第117回読書会「書記バートルビー」
2016年5月8日
第117回読書会は5月8日(日)に実施し、メルヴィル「書記バートルビー」を読みましょう。
【 日にち 】 5月8日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 メルヴィル「書記バートルビー」(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、メルヴィル「書記バートルビー」(1853年)。
『白鯨』で知られる19世紀アメリカ最大の作家メルヴィルの後期代表作。
不条理なまでに仕事を拒絶する、ウォール街の「異邦人」バートルビーの寓話的中編。
カフカに先駆けた作品とされ、デリダやドゥルーズなど現代思想家がこぞってとりあげています。
約90ページとごく短くすぐに読めますので、むしろじっくり読みこんだり読み返したりにうってうけ。
新しめの翻訳では、光文社古典新訳文庫の『書記バートルビー/漂流線』(2015年刊)が入手
しやすいですが、柴田元幸訳の『アメリカン・マスターピース 古典篇』(2013年刊)もオススメ。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第118回読書会は、6月12日(日)に夏目漱石『それから』を予定。
Arts&Books読書会では2度目の漱石。『三四郎』『門』とともに前期三部作をなす傑作。
「書記バートルビー」の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。
ウォール街の法律事務所で雇った寡黙な男バートルビーは、決まった仕事以外の用を言いつけると「そうしない方がいいと思います」と言い、一切を拒絶する。彼の拒絶はさらに酷くなっていき……。不可解な人物の存在を通して社会の闇を抉る、メルヴィルの代表的中篇2作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第117回はできるだけ5月3日までに、第118回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第116回読書会『月と六ペンス』
2016年4月3日
第116回読書会は4月3日(日)に実施し、モーム『月と六ペンス』を読みましょう。
【 日にち 】 4月3日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 モーム『月と六ペンス』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、モーム『月と六ペンス』(1919、約370頁)。
ゴーギャンをモデルに、芸術と世俗、理想と現実を描いた……、だけではない重層的で読み応えのある傑作。
若干長めですが、途中からページを繰る手が止まらない、とてもうまくて読みやすい作品です。
ここ10年ほどのあいだに、各社から新訳・改訳が相次いで刊行されています。
迷ったら2014年新訳の新潮文庫の金原瑞人訳でOKですが、他の翻訳でもご自由にどうぞ。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第117回読書会は、5月8日(日)にメルヴィル『書記バートルビー』を予定。
『白鯨』で知られるメルヴィルの後期代表作。デリダもドゥルーズも語らずにはいられなかった傑作中編。
『月と六ペンス』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。
ある夕食会で出会った、冴えない男ストリックランド。ロンドンで、仕事、家庭と何不自由ない暮らしを送っていた彼がある日、忽然と行方をくらませたという。パリで再会した彼の口から真相を聞いたとき、私は耳を疑った。四十をすぎた男が、すべてを捨てて挑んだこととは――。ある天才画家の情熱の生涯を描き、正気と狂気が混在する人間の本質に迫る、歴史的大ベストセラーの新訳。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第116回はできるだけ3月29日までに、第117回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第115回読書会『宮沢賢治』
2016年2月28日
第115回読書会は2月28日(日)に実施し、『宮沢賢治(ちくま日本文学3)』を読みましょう。
【 日にち 】 2月28日(日)
【 集 合 】 15:00にマイスペース池袋西武横店8号室(池袋駅から徒歩6~7分)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 『宮沢賢治(ちくま日本文学3)』(筑摩書房、文庫版)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、『宮沢賢治(ちくま日本文学3)』(筑摩書房、文庫版)。
Arts&Booksでは以前、「銀河鉄道の夜」をとりあげたことがあります。
今回はこの作品以外の代表作がほとんどすべて収録されている文庫をとりあげ、
宮沢賢治(1896~1933)の小説・童話の世界をたっぷり味わいましょう。
今回はいつもと進めかたを変えて、まず3人の担当者が次の作品を読み解きます。
「セロ弾きのゴーシュ」「オツベルと象」「よだかの星」「やまなし」
それから、この4作品を軸に、他の作品も含めて感想を交わし読みを深めていきましょう。
この4作品は必読ですが、他の作品は好きなものだけ読んできても参加できます。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第116回読書会は、4月3日(日)にモーム『月と六ペンス』を予定。
画家ゴーギャンをモデルに理想と現実を描いた、だけではない重層的で読み応えのある傑作。
『宮沢賢治(ちくま日本文学3)』の目次は下記。
革トランク/毒もみのすきな署長さん/風の又三郎/気のいい火山弾/茨海小学校/セロ弾きのゴーシュ/どんぐりと山猫/鹿踊りのはじまり/注文の多い料理店/蜘蛛となめくじと狸/猫の事務所/オツベルと象/饑餓陣営/よだかの星/二十六夜/やまなし/グスコーブドリの伝記/〈詩〉「春と修羅」序 春と修羅 報告 風景観察官 岩手山 原体剣舞連 永訣の朝 無声慟哭 あすこの田はねえ 青森挽歌/〈歌曲〉星めぐりの歌 大菩薩峠の歌
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第115回はできるだけ2月23日までに、第116回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第114回読書会『巨匠とマルガリータ』
2016年1月24日
第114回読書会は1月24日(日)に実施し、ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』を読みましょう。
【 日にち 】 1月24日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』(岩波文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』(1966年、約800頁)。
ミハイル・ブルガーコフ(1891-1940)はロシア革命後の発禁処分によって一度は忘れられた巨匠。
作家とその恋人と悪魔の物語『巨匠とマルガリータ』は、没後26年経って発表された彼の代表作。
奔放な想像力と怒濤の語り口で、現実と幻想の交錯する世界を描く、20世紀ロシア文学の最高峰。
岩波文庫で約800頁と長いですが、ドストエフスキー並みにオススメです。この機会にぜひ。
長篇小説ベスト100の上位に挙げられ、池澤夏樹の世界文学全集にも収められている傑作。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第115回読書会は、2月28日(日)に『宮沢賢治(ちくま日本文学3)』を予定。
「銀河鉄道の夜」以外の代表作をほとんど収録。宮沢賢治の小説・童話をたっぷり味わいましょう。
『巨匠とマルガリータ』の概要は下記(出版社の紹介文より)。
「それでは、どうしても悪魔は存在しないと言うのですか?」首は転がり、黒猫はしゃべり、ルーブル札が雨と降る。黄色い花を抱えた運命の女、ゴルゴタを焼く灼熱の太陽……春のモスクワを舞台にブルガーコフ(1891-1940)が描く、20世紀ロシア最大の奇想小説。物語のるつぼの底に待つのは何か?――「私につづけ、読者よ。」
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第114回はできるだけ1月19日までに、第115回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第113回読書会『複製された男』
2015年12月13日
第113回読書会は12月13日(日)に実施し、サラマーゴ『複製された男』を読みましょう。
【 日にち 】 12月13日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 サラマーゴ『複製された男』(彩流社)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、サラマーゴ『複製された男』(2002年、約290頁)。
ジョゼ・サラマーゴ(1922~2010)は1998年にポルトガル語作家初のノーベル文学賞を受賞。
独特のリズムを持った文体と、想像性やアイロニーに富んだ寓話で、捉えがたい現実を描きます。
今回は2014年に映画化もされた彼の代表作『複製された男』(2002)をとりあげましょう。
オリジナルは彼か私か。孤独な現代人のアイデンティティの危機を描く、ミステリー仕立ての現代文学。
全体向けの活動としては年内最後!
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第114回読書会は、1月24日(日)にブルガーコフ『巨匠とマルガリータ』(1966)を予定。
作家と恋人と悪魔の奇想天外なロシア二十世紀文学。文庫約800頁ですが、ドストエフスキー並みにオススメ。
『複製された男』の概要は下記(出版社の紹介文より)。
彼がオリジナルで、自分が複製された男なのか! 孤独な現代人の苦悩とアイデンティティの危機をミステリー仕立てで描いたポルトガルのノーベル賞作家サラマーゴの傑作。アメリカで映画化! 世界23カ国で翻訳! 「本書のストーリーは、通信技術がどんなに発達しても、個人間のコミュニケーションの問題は解決しないということを示しているように思われる。ネット社会といわれる現代において、人々の孤独はむしろ深まっているのである。執拗に繰り返されるテルトゥリアーノ・マッシモ・アフォンソという主人公の古めかしい名前は、人々のつながりが失われ、個人の匿名化が進んだ現代社会で、あたかもその存在を強固に主張しているようだ。」(本書「訳者解説」より)。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第113回はできるだけ12月8日までに、第114回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第112回読書会『人間失格』
2015年11月8日
第112回読書会は11月8日(日)に、最後のコレコネ発行記念企画として実施し、
太宰治『人間失格』を読みましょう。
【 日にち 】 11月8日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談~3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名程度まで)
【テキスト】 太宰治『人間失格』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、太宰治『人間失格』(1948年、約150頁)。
「恥の多い生涯を送って来ました」。太宰治が最期に完成させた自伝的告白小説。
この日本文学の王道をさまざまな角度から読みこんでみましょう。
新潮文庫がオススメですが(コレコネ掲載批評の引用元)、太宰作品を網羅的に収録した文春文庫も便利。
今回もアートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。興味を持たれたかたはお手にとってみてください。
コレコネはジュンク堂書店池袋本店の文芸誌コーナーなどにも並んでいます。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第113回読書会は、12月13日(日)にサラマーゴ『複製された男』(2002年)を予定。
ポルトガル初のノーベル賞作家が描く、現代社会におけるドッペルゲンガー。2014年に映画化。
『人間失格』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。
この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。/「恥の多い生涯を送って来ました」。そんな身もふたもない告白から男の手記は始まる。男は自分を偽り、ひとを欺き、取り返しようのない過ちを犯し、「失格」の判定を自らにくだす。でも、男が不在になると、彼を懐かしんで、ある女性は語るのだ。「とても素直で、よく気がきいて(中略)神様みたいないい子でした」と。ひとがひととして、ひとと生きる意味を問う、太宰治、捨て身の問題作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第112回はできるだけ11月3日までに、第113回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第111回読書会『カリギュラ』
2015年10月4日
第111回読書会は10月4日(日)に、コレコネ発行記念として実施し、カミュ『カリギュラ』を読みましょう。
【 日にち 】 10月4日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 30名程度まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 カミュ『カリギュラ』(ハヤカワ演劇文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、カミュ『カリギュラ』(1945年初演、約140頁)。
小説『異邦人』、哲学的エッセイ『シーシュポスの神話』とともに、カミュ自身が不条理三部作と呼んだ、
彼の戯曲における代表作。ローマ帝国の若き皇帝カリギュラが狂気の淵で不条理の果ての世界を求める。
ごく短いですが、圧倒的な読後感。小説以外のカミュもぜひ。
今回もアートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。興味を持たれたかたはお手にとってみてください。
コレコネはジュンク堂書店池袋本店の文芸誌コーナーにも多数並んでいます。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第112回読書会は、11月8日(日)に太宰治『人間失格』を予定。
「とても素直で、よく気がきいて、神様みたいないい子でした」。最後のコレコネ発行記念企画。
『カリギュラ』の概要は下記(ハヤカワ演劇文庫の裏表紙より)。
「不可能! おれはそれを世界の涯てまで探しに行った。おれ自身の涯てまで」。ローマ帝国の若き皇帝カリギュラは、最愛の妹ドリュジラの急死を境に、狂気の暴君へと変貌した。市民の財産相続権の剥奪と無差別処刑に端を発する、数々の非道なるふるまい。それは、世界の根源的不条理に対する彼の孤独な闘いだった……『異邦人』『シーシュポスの神話』とともにカミュ〈不条理三部作〉をなす傑作、新訳で復活。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第111回はできるだけ9月29日までに、第112回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第110回読書会『モモ』
2015年8月30日
第110回読書会は8月30日(日)に、コレコネ発行記念として定員を拡大して実施し、
エンデ『モモ』を読みましょう。
【 日にち 】 8月30日(日)
【 集 合 】 15:00~15:10のあいだにマイスペース池袋西武横店へ(15:00開場~15:15開会)
【 流 れ 】 集合 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 40名程度まで(初参加はもちろん、今回だけの参加や聴くだけの参加も歓迎)
【テキスト】 エンデ『モモ』(岩波少年文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、エンデ『モモ』(1973年、児童文学の文字組みで400頁)。
たくさんの大人と子供に愛されつづける、児童文学・メルヘンロマンの傑作『モモ』。
時間どろぼうと少女のふしぎな物語を通して、現代人のありように本質的な問いを投げかけます。
夏休みの一冊としてもオススメ。
児童文学や絵本を紹介する記事も掲載している、アートと読書の雑誌「コレコネ」を多数持参します。
興味を持たれたかたはぜひお手にとってみてください。 エンデ『はてしない物語』も登場。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第111回読書会は、10月4日(日)にカミュ『カリギュラ』を予定。
「美しき狂王が求めた、不条理の果ての世界」。コレコネ発行記念読書会の第二弾!
『モモ』の概要は下記(岩波少年文庫の裏表紙より)。
町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります……。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。初参加はもちろん、今回だけの参加や聴くだけの参加も歓迎。
第110回はできるだけ8月25日までに、第111回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第109回読書会『沈黙』
2015年7月19日
第109回読書会は7月19日(日)に実施し、遠藤周作『沈黙』を読みましょう。
【 日にち 】 7月19日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 遠藤周作『沈黙』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、遠藤周作『沈黙』(1966年、250~300頁)。
遠藤周作(1923~1996)は、キリスト教を主題にした作品を多数執筆した、第三の新人のひとり。
その代表作『沈黙』は、神の沈黙を切実に問う、緊迫感とドラマに満ちたノーベル賞級の傑作。
6月末に新国立劇場でオペラ上演、2015~2016年にハリウッドで映画化という話題作でもあります。
◆ 読書会の後には、池袋の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第110回読書会は、8月30日(日)にエンデ『モモ』を予定。
時間どろぼうと少女のふしぎな物語。雑誌「コレコネ」の発行記念読書会の第一弾!
『沈黙』の概要は下記(新潮文庫の裏表紙より)。
島原の乱が鎮圧されて間もないころ、キリシタン禁制の厳しい日本に潜入したポルトガル人司祭ロドリゴは、日本人信徒たちに加えられる残忍な拷問と悲惨な殉教のうめき声に接して苦悩し、ついに背教の淵に立たされる……。神の存在、背教の心理、西洋と日本の思想的断絶など、キリスト信仰の根源的な問題を衝き、〈神の沈黙〉という永遠の主題に切実な問いを投げかける長編。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第108回はできるだけ6月16日までに、第109回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第108回読書会『ロング・グッドバイ』
2015年6月21日
第108回読書会は6月21日(日)に実施し、チャンドラー『ロング・グッドバイ』を読みましょう。
【 日にち 】 6月21日(日)
【 集 合 】 14:40に新宿三丁目駅のC8出口地上(いつもと会場が異なります)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 感想 → 発表 → 移動 → 歓談(~21:00頃)
【 費 用 】 読書会1,000円程度 + 歓談3,500円程度
【 定 員 】 25名前後まで(初参加の新人さんは5名前後まで)
【テキスト】 チャンドラー『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』(ハヤカワ・ミステリ文庫)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 今回のテキストは、チャンドラー『ロング・グッドバイ(長いお別れ)』(1953年、600頁弱)。
英国生まれの米国作家レイモンド・チャンドラー(1888~1959)は、ハードボイルド小説の代表的作家。
その最高傑作『ロング・グッドバイ』は、村上春樹をはじめとする後続の作家への多大な影響で知られています。
探偵もののジャンル小説としても読めますが、文学としても十分に楽しめます。
ハヤカワ・ミステリ文庫から2種類の翻訳が出ていますが、新訳・完訳の村上春樹訳がオススメ。
とはいえ、原書刊行直後の切り詰められた名訳の清水俊二訳で読んできてもOK。
◆ 読書会の後には、新宿の飲食店で夕食をとりながら歓談しましょう。
初参加~2回目の方は、この歓談まで参加をお願いします。
◆ なお、その次の第109回読書会は、7月19日(日)に遠藤周作『沈黙』を予定。
「神の沈黙」を切実に問うノーベル賞級の傑作。ハリウッドで映画化され、今年か来年に公開予定。
『ロング・グッドバイ』の概要は下記(ハヤカワ・ミステリ文庫の裏表紙より)。
私立探偵のフィリップ・マーロウは、億万長者の娘シルヴィアの夫テリー・レノックスと知り合う。あり余る富に囲まれていながら、男はどこか暗い蔭を宿していた。何度か会って杯を重ねるうち、互いに友情を覚えはじめた二人。しかし、やがてレノックスは妻殺しの容疑をかけられ自殺を遂げてしまう。が、その裏には悲しくも奥深い真相が隠されていた……村上春樹の新訳で話題を呼んだ新時代の『長いお別れ』が文庫版で登場。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
第108回はできるだけ6月16日までに、第109回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
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