美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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「ゴーギャン展」観覧会

2009年9月13日

次回の観覧会は9月13日(日)に実施し、竹橋の東京国立近代美術館で、
「ゴーギャン展」を鑑賞しましょう。

【 日にち 】 9月13日(日)
【 集 合 】 14:00に美術館前(東西線竹橋駅1b出口より徒歩3分)
【 流 れ 】 集合 → 観覧 → 美術研 or 解散
【 費 用 】 チケット:学生900円/一般1,400円(100円割引)

日本初公開の傑作《我々はどこから来たのか?》を中心に、油彩・版画・彫刻が約50点。
ゴーギャンの画期的な芸術の展開を、代表的な作品を通して把握できます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1年生・2年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

なお、観覧会の後には、希望者で美術研究会を実施。
観覧会のみ、美術研のみの参加も歓迎です。

以下、展覧会の概要(公式サイトより)。

19世紀末の爛熟した西欧文明に背を向け、南海の孤島タヒチにひとり向かった画家ポール・ゴーギャン(1848-1903)。その波乱に満ちた生涯は、芸術に身を捧げた孤独な放浪の画家の典型といえるでしょう。自らの内なる「野性」に目覚めたゴーギャンは、その特異な想像力の芽を育む「楽園」を求めて、ケルト文化の伝統を色濃く残すブルターニュ、熱帯の自然が輝くマルチニーク島、ゴッホとの伝説的な共同制作の舞台となった南仏アルル、そして二度のタヒチ行きと、終わりの無い旅を繰り返しました。その過程で、自ずと人間の生と死文明と野蛮といった根源的な主題に行き着きます。このような人間存在に関する深い感情や思索を造形的な言語を通して表現すること、これがゴーギャンの絵画の課題だったのです。

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カテゴリー:観覧会

11ヶ月で55作の名著を読む会 第03回

2009年8月30日

「11ヶ月で55作の名著を読む会」(多読会)の第03回は、8月30日(日)に実施しましょう。
下記のテキストのうち、理想的には5作すべて、標準で必読3作(◎)を読んできてください。参加の最低条件は必読1作を読むこと。
多読が目的のため、精読する必要はなく、浅い読みでも斜め読みでもかまいません。会合も、とくに発表者を立てず、参加者全員の簡単な感想を聴きながら歓談する形式をとります。
全11回のすべてに参加必須というわけではなく、参加したい回だけに参加でもかまいません。

【 日にち 】 8月30日(日)
【 集 合 】 16:45に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)

今回のテキスト(Arts&Books文学選集第03巻の構成)は下記のとおり。

◎ ホメロス「オデュッセイア」(岩波文庫ほか)
◎ ジョイス「ユリシーズ」(集英社文庫ほか、範囲はご自由に)
◎ 田山花袋「蒲団」(岩波文庫ほか)
○ 「ギルガメシュ叙事詩」(ちくま学芸文庫ほか、本文のみで可)
○ ジッド「狭き門」(新潮文庫ほか)

今回のテーマ(Arts&Books文学選集第03巻のテーマ)は「叙事」
ただし、このテーマは便宜的なもので、それについて歓談・議論するということではありません。

第01回?第02回の会合は下記の通りに進めました。
「まとめて簡単な感想」 → 「1作目のあらすじ確認」 → 「1作目について歓談」 → 「2作目のあらすじ確認」 → …… → 「5作目について歓談」 → 「次回のための連絡など」

全11回のテキスト=全11巻の文学選集の構成は、こちらのExcelファイルを参照(随時更新)。
第01回?第06回のテキストは、こちらのPDFファイルを参照(文庫・翻訳のオススメつき)。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

オデュッセイア    ユリシーズ    蒲団

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カテゴリー:多読会

第48回読書会『高慢と偏見』

2009年8月23日

第48回読書会は、8月23日(日)に実施しましょう。

【 日にち 】 8月23日(日)
【 集 合 】 16:15に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)
【 テキスト 】 ジェイン・オースティン『高慢と偏見』

テキストはジェイン・オースティン『高慢と偏見(=自負と偏見)』
近年とくに人気の高まっているらしいオースティンの、その代表作を読みましょう。
夏目漱石も絶賛!
同書で卒業論文を執筆予定の学生が発表を担当します。
最良の翻訳は、たぶん新潮文庫の中野好夫訳『自負と偏見』(異論あればぜひ)。
もちろん、他の翻訳で読んできてもかまいません。

Arts&Booksでは過去に映画《ジェイン・オースティンの読書会》鑑賞会を実施したこともあります。
オースティンの長編全6作を読む読書会を通じ、小説が現実に影響を与えていくライトな恋愛映画。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
一年生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

自負と偏見    高慢と偏見

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カテゴリー:読書会

「フランス絵画の19世紀」観覧会

2009年8月9日

次回の観覧会は8月9日(日)に実施し、横浜市の横浜美術館で、
「フランス絵画の19世紀―美をめぐる100年のドラマ」展を鑑賞しましょう。

【 日にち 】 8月9日(日)
【 集 合 】 14:00にJR渋谷駅南改札前か、15:00にJR桜木町駅
【 流 れ 】 集合 → 観覧 → 歓談 → 夕食 or 解散
【 費 用 】 チケット:学生1,100円/一般1,400円

19世紀フランス絵画の主流であったアカデミスム絵画を本格的に紹介。
ロマン主義、レアリスム、印象派などの前衛絵画との対比により、100年の全貌を捉える。
ルーブル、オルセー、フィラデルフィア、プラドなどの美術館から名品が集結。約80点。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1年生・2年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

なお、次回は「ゴーギャン展」(国立近代美術館・竹橋)を予定しています。

以下、展覧会の概要(美術館サイトより)。

これまで19世紀フランス絵画といえば、ダヴィッドによって新古典主義が確立され、ドラクロワを旗手としてロマン主義が台頭し、クールベのレアリスム宣言に続いて、モネやルノワールたちによる印象派が誕生する、というように、革新的な動きの展開として紹介されてきました。しかし、実際はこうした新しい芸術運動の入れ替わりによってのみ進行していったわけではありません。当時画壇で主流を占めていたのは、これら前衛的な画家たちではなく、伝統を遵守するアカデミスムの画家たちだったのです。この展覧会の主眼は、これまで日本で紹介されることの少なかったフランス・アカデミスムの画家たちの魅力を本格的に紹介し、再評価していこうとする点にあります。重厚な歴史画や優美な裸体画は、古典的な絵画遺産が近代においても脈々と生き続けていたことを雄弁に物語っています。しかも、アカデミスムと前衛は、対立しつつも互いに関係を持ち、影響も与えあっており、その豊かで錯綜した全体こそが、新しい時代を切り開く19世紀フランス絵画史そのものだったのです。

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カテゴリー:観覧会

11ヶ月で55作の名著を読む会 第02回

2009年7月26日

「11ヶ月で55作の名著を読む会」(多読会)の第02回は、7月26日(日)に実施しましょう。
下記のテキストのうち、理想的には5作すべて、標準で必読3作(◎)を読んできてください。参加の最低条件は必読1作を読むこと。
多読が目的のため、精読する必要はなく、浅い読みでも斜め読みでもかまいません。会合も、とくに発表者を立てず、参加者全員の簡単な感想を聴きながら歓談する形式になります。
全11回のすべてに参加必須というわけではなく、参加したい回だけに参加でもかまいません。

【 日にち 】 7月26日(日)
【 集 合 】 16:15に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)

今回のテキスト(Arts&Books文学選集第02巻の構成)は下記のとおり。

◎ 旧約聖書「創世記」新約聖書「福音書」(岩波文庫ほか)
◎ スタンダール「赤と黒」(新潮文庫ほか)
◎ 柄谷行人「日本近代文学の起源」(岩波現代文庫(定本)ほか)
○ コーラン(岩波文庫ほか、箇所は自由に)
○ ホーソーン「緋文字」(岩波文庫ほか)

柄谷は講談社文芸文庫(原本・全6章)よりも岩波現代文庫(定本・全7章)が最新版でオススメ。

今回のテーマ(Arts&Books文学選集第02巻のテーマ)は「信念」
ただし、このテーマは便宜的なもので、それについて歓談・議論するということではありません。

第01回の会合は下記の通りに進めました。
「まとめて簡単な感想」 → 「1作目のあらすじ確認」 → 「1作目について歓談」 → 「2作目のあらすじ確認」 → …… → 「5作目について歓談」 → 「次回のための連絡など」

全11回のテキスト=全11巻の文学選集の構成は、こちらのExcelファイルを参照(随時更新)。
第01回?第06回のテキストは、こちらのPDFファイルを参照(文庫・翻訳のオススメつき)。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

旧約聖書「創世記」    赤と黒    日本近代文学の起源

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カテゴリー:多読会

美術研究会 『絵画を読む』後半

2009年7月12日

次回の美術研究会は、7月12日(日)「奇想の王国 だまし絵展」観覧会後に実施しましょう。
美術研のみ、観覧会のみの参加も歓迎です。

【 集 合 】 17:15に渋谷駅ハチ公前
【 場 所 】 渋谷駅周辺の喫茶店・会議室(会議室なら室料+200?300円)
【 テキスト 】 若桑みどり『絵画を読む―イコノロジー入門』(NHKブックス)
【 範囲&担当 】 VI?XII(p.92?175)をイノウエ

『絵画を読む』では、1枚1枚の絵画を読み解く方法を、近代以前の絵画を題材に学べます。
今回は、レンブラント、デューラー、ブリューゲルなどの作品が登場。

美術研究会は、2?3回完結とはいえ各回自由参加です。都合のいい回に参加どうぞ。
目的は基礎知識を身につけることなので、テキスト未読でも参加どうぞ。
読書会や批評研よりもゆるめに実施しています。お気軽に。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

絵画を読む

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カテゴリー:アートスタディ

「奇想の王国 だまし絵展」観覧会

次回の観覧会は7月12日(日)に実施し、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで、
「奇想の王国 だまし絵展」を鑑賞しましょう。

【 集 合 】 14:30に渋谷駅ハチ公前
【 流 れ 】 集合 → 観覧 → 美術研 or 解散
【 費 用 】 チケット:学生900円/一般1,300円(100円割引)

古今東西のだまし絵の代表作が一堂に会する、エンタメ的にも芸術的にも魅力のある展覧会。
アルチンボルド、日本のだまし絵、ダリ、マグリット、エッシャー、現代アートなど。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

なお、観覧会の後には、希望者で美術研究会を実施。
観覧会のみ、美術研のみの参加も歓迎です。

以下、展覧会の概要(美術館サイトより)。

「だまし絵」は、ヨーロッパにおいて古い伝統をもつ美術の系譜のひとつです。古来より芸術家は迫真的な描写力をもって、平面である絵画をいかに本物と見違うほどに描ききるかに取り組んできました。それは、そこにはないイリュージョンを描き出すことへの挑戦でもありましたが、奇抜さだけでなく、あるときは芸術家の深い思想を含み、また時には視覚の科学的研究成果が生かされるなど、実に多様な発展を遂げました。本展覧会では、16、17世紀の古典的作品からダリ、マグリットら近現代の作家までの作品とともに、あわせて機知に富んだ日本の作例も紹介し、見る人の心を魅了してやまない「だまし絵」の世界を堪能していただきます。

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カテゴリー:観覧会

読書会特別回「小説を読む/語る」

2009年7月7日

7月7日(火)に、読書会と多読会と批評研の合同企画として、読書会特別回「小説を読む/語る」を実施しましょう。

【 日にち 】 7月7日(火)
【 集 合 】 18:30に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)
【 テキスト 】 準備不要(下記参照)

読書会と多読会と批評研に共通して「使える」発想を身につけるために、文学理論、テクスト論、読書論などを概観しましょう。
バイヤール『読んでいない本について堂々と語る方法』(筑摩書房)イーグルトン『文学とは何か』(岩波書店)などをベースに、大学院生が簡潔にまとめます。
今回は未読者を主な対象とした講義風に進めますので、なにも読まずに参加してかまいません。文学系の期末レポートにも使えるはず。
余裕のある場合は、バイヤールを読んできてください。テクスト、読書・読者、コメントなどをめぐる、目から鱗の楽しい理論書(ハウツー本ではなく)。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

読んでいない本について堂々と語る方法    文学とは何か

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カテゴリー:読書会

11ヶ月で55作の名著を読む会 第01回

2009年6月28日

「11ヶ月で55作の名著を読む会」(多読会)の第01回は、6月28日(日)に実施しましょう。
下記のテキストのうち、理想は5作すべて、標準で必読3作(◎)を読んできてください。参加の最低条件は必読1作を読むこと。
多読が目的のため、精読する必要はなく、浅い読みでも斜め読みでもかまいません。会合も、とくに発表者を立てず、参加者全員の簡単な感想を聴きながら歓談する形式になります。
全11回のすべてに参加必須というわけではなく、参加したい回だけに参加でもかまいません。

【 日にち 】 6月28日(日)
【 集 合 】 16:45に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など(参加多数の場合は会議室)

今回のテキスト(Arts&Books文学選集第01巻の構成)は下記のとおり。

◎ モア『ユートピア』(岩波文庫ほか)
◎ 魯迅『阿Q正伝』(光文社古典新訳文庫ほか)
◎ 大江健三郎『万延元年のフットボール』(講談社文芸文庫)
○ オーウェル『1984年』(ハヤカワ文庫(6月下旬に新訳も))
○ ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』(新潮文庫)

今回のテーマ(Arts&Books文学選集第01巻のテーマ)は「システム」
ただし、これはあくまでも便宜的なもので、それについて歓談・議論するということではありません。

また、今回の裏テーマ「村上春樹『1Q84』を読むために」
お好みで、村上春樹の新作長編『1Q84』(新潮社)もあわせてどうぞ。
今回はこの作品になんらかのかたちで関係のありそうなテキストで構成されています。

全11回のテキスト=全11巻の文学選集の構成は、こちらのExcelファイルを参照(随時更新)。
第01回?第06回のテキストは、こちらのPDFファイルを参照(文庫・翻訳のオススメつき)。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人etc.、どなたでも歓迎します。

ユートピア    阿Q正伝    万延元年のフットボール

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カテゴリー:多読会

総合文化研究会第02回 「伝統芸能」

総合文化研究会第02回6月28日(日)に実施しましょう。
今回は「伝統芸能」。前回は世界の演劇史を見渡しましたので、それとも比較しながら、今回は日本の演劇史や伝統芸能の歴史を見渡しましょう。
テキストは、安価な新書などに適当なものがないため(ご存じの方はぜひご連絡を)、少々高価な概論書から該当箇所を抜粋したもの(約50頁)を、参加予定者にデータで配布します。
なお、次回こそは「演劇」現在編、テキストは平田オリザ『演劇入門』(講談社現代新書)

【 集 合 】 14:30に高田馬場駅BIGBOX前
【 場 所 】 高田馬場駅周辺の喫茶店など
【 領 域 】 「伝統芸能」
【テキスト】 参加予定者にデータを配布

文化研はとりあえず各回自由参加の方針です。都合のいい回に参加どうぞ。
各文化領域の基礎の基礎を見渡すことが目的のため、テキスト未読の参加も歓迎。
今回は多読会第01回と同日実施ですが、どちらかだけへの参加ももちろんOK。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
新入生・二年生以上・他大生・院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

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カテゴリー:アートスタディ
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