「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」観覧会
2025年9月7日
9月7日(日)昼に「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」展観覧会を実施しましょう。
展覧会場は国立西洋美術館(上野)。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が半数程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 9月7日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:15に国立西洋美術館の建物内の展覧会場へ降りる階段手前
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:30にTKP上野駅前ビジネスセンターの会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:15 集合① → 12:20~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:30 集合③ → 14:35~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし、当日チケットカウンターでも販売あり。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
スウェーデン国立美術館は、王家収集の美術品を基盤とする、ヨーロッパで最も古い美術館のうちのひとつ。
なかでも素描コレクションは質・量ともに世界有数です。
本展ではルネサンス~バロックの約80点を紹介。デューラー、ルーベンス、レンブラントなど巨匠の名品も。
画家の技量や制作の臨場感を強く感じられるのが素描の魅力。渋いようでいて、刺激的な展覧会です。
◆ その次の観覧会
10月13日(月祝)昼に「円山応挙 革新者から巨匠へ」(三井記念美術館)を予定。
写生にもとづく驚きのリアリティで18世紀京都画壇を革新した巨匠の回顧展。国宝・重要文化財も多数出展。
素描コレクション展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
スウェーデンの首都ストックホルムにあるスウェーデン国立美術館は、同国王家が収集した美術品を基盤にする、ヨーロッパで最も古い美術館のうちの一つです。なかでも同館の素描コレクションは、世界規模でみても質、量ともに充実したコレクションとして知られています。/この度、その素描コレクションより、ルネサンスからバロックまでの名品を選りすぐって紹介する展覧会を開催します。素描は環境の変化や光、振動の影響を受けやすいため、通常、海外で所蔵されている素描作品を日本で公開することは難しく、世界最高峰であるスウェーデン国立美術館の素描コレクションが約80点もまとまって来日するのはこれが初めての機会となります。デューラーやルーベンス、レンブラントら巨匠の作品をはじめ、芸術家の技量と構想力のすべてが注ぎ込まれている素描の魅力を、存分に堪能いただける展覧会です。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
素描コレクション展は9月3日までに、円山応挙展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第209回読書会『冬の夜ひとりの旅人が』
2025年8月30日
第209回読書会を8月30日(土)夜に実施し、イタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)となります。
【 日にち 】 8月30日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 イタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』(白水uブックス、約340頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ テキストの概要
20世紀イタリアを代表する「文学の魔術師」イタロ・カルヴィーノ(1923-1985)。
Arts&Books読書会では、過去に中期の寓話的な作品『不在の騎士』をとりあげ、好評を博しました。
今回は彼の晩年の代表作であり、洗練されたメタフィクション、究極の〈読書〉小説として名高い、
『冬の夜ひとりの旅人が』(1979)とりあげましょう。
「あなたはイタロ・カルヴィーノの新作『冬の夜ひとりの旅人が』を読み始めようとしている」。
そう書き出される本作は、解説を読むとむずかしい印象を受けがちな作品ですが、カルヴィーノの
他の作品と同様、読みにくい作品ではありません。
失われた小説を求めて。「男性読書」と「女性読者」による読書をめぐる冒険。
◆ その次の読書会
その次の第210回読書会は9月28日(日)昼に夏目漱石『文鳥(100分間で楽しむ名作小説)』を予定。
リアル開催。同書収録の短篇「夢十夜」と漱石の私小説的な掌編「文鳥」を。青空文庫でも読めます。
『冬の夜ひとりの旅人が』の概要は下記(白水uブックスの紹介文より)。
書き出しだけで中断され続ける小説を追いかけて世界をめぐる〈男性読者〉と〈女性読者〉の冒険。文学の魔術師による究極の読書小説。/あなたはイタロ・カルヴィーノの新作『冬の夜ひとりの旅人が』を読み始めようとしている。しかしその本は30頁ほど進んだところで同じ文章を繰り返し始める。乱丁本だ。あなたは本屋へ行き交換を求めるが、そこで意外な事実を知らされる。あなたが読んでいたのは『冬の夜ひとりの旅人が』ではなく、まったく別の小説だったのだ。書き出しだけで中断されてしまう小説の続きを追って、あなた=〈男性読者〉と〈女性読者〉の探索行が始まる。大学の研究室や出版社を訪ね歩くうちに、この混乱の背後に偽作本を作り続ける翻訳者の存在が浮上するのだが……。/様々な文体を駆使したメタフィクションの手法を用いて、「あらゆる本を書く」という不可能事に挑み、読書という不思議ないとなみ、その至上の歓びを謳いあげる〝文学の魔術師〟カルヴィーノによる究極の〈読書〉小説。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第209回はできるだけ8月26日までに、第210回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
Arts&Books全体納涼会(懇親会)
2025年8月10日
Arts&Books全体納涼会(懇親会)を8月10日(日・祝前)夕に東京駅近くで実施しましょう。
いつものみなさんも、ひさびさのみなさんも、コロナ以前ぶりのみなさんも、そのほかのみなさんも、
ぜひお気軽にご参加ください。
今回の全体納涼会では、今後のArts&Booksの一部リニューアルについてもお知らせする予定です。
【 日 時 】 8月10日(日)17:30開始~19:30終了
【 集 合 】 17:30に「銀座ワイン食堂 パパミラノ サピアタワー店」
※JR東京駅日本橋口徒歩1分、東京メトロ大手町駅B8出口直結のサピアタワー3階
【 費 用 】 5,000円(飲み放題付き)
【 定 員 】 30名程度まで
【参加要件】 Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること(全体納涼会当日の観覧会を含む)
なお、全体納涼会前の「ルノワール×セザンヌ」展観覧会も同じく東京駅周辺で開催します。
こちらもご関心のあるかたはぜひ。全体納涼会だけの参加も観覧会だけの参加も歓迎です。
参加連絡等はinfo@artsbooks.jpまで。
参加人数が読みにくいため、参加するかもしれないかたは一旦7月末日までにご連絡ください。
その後のキャンセルは8月6日(水)まではお気兼ねなくどうぞ。
「ルノワール×セザンヌ」展観覧会
8月10日(日・祝前)昼に「ルノワール×セザンヌ モダンを拓いた2人の巨匠」観覧会を
実施しましょう。
展覧会場は三菱一号館美術館(東京・丸の内)。
入場待ちの列が発生する可能性があり、かなりの暑さも予想されることから、
今回は鑑賞前や鑑賞直後の集合は無しとして、歓談会場での集合のみとします。
また、今回は観覧会の歓談後に、Arts&Books全体納涼会(懇親会)を実施しましょう。
観覧会に不参加の方もみなさんぜひ。
【 日にち 】8月10日(日)
【 集 合 】
歓談会場で集合:14:40にイオンコンパス東京八重洲会議室(最寄りは日本橋駅・東京駅)
※ 東京駅からの距離は美術館と同程度ですが、駅の反対側のため美術館から徒歩15分程度。
※ 各自で当日または事前に展覧会を鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
14:40 集合 → 14:45~ 歓談 → ~17:00 終了 → 移動(10分程度) → 17:30~ 全体納涼会(任意)
【歓談費用】1,500円(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
パリのオランジュリー美術館の企画・監修による本気の世界巡回展。
ルノワールの代表作《ピアノの前の少女たち》やセザンヌの代表作《画家の息子の肖像》をはじめ、
2人の巨匠による肖像画、静物画、風景画を対比しながら、モダン・アートの原点を探ります。
ピカソの作品も含めた全52点。キャッチーなテーマに甘んじない、意欲的な展覧会です。
2025年前半の「抽象」シリーズを終え、このあと数回、Arts&Books観覧会としては原点回帰的な
展覧会をいくつかとりあげていきます。
◆ その次の観覧会
9月7日(日)昼に「スウェーデン国立美術館 素描コレクション展」(国立西洋美術館)を予定。
世界最古の美術館の、世界屈指のコレクション。ルネサンス~バロックの、デューラーやレンブラントら。
ルノワール×セザンヌ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
本展は、フランス、パリのオランジュリー美術館が、ルノワールとセザンヌという2人の印象派・ポスト印象派の画家に初めて同時にフォーカスし、企画・監修をした世界巡回展です。ルノワールの代表作《ピアノの前の少女たち》やセザンヌの代表作《画家の息子の肖像》をはじめとし、2人の巨匠による肖像画、静物画、風景画、そして、2人から影響を受けたピカソを加え52点の作品から、モダン・アートの原点を探ります。また、この世界巡回展はオランジュリー美術館とオルセー美術館の協力により、ミラノ、マルティニ(スイス)、香港を経て来日し、三菱一号館美術館が日本唯一の会場となります。ルノワールとセザンヌの交遊と合わせて、自在で多様な表現が生み出されるモダン・アートの誕生前夜に立つ2人の巨匠の、卓越した芸術表現を存分にお楽しみいただけます。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ルノワール×セザンヌ展は8月6日までに、素描コレクション展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第208回『ナルニア国物語6 魔術師のおい』
2025年7月20日
第208回読書会を7月20日(日・祝前)昼に実施し、
C・S・ルイス『ナルニア国物語6 魔術師のおい』を読みましょう。
今回はリアル開催となります。
【 日にち 】 7月20日(日・祝前)
【 集 合 】 14:00に喫茶室ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店の会議室(新宿三丁目駅直通)
【 流 れ 】 14:00に集合 → 14:05に開始 → 16:30~17:00に終了・解散
【 費 用 】 1,500円(会場費等の割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 15名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 C・S・ルイス『ナルニア国物語6 魔術師のおい』(1955年、角川文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
◆ テキストの概要
世界1億2千万部のファンタジー小説の最高峰、「ナルニア国物語」。
以前は岩波少年文庫等の瀬田貞二訳のみでしたが、2013年に日本での著作権が切れて以降、
各文庫から優れた新訳が刊行されており、新潮文庫の新訳も2025年6月をもって全巻出揃いました。
そういう意味で今こそ旬といえる「ナルニア国物語」を、この機会にぜひ(あらためて)読んでみましょう。
2026年から新たに映画化されはじめる予定でもあります。
全7巻のシリーズの第1巻を取り上げるのではなく、物語上の時系列で最初にあたる第6巻をとりあげます。
作者自身が第6巻から読むことをポジティブに捉えており、光文社古典新訳文庫では、
あえてこの第6巻「魔術師のおい」を第1巻として刊行しています。
「新世界(ナルニア)が生まれる瞬間!」
どの翻訳で読んできてもかまいませんが、オススメは角川文庫の河合祥一郎訳。
角川つばさ文庫も同じ訳者ですが、そちらは子ども向けにアレンジされた翻訳なのでお間違えなく。
表紙や第1巻挿絵のアニメ絵が気になるかもしれませんが、第6巻には挿絵はありませんのでご安心を。
◆ その次の読書会
その次の第209回読書会は8月30日(土)夜にイタロ・カルヴィーノ『冬の夜ひとりの旅人が』を予定。
オンライン開催。20世紀イタリアを代表する文学の魔術師による究極の〈読書〉小説。失われた小説を求めて。
『新訳 ナルニア国物語6 魔術師のおい』の概要は下記(角川文庫の紹介文より)。
ディゴリーはお隣の少女ポリーと、おじの書斎で不思議な指輪を見つける。実はおじは魔術師で、異世界に行ける魔法の指輪を作ったのだ。指輪にふれた二人は異世界に送りこまれ、悪の女王ジェイディスを復活させ、ロンドンの街に連れ帰ってしまう。あわてて元の世界に連れもどそうとするが、入りこんだのはまた別の世界。そこでは、今まさにアスランが新しい世界を創造するところだった。ナルニアのはじまりが描かれる第6巻!
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第208回はできるだけ7月16日までに、第209回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「岡﨑乾二郎」展観覧会
2025年7月6日
7月6日(日)昼に「岡﨑乾二郎 而今而後」展観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京都現代美術館(清澄白河・木場)。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が半数程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 7月6日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:00に東京都現代美術館の建物内の入口付近
② 鑑賞後から集合:13:50に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:35にイオンコンパス東京八重洲会議室(最寄りは日本橋駅・東京駅)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:00 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 13:50 集合② → 移動 →
14:35 集合③ → 14:40~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし、当日チケットカウンターでも販売あり。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
「なんどでも世界は再生しつづける。而今而後(これから先、ずっと先も)」。
国際的な評価の高まる造形作家、岡﨑乾二郎(1955-)の革新的な仕事の集大成。
2021年以降の新作を中心に、過去の代表作を網羅して、これまで把握困難だった全貌を展望。
2025年前半の「抽象」シリーズのフィナーレに、『抽象の力』の著者でもある岡﨑のこの大回顧展を。
◆ その次の観覧会
8月10日(日・祝前)昼に「ルノワール×セザンヌ」(三菱一号館美術館)を予定。
パリのオランジュリー美術館の企画・監修による本気の世界巡回展。2人の巨匠の代表作約50点。
観覧会後にはArts&Books全体納涼会(懇親会)も予定しています。みなさんぜひ。
岡﨑乾二郎展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
絵画、彫刻のみならず、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域でも革新的な仕事を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎(1955-)。その活動の根底には私たちの「認識」と「世界」を結び直す力としての「造形」があります。/AIをはじめとする科学技術の革新、環境危機、政治状況の混沌……。私たちが捉えてきた世界、社会を制御してきた制度は急速に失効しつつあるように思えます。世界は崩壊しつつあるのでしょうか。/しかしその問いに対し、岡﨑は、「世界は崩壊しているのではない。動揺しているのは私たちの認識である。」と言います。岡﨑にとっての「造形」とは、私たちが世界を捉える、その認識の枠組み自体を作り変える力です。すなわち、認識を作りかえることで世界の可塑性を解放し、世界との具体的な関わりを通して認識の可塑性を取り戻すことです。造形とは、この二つの可塑性を実践的に繋ぎなおすことだと彼は言います。/近年国際的な評価も高まるこの作家が大きく転回した2021年以降の新作を中心として、過去の代表作を網羅しつつ、その仕事の全貌を展望します。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
岡﨑乾二郎展は7月2日までに、ルノワール×セザンヌ展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第207回読書会『瓶詰の地獄』
2025年6月21日
第207回読書会を6月21日(土)夜に実施し、
夢野久作『瓶詰の地獄(100分間で楽しむ名作小説)』に収録の短篇全3作を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)となります。
【 日にち 】 6月21日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 夢野久作『瓶詰の地獄(100分間で楽しむ名作小説)』(角川文庫、約120頁)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ テキストの概要
「あなたの100分をください」。角川文庫で2024年に刊行開始された新シリーズ「100分間で楽しむ名作小説」。
漱石、芥川、太宰、谷崎に、坂口安吾、星新一などがラインナップされるなか、最も異色の一冊をとりあげます。
日本三大奇書のひとつ『ドグラ・マグラ』で知られる夢野久作の『瓶詰の地獄』を読んでみましょう。
収録されているのは「瓶詰の地獄」「死後の恋」「支那米の袋」の短篇3作。
新シリーズの装丁を味わいながら、100分程度で読めるにもかかわらず濃密な体験のできる作品で読書会を。
青空文庫や、旧来の角川文庫(2009年刊、短篇7編収録)で読んできてもかまいません。
◆ その次の読書会
その次の第208回読書会は7月20日(日)昼にC・S・ルイス『ナルニア国物語6 魔術師のおい』を予定。
リアル開催。著作権が切れて以降、著名な訳者による新訳が相次ぐシリーズの、物語の時系列で最初となる巻を。
『瓶詰の地獄』の概要は下記(角川文庫の紹介文より)。
極楽鳥が舞い、ヤシやパイナップルが生い繁る常夏の離れ島に幼い兄妹が漂れ着いた。持ち物はわずかな文房具に、三本のビール瓶、そして新約聖書が一冊だけ――。愛しい両親の助けを待ちながら力を合わせて過ごす二人。しかし時が経つにつれ、彼らの関係は変化していく……。彼らが海に流した手紙には、恐ろしい“地獄模様”が綴られていた――。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第207回はできるだけ6月17日までに、第208回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「ミロ展」観覧会
2025年6月1日
6月1日(日)昼に「ミロ展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京都美術館(上野)。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 6月1日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:10に東京都美術館の館内チケット売り場の向かって左脇
② 鑑賞後から集合:14:00に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:25にTKP上野駅前ビジネスセンターの会議室
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:10 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 14:00 集合② → 移動 →
14:25 集合③ → 14:30~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットは日時指定あり。①から集合の場合は「6月1日(日)12:00~13:00」で。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
ジュアン・ミロ(1893~1983)の日本では過去最大規模の回顧展。
初期から晩年までの、各時代を代表する作品の数々が世界中から集まります。約100点。
世界に散在する〈星座〉シリーズも複数見られる貴重な機会。
久々に、だれもが親しめそうな巨匠の展覧会をとりあげます。みなさんぜひ。
◆ その次の観覧会
7月6日(日)昼に「岡﨑乾二郎 而今而後」(東京都現代美術館)を予定。
「抽象」の締め括りとして、『抽象の力』などの批評でも高名な、現代日本の造形作家の回顧展を。
ミロ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
ミロのすべてがここに。/初期から晩年まで、空前の大回顧展!/1893年にスペイン、カタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983)は、同じスペイン出身のピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられます。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、詩情あふれる独特な画風は日本でも高い人気を誇ります。そんなミロの創作活動は、没後40年を迎えたいま、世界的に再評価されています。本展は、〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの各時代を彩る絵画や陶芸、彫刻により、90歳まで新しい表現へ挑戦し続けたミロの芸術を包括的に紹介します。世界中から集った選りすぐりの傑作の数々により、ミロの芸術の真髄を体感できる空前の大回顧展です。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ミロ展は5月28日までに、岡﨑乾二郎展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
第206回読書会『すべての、白いものたちの』
2025年5月18日
第206回読書会を5月18日(日)昼に実施し、ハン・ガン『すべての、白いものたちの』を読みましょう。
今回はリアル開催となります。
【 日にち 】 5月18日(日)
【 集 合 】 14:00に喫茶室ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店の会議室(新宿三丁目駅直通)
【 流 れ 】 14:00に集合 → 14:05に開始 → 16:30~17:00に終了・解散
【 費 用 】 1,500円(会場費等の割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 15名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ハン・ガン(斎藤真理子訳)『すべての、白いものたちの』(河出文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
◆ テキストの概要
アジア人女性初のノーベル文学賞作家による、「白いもの」をめぐる65の詩的で美しい物語。
唯一の文庫というだけでなく、作品としてもハン・ガン(1970-)を最初に読むならこれがベスト。
2024年のノーベル賞受賞の受賞理由は「歴史的なトラウマと対峙し、人間の生命の儚さを露呈させた、
迫力ある詩的な散文に対して」。
「おくるみ、うぶぎ、しお、ゆき、こおり、つき、こめ……。〔……〕
生後すぐに亡くなった姉をめぐり、ホロコースト後に再建されたワルシャワの街と、朝鮮半島の記憶が
交差する、儚くも偉大な命の鎮魂と恢復への祈り」。
文庫版には、前回の読書会でとりあげた『サロメ』の翻訳者でもある、平野啓一郎の解説もあり。
実質100頁分ほどの短い作品ですので、この機会にぜひ気軽に読んでみてください。
◆ その次の読書会
その次の第207回読書会は6月21日(土)夜に夢野久作『瓶詰の地獄』を予定。オンライン開催。
角川文庫から今年刊行が開始された新シリーズ「100分間で楽しむ名作小説」から最も異色の一冊を。短篇3作。
『すべての、白いものたちの』の概要は下記(河出文庫の紹介文(WEB版)より)。
アジア初のブッカー国際賞作家による奇蹟の傑作が文庫化。おくるみ、産着、雪、骨、灰、白く笑う、米と飯……。朝鮮半島とワルシャワの街をつなぐ65の物語が捧げる、はかなくも偉大な命への祈り。ノーベル文学賞受賞!/「ハン・ガン作品、どれから読んだらいいかわからない……という方には、個人的には『すべての、白いものたちの』をお勧めしたいです。詩のように淡く美しく、それでいて強く心をゆさぶる名作です」(岸本佐知子)/生後すぐに亡くなった姉をめぐり、ホロコースト後に再建されたワルシャワの街と、朝鮮半島の記憶が交差する。/文庫化にあたり、訳者の斎藤真理子による「『すべての、白いものたちの』への補足」、平野啓一郎による解説「恢復と自己貸与」を収録。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第206回はできるだけ5月14日までに、第207回は詳細掲示後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
「ヒルマ・アフ・クリント展」観覧会
2025年4月27日
4月27日(日)昼に「ヒルマ・アフ・クリント展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京国立近代美術館(竹橋)。
観覧会は原則としてリアル開催となります。
スケジュールや鑑賞速度にあわせて、下記の集合①~③のどこからでも参加どうぞ。
いつもは、集合①②からの参加が6~7割程度で、集合③からの参加も多数。
【 日にち 】 4月27日(日)
【 集 合 】
① 鑑賞前から集合:12:00に東京国立近代美術館の入口付近(屋外チケット売場周辺)
② 鑑賞後から集合:14:05に集合①と同じ場所
③ 歓談会場で集合:14:35にイオンコンパス東京八重洲会議室(美術館から15分程度、東京駅・日本橋駅)
※ ②③から参加の場合には各自で当日または事前に鑑賞しておいてください。
【 流 れ 】
12:00 集合① → 12:05~ 鑑賞 → 14:05 集合② → 移動 →
14:35 集合③ → 14:40~ 歓談 → ~17:00 解散
【チケット】 ①から集合の場合、各自で事前にチケットを要購入
※ オンラインチケットも日時指定なし。
【歓談費用】 1,500円程度(=会場費の割勘相当)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
◆ 展覧会の紹介
2025年最注目の展覧会!
1906年のスウェーデンでカンディンスキーやモンドリアンに先駆けて抽象絵画を描き、さらにそれを
緻密に体系的に展開した女性画家ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)のアジア発の大回顧展。
NY・グッゲンハイム美術館での大回顧展には、史上最多の60万人が来場するなど、死後70年を経て
世界の注目を集めており、美術史上でもきわめて重要な存在として再評価されています。
高さ3mを超える10点組の絵画「10の最大物」をはじめ、すべて日本初公開の約140点。必見!
◆ その次の観覧会
6月1日(日)昼に「ミロ展」(東京都美術館)を予定。
20世紀を代表する巨匠ジュアン・ミロの、代表作を含む初期から晩年までを紹介する、空前の大回顧展!
ヒルマ・アフ・クリント展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。
1906年、スウェーデン。カンディンスキーやモンドリアンより早く抽象絵画を描いた、1人の画家がいた――その名は、ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)。/21世紀の現代に、死後70年を経てついに世界に発見された彼女の作品は米ニューヨークのグッゲンハイムで大きな評判を呼び、英ロンドンのテート・モダンなど世界各国の名だたる美術館が競い合うように展覧会を開催。/アジア初の大回顧展である本展では、高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉(1907年)をはじめ全てが日本初公開の約140点を一堂に展示し、謎につつまれたヒルマ・アフ・クリントの画業の全貌に迫ります。
参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ヒルマ・アフ・クリント展は4月23日までに、ミロ展は詳細お知らせ後にお願いします。
※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には1週間程度かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
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