読書会プラス『失われた時を求めて フランスコミック版 花咲く乙女たちのかげに』
2025年4月12日
4月12日(土)夜に読書会プラスをオンライン(Teams、無料)で実施し、
フランスコミック版のプルースト『失われた時を求めて 花咲く乙女たちのかげに』を読みましょう。
【 日にち 】 4月12日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 『失われた時を求めて フランスコミック版 花咲く乙女たちのかげに』(祥伝社、全1巻)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ テキストの概要
2月の読書会で大変盛り上がった『失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ』に続き、
原作の第2篇「花咲く乙女たちのかげに」を、原作出版社がアート性高くマンガ化した本書をとりあげましょう。
フランスの大学・高校の授業でも採用されており、フランスだけでも10万部超のベストセラー。
祥伝社のものを読んできてください(白夜書房のものは一部のみの翻訳であるため)。
独立した作品としても読めます。
『~スワン家のほうへ』を読まずに『~花咲く乙女たちのかげに』のみ読んでも楽しめます。
この第2篇は原作全7篇のなかでも評価が高く、かつ、さわやかで読みやすく、同作入門に最適。
「読書会プラス」の枠で実施しますが、いつもの読書会と同様、どなたでもお気軽に参加どうぞ。
◆ その次の読書会
その次の第206回読書会は5月18日(日)昼にハン・ガン『すべての、白いものたちの』を予定。リアル開催。
アジア人女性初のノーベル文学賞作家による、「白いもの」をめぐる65の詩的で美しい物語。文庫で読めます。
『失われた時を求めて フランスコミック版 花咲く乙女たちのかげに』の概要は下記(Amazonの紹介文より)。
20世紀最高・最大の小説。そのエッセンスをコミック1冊で!/あまりにも有名でありながら、その長大さと、観念的な文章ゆえに多くの人が挑んでは通読できず挫折してきたであろう、マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』。本書はその第1篇「スワン家のほうへ」をコミック化したものです。フランスだけで10万部を超えるベストセラーとなり、フランスの大学や高校でプルーストの文学を教えるために採用されました。/本書の特徴は、コミックでありながらプルーストの原文に忠実であることです。原文から煩瑣な枝葉をとって、すっきりと読みやすく編集してあります。絵の支えがあるために、人物や舞台装置や出来事の具体的なイメージが立ちあがり、作品世界を明確に把握することができます。とくに第1篇「スワン家のほうへ」は、『失われた時を求めて』のエッセンスが詰まっています。/これまでに挫折した人も、これから読もうと思っていた人も、本書ならば読み通すことができ、奥深いプルーストの世界を味わえます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
読書会プラスはできるだけ4月8日までに、第206回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」観覧会
2025年3月16日
3月16日(日)昼に「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」観覧会を実施しましょう。
展覧会場はアーティゾン美術館(東京、八重洲)。
観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 3月16日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:20にアーティゾン美術館の入口付近(建物内)
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:30に美術館から徒歩圏内の会議室(参加者に個別にお知らせします)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:20 集合① → 12:30~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットは日時指定あり。①から集合の場合は12~13時で購入してください。
【歓談費用】 1,500円(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
2025年前半のトレンドは「抽象」。
アルプ展(アルプ夫妻展)、ヒルマ・アフ・クリント展、ミロ展、岡崎乾二郎展と、必見の展覧会が目白押し!
今回はまず、20世紀前半を代表するアーティスト・カップルのこの展覧会。
ダダの中心人物でもあり、有機的なフォルムの彫刻や絵画でよく知られるジャン・アルプ(1886-1966)。
彼の方向性に決定的な影響を与えたのが、後に妻となるゾフィー・トイバー(1889-1943)との共同制作でした。
ゾフィー・トイバー=アルプは、幾何学的抽象と色彩理論をベースに多方面で創作に取り組んだアーティスト。
MoMAでの回顧展や岡崎乾二郎『抽象の力』など、近年再評価が進み、美術史上の重要性が見直されています。
本展は、日本ではほとんど紹介されてこなかったゾフィー・トイバー=アルプの45点と、ジャン・アルプの36点、
コラボ作品の7点の計88点からなる、類い希な展覧会。ぜひ見にいってみてください。
◆ その次の観覧会
4月27日(日)昼に「ヒルマ・アフ・クリント展」(東京国立近代美術館)を予定。
カンディンスキーやモンドリアンに先駆けて抽象絵画を創案した伝説の画家のアジア発の大回顧展がついに!
アルプ夫妻展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
テキスタイル・デザイナーとしてキャリアを開始し、緻密な幾何学的形態による構成を、絵画や室内空間へと領域を横断しつつ追求したゾフィー・トイバー=アルプ(1889‒1943)と、詩人としての顔をもちながら、偶然的に生まれる形態に基づき、コラージュやレリーフ、彫刻を制作したその夫、ジャン・アルプ(1886‒1966)。本展は、この20世紀前半を代表するアーティスト・カップルをめぐり、個々の創作活動を紹介するとともに、両者がそれぞれの制作に及ぼした影響やデュオでの協働制作の試みに目を向け、カップルというパートナーシップの上にいかなる創作の可能性を見出せるか、再考するものです。ドイツとフランスのアルプ財団をはじめとする国外のコレクションより、トイバー=アルプの作品45点、アルプの作品36点、そして、多様な様態からなる両者のコラボレーション作品7点、計88点余りを出品予定です。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
アルプ展は3月12日までに、ヒルマ・アフ・クリント展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第205回読書会『サロメ』
2025年3月8日
第205回読書会を3月8日(土)夜に実施し、ワイルド『サロメ』を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)となります。
【 日にち 】 3月8日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 オスカー・ワイルド『サロメ』(角川文庫ほか、約70頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ テキストの概要
ビアズリーの挿絵も有名な、オスカー・ワイルド(1854~1900)の『サロメ』(1893)。
サロメは、新約聖書のなかで、踊りの褒美に洗礼者ヨハネの首を求める少女。
端役ながら強烈な印象を与える人物として、作家・詩人・芸術家の想像力を刺激してきました。
ギュスターヴ・モローの絵画と並ぶ、その極めつけがワイルドの戯曲。
サロメを妖艶なファム・ファタールとして、音楽性高く描いた、世紀末の代表的作品。
一幕物の戯曲で数十頁のため、味わいながら読んでも1~2時間で読み終わります。
ビアズリー展観覧会とともに、この機会にぜひ(読書会のみや観覧会のみの参加も歓迎です)。
翻訳は角川文庫の河合祥一郎訳がオススメ。
他の訳を読んで参加もOKですが、あわせてこちらも読めるとより楽しめます。
2024年刊で、ワイルド自身が書いたフランス語版を丁寧に繊細に翻訳した画期的新訳。
本文と同じぐらいの長さの解説も、切れ味の鋭い読みで大変参考になります。
◆ その次の読書会
その次は読書会プラスとして4月12日(土)夜に
『失われた時を求めて フランスコミック版 花咲く乙女たちのかげに』を予定。オンライン開催。
大変盛り上がった2月の第1篇『~スワン家のほうへ』に続き、同作でも名高い第2篇も優れたコミックで。
『サロメ』の概要は下記(角川文庫の紹介文より)。
日本初演から110年。私達は「本当のサロメ」に初めて出会う。/月夜の晩。エロド王に請われ、妖艶な踊りを披露したサロメ。王に求めた褒美は美しき預言者ヨカナーンの首だった。少女の激情を描き、男性同性愛のモチーフを潜めることで、当時の西欧社会の抑圧を挑戦的に描いた本作は、実はワイルドのレジスタンス!? 仏語原文を忠実に読み解き、見過ごされてきた男達の意外な葛藤を示し、真のドラマ性を見事に新訳! ビアズリー画18点掲載。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第205回はできるだけ3月4日までに、読書会プラスは詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「異端の奇才 ビアズリー展」観覧会
2025年2月23日
2月23日(日)昼に「異端の奇才 ビアズリー展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は三菱一号館美術館(東京、丸の内)。
観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 2月23日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:15に三菱一号館美術館の建物入口付近(中庭)
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:30に東京駅周辺の会議室(詳細確定後にお知らせします)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:15 集合① → 12:20~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定はありません。
【歓談費用】 1,500円(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
25歳で他界した英国の異才オーブリー・ビアズリー(1872-1898)。
ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館との共同企画で、彼の初期から晩年までの約220点を展示。
有名なワイルド『サロメ』の挿絵をはじめ、精緻な線描と大胆な白と黒の色面からなる洗練された作品群。
『サロメ』以後の最晩年の挿絵や、稀少な直筆の素描等も網羅した、決定版的な大回顧展。必見!
◆ その次の観覧会
3月16日(日)昼に「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展(アーティゾン美術館)を予定。
2025年前半のトレンドは「抽象」。まずは20世紀前半を代表するアーティストカップルのこの展覧会から。
ビアズリー展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley, 1872-1898)。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめて洗練された作品を描きつづけました。本展覧会は、19世紀末の欧米を騒然とさせたビアズリーの歩みをたどる、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)との共同企画です。出世作のマロリー著『アーサー王の死』(1893-94)や日本でもよく知られるワイルド著『サロメ』(1894)、後期の傑作ゴーティエ著『モーパン嬢』(1898)をはじめとする、初期から晩年までの挿絵や希少な直筆の素描にくわえて、彩色されたポスターや同時代の装飾など、約220点を通じてビアズリーの芸術を展覧します。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ビアズリー展は2月19日までに、アルプ展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第204回読書会『失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ』
2025年2月8日
第204回読書会を2月8日(土)昼に実施し、
フランスコミック版のプルースト『失われた時を求めて スワン家のほうへ』を読みましょう。
今回はリアル開催となります。
【 日にち 】 2月8日(土)
【 集 合 】 14:00に喫茶室ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店の会議室(新宿三丁目駅直通)
【 流 れ 】 14:00に集合 → 14:05に開始 → 16:30頃に終了・解散(16:40~最長17:30に雑誌編集会議)
【 費 用 】 1,500円(会場費等の割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 15名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 プルースト『失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ』(祥伝社)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
◆ テキストの概要
20世紀最大の長篇小説、フランス文学の最高峰、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』(1913~1927)。
読書会プラスでとりあげ、岩波文庫でいうと全14巻(全7篇)中の第7巻(第3篇)まで読み進めてきました。
が、ぜひもっと多くの方にこの傑作を味わっていただきたい、どんなかたちであれ触れてみていただきたい。
そこで、折り返しを機に、あらためてこの作品のエッセンスが凝縮された第1篇(第1巻~第3巻)を、
今度は良質なマンガ版でとりあげましょう。みなさんぜひ気軽に読んでみて参加してみてください。
原作と同じ老舗出版社から刊行されたこのフランスコミック版は、フランスだけで10万部超のベストセラー。
フランスの大学・高校の授業でも採用されており、翻訳は中条省平訳と頼もしい一冊です。
白夜書房から出ているものは3分の1のみの翻訳のため不可で、祥伝社から出ている翻訳を読んできてください。
また、同シリーズの別巻(『失われた時を求めて フランスコミック版 花咲く乙女たちのかげに』)とおまちがえなく。
なお、Arts&Booksの雑誌の最新号「ABYB06」でも『失われた時を求めて』をとりあげます。
読書会終了後に、参加できる関係者や関心のある方のみで、この雑誌の編集会議も実施予定です。
(読書会のみ・編集会議のみの参加もまったく問題ありません)。
◆ その次の読書会
その次の第205回読書会は3月8日(土)夜にオスカー・ワイルド『サロメ』を予定。オンライン開催。
2月23日(日)昼のビアズリー展観覧会とも連動。聖書のファム・ファタールを妖艶に描く、世紀末の代表的戯曲。
『失われた時を求めて フランスコミック版 スワン家のほうへ』の概要は下記(Amazonの紹介文より)。
20世紀最高・最大の小説。そのエッセンスをコミック1冊で!/あまりにも有名でありながら、その長大さと、観念的な文章ゆえに多くの人が挑んでは通読できず挫折してきたであろう、マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』。本書はその第1篇「スワン家のほうへ」をコミック化したものです。フランスだけで10万部を超えるベストセラーとなり、フランスの大学や高校でプルーストの文学を教えるために採用されました。/本書の特徴は、コミックでありながらプルーストの原文に忠実であることです。原文から煩瑣な枝葉をとって、すっきりと読みやすく編集してあります。絵の支えがあるために、人物や舞台装置や出来事の具体的なイメージが立ちあがり、作品世界を明確に把握することができます。とくに第1篇「スワン家のほうへ」は、『失われた時を求めて』のエッセンスが詰まっています。/これまでに挫折した人も、これから読もうと思っていた人も、本書ならば読み通すことができ、奥深いプルーストの世界を味わえます。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第204回はできるだけ2月4日までに、第205回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「坂本龍一」展観覧会
2025年1月19日
1月19日(日)昼に「坂本龍一 音を視る、時を聴く」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京都現代美術館美術館(清澄白河、木場)。
観覧会は原則としてリアル開催となります。
今回の集合は、展覧会の特性(体感型のサウンド・インスタレーション)と、美術館の立地から、
鑑賞前や鑑賞直後の集合は無しとして、歓談会場での集合のみとします。
【 日にち 】1月19日(日)
【 集 合 】
歓談会場で集合:14:30に喫茶室ルノアール飯田橋西口店の会議室
(木場駅から東西線または清澄白河駅から半蔵門線・大江戸線で乗り換え無し)
【 流 れ 】
14:30 集合 → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
※ 各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費等の割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 15名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
「音を空間に設置する」という芸術的挑戦と、「時間とは何か」という深い問いかけ。
2023年に亡くなった音楽家の坂本龍一。
その大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本初の最大規模の個展。
高谷史郎、岩井俊雄、中谷芙二子など、様々なアーティストとの協働による没入型・体感型の作品群を、
坂本自身が生前に東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸として構成・展開。
◆ その次の観覧会
2月23日(日)昼に「異端の奇才 ビアズリー展」(三菱一号館美術館)を予定。
『サロメ』の版画等で有名な異才ビアズリーの大回顧展(220点)が、英国V&A博物館の全面協力で実現!
坂本龍一展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
東京都現代美術館では、このたび音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する、日本では初となる最大規模の個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」を開催いたします。/坂本は50年以上に渡り、多彩な表現活動を通して、時代の先端を常に切りひらいてきました。90年代からはマルチメディアを駆使したライブパフォーマンスを展開し、さらに2000年代以降は、さまざまなアーティストとの協働を通して、音を展示空間に立体的に設置する試みを積極的に思考、実践しました。本展では、生前坂本が東京都現代美術館のために遺した展覧会構想を軸に、坂本の創作活動における長年の関心事であった音と時間をテーマに、未発表の新作と、これまでの代表作から成る没入型・体感型サウンド・インスタレーション作品10点あまりを、美術館屋内外の空間にダイナミックに構成・展開します。これらの作品を通して坂本の先駆的・実験的な創作活動の軌跡をたどり、この類稀なアーティストの新しい一面を広く紹介いたします。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
坂本龍一展は1月15日までに、ビアズリー展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第203回読書会『エマ』
2024年12月21日
第203回読書会を12月21日(土)夜に実施し、ジェイン・オースティン『エマ』を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)となります。
※都合により、当初予定していた11月23日(土)夜の開催を延期し、12月21日(土)夜に開催します。
【 日にち 】 12月21日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ジェイン・オースティン『エマ』(ちくま文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んでおいてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ テキストの概要
英文学を代表する古典的作家ながら、圧倒的な親しみやすさのジェイン・オースティン(1775~1817年)。
今回は40歳頃の円熟期に書かれた『エマ』(1815年)を。20歳頃に書かれた『高慢と偏見』と並ぶ最高傑作。
平凡な日常が驚くほど楽しく描かれた、19世紀初頭のラブコメディ&婚活小説。
上下巻合計700頁超ながら、体感的には300~400頁。書き出しからすごい。
「エマ・ウッドハウスは美人で、頭が良くて、お金持ちで、明るい性格と温かい家庭にも恵まれ、この世の幸せを一身に集めたような女性だった。もうすぐ二十一歳になるが、人生の悲しみや苦しみをほとんど知らずに生きてきた。」(ちくま文庫、中野康司訳)
オースティンを読んだことのある方もない方も、この機会に(また)ぜひ。
翻訳は、ちくま文庫の中野康司訳がオススメですが、岩波文庫や中公文庫など、どれを読んできてもかまいません。
◆ その次の読書会
次回1月以降の読書会数回は、雑誌「ABYB06」制作の関係で、いつもとは異なる内容を検討しています。
詳しくは12月21日の読書会やその後にお知らせします。
『エマ』の概要は下記(ちくま文庫の紹介文より)。
慎重と軽率、嫉妬と善意が相半ばする中、意外な結末がエマを待ち受ける。英国の平和な村を舞台にした笑いと涙の楽しいラブ・コメディー。/エマ・ウッドハウスは美人で頭が良くて、村一番の大地主のお嬢さま。私生児ハリエットのお相手として、美男のエルトン牧師に白刃の矢を立てる。そしてハリエットに思いを寄せる農夫マーティンとの結婚話を、ナイトリー氏の忠告を無視してつぶしてしまう。ハリエットはエマのお膳立てにすっかりその気になるのだが―。19世紀英国の村を舞台にした「オースティンの最も深遠な喜劇」。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
できるだけ12月17日までにお願いします。社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「特別展 はにわ」観覧会
2024年12月8日
12月8日(日)昼に「特別展 はにわ」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京国立博物館(上野)。
観覧会は原則としてリアル開催となります。
はにわ展は大人気のようで、入場までが大変混雑しているようです。
そのため、今回の集合は「③歓談会場で集合」のみとします。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 12月8日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:00に東京国立博物館の門の前(敷地に入る前のところ)
② 鑑賞後から集合:14:00に東京国立博物館平成館の建物内の出入口付近
③ 歓談会場で集合:14:30にTKP上野駅前ビジネスセンターの貸会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:00 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入(日時指定なし)
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費等の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
埴輪の最高傑作「挂甲の武人」が国宝に指定されて50周年を迎えることを記念し、全国各地から
約120件という空前の規模で、国宝や重要文化財を多数含む、古墳時代の至宝が集結します。
素朴な人物像から愛らしい動物像、精巧な武具や家まで。トーハクでは約半世紀ぶりの埴輪展。
◆ その次の観覧会
1月19日(日)昼に「坂本龍一 音を視る 時を聴く」(東京都現代美術館)を予定。
2023年に亡くなった坂本龍一の日本初・最大規模の個展。大型インスタレーション作品を包括的に紹介。
はにわ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
埴輪とは、王の墓である古墳に立て並べられた素焼きの造形です。その始まりは、今から1750年ほど前にさかのぼります。古墳時代の350年間、時代や地域ごとに個性豊かな埴輪が作られ、王をとりまく人々や当時の生活の様子を今に伝えています。なかでも、国宝「埴輪 挂甲の武人」は最高傑作といえる作品です。この埴輪が国宝に指定されてから50周年を迎えることを記念し、全国各地から約120件の選りすぐりの至宝が空前の規模で集結します。素朴で“ユルい”人物や愛らしい動物から、精巧な武具や家に至るまで、埴輪の魅力が満載の展覧会です。東京国立博物館では約半世紀ぶりに開催される埴輪展にどうぞご期待ください
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
はにわ展は12月4日までに、坂本龍一展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「カナレットとヴェネツィアの輝き」観覧会
2024年11月10日
11月10日(日)昼に「カナレットとヴェネツィアの輝き」観覧会を実施しましょう。
展覧会場はSOMPO美術館(新宿)。
観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 11月10日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:45にSOMPO美術館の1階ロビー
② 鑑賞後から集合:14:30に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:45にリファレンス西新宿大京ビル貸会議室(美術館のほぼ斜め向かい)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:45 集合① → 12:50~ 鑑賞 → 14:30 集合② → 移動 →
14:45 集合③ → 14:50~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入(日時指定なし)
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費等の割勘相当+コーヒー無料)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
18世紀の風景画の巨匠カナレット(1697-1768)の全貌を紹介する、意外にも日本で初めての展覧会。
カナレット自身の作品は20点弱ながら、あの緻密で壮麗な景観画をまとめて見られる貴重な機会です。
ヴェネツィアの描写を通じて景観画の成立過程をたどり、その後の19世紀の展開もあわせて紹介。
モネやホイッスラーも登場の約60点。常設のゴッホ《ひまわり》も見られます。
◆ その次の観覧会
12月8日(日)昼に「特別展 はにわ」(東京国立博物館)を予定。
挂甲の武人の国宝指定50周年を記念し、全国の「はにわ」が空前の規模で大集合! 半世紀ぶりの埴輪展。
カナレット展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
ヴェドゥータ(景観画)の巨匠カナレット(1697-1768)の全貌を紹介する日本で初めての展覧会です。スコットランド国立美術館など英国コレクションを中心に、油彩、素描、版画など約60点で構成します。カナレットによる緻密かつ壮麗なヴェネツィアの描写を通じ、18世紀の景観画というジャンルの成立過程をたどるとともに、その伝統を継承し、ヴェネツィアの新たなイメージを開拓していった19世紀の画家たちの作品もあわせてご紹介します。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
カナレット展は11月6日までに、はにわ展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第202回読書会『桜の園』
2024年10月13日
第202回読書会を10月13日(日)昼に実施し、チェーホフ『桜の園』を読みましょう。
今回はリアル開催となります。
【 日にち 】 10月13日(日)
【 集 合 】 14:00に喫茶室ルノアール新宿区役所横店の会議室(JR新宿駅東口徒歩7分)
【 流 れ 】 14:00に集合 → 14:05に開始 → 16:30~17:00に終了
【 費 用 】 1,500円(会場費等の割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 チェーホフ『桜の園』(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
◆ テキストの概要
アントン・チェーホフ(1860~1904年)はロシアを代表する劇作家、短編小説家。
伝統的な戯曲とは異なる新たな領域を切り開き、その後の演劇のあり方に大きな影響を与えました。
チェーホフの4大戯曲『かもめ』『三人姉妹』『ワーニャ伯父さん』『桜の園』のうち、Arts&Booksでは
以前、『かもめ』(1896年)をとりあげ、そのときも参加者の多くが作品の「新しさ」に衝撃を受けました。
今回はその彼の最後の作品『桜の園』(1904年)をとりあげてみましょう。
翻訳は光文社古典新訳文庫の浦雅春訳がオススメですが(Kindle Unlimitedで無料)、
比較的新しい岩波文庫の小野理子訳や、青空文庫でも読める新潮文庫の神西清訳でも、
さまざま出ている他の翻訳でもかまいません(いずれも『桜の園』のみ読んでくればOK)。
戯曲のため、短く、会話中心で読みやすいですし、12月に有名どころの公演も控えているようですし、
この機会にチェーホフの傑作をぜひ。
◆ その次の読書会
その次の第203回読書会は11月23日(土)夜にジェイン・オースティン『エマ』を予定。オンライン開催。
『高慢と偏見』と並ぶ代表作。19世紀初めの作品ながらずば抜けて親しみやすい恋愛小説・婚活小説。
『桜の園』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文を一部編集)。
美しく咲いた桜の園に5年ぶりに当主ラネフスカヤ夫人が帰ってきた。彼女を喜び迎える屋敷の人々。しかし広大な領地はまもなく競売にかけられることになっていた(「桜の園」)。滑稽で支離滅裂ぶりが笑いを誘うボードビル2つを併せて収録。登場人物が際立つ絶妙のセリフまわしでチェーホフ喜劇の神髄を味わう、翻訳史に残る会心の新訳!
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第202回はできるだけ10月9日までに、第203回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
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