第219回読書会『幽霊たち』

9月26日(土)夜第219回読書会を開催します。
ポール・オースター『幽霊たち』を読みましょう。
今回はオンライン開催(Teams、無料)です。

ポール・オースター(柴田元幸訳)『幽霊たち』(新潮文庫ほか)

※ テキストは事前に読んできてください。

日にち9月26日(土)
時間21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
費用無料(オンライン開催)
定員15名程度まで(初参加のかたは7名程度まで)
テキストポール・オースター『幽霊たち』(柴田元幸訳、新潮文庫ほか)

◆ テキストの概要

今回のテキストは、ポール・オースター『幽霊たち』(1986、約130頁)。

アメリカ現代文学やポストモダン文学を代表する作家ポール・オースター(1947-2024)。
今回は、世界的に注目された、初期の「ニューヨーク三部作」の第2作をとりあげましょう。
Arts&Books読書会では過去に同三部作の第1作『ガラスの街』もとりあげ好評でした。

探偵ブルーが、ホワイトから依頼された、ブラックという男の奇妙な見張り。
探偵小説の形式で語られる、読みやすくも哲学的・思索的な、80年代を象徴する傑作。

◆ その次の読書会(予告)

その次の第220回読書会10月25日(日)昼村上春樹『夏帆』を予定。新宿三丁目にて。
話題の村上春樹の新作長篇を。初めて女性が単独で主人公。新たな展開・挑戦は見られるのか。

※ 読書会は、集まって開催する会とオンライン開催の会を、おおむね交互に実施しています。

◆ 参加連絡等

社会人・学生・大学院生、どなたでもお気軽に下記へご連絡ください。
第219回はできるだけ9月22日(火)までに、第220回は詳細掲示後にお願いします。

info@artsbooks.jp

※ 参加ご希望のメールにはお名前と参加したい活動を記載してください。
※ お返事には数日かかることがあります(1週間返信なしの場合は不着の可能性あり)。

ポール・オースター(柴田元幸訳)『ガラスの街』(新潮文庫)
ポール・オースター(柴田元幸訳)『鍵のかかった部屋』(白水uブックス)

私立探偵ブルーは奇妙な依頼を受けた。変装した男ホワイトから、ブラックを見張るように、と。真向いの部屋から、ブルーは見張り続ける。だが、ブラックの日常に何の変化もない。彼は、ただ毎日何かを書き、読んでいるだけなのだ。ブルーは空想の世界に彷徨う。ブラックの正体やホワイトの目的を推理して。次第に、不安と焦燥と疑惑に駆られるブルー……。’80年代アメリカ文学の代表的作品![新潮文庫の紹介文より]