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哲学カフェ第03回(スタディ02)
2013年7月21日
哲学カフェ第03回(スタディ02)は、予告を変更して7月21日(日)に実施しましょう。
今回と次回は、「ニーチェ」と「善/悪」をとりあげます。
哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
【 日にち 】 7月21日(日)
【 集 合 】 15:10に高田馬場駅BIGBOX前(参加人数により若干変更の可能性あり)
【 流 れ 】 集合 → スタディ → 休憩 → セッション → 歓談(19:00~21:00)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度 + 歓談3,000円程度
【サブテキスト】 中島義道『ニーチェ―ニヒリズムを生きる』(河出ブックス、約200頁、2013年刊)
※ サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。
■ 今回(スタディ02)の進めかたは次のとおり。
【前半:スタディ】 「ニーチェ」についておさらい(90分)
「哲学者20」から事前に選んだ哲学者について、その哲学・思想の全体像をつかまえましょう。
今回は19世紀ドイツの哲学者ニーチェ。ニーチェで修士論文を書いた担当者がコンパクトにまとめます。
【後半:セッション】 「善/悪」について考えてみる(90分)
次回のセッション02でとりあげる哲学書に関連したテーマについて、私たちなりに考えてみます。
今回はまだニーチェのことは意識せずに、気楽に「善/悪」(または「道徳/倫理」)について話しましょう。
■ 今回のサブテキストは、中島義道『ニーチェ―ニヒリズムを生きる』。
サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。
本書は、ニヒリズムの哲学者としてのニーチェのエッセンスを、その毒や過酷さを薄めることなく紹介。
ニーチェをもっと知りたいかたは、永井均『これがニーチェだ』(講談社現代新書)が超オススメ。
■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく7月14日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。
なお、次回の哲学カフェ第04回(セッション02)は8月25日(日)に実施の予定です。
ニーチェ『道徳の系譜学』の「第一論文」「第二論文」をとりあげましょう。
アートスタディ「初期キリスト教美術&ビザンティン美術」
2013年6月23日
6月23日(日)の観覧会の前に、貴婦人と一角獣展をもっと楽しむために、
アートスタディ「初期キリスト教美術&ビザンティン美術」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 6月23日(日)
【 集 合 】 11:10に渋谷駅のハチ公前(参加状況に応じて変更の可能性あり)
【 会 場 】 渋谷の喫茶店等の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】 岡田温司『キリストの身体』
全20回のアートスタディの第16回は「初期キリスト教美術&ビザンティン美術」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストは、岡田温司『キリストの身体―血と肉と愛の傷』(中公新書、約260頁)。
キリスト教は、精神というよりも身体を、霊魂というよりも肉体を重視する。
以前、『食べる西洋美術史』をとりあげた際に知って驚いた、キリスト教の一般像とは真逆のこの見解を
さらに掘り下げるのに最適な一冊。キリストの身体をめぐるイメージが、西洋の人々の意識をいかに
規定してきたかを、従来の美術史や図像学の枠組みにとらわれない、学際的な視座から考えています。
まさに身体の機能である五感をモチーフとした《貴婦人と一角獣》にもきっとつながります。
後半では、初期キリスト教美術&ビザンティン美術を扱います。
その後の中世美術はもとより、近世~現代にも影響を及ぼす、西洋美術の二大源泉のひとつ。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
哲学カフェ第02回(セッション01)
2013年6月16日
哲学カフェ第02回(セッション01)は6月16日(日)に実施しましょう。
前回からひきつづき、「プラトン」と「愛」をとりあげます。
【 日にち 】 6月16日(日)
【 集 合 】 スタディからなら14:40にJR新宿駅の南口改札前、セッションからなら16:00に会場へ(MLで連絡)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → スタディ → セッション1 → セッション2 → 歓談(20:00~22:00)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円程度 + 歓談2,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(参加要件はArts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること)
【サブテキスト】 プラトン『パイドロス』(岩波文庫ほか、約180頁)
※ サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。
■ 今回のサブテキストは、プラトン『パイドロス―美について』。
イデア、エロス(恋)、プシュケー(魂)の3大キーワードをめぐり、また、ソフィストと哲学者のちがいをめぐり、
自然のなかでのびやかに交わされる哲学対話。『饗宴』の続編。戯曲形式なのでかなり読みやすい作品です。
■ 今回(セッション01)の進めかたは次のとおり。
① [スタディ]「プラトン」についておさらい(60分)
プラトンの全体像について、時間の都合で前回できなかったおさらいを。②から参加も歓迎。
② [セッション1]『パイドロス』をその場で読む(90分)
事前に読んできてもこなくてもOK。
重要箇所をいっしょに読みながら、プラトンの哲学を学んだり、プラトン的なテーマについて考えたりしましょう。
③ [セッション2]「愛」についてプラトンとともに考える(90分)
前回と同様のテーマについて、前回とはちがう角度からみたり、プラトンをふまえたりして考えてみましょう。
主催者が提題者をします。前回に不参加でも問題なし。
哲学カフェの後には、そのままそこで夕食をとりながら歓談しましょう。
なお、次回の哲学カフェ第03回(スタディ02)は7月14日(日)に実施の予定です。
「ニーチェ」と「善/悪」(または「道徳/倫理」)をとりあげましょう。
■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく6月6日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。
アートスタディ「ルネサンス美術」
2013年5月19日
5月19日(日)の観覧会の前に、ラファエロ展をもっと楽しむために、
アートスタディ「ルネサンス美術」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 5月19日(日)
【 集 合 】 11:50にJR上野駅の不忍口改札前
【 会 場 】 上野の喫茶店等の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】 池上英洋『ルネサンス 歴史と芸術の物語』
全20回のアートスタディの第16回は「ルネサンス美術」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストは、池上英洋『ルネサンス 歴史と芸術の物語』(光文社新書、約200頁)。
ルネサンスが本来なにを意味し、なぜ始まりなぜ終わったかを、芸術と社会の両面からクリアにまとめた良書。
中世の十字軍からイタリア諸都市の繁栄を経て、美術の中心がフランスへ移るまでをカラー図版とともに総覧。
後半では、ルネサンス美術を扱います。
ルネサンスの三巨匠それぞれの展覧会が控えている2013年度のスタートにぴったりの1回。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
哲学カフェ第01回(スタディ01)
2013年5月12日
哲学カフェ第01回(スタディ01)は5月12日(日)に実施しましょう。
今回と次回では「プラトン」と「愛」をとりあげましょう。
【 日にち 】 5月12日(日)
【 集 合 】 14:45に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 前半の前半 → 前半の後半 → 後半 → 歓談(19:00頃~21:00)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円 + 歓談2,000円程度
【 定 員 】 25名前後まで(参加要件はArts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること)
【サブテキスト】 納富信留『プラトン―哲学者とは何か』(NHK出版、約120頁)
※ サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。
■ 前回(オープニング)の雰囲気をふまえ、スタディ編の進めかたはひとまず下記のとおりとしましょう。
【 前 半 】
毎回、「哲学者20」から事前に選んだ哲学者について、その哲学・思想をアートスタディ風に学びましょう。
できるだけライトでしかも質の高いサブテキストを選びます。サブテキストは読んできてもこなくてもOKです。
前半の前半では、自己紹介を兼ねて、次のうち、話しやすいものをお話しいただきます(約60分)。
A)サブテキストの感想、B)今回の哲学者のイメージ、C)最近の哲学的かもしれないエピソード。
前半の後半では、今回の哲学者の全体像を、担当者(主に主催者)がコンパクトにまとめます(約60分)。
【 後 半 】
哲学カフェらしく、毎回、哲学的テーマを選び、それについて考えたり話したりしましょう(約60分)。
このテーマには、次回のセッション編でとりあげる哲学書のテーマにつながるものを選びます。
セッション編でも、哲学書を読んだ後のまなざしで、同じテーマについて考えたり話したりしましょう。
■ 今回(スタディ01)と次回(セッション01)の哲学者には「プラトン」をとりあげましょう。
そして、今回のサブテキストには納富信留『プラトン―哲学者とは何か』(NHK出版)を。
哲学カフェの「哲学者20」と似たラインアップのシリーズ「哲学のエッセンス」の1冊。
プラトンのエッセンスを、新鮮な視点とやさしいことばで、約120ページで紹介しています。
また、今回と次回のテーマは「愛」です。
どんな角度・視点からでもOKです。「愛」やその周辺(「恋」「情熱」「欲望」など)について考えましょう。
なお、次回の哲学カフェ第02回(セッション01)は6月16日(日)に実施の予定です。
プラトン『パイドロス』(岩波文庫)をとりあげましょう。
セッション編の進めかたについては第01回の終了後に別途お知らせします。
■ 参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく5月7日までに。キャンセルは哲学カフェ当日までOK。
哲学カフェ、はじめます
2013年3月31日
2013年度の待望の新企画として、3月31日(日)に哲学カフェがはじまります。
この記事では、哲学カフェとはなにか、その全体像について説明します。
3月31日(日)の哲学カフェ第00回については別の記事を参照してください。
【1】コンセプト
絵画を見たり小説を読んだりするみたいに、気楽に哲学者の哲学・思想を味わいたい。その毒も含めて。
哲学書を読まなくたっていい。
気楽に哲学するだけでも、世界の見えかたはもっと楽しくなるし、美術や文学の捉えかたもきっと深まる。
【2】進めかた
全体としては、読書会とASをミックスして、そこに新しい雰囲気を加えた感じになりそうです。
会場は(未知数の)参加人数に応じて選んでいきます。読書会よりもこだわりを。
第00回は哲学カフェのオープニング。
前半では、哲学の入門書から選んだサブテキストについて、読んできた参加者間で感想・意見を交換しましょう。
後半では、哲学史の全体像を担当者がおさらい。各哲学者の立ち位置や、各テーマのつながりをおさえましょう。
第01回以降の哲学カフェはスタディ編とセッション編の2回を1組として進めていきましょう。
2回で1組とはいえ、どちらかの回だけに参加するのもOK。自由に気楽に参加どうぞ。
スタディ編では、セッション編でとりあげる哲学者の哲学・思想の全体像をおおまかにおさえましょう。
前半では、新書など、その哲学者の入門書について、読んできた参加者間で感想・意見を交換しましょう。
後半では、担当者(おもに主宰者)がその哲学者の哲学・思想についてわかりやすくおはなしします。
セッション編では、スタディ編でとりあげた哲学者の、読みやすい著作や主著の一部分をとりあげましょう。
とりあげかたは、その場で重要な箇所をいっしょに読みながら、関連する哲学的なテーマで語りあうなど、
事前に読んできてもこなくても楽しめるかたちを探していきます。
【3】参加要件
ひとまず第00回の参加要件は、Arts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること。
ただし、2013年度に大学・大学院に入学する方や社会人になる方については、上記の要件を満たして
いなくてもご相談に応じます(参加人数によってお断りする場合もあります)。
哲学カフェ第00回(オープニング)
哲学カフェ第00回(オープニング)を3月31日(日)に実施しましょう。
哲学カフェは2013年度からスタートする待望の新企画!
新企画のため、集合などの詳細については参加人数の予測ができ次第、追記します。
また、哲学カフェの全体像については別の記事を参照してください。
【 日にち 】 3月31日(日)
【 集 合 】 14:45に渋谷の宮益坂下交差点のビックカメラ渋谷東口店前(またはMLでお知らせの会場へ)
【 費 用 】 哲学カフェ1,000円 + 歓談1,500~2,000円
【サブテキスト】 永井均『子どものための哲学対話』(講談社文庫ほか)
※ サブテキストは、読んできたほうがもっと楽しめますが、読まずにきてもかまいません。
第00回は哲学カフェのオープニング。
前半では、哲学の入門書から選んだサブテキストについて、読んできた参加者間で感想・意見を交換しましょう
(前半で参加者のみなさんに伺う話題についてはMLでお知らせします。ML未登録の方はご一報ください)。
後半では、哲学史の全体像を担当者がおさらい。各哲学者の立ち位置や、各テーマのつながりをおさえましょう。
今回のサブテキストは、終章まで、哲学者も哲学用語も哲学ということばすらもまったく出てこないものの、
小学生からお年寄りまで(誇大広告ではなく)、だれにでもオススメできる最高の哲学入門書のひとつ。
イラストやマンガをはさみながら、「ぼく」と猫のペネトレが素朴な疑問をめぐって対話します。
コーヒー1杯のお金と、授業1~2コマの時間で、世界の見えかたを気楽に変えられる一冊。
※ 講談社現代新書『〈子ども〉のための哲学』とは別の本ですのでご注意ください。
著者の永井均は、古今東西のどの哲学者も問えなかった〈私〉の存在の比類なさなどをテーマに哲学する、
ユニークでホンモノの哲学者。数年前には、川上未映子の師匠として、一般にもちょっと名が知られました。
なお、次回の哲学カフェ第01回(スタディ01)は、5月6日(日)を予定しています(変更の可能性あり)。
第01回でとりあげる哲学者は第00回で決定します。
『子どものための哲学対話』の紹介は下記(講談社文庫の背表紙より)。
学校なんか行かなくていい。うそをついてもいい。クジラは魚だ。地球は丸くない。……ぼくの家の猫のペネトレは、そんな普通じゃないことばかり言う。でも考えてみると、ペネトレの言うことのほうが正しいんじゃないかって気がしてくる……。子どもも大人も考え方が変わる、ペネトレとぼくの40の対話。
第00回に参加希望の方は、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はなるべく3月10日までに。キャンセルは当日までOK。
アートスタディ「ロマネスク美術&ゴシック美術」
2013年3月10日
3月10日(日)の観覧会の前に、エル・グレコ展をもっと楽しむために、
アートスタディ「ロマネスク美術&ゴシック美術」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 3月10日(日)
【 集 合 】 12:10にJR上野駅の不忍口改札前
【 会 場 】 上野の喫茶店等の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】 酒井健『ゴシックとは何か』
全20回のアートスタディの第15回は「ロマネスク美術&ゴシック美術」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストは、酒井健『ゴシックとは何か―大聖堂の精神史』(ちくま学芸文庫)。
中世・近世・近代の各時代を通じた、大聖堂の宗教的・社会的・文化的な変遷を、明快に描き出した一冊。
ヨーロッパ文化とゴシック的なるものについて理解を深め、想像を巡らすのに絶好の名著です。
サントリー学芸賞も受賞。
後半では、アートスタディ初の中世美術を扱います。
エル・グレコは、ルネサンス以後の作家ではありますが、宗教画家としての、あるいは教会建築の
空間デザイナーとしての彼を深く味わうのに、中世美術の知識やゴシック的なるものへの理解が
きっと役に立つはず。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
アートスタディ「近代風景画&写実主義」
2012年12月23日
12月23日(日)の観覧会の前に、シャルダン展をもっと楽しむために、
アートスタディ「近代風景画&写実主義」を実施しましょう。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 12月23日(日)
【 集 合 】 13:10に東京メトロ銀座駅のA13出口地上
【 会 場 】 銀座の喫茶店の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】宮下規久朗『食べる西洋美術史』
全20回のアートスタディの第14回は「近代風景画&写実主義」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストには、宮下規久朗『食べる西洋美術史―「最後の晩餐」から読む』
(光文社新書)をとりあげましょう。
シャルダンといえば静物画、静物画といえば花か食べもの。
本書によって西洋絵画に描かれた「食べもの」や「食べること」の深意を探ることで、
きっと、シャルダン展やその他の展覧会を新しい角度からも楽しめるようになります。
後半では、ターナーやクールベを中心に、シャルダンのレアリスムにもふれながら、
近代絵画における風景と写実の歴史をたどります。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
アートスタディ「バロック美術」
2012年9月2日
9月2日(日)の観覧会の前に、マウリッツハイス美術館展をもっと楽しむために、
待望のアートスタディ「バロック美術」を実施しましょう(8/29情報更新)。
お昼をとりながらなど、観覧会のついでに気軽に参加どうぞ。
ASのみの参加や観覧会のみの参加、サブテキスト未読の参加も歓迎。
【 日にち 】 9月2日(日)
【 集 合 】 11:50に東京メトロ銀座駅のA13出口地上
【 会 場 】 銀座の喫茶店の個室
【 費 用 】 ドリンク+場所代なら1,000円、昼食+場所代なら1,000~1,500円前後
【サブテキスト】岡部昌幸『レンブラントとフェルメール』
全20回のアートスタディの第13回は「バロック美術」。
前半では、展覧会に関連したサブテキストについて、読んできた参加者の感想を。
後半では、展覧会に関連した美術史上の時代・潮流を、担当者が教科書的におさらい。
今回のサブテキストには、岡部昌幸『レンブラントとフェルメール―オランダ絵画「光と影」の巨匠たち』
(新人物往来社、約140頁)をとりあげましょう。
『レンブラントとフェルメール』は、2人の巨匠の生涯と特徴を、多数の作品紹介とともにすっきりまとめた1冊。
さらに、2人が出会った可能性を想像してみたり、同時代のオランダの画家たちをカタログ的に紹介したり。
オランダにおける、イタリアやスペインとは異なるバロック美術の動向を、2人の比較を通して眺めてみましょう。
余裕のある方は、ツヴェタン・トドロフ『芸術か人生か!レンブラントの場合』を読んでみてもよいかも。
ロラン・バルトの弟子の哲学者・批評家による、美と倫理をめぐるレンブラント論。約100頁と短めの最新論文。
参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
1~2年生・3年生以上・他大生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。
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