美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第184回読書会『青年』

2022年8月20日

第184回読書会8月20日(土)夜にオンラインで開催し、森鴎外『青年』を読みましょう。

オンライン開催にはTeamsを使用します(参加者の費用負担なし)。
読書会については2~3回に1回以上は土曜夜等にオンラインで開催していきます。
※8月の活動からオンラインにはZoomではなくMicrosoft Teamsを使用します。

【 日にち 】 8月20日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 森鴎外『青年』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ テキストの概要
今回のテキストは、森鴎外『青年』(1910年、約240頁)。

2022年は森鷗外(1862-1922)の没後100年生誕160年のアニバーサリー・イヤー。
夏目漱石と双璧をなす近代日本文学の立役者の作品をこの機会にとりあげましょう。
『青年』は『三四郎』と並ぶ明治の青春小説の代表作。芸術と恋愛の理想と現実。
鴎外作品のなかでは内容としても文章としても読みやすいです。

新潮文庫、青空文庫(Kindleで無料で読めます)のほか、各種文庫に入っています。

◆ その次の読書会
第185回読書会9月18日(日)夜レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』を予定。
文学とアートと科学の交わるところ。『沈黙の春』でも知られる生物学者の遺作エッセイ。
※ コロナ状況から、第185回も昼のリアル開催から夜のオンライン開催へ予定変更します。

『青年』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

作家を志して上京した青年小泉純一は、有名な作家を訪ねたり、医科大学生大村に啓発されたりして日々を過す一方、劇場で知りあった謎の目をもつ坂井未亡人とも交渉を重ねる。しかし、夫人を追ってきた箱根で、夫人が美しい肉の塊にすぎないと感じた時純一は、今こそ何か書けそうな気がしてくるのだった。――青春の事件を通して、一人の青年の内面の成長過程を追求した長編。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第184回はできるだけ8月16日までに、第184回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

森鷗外『青年』    河出書房新社『日本文学全集13 樋口一葉 たけくらべ/夏目漱石/森鷗外』    ちくま文庫『ちくま日本文学017 森鷗外』

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カテゴリー:読書会

「ルートヴィヒ美術館展」観覧会

2022年8月7日

8月7日(日)昼「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は国立新美術館(乃木坂)。

いまのところリアル開催の予定です(Teamsでオンライン参加も可)。
ただし、コロナ状況次第ではオンライン開催となる可能性もあります。
7月中には判断します。オンライン開催の場合にも日時は変更しません。
→コロナ状況をふまえ、オンライン開催(Teams)へ変更します。
 日時の変更はありません。以下の情報を更新します。
展覧会場に出向けない場合には、展覧会の図録を読んでの参加も可です。

なお、8月の活動から、オンラインにはZoomではなくMicrosoft Teamsを使用します。
TeamsもZoomとほぼ同じ使い勝手で、参加者は無料で使用できます。

【 日にち 】 8月7日(日)
【 時 間 】
 14:30~14:40に接続 → 14:40に開始 → 16:00~16:30に終了
【 費 用 】 無料(オンライン開催のため)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
ドイツのルートヴィヒ美術館20世紀~現代に特化した世界有数の美術館。
そのコレクションはケルンの市民コレクターたちの寄贈によって形成されてきました。
ピカソや、マレーヴィチらロシア・アヴァンギャルド、表現主義、新即物主義、
カンディンスキーなどのドイツの20世紀美術の名品に、ウォーホルらのポップアートも。
写真や映像も含む152点の作品を通じて、社会における美術館の意義や役割も見えてきます。

◆ その次の観覧会
9月4日(日)昼「李禹煥」展(乃木坂)を予定。
国立新美術館の開館15周年記念。日本の「もの派」を代表する現代美術家の東京初の大規模回顧展。
※リアル開催かオンライン開催かは、コロナ状況をふまえ、8月7日までに判断します。

ルートヴィヒ美術館展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代までに特化した世界有数の美術館です。その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。本展覧会では、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻をはじめとするコレクターたちに焦点を当て、ドイツ表現主義や新即物主義、ピカソ、ロシア・アヴァンギャルド、ポップ・アートなど、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点をご紹介します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ルートヴィヒ美術館展は8月3日までに、李禹煥展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ルートヴィヒ美術館展  ルートヴィヒ美術館展  ルートヴィヒ美術館展

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カテゴリー:観覧会

Arts&Books全体納涼会(オンライン開催)

2022年7月16日

Arts&Books全体納涼会7月16日(土)夜にオンラインで開催しましょう。

コロナ状況から、食事を伴う大人数の会をリアル開催するのはもう少し先かなと
思われますので、今回もオンラインで懇親・雑談の会を開催することにします。
オンライン開催にはZoomを使用します。

リアルではもちろん、オンラインでもなかなかお会いできていないみなさんも、
よくお会いするみなさんも、遠方からでもどこからでも、ぜひお気軽にご参加ください。
途中参加や途中抜けも可。
参加者は各自でご自身の飲みものをご用意ください。乾杯ぐらいはしましょう。

【 日にち 】 7月16日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 30名程度まで
【参加要件】 Arts&Booksの活動に3回以上の参加経験があること

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ご連絡はできるだけ7月12日(火)までにお願いします。

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カテゴリー:その他

第183回読書会『ロビンソン・クルーソー』

2022年7月10日

第183回読書会7月10日(日)昼に実施し、デフォー『ロビンソン・クルーソー』を読みましょう。

今回はリアル開催予定です(Zoomでオンライン参加も可)。
読書会は2~3回に1回は土曜夜等にオンラインで開催しています。

【 日にち 】 7月10日(日)
【 集 合 】 14:00に喫茶室ルノアール四谷店の3階会議室(四ッ谷駅から徒歩2~3分)
【 時 間 】 14:10に開始 → 16:00~16:30に終了
※ オンライン参加時は、数日前にお送りする招待メールから14:10にZoomミーティングへ。
【 費 用 】 リアル参加1,500円(会場費等割勘相当+喫茶代込)、オンライン参加1,000円
※ オンライン参加時の精算方法は個別に連絡します(初参加~2回目のかたは原則銀行振込)。
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 デフォー『ロビンソン・クルーソー』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ テキストの概要
今回のテキストは、ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』(1719年、約480頁)。

300年以上前に出版された、イギリス文学史上の最初の小説のひとつ。
船が難破し漂着した無人島での28年。一度は完読したい冒険文学の金字塔。

翻訳は各文庫に入っており、新訳も競うように出され続けています。
抄訳ではなく全訳(500頁前後)であればどの翻訳で読んできてもかまいませんが、
新潮文庫の2019年刊の鈴木恵訳と光文社古典新訳文庫の2018年刊の唐戸信嘉訳が
オススメです。古い小説なだけに訳者の工夫が光っています。

◆ その次の読書会
第184回読書会8月20日(土)夜にオンライン開催で森鴎外『青年』を予定。
夏目漱石『三四郎』と並ぶ明治期の青春小説の代表作。芸術と恋愛の理想と現実。

『ロビンソン・クルーソー』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

一六三二年、英国に生れた船乗りロビンソンは、難破して絶海の孤島に漂着した。ここから二十八年に及ぶ無人島生活が始まった――。不屈の精神で鳥や亀を獲り、野生の山羊を飼い慣らしてバターやチーズを作り、パンまでこしらえてしまう。ところが驚天動地の事態が……。めげない男ロビンソンを通して人間の真の強さを描き、世界中に勇気と感動を与えてきた、冒険文学の金字塔。待望の新訳。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第183回はできるだけ7月6日までに、第184回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』    ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』    ダニエル・デフォー『ペストの記憶』

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カテゴリー:読書会

「ゲルハルト・リヒター展」観覧会

2022年6月26日

6月26(日)昼「ゲルハルト・リヒター展」観覧会を実施しましょう。
展覧会場は東京国立近代美術館(竹橋)。

リアルとオンライン(Zoom)のハイブリッド開催の予定です。
展覧会場に出向けない場合には、展覧会の図録を読んでの参加も可です。

◆ リアル参加の場合
【 集 合 】 各自鑑賞後14:30に歓談会場(喫茶室ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店)へ
※ 歓談会場は新宿三丁目駅直通。竹橋駅から新宿三丁目駅へは電車で最短10分。
【 時 間 】 14:30に集合 → 14:40に開始 → 16:30に終了
【 費 用 】 1,500円(会場費・通信費等の諸経費割勘相当+珈琲・紅茶等のドリンク代含む)
【 定 員 】 リアル15名程度まで、全体20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ オンライン参加(Zoom)の場合
【 時 間 】 14:40に開始 → 16:30に終了
※ Zoom招待メールは数日前に送付します。リアルかオンラインかは当日でも変更可。
【 費 用 】 1,000円(会場費・通信費等の諸経費割勘相当)
※ オンライン参加時の精算方法は個別に連絡します(初参加~2回目のかたは原則銀行振込)。
【 定 員 】 リアル15名程度まで、全体20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
今年のイチオシ。観覧会への参加・不参加にかかわらずぜひ見てみてください。
現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒター(1932-)の、生誕90年、画業60年を記念した大個展。
彼は具象と抽象を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を一貫して表現してきました。
リヒター財団の所蔵作品を中心に、最重要作品を含む、初期~最新作の多種多様な作品を約110点

◆ その次の観覧会
8月7日(日)昼「ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡」(乃木坂)を予定。ハイブリッド開催。
20世紀~現代に特化した世界有数の美術館。ピカソ、マレーヴィチ、カンディンスキー、ウォーホルなど152点。

ゲルハルト・リヒター展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

ドイツ・ドレスデン出身の現代アートの巨匠、ゲルハルト・リヒター。その個展が、日本では16年ぶり、東京では初めて、美術館で開催されます。/リヒターは油彩画、写真、デジタルプリント、ガラス、鏡など多岐にわたる素材を用い、具象表現や抽象表現を行き来しながら、人がものを見て認識する原理自体を表すことに、一貫して取り組み続けてきました。ものを見るとは単に視覚の問題ではなく、芸術の歴史、ホロコーストなどを経験した 20世紀ドイツの歴史、画家自身やその家族の記憶、そして私たちの固定概念や見ることへの欲望などが複雑に絡み合った営みであることを、彼が生み出した作品群を通じて、私たちは感じ取ることでしょう。/画家が90歳を迎えた2022年、画家が手元に置いてきた初期作から最新のドローイングまでを含む、ゲルハルト・リヒター財団の所蔵作品を中心とする約110点によって、一貫しつつも多岐にわたる60年の画業を紐解きます。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
リヒター展は6月22日までに、ルートヴィヒ美術館展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ゲルハルト・リヒター展  ゲルハルト・リヒター展  ゲルハルト・リヒター展

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カテゴリー:観覧会

第182回読書会『イワン・デニーソヴィチの一日』

2022年6月4日

第182回読書会6月4日(土)夜にオンラインで開催し、
ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担なし)。
読書会については今後も2~3回に1回は土曜夜等にオンラインで開催していきます。

【 日にち 】 6月4日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00~23:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ テキストの概要
今回のテキストは、ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』(1962年、約250頁)。

アレクサンドル・ソルジェニーツィン(1918~2008)は、ソ連のノーベル文学賞作家
第二次大戦中には思想的理由での強制収容所送り、ノーベル文学賞受賞後も国家反逆罪での国外
追放などを経験。『イワン・デニーソヴィチの一日』はそのスターリン時代の強制収容所生活を
もとに書かれたデビュー小説。発表当時から世界で話題となった、戦後ロシア文学の最高傑作
という情報から持ちがちな先入観をキャンセルして、とにかく手にとってほしいオススメの作品。

◆ その次の読書会
第183回読書会7月10日(日)昼にリアル開催でデフォー『ロビンソン・クルーソー』を予定。
英文学史上の最初の小説のひとつとして有名な漂流冒険譚をとりあげましょう。翻訳も豊富です。

『イワン・デニーソヴィチの一日』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

1962年の暮、全世界は驚きと感動で、この小説に目をみはった。当時作者は中学校の田舎教師であったが、その文学的完成度はもちろん、ソ連社会の現実をも深く認識させるものであったからである。スターリン暗黒時代の悲惨きわまる強制収容所の一日を初めてリアルに、しかも時には温もりをこめて描き、酷寒(マローズ)に閉ざされていたソヴェト文学界にロシア文学の伝統をよみがえらせた芸術作品。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第182回はできるだけ5月31日までに、第183回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』    ソルジェニーツィン『収容所群島』

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カテゴリー:読書会

「ボテロ展」観覧会

2022年5月15日

5月15(日)昼「ボテロ展 ふくよかな魔法」観覧会を実施しましょう。
展覧会場はBunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)。

いまのところ、リアルとオンライン(Zoom)のハイブリッド開催の予定です。
展覧会場に出向けない場合には、展覧会の図録を読んでの参加も可です。

なお、スムーズにハイブリッド開催できるよう、スピーカーフォン等の機材を
増強しています。オンライン参加もお気軽にどうぞ。

◆ リアル参加の場合
【 集 合 】 各自鑑賞後13:45に展覧会場入口付近(地下)、または14:30に歓談会場
※ 歓談会場は新宿または新宿三丁目の会議室を予定。参加者へ個別に詳細を連絡します。
【 時 間 】 14:30に集合 → 14:40に開始 → 16:30に終了
【 費 用 】 1,000円(会場費・通信費等の諸経費割勘相当)
※ 他に珈琲・紅茶等のドリンク代が発生します。
【 定 員 】 リアル15名程度まで、全体20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ オンライン参加(Zoom)の場合
【 時 間 】 14:40に開始 → 16:30に終了
※ Zoom招待メールは数日前に送付します。リアルかオンラインかは当日でも変更可。
【 費 用 】 1,000円(会場費・通信費等の諸経費割勘相当)
※ オンライン参加時の精算方法は個別に連絡します(初参加~2回目のかたは原則銀行振込)。
【 定 員 】 リアル15名程度まで、全体20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 展覧会の紹介
南米コロンビア出身のフェルナンド・ボテロ(1932~)は現代を代表する美術家のひとりです。
日本では26年ぶりの個展となる本展では、その初期から近年までの油彩・水彩・素描を70点展示。
ボテロの作品では、人物も動物も果物も、楽器や日用品さえもが、なぜかふくよかに描かれます。
ボリュームを与えられた対象は、意外にも、複雑な意味合いを宿し、魔法のような魅力を放ちます。

◆ その次の観覧会
6月26日(日)昼「ゲルハルト・リヒター展」(竹橋)をハイブリッド開催予定。
今年のイチオシ。現代アートの巨匠の大回顧展。抽象と具象を行き来する硬派な大作群。

ボテロ展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

南米コロンビア出身の美術家、フェルナンド・ボテロ(1932~)。1950年代後半から欧米で高く評価され、今日では現代を代表する美術家のひとりに数えられています。/ボテロに注目が集まったのは1963年、ニューヨークのメトロポリタン美術館でレオナルド・ダ・ヴィンチの《モナ・リザ》が展覧されたとき、モダンアートの殿堂、ニューヨーク近代美術館(MoMA)のエントランス・ホールにボテロの《12歳のモナ・リザ》が展示されたことに始まります。/ボテロ作品を特徴づけているのは、あらゆるかたちがふくらんでいるということ。彼のモチーフは、人物も動物もふくよかで、果物は熟れきっているかのように膨らみ、楽器や日用品さえも膨張しています。ボリュームを与えられた対象には、官能、ユーモアやアイロニーなど複雑な意味合いが含まれ、観る人のさまざまな感覚に力強く訴えかけます。それはボテロ独特の「魔法」ともいえるもので、世界中で注目され続ける理由がそこにあるのです。/南米だけではなくヨーロッパや北米、アジアでも大規模展が開催され、世界各地で人気を博しているボテロ展ですが、日本国内では26年ぶりの開催となります。2022年、生誕90年の記念すべき年にボテロ本人の監修のもと、初期から近年までの油彩ならびに水彩・素描作品など全70点で構成される本展は、ボテロとの新たな出会いを生む貴重な機会となることでしょう。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
ボテロ展は5月11日までに、リヒター展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ボテロ展 ふくよかな魔法  ボテロ展 ふくよかな魔法  ボテロ展 ふくよかな魔法

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カテゴリー:観覧会

第181回読書会『1973年のピンボール』

2022年4月24日

第181回読書会4月24日(日)昼に実施し、村上春樹『1973年のピンボール』
読みましょう。
いまのところ、読書会としては2020年1月以来のリアル開催(リアルとオンラインの
ハイブリッド開催)を予定しています。
オンライン参加にはZoomを使用します。

コロナ状況次第ではオンラインのみの開催となる可能性もあります。
その場合には10日前までにウェブサイトとメーリングリストでお知らせします。

【 日にち 】 4月24日(日)
【 集 合 】 [リアル]14:00に直接会場へ
※ 会場は新宿~池袋の会議室で検討し、参加者へ後日個別に連絡します。
【 時 間 】 [リアル&オンライン]14:10に開始 → 16:00~16:30に終了
※ オンライン参加時のZoom招待メールは数日前に送付します。
【 費 用 】 [リアル&オンライン]500円程度(会場費・通信費等の諸経費割勘相当)
※ オンライン参加時の精算方法は個別に連絡します(初参加~2回目のかたは原則銀行振込)。
【 定 員 】 リアル15名程度まで、全体20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。
【テキスト】 村上春樹『1973年のピンボール』(講談社文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

◆ 今回のテキストは、村上春樹『1973年のピンボール』(1980年、約180頁)。

「ドライブ・マイ・カー」でも話題の村上春樹を読み返してみましょう。
初期三部作(『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』)の、またはその後の『ダンス・
ダンス・ダンス』を含めた四部作の第2作。
初期作品ならではの、読みやすいけれどもノイジーな文体で書かれた、喪失感
デタッチメントの極まった名作。

◆ なお、次の第182回読書会6月4日(土)夜にオンライン開催(Zoom)で
ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』を予定。
ロシアのノーベル賞作家のデビュー作。ソ連の強制収容所での一日を描いた中編
ながら、先入観なしにぜひ手にとってほしい、もっとも美しい小説のひとつ。

『1973年のピンボール』の概要は下記(講談社文庫の紹介文より)。

「電灯のスイッチを切って扉を後ろ手に閉めるまでの長い時間、僕は後ろを振り向かなかった。一度も振り向かなかった」東京で友人と小さな翻訳事務所を経営する〈僕〉と、大学をやめ故郷の街で長い時間を過ごす〈鼠〉。二人は痛みを抱えながらも、それぞれの儀式で青春に別れを告げる。『風の歌を聴け』から3年後、ひとつの季節の終焉と始まりの予感。「初期三部作」第二作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第181回はできるだけ4月20日までに、第182回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

村上春樹『風の歌を聴け』    村上春樹『1973年のピンボール』    村上春樹『羊をめぐる冒険』

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カテゴリー:読書会

「メトロポリタン美術館展」観覧会

2022年4月10日

4月10日(日)昼「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」観覧会を実施しましょう。

首都圏の新型コロナの感染判明者数が高止まりしている状況をふまえ、いまのところはオンライン
のみでの
開催を予定しています(3/11時点)。

ただし、3月中に感染判明者数が急減するなどした場合には、リアルでの開催(リアルとオンライン
のハイブリッドでの開催)へ変更することとします。
変更する場合には3月末までにウェブサイトとメーリングリストでお知らせします。
→ [3/30更新]リアル開催(リアルとオンラインのハイブリッド開催)とします。

以下、オンライン開催の場合について記載します。
リアル開催の場合にも開催時間はおおむね変更しないつもりです。
→ [3/30更新]以下にはリアル開催(ハイブリッド開催)の詳細を記載します。
  なお、オンライン参加にはZoomを使用します。
  また、展覧会場に出向けない場合には、同展の図録を読んでの参加も可です。

【 日にち 】 4月10日(日)
【 集 合 】 [リアル]各自鑑賞後13:45に美術館建物内正面入口付近、または14:30に歓談会場
※ 歓談会場は喫茶室ルノアール四谷店の会議室を予定。参加者へ個別に詳細を連絡します。
【 時 間 】 [リアル&オンライン]14:40に開始 → 16:30に終了
※ オンライン参加時のZoom招待メールは数日前に送付します。
【 費 用 】 [リアル&オンライン]500円(会場費・通信費等の諸経費割勘相当)
※リアル参加時には他に珈琲・紅茶等のドリンク代が発生します。
※ オンライン参加時の精算方法は個別に連絡します(初参加~2回目のかたは原則銀行振込)。
【 定 員 】 リアル15名程度まで、全体20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ ニューヨークのメトロポリタン美術館が誇る2,500点余りのコレクションから選りすぐりの
65点が来日。同館の改修工事に伴って実現した企画展のため、質の高い名画を期待できます。
副題「西洋絵画の500年」のとおり、ルネサンスからポスト印象派までの巨匠が豪華に勢揃い。
ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコ、カラヴァッジョ、フェルメール、
レンブラント、ブーシェ、ターナー、モネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴッホなど。

◆ その次の観覧会は、5月15日(日)昼「ボテロ展 ふくよかな魔法」(渋谷)を予定。
現代美術の異才の26年ぶり大規模展。あらゆるものをふくよかに描くことの驚くべき効果。

メトロポリタン美術館展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

1870年に創立されたアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵しています。/本展では、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する約2500点の所蔵品から、選りすぐられた珠玉の名画65点(うち46点は日本初公開)を展覧します。15世紀の初期ルネサンスの絵画から19世紀のポスト印象派まで、西洋絵画の500年の歴史を彩った巨匠たちの傑作が、一挙来日します。/フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで、時代順に3章構成でご紹介します。メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を、ぜひご堪能ください。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
メトロポリタン美術館展は4月6日までに、ボテロ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

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第180回読書会「オイディプス王」「アンティゴネ」

2022年3月27日

第180回読書会3月27日(日)昼にオンラインで開催し、
ソポクレス「オイディプス王」「アンティゴネ」を読みましょう。

コロナ状況を考慮してオンラインとしますが、ひさしぶりに日曜昼に開催します。
夜の開催では参加しづらかったみなさんもぜひ。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担なし)。

【 日にち 】 3月27日(日)
【 時 間 】 14:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 16:00~16:30に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ソポクレス「オイディプス王」「アンティゴネ」(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ソポクレス(紀元前5世紀)の「オイディプス王」「アンティゴネ」
(各100頁程度の戯曲)。

ソポクレスは、古代ギリシアの三大悲劇詩人のひとりであり、そのなかでもとりわけ後世の
文学・思想に絶大な影響を及ぼした、世界文学史における最重要の作家のひとり。
とりあげる2編の悲劇作品は、彼の代表作であり、テーバイ王家の三部作の第1作と第2作
(第3作はその後のオイディプスを描く「コロノスのオイディプス王」)。

知らずに父を殺し母と交わったオイディプス王の恐るべき運命を描く「オイディプス王」
彼の残された娘・王女の、気高い愛とプライドと国家への反抗を描く「アンティゴネ」

どの翻訳で読んできてもかまいませんが、2編とも収録された新潮文庫の福田恆存訳
『オイディプス王・アンティゴネ』が手軽さと格調の高さから本としてオススメです。
新訳では、光文社古典新訳文庫の河合祥一郎訳『オイディプス王』(2017年刊)、
岩波文庫の中務哲郎訳『アンティゴネー』(2014年刊)があります。
河合訳は訳として福田訳以上にオススメですので、余力のあるかたは読み比べてみては。

Arts&Booksでは2007年8~9月に「ギリシア悲劇をすべて読む会」全6回を開催し、
古代ギリシアの三大悲劇詩人と喜劇詩人の現存する全作品を読了しました。
今回参加予定のみなさんには、その際に作成したA3一枚のまとめレジュメ「ギリシア悲劇・
喜劇のエッセンス」を、参加連絡時に共有します。必要に応じてご参考にどうぞ。

◆ なお、次の第181回読書会4月24日(日)昼村上春樹『1973年のピンボール』を予定。
村上春樹の初期3部作の第2作。初期ならではのノイジーで美しい名作。極力リアル開催予定。

『オイディプス王・アンティゴネ』の概要は下記(新潮文庫の紹介文より)。

知らずに実の父を殺し、生母を妻とし、ついには自ら両眼をえぐり放浪の旅に出る――テバイの王オイディプスの悲惨な運命「オイディプス王」。国禁を犯して反逆者である兄の葬礼を行ったために石牢に幽閉された、オイディプスの娘アンティゴネの愛と誇り「アンティゴネ」。アイスキュロス、エウリピデスとともにギリシャ三大悲劇詩人と称されるソポクレスの代表作2編を収める。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第180回はできるだけ3月23日までに、第181回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ソポクレス『オイディプス王・アンティゴネ』    ソポクレス『オイディプス王』    ちくま文庫『ギリシア悲劇II ソポクレス』

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