる大型の絵画シリーズ「わが永遠の魂」を中心に据え、一挙約130点を日本初公開。さらに、初期から現在に至る創作活動の全貌を総合的に紹介します。草間芸術の魅力を余すところなく伝える集大成となる展覧会に、どうぞご期待ください。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
草間彌生展はできるだけ2月21日までに、ミュシャ展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
第125回読書会『薔薇の名前』
2017年2月12日
第125回読書会は2月12日(日)に実施し、エーコ『薔薇の名前』を読みましょう。
【 日にち 】 2月12日(日)
【 集 合 】 14:50に喫茶室ルノアール池袋パルコ横店2号室
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 エーコ『薔薇の名前』(東京創元社、約800頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』(1980)。
ウンベルト・エーコ(1932~2016)は2016年2月に亡くなったイタリアの哲学者・小説家。
世界的ベストセラーとなった本作はもちろん、『記号論』『美の歴史』『開かれた作品』など、
美術・美学や文学・文芸批評、哲学・記号論などの広範な領域で活躍した知の巨人。
『薔薇の名前』は20世紀最高のミステリのひとつともされる、小説家としてのエーコの代表作。
中世、異端、「ヨハネの黙示録」、暗号、アリストテレス、博物誌、記号論……。
「全世界を熱狂させた、文学史上の事件ともいうべき問題の書」。長めですがこの機会にぜひ。
ハードカバーで上下巻のため新品で購入すると高額ですが、ベストセラーのためどの図書館にも
置いてあり、古本なら各1,000円以下で入手できます。傑作と名高い映画から入るのもあり。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第126回読書会は、3月12日(日)にパワーズ『幸福の遺伝子』(2009)を予定。
ポストモダン文学の旗手による、「幸福の遺伝子」を持つ女性をめぐるカルト科学小説×メタフィクション。
『薔薇の名前』の概要は下記(東京創元社のサイトより)。
中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。記号論学者エーコがその博学で肉づけした長編歴史ミステリ。全世界で異例の大ベストセラーとなった話題作。伊・ストレーガ賞、仏・メディシス賞、日本翻訳文化賞など各国が絶賛。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第125回はできるだけ2月7日までに、第126回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「世界遺産ラスコー展」観覧会
2017年1月29日
次の観覧会は1月29日(日)に実施し、国立科学博物館(上野)へ、
「世界遺産ラスコー展 クロマニョン人が残した洞窟壁画」をみにいきましょう。
【 日にち 】 1月29日(日)
【鑑賞集合】 14:40に国立科学博物館の日本館地下1階総合案内前(常設展入口、JR上野駅公園口より徒歩5分)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生・一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ フランス南西部の渓谷にあるラスコー洞窟。その壁面に描かれた躍動感あふれ色彩豊かな動物たち。
原始美術を代表する《ラスコーの壁画》が、1ミリ以下の精度で実物大に再現されて世界を巡回。
現在、洞窟は研究者にすら非公開のため、再現とはいえ、壁画を見られる唯一のチャンスです。
以前アートスタディでとりあげたバタイユ『ラスコーの壁画』を再読してくるともっと楽しめるかも。
◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、2月26日(日)に「草間彌生」展(乃木坂)を予定。
世界的な前衛芸術家、草間彌生の最新作を一挙公開しつつ、初期~現在の全貌にも迫る大規模展。
ラスコー展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、躍動感溢れる動物たちの彩色画が描かれました。そこはラスコー洞窟、壁画を描いたのはクロマニョン人です。ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる描かれた動物の数と大きさなどが格別に素晴らしく、1979年に世界遺産に登録されました。壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと制作され世界巡回している展覧会が「LASCAUX INTERNATIONAL EXHIBITION」です。 2016年秋、世界各国で人気を博しているこの巡回展に日本独自のコンテンツを加えた特別展「世界遺産 ラスコー展 ~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」が、国立科学博物館で開催されます。/本展では、謎に包まれたラスコー洞窟の全貌を紹介するとともに、1ミリ以下の精度で再現した実物大の洞窟壁画展示によって、研究者ですら入ることができない洞窟内部の世界を体験することができます。また、クロマニョン人が残した芸術的な彫刻や多彩な道具にも焦点をあて、2万年前の人類の豊かな創造性や芸術のはじまりを知る旅にご案内いたします。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ラスコー展は1月24日までに、草間彌生展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
ヨルカン「マリメッコ展」
2017年1月20日
平日夜の観覧会、ヨルカンを1月20日(金)に実施しましょう。
今回はBunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)の「マリメッコ展 デザイン、ファブリック、ライフスタイル」をとりあげましょう。
ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 1月20日(金)
【 集 合 】 20:00にBunkamura建物内1階入口付近(または20:10にカフェミヤマ渋谷公園通り店1号室)
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000円前後
ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げられる活動として不定期に開催。
今回とりあげるマリメッコ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
フィンランドを代表するデザインハウスとして絶大な人気を誇るマリメッコ。その60年をふり返る大規模展。
フィンランドを代表するデザインハウス、マリメッコは1951年、アルミ・ラティアによってヘルシンキで創業されました。 テキスタイルデザインを学んだのち、広告代理店で経験を積んだラティアの元へ才能あるデザイナー達が集い、優れたデザインと巧みなPR戦略によって、60年代には世界的なブランドへと成長していきます。マリメッコが生み出す布地の柄は、多くがフィンランドの伝統的なモチーフや自然に着想を得つつ、大胆でカラフル、抽象的なデザインでした。そうした柄の映えるシンプルなカッティングの服は、高い人気を呼びます。その後製品は家庭用品やインテリアにまで展開され、マリメッコは今日、日本を含む世界中で絶大な人気を誇っています。 本展は、ヘルシンキのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ファブリック約50点、貴重なヴィンテージドレス約60点、デザイナー自筆のスケッチ、各時代の資料などを通して、マリメッコの60年にわたる歴史をたどり、個性あふれるデザイナーの仕事ぶりと活躍を紹介する、国内初の大規模な展覧会です。
参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は1月15日までに。
第124回読書会『秘密の花園』&Arts&Books新年会
2017年1月8日
第124回読書会は1月8日(日)に実施し、バーネット『秘密の花園』を読みましょう。
集合時間・開始時間がふだんと異なりますのでおまちがえなく。
【 日にち 】 1月8日(日)
【 集 合 】 14:10にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 新年会 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 新年会4,000円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 バーネット『秘密の花園』(光文社古典新訳文庫ほか、450頁前後)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、バーネット『秘密の花園』(1911)。
『秘密の花園』は、他に『小公女』や『小公子』で知られる英国・米国の売れっ子作家
フランシス・ホジソン・バーネット(1849-1924)の最高傑作であり、児童文学の永遠の名作。
両親を亡くした少女と少年たちの、秘密の庭の再生をめぐる物語。
ページ数はやや多めですが、もちろんとても読みやすいのでお気軽にどうぞ。
最近の翻訳では、やわらかくて親しみやすい光文社古典新訳文庫(2007年)や
ニュートラルで癖のない新潮文庫(2016年、最新)がオススメ。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店を半分貸切で、Arts&Books全体の新年会を開催しましょう。
今回の読書会には不参加のかたも、ふだん観覧会だけのかたも、ひさびさのかたもみなさんぜひ。
2017年のサークル全体の方向性をお話ししたり、内部雑誌「Yearbook2016」を無料配本したりも。
新年会の参加要件は、(12月末時点で)Arts&Books活動に2回以上の参加経験があるか、
今回の読書会に参加予定であること。
読書会の参加連絡時には、新年会の参加・不参加もあわせてご連絡ください。
◆ なお、その次の第125回読書会は、2月12日(日)にエーコ『薔薇の名前』(1980)を予定。
中世イタリアの修道院が舞台の、20世紀最高のミステリのひとつ。長めですが、ぜひとも読むべき傑作。
『秘密の花園』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。
荒れ果てた庭園に花が甦り、子供の傷ついた心は癒される。
インドで両親を亡くしたメアリは、英国ヨークシャーの大きな屋敷に住む叔父に引きとられ、そこで病弱な従兄弟のコリン、動物と話ができるディコンに出会う。3人は長いあいだ誰も足を踏み入れたことのなかった「秘密の庭」を見つけ、その再生に熱中していくのだった。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第124回はできるだけ1月3日までに、第125回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「クラーナハ展」観覧会
2016年12月25日
次の観覧会は12月25日(日)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ、
「クラーナハ展 500年後の誘惑」をみにいきましょう。
【 日にち 】 12月25日(日)
【鑑賞集合】 14:50に国立西洋美術館の建物入口付近(JR上野駅公園口より徒歩2分)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,200円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円/一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 40名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 2016年最注目の展覧会のひとつ。
ドイツ・ルネサンスを代表するルカス・クラーナハ(1472~1553)の日本初の大回顧展。
特異なエロティシズムで描かれたユディトやサロメなどの女性像で知られる画家の、
その全貌を明らかにするとともに、近現代におけるその影響にも迫ります。
今年最後の観覧会になりますので定員を若干拡大。忘年会がわりにみなさんぜひ。
◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「美術を書く」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。
◆ なお、その次の観覧会は、1月29日(日)に「世界遺産ラスコー展」(上野)を予定。
ラスコーの洞窟壁画を1ミリ以下の精度の実物大で再現した世界巡回展を国立科学博物館で。
クラーナハ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
ルカス・クラーナハ(父、1472-1553年)は、ヴィッテンベルクの宮廷画家として名を馳せた、ドイツ・ルネサンスを代表する芸術家です。大型の工房を開設して絵画の大量生産を行うなど、先駆的なビジネス感覚を備えていた彼は、一方でマルティン・ルターにはじまる宗教改革にも、きわめて深く関与しました。けれども、この画家の名を何よりも忘れがたいものにしているのは、ユディトやサロメ、ヴィーナスやルクレティアといった物語上のヒロインたちを、特異というほかないエロティシズムで描きだしたイメージの数々でしょう。艶っぽくも醒めた、蠱惑的でありながら軽妙なそれらの女性像は、当時の鑑賞者だけでなく、遠く後世の人々をも強く魅了してきました。/日本初のクラーナハ展となる本展では、そうした画家の芸術の全貌を明らかにすると同時に、彼の死後、近現代におけるその影響にも迫ります。1517年に開始された宗教改革から、ちょうど500年を数える2016-17年に開催されるこの展覧会は、クラーナハの絵画が時を超えて放つ「誘惑」を体感する、またとない場となるはずです。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
クラーナハ展は12月20日までに、ラスコー展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
アートスタディ「美術を書く」
12月25日(日)の観覧会の前に、アートスタディ「美術を書く」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
サブテキストは事前配布します。
【 日にち 】 12月25日(日)
【 集 合 】 12:25に喫茶室ルノアール ニュー秋葉原店の会議室(JR秋葉原駅電気街口より徒歩3分)
【 費 用 】 各自注文の飲食代のみ
【サブテキスト】 『美術手帖』2016年1月号~12月号の展覧会レビュー部分
今回のアートスタディでは、美術・アートや展覧会について話したり書いたりする際の
切り口や語り口を考えるために、プロの展覧会レビューをまとめて読んでみましょう。
参加予定者には、1年分の『美術手帖』から展覧会レビューのページだけ抜粋して配布します。
文章1ページ+写真1ページのレビュー7~11本が12号分なので適度な文章量。
これを読んできて、どのレビューがどうよかったかを話しあいつつ切り口・語り口を考えましょう。
ほかに、シルヴァン・バーネット『美術を書く』(東京美術)が参考になるかもしれません。
◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第123回読書会『赤い高梁』
2016年12月11日
第123回読書会は12月11日(日)に実施し、莫言『赤い高梁』を読みましょう。
【 日にち 】 12月11日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 莫言『赤い高梁』(岩波現代文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、莫言『赤い高梁(こうりゃん)』(1987)。
莫言(ばくげん、1955~)は2012年に中国籍の作家としては初めてノーベル文学賞を受賞。
ガルシア=マルケスやフォークナーの影響を受けた、「幻想的なリアリズムによって民話、
歴史、現代を融合させた」作風で知られます。
『赤い高梁』は中国の農村のありようを豊穣な語りで凄烈に描いた、莫言の代表作。
もとは『続 赤い高梁』(岩波現代文庫ほか)とあわせて1作の連作中篇集ですが、今回は
『赤い高梁』1冊のみをとりあげましょう(余裕があれば『続 赤い高梁』もどうぞ)。
1987年に制作された本作品原作の映画はベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
今回は2016年の読書会をふり返る会を兼ねます。みなさんぜひ。
◆ なお、その次の第124回読書会は、1月8日(日)にバーネット『秘密の花園』(1911)を予定。
お屋敷の秘密の花園をめぐる少女と少年たちの物語。早めの開始で読書会後に全体の新年会。
『赤い高梁』の概要は下記(岩波現代文庫の紹介文より)。
婚礼の輿が一つ、赤に染まる高粱畑の道を往く。輿に揺られる美しい纏足を持った少女。汗に濡れ輿を担ぐ逞しい青年。中国山東省高密県東北郷。日本軍が蛮勇を振るうこの地を舞台に、血と土、酒に彩られた一族の数奇な物語が始まる。その名「言う莫れ」を一躍世界に知らしめた、現代中国文学の旗手の代表作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第123回はできるだけ12月6日までに、第124回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
哲学カフェ第16回「複製技術時代の芸術作品」
2016年11月27日
哲学カフェ第16回を、11月27日(日)に実施しましょう。
今回はベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」をとりあげましょう。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 11月27日(日)
【 集 合 】 15:00に喫茶室ルノアール新宿三丁目ビッグスビル店の7号室
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 哲学カフェ → 解散 or 夕食 (19:00頃)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度
【テキスト】 ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」(ちくま学芸文庫ほか)
◆ これから数回の哲学カフェでは、「アートと哲学」を大きなテーマとして、
アート・芸術と関連づけられる20世紀~現代の哲学・思想をとりあげていきます。
◆ 今回は、わずか約60頁ながら、いまなお絶大な影響を与えるヴァルター・ベンヤミン
「複製技術時代の芸術作品」(1935~1936)をその場で精読しましょう。
複製技術によって芸術作品はどう変わったのか、美術とはなにか写真・映画とはなにか
などを、ベンヤミンとともに、あるいはベンヤミンを超えて、考えてみましょう。
ライブや旅行などの「アウラ」的体験の流行、宗教やポケモンGOなどのVR・ARの再興
などについても哲学してみたいところ。
◆ 翻訳はちくま学芸文庫『ベンヤミン・コレクション1』に収録のものがオススメですが、
岩波文庫『ボードレール他五篇』に収録のものなど他の翻訳で読んできてもかまいません。
当日はちくま学芸文庫からの抜粋を配布します。
◆ なお、11月12日(土)の夜に、バタイユの哲学・思想を読む番外編も予定しています。
興味のあるかたはお声がけください。詳細を個別にお知らせします。
参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
「ゴッホとゴーギャン展」観覧会
2016年11月20日
次の観覧会は11月20日(日)に実施し、東京都美術館(上野)へ「ゴッホとゴーギャン展」をみにいきましょう。
【 日にち 】 11月20日(日)
【鑑賞集合】 14:50にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
【 流 れ 】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,300円/一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,100円/一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ ポスト印象派を代表する画家、フィンセント・ファン・ゴッホとポール・ゴーギャン。
意外なことに、この二人の画家に焦点を当てた展覧会は日本初。
1888年の共同生活を核に、画家自身が「最高傑作」と呼んだ作品を含む約60点を展示。
4月の読書会でとりあげた『月と六ペンス』とも重ねつつどうぞ。
本展と関連して、上野の森美術館では「デトロイト美術館展」が開催中。
ゴッホの自画像も含め、印象派からピカソまで。こちらも約50点と精選された展覧会。
観覧会の前の時間などに各自で見にいってきてもいいかもしれません。
◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。
◆ なお、その次の観覧会は、12月25日(日)に「クラーナハ展」(上野)を予定。
2016年最注目の展覧会のひとつ。北方ルネサンスを代表する画家の日本初の大回顧展。
忘年会がわりにみなさんぜひ。アートスタディ「美術を書く」もあわせて実施予定。
ゴッホとゴーギャン展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)とポール・ゴーギャン(1848-1903)。19世紀末に活躍し、今なお世界中の人々に愛されてやまないこの二人の画家に焦点を当てた、日本初となる展覧会を開催します。/オランダの牧師の家庭に育ったファン・ゴッホと南米ペルーで幼年期を過ごしたゴーギャンは、生い立ちや性格だけではなく、絵画表現も大きく異なります。ファン・ゴッホは現実の世界から着想を得て、力強い筆触と鮮やかな色彩による作品を生み出し、ゴーギャンは、装飾的な線と色面を用いて、目には見えない世界をも絵画に表現しようとしました。1888年、彼らは南仏アルルで約2カ月の共同生活を送ります。ともに制作し、時には激しい議論を重ねながら刺激を与え合いました。/ 本展は、ファン・ゴッホとゴーギャンの初期から晩年にわたる油彩画約50点を含む約60点を展示します。二人の画家の特徴を浮き彫りにし、その関係性と芸術性に光を当てます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ダリ展は11月15日までに、クラーナハ展は詳細掲示後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。
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