美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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読書会 活動記録

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第48回読書会『高慢と偏見』

2009年8月23日

第48回読書会は、8月23日(日)に実施しましょう。

【 日にち 】 8月23日(日)
【 集 合 】 16:15に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)
【 テキスト 】 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』

テキストはジェイン・オースティン『高慢と偏見(=自負と偏見)』
近年とくに人気の高まっているらしいオースティンの、その代表作を読みましょう。
夏目漱石も絶賛!
同書で卒業論文を執筆予定の学生が発表を担当します。
最良の翻訳は、たぶん新潮文庫の中野好夫訳『自負と偏見』(異論あればぜひ)。
もちろん、他の翻訳で読んできてもかまいません。

Arts&Booksでは過去に映画《ジェイン・オースティンの読書会》鑑賞会を実施したこともあります。
オースティンの長編全6作を読む読書会を通じ、小説が現実に影響を与えていくライトな恋愛映画。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

自負と偏見    高慢と偏見

読書会特別回「小説を読む/語る」

2009年7月7日

7月7日(火)に、読書会と多読会と批評研の合同企画として、読書会特別回「小説を読む/語る」を実施しましょう。

【 日にち 】 7月7日(火)
【 集 合 】 18:30に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)
【 テキスト 】 準備不要(下記参照)

読書会と多読会と批評研に共通して「使える」発想を身につけるために、文学理論、テクスト論、読書論などを概観しましょう。
バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』(筑摩書房)イーグルトン『文学とは何か』(岩波書店)などをベースに、大学院生が簡潔にまとめます。
今回は未読者を主な対象とした講義風に進めますので、なにも読まずに参加してかまいません。文学系の期末レポートにも使えるはず。
余裕のある場合は、バイヤールを読んできてください。テクスト、読書・読者、コメントなどをめぐる、目から鱗の楽しい理論書(ハウツー本ではなく)。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

読んでいない本について堂々と語る方法    文学とは何か

第47回読書会『清兵衛と瓢箪・網走まで』

2009年6月13日

第47回読書会は、6月13日(土)に実施しましょう。

【 日にち 】 6月13日(土)
【 集 合 】 16:45に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)
【 テキスト 】 志賀直哉『清兵衛と瓢箪・網走まで』

テキスト志賀直哉の初期短編集『清兵衛と瓢箪・網走まで』(新潮文庫)
「明治37年の「菜の花と小娘」から大正3年の「児を盗む話」まで、著者の作家的自我確立の営みの跡をたどる短編集第一集。瓢箪が好きでたまらない少年と、それをにがにがしく思う父や師との対立を描く初期短編の代表作「清兵衛と瓢箪」、自分の努力で正義を支えた人間が、そのために味わわなければならなかった物足りない感じを表現した「正義派」など全18編を収録する」(新潮社

収録作品は下記。
菜の花と小娘/或る朝/網走まで/ある一頁/剃刀/彼と六つ上の女/濁った頭/老人/襖/祖母の為に/母の死と新しい母/クローディアスの日記/正義派/鵠沼行/清兵衛と瓢箪/出来事/范の犯罪/児を盗む話

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

清兵衛と瓢箪・網走まで

新人歓迎! 第46回読書会『キャッチャー・イン・ザ・ライ』

2009年5月6日

第46回読書会は、5月6日(水・祝)に実施しましょう。
新人さんもぜひ見学にどうぞ。読んで参加のほうがもっと楽しめますが、読まずに参加も歓迎。
簡単なサークル紹介もします(今年度最後)。

【集合】 16:45に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』

テキストはJ・D・サリンジャー『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(原著1951年)
村上春樹訳『キャッチャー・イン・ザ・ライ』(白水社,2003年)でも、野崎孝訳『ライ麦畑でつかまえて』(白水社,1964年)でも、他の訳でもOK。
村上春樹曰く、野崎訳は主人公と社会との対立に重点をおいており、村上訳は主人公の自分自身との葛藤も重視している。
柴田元幸曰く、「野崎訳は何を言っているかということが一番の問題になっていて、村上訳はそれをどう言っているかのほうが大きな問題になっている」(『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』より)。

今回ははじめに、2009年度のイントロとして、「小説を読む」ということについて大学院生がちょっと語ります(たぶん)。
その後の流れはいつもどおり、「感想パート」 → 「発表パート」。
「感想パート」では、参加者全員から簡単な感想を聞きながら歓談します。「発表パート」では、担当者の発表を聴きながら歓談・議論します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

キャッチャー・イン・ザ・ライ    ライ麦畑でつかまえて

第45回読書会『幼年期の終わり』

2009年3月20日

第45回読書会は、3月20日(金・祝)に実施しましょう。

【集合】 16:45に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 クラーク『幼年期の終わり』

今回は古典・名著読書
テキストはA・C・クラーク『幼年期の終わり』(原著1953・1990年)
言わずと知れたSFの古典にして、2008年の大学読書人大賞受賞作。
他の訳でも可ですが、なるべく光文社古典新訳文庫の池田真紀子訳を読んできてください。
この訳だけが第1章と時代設定の改訂された版を底本にしています。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

幼年期の終わり

第44回読書会『調書』

2009年2月7日

第44回読書会は、2月7日(土)に実施しましょう。

【集合】 16:45に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 ル・クレジオ『調書』

今回は古典・名著読書
テキストはJ・M・G・ル・クレジオ『調書』(新潮社,2008年復刊(原著1963年))
2008年のノーベル文学賞作家の、23歳のデビュー作にして代表作。
本書を含む初期の作風は、狂気と言語を主題とした実験的なものとのこと。
位置づけは、サルトル、カミュ、ブレイク、ランボー、ベケット、ゴダールらにリンクするところ。

テキストはやや長めですが(約300頁)、特によい回になりそうですのでぜひ。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

調書

第43回読書会『森鴎外(ちくま日本文学017)』

2008年12月23日

第43回読書会は、12月23日(火・祝)に実施しましょう。

【集合】 15:45に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 『森鴎外(ちくま日本文学017)』

古典・名著読書
テキストは『森鴎外(ちくま日本文学017)』(筑摩書房,2008年ほか)
現在新装刊中の文庫版シリーズの1冊で、鴎外の作品集。
今回の発表パートは、国立の教育機関に勤務のメンバーが担当します。

「舞姫」「高瀬舟」「最後の一句」の各短編を必読作品とし、ほかについては
読めるぶんだけさらっと読んでくることにしましょう。
また、本書には収録されていませんが、「舞姫」に関連する「普請中」も読めたら
青空文庫などで読んできてください。以上4作で約100枚。
読書会時には上記をテキストとして参照しますが、他の文庫・選集などを
お持ちの場合はそれで必読作品を読んできてもOK。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

なお、読書会の後には、Arts&Books忘年会を実施します。
忘年会のみ、読書会のみの参加も歓迎。

森鴎外

第42回読書会「ケータイ小説」

2008年11月22日

第42回読書会は、11月22日(土)に実施しましょう。

【集合】 17:15に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 美嘉『恋空』&ケータイ小説論

今回はテーマ読書。テーマは「ケータイ小説」。

メイン・テキストは、美嘉『恋空』(2006年)。
ケータイ版でも、ハードカバー版でも、文庫版でもどうぞ。
小説の一種として読んでその稚拙さを批判するより、独自の存在として読んでその可能性を探りましょう。

サブ・テキストは、速水健朗『ケータイ小説的。』(原書房,2008年)
または、石原千秋『ケータイ小説は文学か』(ちくまプリマー新書,2008年)
『恋空』を読めば参加OKですが、なるべくこれらのどちらかも読んできてください。
前者は社会学的、後者は文学的。両者とも単純な否定には留まらないケータイ小説論。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。
初回・見学はテキストを読まずに参加でもかまいません。

恋空    ケータイ小説的。    ケータイ小説は文学か

第41回読書会『グレート・ギャツビー』

2008年10月13日

第41回読書会は、10月13日(月・祝)に実施しましょう。

【集合】 16:15に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』

古典・名著読書
テキストはS・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』(原著1925年)
村上春樹訳(中央公論新社)でも野崎孝訳(新潮文庫)でもOK。
『ノルウェイの森』にも登場する、アメリカ文学の代表作品。読書会には2度目の登場。
今回の発表パートは、この作品で論文執筆中の院生(英文学)が担当します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

グレート・ギャツビー    グレート・ギャツビー

第40回読書会『ゴドーを待ちながら』

2008年9月6日

第40回読書会は、9月6日(土)に実施しましょう。

【集合】 16:15に高田馬場駅BIGBOX前
【場所】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【テキスト】 ベケット『ゴドーを待ちながら』

古典・名著読書
テキストはS・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水社,原著1952年)
今回は戯曲を読みましょう。演劇台本ですので、テンポよく短時間で読めます。
神なき世界の不条理で無意味な戯れを描く、現代演劇最大の傑作または問題作。
ちなみに、前回のテキスト『スカイ・クロラ』にも「ゴドーを待っている」かのような人物が登場。

以下、作品の紹介(『必読書150』より)。

ジョイスの後に小説を書くことが不可能であるかに見えたそのとき、ジョイスの弟子たるベケットは、『モロイ』『マロウンは死ぬ』『名づけえぬもの』の三部作によって、小説の終わりなさを証明してみせた。『ゴドー』は、三部作執筆中のベケットが、「息抜き」として書いた戯曲であり、二人のホームレスが「神(ゴッド)」の寓意とも評されることのある「ゴドー」を待ちながら、ほとんど吉本のマンザイとみまがう会話を延々と続けるというものだが、今に至る現代演劇に決定的な影響を与えた。事実、漫才コンビからさまざまな実験劇団まで、多くの者が『ゴドー』上演を試みている。(絓秀実)

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

ゴドーを待ちながら

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