美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第171回読書会『結晶世界』

2021年4月17日

第171回読書会4月17日(土)夜にオンラインで開催し、
J・G・バラード『結晶世界』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 4月17日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 J・G・バラード『結晶世界』(創元SF文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、J・G・バラード『結晶世界』(1966年、約240頁)。

ニュー・ウェーブSFの中心作家J・G・バラード(1930~2009)の「破滅三部作」最終作。
すべてが美しい結晶と化していく終末世界とそこでの人間心理を、幻想的・思弁的に描きます。

◆ なお、次の第172回読書会5月22日(土)夜J・M・クッツェー『鉄の時代』を予定。
南ア出身のノーベル賞作家の代表作。久々の長め作品は絶対におもしろいこれを。2020年文庫化。

『結晶世界』の概要は下記(創元SF文庫の紹介より)。

医師サンダースは、一人の人妻を追ってマタール港に着いたが、そこからの道は何故か閉鎖されていた。翌日、港に奇妙な水死体があがる。死体の片腕は水晶のように結晶化していた。それは全世界が美しい結晶と化そうとする無気味な前兆だった。鬼才バラードを代表するオールタイムベスト作品。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第171回はできるだけ4月13日までに、第172回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

J・G・バラード『結晶世界』    J・G・バラード『クラッシュ』    J・G・バラード『ハイ・ライズ』

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カテゴリー:読書会

アートスタディ「音楽05」

2021年4月3日

4月3日(土)夜アートスタディ「音楽05」オンラインで開催しましょう。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 4月3日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00k頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 題 材 】 「commmons: schola」のvol.17・10の各収録曲(各CD1~2枚分)
※ 題材はひととおり聴いたうえで参加してください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「音楽」シリーズの第05回となる今回は「commmons: schola」のvol.17、10をとりあげましょう。
vol.17はロマン派音楽(Romantic Music)、vol.10は映画音楽(Film Music)

「commmons: schola」は各巻が大変高価であり、図書館・TSUTAYA等で借りることも困難です。
そこで、とりあげる巻(各CD)の収録曲を、YouTube等で聴いて参加するスタイルを基本としましょう。

その巻に収録されている演奏を聴けなくても、その曲を聴ければ参加いただけます。
収録曲リストは「commmons: schola」のウェブサイトで確認してください。
このリストにもとづくYouTubeのURLリストは参加予定者に提供します。

本ASシリーズの主目的は、各音楽家や演奏家等の伝記・人物像を学んだり語ったりすることではなく、
「音楽とはなにか」「音楽にはどのようなものがあるか」「音楽はどのように変化してきたか」を
体感したり考えたりすること。各巻の音楽を聴いておく以上の準備は不要です。お気軽にどうぞ。

◆ なお、次のアートスタディ6月12日(土)夜「音楽06」を予定。
「commmons: schola」のvol.11(アフリカの伝統音楽)、12(20世紀の音楽1)をとりあげます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
「音楽05」はできるだけ3月30日(火)までに、「音楽06」は詳細お知らせ後にお願いします。

commmons: schola vol.17 Romantic Music    commmons: schola vol.10 Film Music

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カテゴリー:アートスタディ

「吉田博展」観覧会(オンライン歓談)

2021年3月20日

次の観覧会は3月20日(土)夜に実施し、各自で事前に東京都美術館(上野)の
「没後70年 吉田博展」を見てきて、オンラインで感想などを交わす会として開催しましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 3月20日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 洋画家としての素養を持ちながら、版画家として新たな境地を切り開いた吉田博(1876~1950)。
日本では黒田清輝ら洋画主流派との対立もあってそれほど知られてきませんでしたが、フロイトから
マッカーサーやダイアナ妃まで、欧米では生前から今日までたいへん高く評価されてきました。
本展では、没後70年を記念し、浮世絵を超えたその繊細きわまる木版画を中心に約200点を一挙公開。

◆ その次の観覧会は、5月9日(日)昼「生誕150年記念 モンドリアン展」(新宿)を予定。
デン・ハーグ美術館から50点、他から20点も! 日本では23年ぶりの大回顧展。5月1日(土)夜にASも予定。

吉田博展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

福岡県久留米市に生まれた吉田博(1876-1950)は、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後期にはじめて木版画に挑戦し、新たな境地を切り開きます。深山幽谷に分け入り自ら体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、水の流れや光の移ろいを繊細に描き出しました。画家の没後70年という節目に開催する本展は、初期から晩年までの木版画を一堂に集めるとともに、版木や写生帖をあわせて展示し、西洋の写実的な表現と日本の伝統的な版画技法の統合を目指した吉田博の木版画の全容を紹介します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
吉田博展は3月16日までに、モンドリアン展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

吉田博展    吉田博展    吉田博展

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カテゴリー:観覧会

第170回読書会「刺青」「秘密」

2021年3月6日

第170回読書会3月6日(土)夜にオンラインで開催し、
谷崎潤一郎「刺青(しせい)」「秘密」を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 3月6日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 谷崎潤一郎「刺青」「秘密」(新潮文庫『刺青・秘密』ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、谷崎潤一郎(1886~1965)の「刺青」(1910年、約12頁)と
「秘密」(1911年、約30頁)の短編2作。

永井荷風らの絶賛を受けてデビューした谷崎の最初期の短編2作をとりあげましょう。
とくに「刺青」は彼の書いた最初の作品。

残忍と快楽、フェティシズム、性的倒錯、秘されたもの、そして美のきらめき。
過去にとりあげた『春琴抄』や『細雪』とはまたちがったデカダンスが味わえます。

◆ なお、次の第171回読書会4月17日(土)夜J・G・バラード『結晶世界』を予定。
ニュー・ウェーブSFの代表作家の「破滅三部作」最終作。全世界が美しい結晶と化していく。

『刺青・秘密』の概要は下記(新潮文庫の紹介より)。

「男と云う男は、皆なおお前の肥料(こやし)になるのだ」。『刺青』彫り針の先が柔肌にみだらな夢を描く時、痛みにうめく娘の眠れる欲望が目を覚ます。『秘密』女装癖をもつ男と、「夢の中の女」の奇妙なLove adventure――。耽美の祖・タニザキの出発点を鮮やかに刻む七つの異世界!

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第170回はできるだけ3月2日までに、第171回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

谷崎潤一郎『刺青・秘密』    谷崎潤一郎『春琴抄』    谷崎潤一郎『細雪』

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カテゴリー:読書会

アートスタディ「音楽04」

2021年2月20日

2月20日(土)夜アートスタディ「音楽04」オンラインで開催しましょう。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。
※コロナ関連の社会的状況を考慮し、アートスタディ「音楽04」は1月9日(土)から
 2月20日(土)へ延期としました。

【 日にち 】 2月20日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00k頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 題 材 】 「commmons: schola」のvol.8~9の各収録曲(各CD1枚分)
※ 題材はひととおり聴いたうえで参加してください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「音楽」シリーズの第04回となる今回は「commmons: schola」のvol.8、9をとりあげましょう。
vol.8はロックへの道(The Road to Rock)、vol.9はサティからケージへ(from Satie to Cage)
なお、当初今回とりあげようとしていたvol.17(ロマン派)は次回の第05回でとりあげます。

「commmons: schola」は各巻が大変高価であり、図書館・TSUTAYA等で借りることも困難です。
そこで、とりあげる巻(各CD)の収録曲を、YouTube等で聴いて参加するスタイルを基本としましょう。

その巻に収録されている演奏を聴けなくても、その曲を聴ければ参加いただけます。
収録曲リストは「commmons: schola」のウェブサイトで確認してください。
このリストにもとづくYouTubeのURLリストは参加予定者に提供します。

本ASシリーズの主目的は、各音楽家や演奏家等の伝記・人物像を学んだり語ったりすることではなく、
「音楽とはなにか」「音楽にはどのようなものがあるか」「音楽はどのように変化してきたか」を
体感した考えたりすること。各巻の音楽を聴いておく以上の準備は不要です。お気軽にどうぞ。

◆ なお、次のアートスタディ4月3日(土)夜「音楽05」を予定。
「commmons: schola」のvol.17(ロマン派)、10(映画音楽)をとりあげます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
「音楽04」はできるだけ2月16日(火)までに、「音楽05」は詳細お知らせ後にお願いします。

commmons: schola vol.8 The Road to Rock    commmons: schola vol.9 from Satie to Cage

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カテゴリー:アートスタディ

第169回読書会『ブラームスはお好き』

2021年2月6日

第169回読書会2月6日(土)夜にオンラインで開催し、
サガン『ブラームスはお好き』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 2月6日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 サガン『ブラームスはお好き』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、サガン『ブラームスはお好き』(1959年、約170頁)。

おしゃれで切ない、パリの三角関係フランソワーズ・サガン(1935-2004)の24歳の第4作。
四十歳を前にした中産階級の女性のこまやかな心の動きを巧みに描きます。

コロナ以後にふり返ると、そこそこ自由に海外旅行ができたのは、この半世紀ほどのあいだの
特殊な時代だけだったのかもしれません。
本作品に凝縮されたパリ的な世界に浸っていると、そんなことを思ったり思わなかったり。

新潮文庫の表紙は大回顧展が開催されているベルナール・ビュフェ、また、
3月以降のASではブラームスもとりあげるという一連の流れのなかの回。

◆ なお、次の第170回読書会3月6日(土)夜谷崎潤一郎「刺青」「秘密」を予定。
谷崎の最初期の代表的短編を2作(1910・1911年)。フェティシズムと性的倒錯と美のきらめき。

『ブラームスはお好き』の概要は下記(新潮文庫の紹介より)。

美貌の夫と安楽な生活を捨て、人生に何かを求めようとした聡明で美しいポール。ディスプレー・デザイナーとして自立し、ロジェという恋人をもつ39歳の彼女に、15歳も年下の美しい金持の息子シモンが夢中になる。彼女を真剣に恋したシモンは、結婚を申し込むが……。孤独から逃れようとして織りなす複雑な男女のもつれを描く、パリの香りに満ちた四番目の長編小説

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第169回はできるだけ2月2日までに、第170回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

サガン『悲しみよ こんにちは』    サガン『ブラームスはお好き』    サガン『愛と同じくらい孤独』

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カテゴリー:読書会

第168回読書会「イワン・イリイチの死」

2020年12月19日

第168回読書会12月19日(土)夜にオンラインで開催し、
トルストイの中編「イワン・イリイチの死」を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 12月19日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 トルストイ「イワン・イリイチの死」(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、トルストイの中編「イワン・イリイチの死」(1886年、約130頁)。

『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』など、前期の大作で知られるレフ・トルストイ(1828-1910)。
今回は、その後の精神的な危機を乗り越えたあとに書かれた後期の代表作を読んでみましょう。
病によって自らのと向きあう男の心理的葛藤一人称で鋭く描きます。

光文社古典新訳文庫の新訳(2013年刊)がオススメですが、岩波文庫などの他の翻訳でも可。
今回は「イワン・イリイチの死」一作のみをとりあげます(併載作品はとりあげません)。

◆ なお、次の第169回読書会2月6日(土)夜サガン『ブラームスはお好き』を予定。
おしゃれで切ない、パリの三角関係。2月20日のAS「音楽」ではブラームスも聴きます。

「イワン・イリイチの死」の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介より)。

いまこそ読みたい人間の「死」の秘密。トルストイの後期代表作、待望の新訳。/物語 死、嫉妬、愛…生をめぐる葛藤。19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――。作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの後期中編2作品。/トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえることを意図した新訳。近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の、新しい作風を端正な文体で再現する。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第168回はできるだけ12月15日までに、第169回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

トルストイ『戦争と平和』    トルストイ『アンナ・カレーニナ』    トルストイ『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』

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カテゴリー:読書会

「STARS展:現代美術のスターたち」観覧会(オンライン歓談)

2020年12月5日

次の観覧会は12月5日(土)夜に実施し、各自で事前に森美術館(六本木)の
「STARS展:現代美術のスターたち――日本から世界へ」を見てきて、
オンラインで感想などを交わす会として開催しましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 12月5日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 草間彌生李禹煥宮島達男村上隆奈良美智杉本博司
世界から高く評価される日本の現代アートの6名の、初期作品から最新作までの軌跡を紹介。
1950年代から現在までの社会的・文化的・経済的な背景をふまえてその評価のゆえんを探ります。
いまさらな人選ではあるけれど、それでもやはり、見ておくべき展覧会。

◆ その次の観覧会は、1月23日(土)夜「ベルナール・ビュフェ回顧展」(渋谷)を予定。
20世紀後半のフランスを代表する具象画家の回顧展。黒く鋭い描線によるクールな描写。
※コロナ関連の社会的状況を考慮し、1月23日(土)夜の観覧会は実施を見送りました。
 2月以降の観覧会については追ってご連絡します。

STARS展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

戦後の高度成長期、日本ではオリンピック、万国博覧会といった国家規模のイベントが続き、国際化が推進されました。その間、現代美術の世界でも、脱植民地主義、多文化主義などさまざまな議論が重ねられ、ビエンナーレやアートフェアなど新たな場が拡がりました。/本展では、この間に日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その活動の軌跡を初期作品と最新作をつなぐかたちで紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の社会的、文化的、経済的背景をふまえて探ります。また、1950年代から今日まで、海外で開催された主要な日本現代美術展に関する資料も展示し、それぞれの時代の評価軸や系譜を検証します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
STARS展は12月2日までに、ベルナール・ビュフェ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

スターズ展:現代美術のスターたち    スターズ展:現代美術のスターたち    スターズ展:現代美術のスターたち

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カテゴリー:観覧会

Arts&Books全体忘年会(オンライン開催)

2020年11月15日

Arts&Books全体忘年会11月15日(日)昼にオンラインで開催しましょう。

忘年会と呼ぶには早めの時期ですが、コロナ以後、オンラインでお会いすることも
できていないみなさんもぜひお気軽にご参加ください。
途中参加や途中抜けも可。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。
オンライン開催としてはこれまでで最大のイベントになるかと思います。

【 日にち 】 11月15日(日)
【 時 間 】 14:00に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 16:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 40名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【参加要件】 Arts&Booksの活動に3回以上の参加経験があること

参加者は各自でご自身の飲みものをご用意ください。食べものはご自由にどうぞ。
小さいお子さんのいるかたはお子さん連れで参加もお気兼ねなく(専用グループも作ります)。
また、首都圏以外にお住まいのみなさんもぜひ。

はじめや合間や終わりには全体でのセッションも設定しますが、リアルの忘年会を
シミュレートするかたちで、Zoomの「ブレークアウトセッション」の機能を使って、
テーブルごとに話す風の設定にしたり、席替え風のことをしたりしますので、
いろいろなメンバーと話しやすい会になりそうです。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
参加連絡はできるだけ11月7日(土)までにお願いします。

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カテゴリー:その他

第167回読書会「白痴」「堕落論」

2020年11月7日

第167回読書会11月7日(土)夜にオンラインで開催し、
坂口安吾の短編「白痴」と評論「堕落論」を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 11月7日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 坂口安吾「白痴」「堕落論」(岩波文庫・青空文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、坂口安吾(1906~1955年)の短編「白痴」(1946年、約40頁)と、
同時期の評論「堕落論」(1946年、約15頁)の2作。

終戦翌年に、透徹した眼差しで捉えられた戦中・戦後の日常と非日常と人間。
当初から現在に至るまで、ウイルスそのものよりもそれへの社会的反応が問題となっているような
このコロナの時代を、文学的・哲学的に直視し凝視するのにも、意外とふさわしい2作です。

新潮文庫や岩波文庫では2作が別の本に収録されていますが、ちくま文庫のアンソロジー
『ちくま日本文学 坂口安吾』には両作品が1冊に収録されています。
それぞれごく短い作品ですし、余力があれば「続堕落論」などを含めた他作品もあわせてどうぞ。

◆ なお、次の第168回読書会12月19日(土)夜トルストイ「イワン・イリイチの死」を予定。
大作家の後期の代表的中編。病によって自らの死と直面する男の心理的葛藤を鋭く描きます。

「白痴」「堕落論」の概要は下記(新潮文庫『白痴』の紹介より)。

白痴の女と火炎の中をのがれ、「生きるための、明日の希望がないから」女を捨てていくはりあいもなく、ただ今朝も太陽の光がそそぐだろうかと考える。戦後の混乱と頽廃の世相にさまよう人々の心に強く訴えかけた表題作など、自嘲的なアウトローの生活をくりひろげながら、「堕落論」の主張を作品化し、観念的私小説を創造してデカダン派と称される著者の代表作7編を収める。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第167回はできるだけ11月3日までに、第168回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

坂口安吾『堕落論』    坂口安吾『桜の森の満開の下・白痴』    坂口安吾『不連続殺人事件』

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カテゴリー:読書会
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