美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第129回読書会『オーランドー』

2017年6月18日

第129回読書会6月18日(日)に実施し、ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』を読みましょう。

【 日にち 】 6月18日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』(ちくま文庫ほか、約300頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』(1928、約300頁)。

16世紀から20世紀までを生き抜く両性具有貴族詩人オーランドーの奇想天外な恋と冒険。
ヴァージニア・ウルフ(1882~1941)といえばモダニズム文学の最先端をゆく作家として知られますが、
『オーランドー』はメタ伝記ジェンダー文学として画期的ながらも読みやすいベストセラー。

奇遇なことに、9~10月に日本初の舞台上演(白井晃演出、多部未華子主演)も決定。
また、『オーランドー』の姉妹編的な名高い講演録『自分ひとりの部屋』もオススメです。

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第130回読書会は、7月16日(日)ガルシア=マルケス『百年の孤独』を予定。
言わずと知れた世界文学の最高傑作。小説はまだこんなにも豊かに物語ることができる。

『オーランドー』の概要は下記(ちくま文庫の紹介文より)。

オーランドーとは何者? 36歳の女性にして360歳の両性具有者、エリザベス1世お気に入りの美少年、やり手の大使、ロンドン社交界のレディ、文学賞を受賞した詩人、そしてつまりは……何者? 性を超え時代を超え、恋愛遍歴を重ね、変化する時代精神を乗りこなしながら彼/彼女が守ってきたもの。奇想天外で笑いにみちた、再評価著しいウルフのメタ伝記。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第129回はできるだけ6月13日までに、第130回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

オーランドー    自分ひとりの部屋    灯台へ

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カテゴリー:読書会

ヨルカン「ブリューゲル「バベルの塔」展」

2017年6月9日

平日夜の観覧会、ヨルカン6月9日(金)に実施しましょう。
今回は東京都美術館(上野)の「ブリューゲル「バベルの塔」展」をとりあげましょう。

ヨルカンの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【  日にち  】 6月9日(金)
【 集 合 】 19:55に美術館内チケット売場付近、または20:20に「喫茶室ルノアール ニュー秋葉原店」
【 流 れ 】 事前・当日に各自鑑賞 → 集合 → 移動 → 歓談 → 解散(22:00頃)
【歓談費用】 1,000円前後

ヨルカンとは、美術館が遅くまで開館している金曜などの夜に、事前・当日に展覧会を鑑賞済みの
参加者が集まり、「アートのはなし」をじっくり楽しむ特別編の観覧会。
参加要件を設け、顔なじみのメンバーが展覧会について深く掘り下げられる活動として不定期に開催。

今回とりあげるバベルの塔展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。
ブリューゲルの最高傑作《バベルの塔》や、ボスの傑作2点など、16世紀ネーデルラントの絵画等が約90点。

ボイマンス美術館所蔵 ブリューゲル「バベルの塔」展を、東京美術館で開催いたします。副題に「16世紀ネーデルラントの至宝―ボスを超えて」とある通り、ブリューゲルのみならず、彼が手本とした先駆者ヒエロニムス・ボスの油彩2点、そして彼らが生きた時代、16世紀ネーデルラントの絵画、版画、彫刻を全体で約90点の出品作でご紹介します。/ 迫真の写実と輝くような美しい色彩が印象的な油彩絵画、ボスの怪物モチーフが所狭しと、描かれる版画作品、そして木彫の粋を尽くした彫刻作品など、16世紀ネーデルラント美術の精華をご覧いただきます。/また、今回の展覧会では新しい試みとして作品を美しく見やすく展示することに加え、東京藝術大学COI拠点の特別協力により芸術と科学技術を融合させ、原寸を約300%拡大したブリューゲル「バベルの塔」の複製画を制作・展示します。また、同拠点は「バベルの塔」の3DCG動画も制作し、多様なメディアを駆使してこの傑作の魅力に迫ります。

参加するかもしれないかたはinfo@artsbooks.jpまでひとまずご連絡ください。
お仕事の都合などによる当日・直前のキャンセルにも対応。ひとまずの参加連絡は6月6日までに。

ブリューゲル「バベルの塔」展    ブリューゲル「バベルの塔」展    ブリューゲル「バベルの塔」展

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カテゴリー:ヨルカン

「特別展 茶の湯」観覧会

2017年5月28日

次の観覧会は5月28日(日)に実施し、東京国立博物館(上野)へ、
「特別展 茶の湯」をみにいきましょう。

【  日にち  】 5月28日(日)
【鑑賞集合】 14:15にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生900円・一般1,300円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 千利休が「佗茶」を大成する以前の室町時代から近代まで、「茶の湯」の美術の変遷を
名品づくしの200点以上で紹介する、全力・必見の展覧会。各時代を代表する名碗が勢揃い
教科書に載っている国宝や重要文化財だらけで、「茶の湯」の歴史が実物で感じられます。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ また、観覧会の前には、アートスタディ「茶の湯」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽にどうぞ。観覧会のみの参加ももちろん歓迎。

◆ なお、その次の観覧会は、7月2日(日)「ジャコメッティ展」(乃木坂)を予定。
《歩く男》など代表作多数の彫刻50点(!)と油彩・素描・版画などで初期~晩年をたどる大回顧展。

茶の湯展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

本展覧会は、おもに室町時代から近代まで茶の湯の美術の変遷を大規模に展観するものです。「茶の湯」をテーマにこれほどの名品が一堂に会する展覧会は、1980(昭和55)年に当館で開催された「茶の美術」展以来、実に37年ぶりとなります。/各時代を象徴する名品を通じて、それらに寄り添った人々の心の軌跡、そして次代に伝えるべき日本の美の粋をご覧ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
茶の湯展はできるだけ5月23日までに、ジャコメッティ展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

特別展 茶の湯    特別展 茶の湯    特別展 茶の湯

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「茶の湯」

5月28日(日)の観覧会の前には、茶の湯展をもっと楽しむために、
アートスタディ「茶の湯」を実施しましょう。

お昼をとりながらなど、観覧会のついでにお気軽に参加どうぞ。
サブテキスト未読の参加も歓迎です。

【  日にち  】 5月28日(日)
【  集 合  】 11:25に喫茶室ルノアール 池袋パルコ横店の会議室1号室
【  費 用  】 各自注文の飲食代のみ
【サブテキスト】 『茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用』、または任意の入門書等

今回のアートスタディは、茶道の心得のあるメンバーによる講義を中心に進めます。
「茶の湯」の歴史茶道具の位置づけ・扱われかたなどを学び、観覧会の予習をしましょう。

サブテキストは、『茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用』(今日庵茶道資料館)。
あえて教科書なのは、よくまとまっていて、今回の観覧会で展示される作品も多数掲載されているから。

サブテキストはあくまで参考で、この機会に少しでも「茶の湯」について学んでもらうことが主眼となります。
そのため、例えば3級用を読んできたり、他の入門書などを読んできても、なにも読んでこなくてもOK。

◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

茶道文化検定公式テキスト 1級・2級用    茶道文化検定公式テキスト 3級用

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カテゴリー:アートスタディ

第128回読書会『死の棘』

2017年5月14日

第128回読書会5月14日(日)に実施し、島尾敏雄『死の棘』を読みましょう。

【 日にち 】 5月14日(日)
【 集 合 】 14:40に新宿三丁目駅のC8出口地上(JR新宿駅からは南口がやや近い)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短~18:00、最長~19:30)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 島尾敏雄『死の棘』(新潮文庫ほか、約600頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、島尾敏雄『死の棘』(1977)。

これはたしかにすごい作品です。
夫の浮気が原因で、妻が精神を病み、夫も狂いはじめ、幼い息子や娘も荒んでいく。
ただそれだけの「家庭の事情」を、生々しく極限的に描く、日本文学史上の金字塔的私小説
「絶望的煉獄か究極の夫婦愛か」。トルストイやフローベールにも比肩する不倫小説

600ページと長めですが、ぐいぐい読めます。GWも挟みますし、この機会にぜひ。
妻についての評伝、梯久美子『狂うひと』(2016)も話題の、意外と旬な一冊

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
今回からは初参加~2回目の方も任意でどうぞ。読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第129回読書会は、6月18日(日)ヴァージニア・ウルフ『オーランドー』を予定。
16世紀から20世紀までを生き抜く両性具有の貴族詩人オーランドーの奇想天外な恋と冒険。

『死の棘』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

思いやりの深かった妻が、夫の〈情事〉のために突然神経に異常を来たした。狂気のとりことなって憑かれたように夫の過去をあばきたてる妻。ひたすら詫び、許しを求める夫。日常の平穏な刻は止まり、現実は砕け散る。狂乱の果てに妻はどこへ行くのか?――ぎりぎりまで追いつめられた夫と妻の姿を生々しく描き、夫婦の絆とは何か、愛とは何かを底の底まで見据えた凄絶な人間記録。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第128回はできるだけ5月9日までに、第129回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

死の棘    狂うひと    海辺の生と死

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カテゴリー:読書会

「オルセーのナビ派展」観覧会

2017年4月30日

次の観覧会は4月30日(日)に実施し、三菱一号館美術館(丸の内)へ、
「オルセーのナビ派展 : 美の預言者たち ― ささやきとざわめき」をみにいきましょう。

【  日にち  】 4月30日(日)
【鑑賞集合】 14:50にJR東京駅丸の内南口の改札前
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に東京~有楽町の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1,000円・一般1,700円(15名以上なら団体料金で学生800円・一般1,500円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 19世紀末のパリで活躍した前衛的な芸術家グループ「ナビ派」(ナビ=預言者)。
オルセー美術館所蔵の油彩約70点+素描約10点をもとに、日本で初めてその全体像が紹介されます。
近代都市生活の諸相をフラットな色面で表す装飾性と、目に見えないものを描く内面性
先駆者ゴーギャンを含め、ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンなどが集結。

三菱一号館美術館での観覧会は、2014年7月のヴァロットン展以来とひさしぶり。
今回は一般料金が若干高めですが(学生料金は若干安め)、団体料金なら他展並みで入れます。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、5月28日(日)「特別展 茶の湯」(上野)を予定。
史上最大級の「茶の湯」展。各時代を代表する名碗が勢揃い。AS「茶の湯」による予習も予定。

ナビ派展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

19世紀末のパリで、前衛的な活動を行った若き芸術家のグループ「ナビ派」。ボナール、ヴュイヤール、ドニ、セリュジエ、ヴァロットンらを中心とするナビ派の画家たちは、ゴーガンから影響を受け、自らを「ナビ(預言者)」と呼んで、新たな芸術表現を模索しました。近代都市生活の諸相を平坦フラットな色の面で表す装飾性と、目に見えないものを描く内面性――日常と神秘をあわせ持つナビ派の芸術は、一見控えめで洗練された画面のうちに、20世紀美術を予兆する静かな革新性を秘めています。本展は、近年国際的に評価が高まるナビ派の芸術を、日本で初めて本格的に紹介する展覧会です。オルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから、油彩約70点、素描約10点など合わせておよそ80点が一堂に会します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ナビ派展はできるだけ4月25日までに、茶の湯展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

オルセーのナビ派展    オルセーのナビ派展    オルセーのナビ派展

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カテゴリー:観覧会

第127回読書会『星の王子さま』

2017年4月9日

第127回読書会4月9日(日)に実施し、サンテグジュペリ『星の王子さま』を読みましょう。

【 日にち 】 4月9日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~20:30頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,000円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 サンテグジュペリ『星の王子さま』(集英社文庫ほか、約100頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、サンテグジュペリ『星の王子さま』(1943)。

「砂漠が美しいのは、どこかに井戸を隠しているから」。
空から降りてきた小さな王子と、彼のめぐったいくつもの星々と、キツネと1本のバラの花
作者自身の描く素朴で愛らしいイラストとともに、「大切なこと」を問いかける永遠の名作。

これまでとりあげた約150冊のなかで「読書会にうってつけの小説」第2位に選ばれた作品を
もう一度読んでみましょう。
読書会で読むことの楽しさが存分に感じられる、初心者にも常連さんにもオススメの一回。

翻訳は各社の文庫に入っています。迷ったら池澤夏樹訳の集英社文庫『星の王子さま』で。
他に、やさしい河野万里子訳の新潮文庫、ドライな野崎歓訳の光文社古典新訳文庫など。
実質数十ページの短い作品ですので、読み比べてみるのもいいかも。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、その次の第128回読書会は、5月14日(日)島尾敏雄『死の棘』(1977)を予定。
「絶望的煉獄か究極の夫婦愛か」。各賞受賞の評伝『狂うひと』も話題の、不倫私小説の傑作。

『星の王子さま』の概要は下記(集英社文庫の紹介文より)。

沙漠の真っ只中に不時着した飛行士の前に、不思議な金髪の少年が現れ「ヒツジの絵を描いて…」とねだる。少年の話から彼の存在の神秘が次第に明らかになる。バラの花との諍いから住んでいた小惑星を去った王子さまはいくつもの星を巡った後、地球に降り立ったのだ。王子さまの語るエピソードには沙漠の地下に眠る水のように、命の源が隠されている。生きる意味を問いかける永遠の名作の新訳。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第127回はできるだけ4月4日までに、第128回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

星の王子さま    星の王子さま    ちいさな王子

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カテゴリー:読書会

「ミュシャ展」観覧会

2017年3月26日

次の観覧会は3月26日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ、「ミュシャ展」をみにいきましょう。

【  日にち  】 3月26日(日)
【鑑賞集合】 14:40に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではなく)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に六本木の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30頃までに解散
【 チケット 】 学生1200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1000円・一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

アール・ヌーヴォーを代表する画家・芸術家アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)。
大人気のためか、回顧展が数年に一度は開かれます。しかし、今回はいつもとはちがいます。
よく知られたポスターや装飾品約100点だけでなく、晩年の17年間を捧げて制作された巨大な油彩画
《スラヴ叙事詩》全20点がチェコ以外では世界初公開。ミュシャ好きもミュシャに飽きたかたも必見。

鑑賞前のオススメ本は角川新書『ミュシャのすべて』。カラー図版多数、《スラヴ叙事詩》も詳述。
なお、5月22日まで同美術館で草間彌生展も継続中。未見のかたはあわせてぜひ。90分で十分鑑賞可。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近の飲食店で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、4月30日(日)「オルセーのナビ派展」(丸の内)を予定。
19世紀末の前衛芸術集団ナビ派を日本で初めて本格的に紹介。ボナール、ドニ、ヴァロットンなど。

ミュシャ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音ムハ、1860-1939)は、オーストリア領モラヴィア(現チェコ)に生まれ、ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャは、34歳の時に、女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、一夜にして成功をおさめます。以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、時代の寵児として活躍しました。/美しい女性像や流麗な植物文様など、華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした作品を数多く描きました。その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の17年間を捧げた画家渾身の作品《スラヴ叙事詩》(1911-28年)です。およそ縦6メートル、横8メートルに及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大なスペクタクルであると言えます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
草間彌生展はできるだけ3月21日までに、ミュシャ展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ミュシャ展    ミュシャ展    ミュシャ展

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カテゴリー:観覧会

第126回読書会『幸福の遺伝子』

2017年3月12日

第126回読書会3月12日(日)に実施し、パワーズ『幸福の遺伝子』を読みましょう。

【 日にち 】 3月12日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 読書会 → 移動 → 歓談 → 解散(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 パワーズ『幸福の遺伝子』(新潮社、約400頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、リチャード・パワーズ『幸福の遺伝子』(2009)。

リチャード・パワーズ(1957~)はノーベル賞候補ともささやかれる、ポストモダン文学
代表するアメリカ人作家。『幸福の遺伝子』は彼の作品のなかでも入門に最適な一冊。
スランプの元人気作家のもとにやってきた「幸福の遺伝子」を持つ女性をめぐって展開する、
カルト科学小説×メタフィクション。「鋭敏な洞察の間に温かな知性がにじむ傑作長篇」。

◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。

◆ なお、その次の第127回読書会は、4月9日(日)サン=テグジュペリ『星の王子さま』(1943)を予定。
2017年度は読書会をバージョンアップ。進めかたを磨き上げながら、過去にとりあげた傑作や人気作家も
気軽にセレクト。その第一弾として「読書会にうってつけの小説」第2位のあの作品をもう一度とりあげます。

『幸福の遺伝子』の概要は下記(新潮社のサイトより)。

彼女が幸福なのは、遺伝子のせい? 鋭敏な洞察の間に温かな知性がにじむ傑作長篇。
スランプに陥った元人気作家の創作講義に、アルジェリア出身の学生がやってくる。過酷な生い立ちにもかかわらず幸福感に満ちあふれた彼女は、周囲の人々をも幸せにしてしまう。やがてある事件をきっかけに、彼女が「幸福の遺伝子」を持っていると主張する科学者が現れ世界的議論を巻き起こす――。現代アメリカ文学の最重要作家による最新長篇。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第126回はできるだけ3月7日までに、第127回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

エコー・メイカー    幸福の遺伝子    オルフェオ

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カテゴリー:読書会

哲学カフェ第17回『明るい部屋』

2017年3月5日

哲学カフェ第17回を、3月5日(日)に実施しましょう。
今回はバルトの写真論『明るい部屋』をとりあげましょう。

哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。

【 日にち 】 3月5日(日)
【 集 合 】 15:00にカフェ・ミヤマ高田馬場駅前店の1号室(参加多数なら池袋へ変更)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 哲学カフェ → 解散 or 夕食 (19:00頃)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度
【テキスト】 ロラン・バルト『明るい部屋』(みすず書房)

◆ ここ数回の哲学カフェでは、「アートと哲学」を大きなテーマとして、
アート・芸術と関連づけられる20世紀~現代の哲学・思想をとりあげています。

◆ 今回は、現代思想家・文芸批評家ロラン・バルトの遺著となった哲学的写真エッセイ
『明るい部屋 写真についての覚書』(1980、約140頁)をその場で精読しましょう。
写真論といえばまず本書といっていいほど有名な論考ながら、前回のベンヤミンとは
打って変わって、非政治的で現象学的、ときに個人的で感動的な美しい一冊。

「写真」をめぐるまとめとして、W・ベンヤミン、S・ソンタグ、L・ギッリなども軽くレビュー予定。
写真やその周辺について哲学したり考えたりするきっかけにぜひ。

◆ テキストを読んでこられなくてもお気軽に参加どうぞ。当日は抜粋を配布します。

参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。

ロラン・バルト『明るい部屋』    ロラン・バルト『物語の構造分析』    スーザン・ソンタグ『写真論』

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カテゴリー:哲学カフェ
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