美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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「コンスタブル展」観覧会(オンライン歓談)

2021年5月29日

5月29日(土)夜「テート美術館所蔵 コンスタブル展」観覧会を実施しましょう。
各自で事前に三菱一号館美術館(丸の内)の同展をみてきて、オンライン(Zoom)で感想などを
交わす会として開催します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 5月29日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 戸外制作をいち早く採り入れた、みずみずしい風景画で知られる、英国の画家コンスタブル(1776-1837)。
その日本では35年ぶりの大回顧展。初期から晩年までをテート美術館所蔵作品を中心にたどります。
全体としては渋めの展覧会ですが、いくつかの圧倒的なクオリティの傑作に感動必至。
同時代の英国の画家ターナー(年齢差わずか1歳)との対比展示もみどころのひとつ。

◆ その次の観覧会は、7月3日(土)夜「イサム・ノグチ 発見の道」(上野)を予定。
20世紀を代表する抽象彫刻家の回顧展。国内外の大型彫刻を含む90点。光の彫刻等の体感型展示も。

コンスタブル展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

19世紀イギリスの画家ジョン・コンスタブル(1776-1837年)は、一歳年長のJ. M. W. ターナーとともに自国の風景画を刷新し、その評価を引き上げたことで知られます。 ターナーが絶えず各地を旅して、国内外の景観を膨大な数の素描に収めたのとは対照的に、コンスタブルは、ひたすら自身の生活や家庭環境と密接に結びつく場所を描きました。 故郷サフォーク州の田園風景をはじめとして、家族や友人と過ごしたソールズベリー、ハムステッド、ブライトンなどの光景を写した生気あふれる作品の数々は、この画家が何を慈しみ、大切に育んだのかを雄弁に物語ってやみません。/日本では35年ぶりとなる本回顧展では、世界有数の良質なコンスタブルの作品群を収蔵するテート美術館から、ロイヤル・アカデミー展で発表された大型の風景画や再評価の進む肖像画などの油彩画、水彩画、素描およそ40点にくわえて、同時代の画家の作品約20点をご紹介します。 国内で所蔵される秀作を含む全85点を通じて、ひたむきな探求の末にコンスタブルが豊かに実らせた瑞々しい風景画の世界を展覧します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
コンスタブル展は5月25日までに、イサム・ノグチ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

コンスタブル展    コンスタブル展    コンスタブル展

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カテゴリー:観覧会

「モンドリアン展」観覧会(オンライン歓談)

2021年5月9日

5月9日(日)昼「モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて」観覧会を実施しましょう。
各自で事前にSOMPO美術館(新宿)の同展をみてきて、オンライン(Zoom)で感想などを交わす会
として開催します(参加者の費用負担はありません)。
今回はひさしぶりに日曜の昼間となります。おまちがえなくどうぞ。

【 日にち 】 5月9日(日)
【 時 間 】 15:00に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 16:30頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 必見の23年ぶりの大回顧展
水平垂直線と原色平面のみで構成された絵画で知られる、オランダの画家ピート・モンドリアン(1872-1944)。
その生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館から50点、他から関連作家作品を含む20点を展示。
初期の風景画から晩年の抽象絵画までの変遷をたどり、デ・ステイルを通じたデザイン領域への影響も紹介。

なお、5月1日(土)夜にはモンドリアンをテーマとしたアートスタディを実施します。こちらもぜひ。

◆ その次の観覧会は、5月29日(土)夜「テート美術館所蔵 コンスタブル展」(丸の内)を予定。
同時代のターナーと並び称され、印象派の先駆とされる風景画家の、日本では35年ぶりの大回顧展。

モンドリアン展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

モンドリアン(1872-1944)生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点、国内外美術館所蔵のモンドリアン作品と関連作家作品約20点を展示します。モンドリアン作品は、初期のハーグ派様式の風景画、象徴主義や神智学に傾倒した作品、キュビスムの影響を受けて独自展開した作品、晩年の水平垂直線と原色平面の「コンポジション」まで多岐にわたります。モンドリアンが主張した理念「新造形主義」に基づき、ドゥースブルフなどの画家、建築家と共に1917年に「デ・ステイル」が結成され雑誌が創刊されました。モンドリアンの絵画構成は、デザイン領域まで影響を与えています。「デ・ステイル」のプロダクトデザインを合わせて紹介し、モンドリアン芸術の広がりを再検証します。日本で23年ぶりの待望の「モンドリアン展」です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
モンドリアン展は5月5日までに、コンスタブル展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
※ お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

モンドリアン展    モンドリアン展    モンドリアン展

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「モンドリアン(抽象02)」

2021年5月1日

5月1日(土)夜に、5月の観覧会でとりあげるモンドリアン展をもっと楽しむために、
アートスタディ「モンドリアン」オンラインで開催しましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 5月1日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→  23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 テキスト 】 ピート・モンドリアン『新しい造形(新造形主義)』(中央公論美術出版)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のアートスタディでは、モンドリアン『新しい造形(新造形主義)』をとりあげましょう。
本書はバウハウス叢書の第5巻として1925年に刊行されました(2020年に新装版の翻訳が発売)。
本文約60頁とごく短いですし、ぜひお気軽に読んでみてください。

なお、今回のアートスタディは「抽象」シリーズの第02回と位置づけます
(第01回ではカンディンスキーとクレーの著作をとりあげました)。

また、余力のあるかたは、同叢書のマレーヴィチ『無対象の世界』(第11巻)や、
ドゥースブルフ『新しい造形芸術の基礎概念』(第6巻)も読めたら読んでみてください。
カンディンスキー、クレーを含め、同時代の代表的な抽象画家による芸術論・絵画論。

◆ 『新しい造形』の概要は下記(中央公論美術出版のサイトより)。

抽象絵画の創始者にしてデ・ステイルの理論的旗手、ピート・モンドリアンによる芸術論集。垂直線と水平線、アシンメトリー、三原色の造形——単純化された構成要素で均衡関係を純粋に表現し、普遍的なものへ一体化しようとする彼の「抽象的なリアリティー」は、20世紀の造形理論に深い影響を与えた。本書では絵画論から、文学、音楽、演劇、建築の諸芸術に向けて展開された芸術論を収録。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
参加連絡はできるだけ4月27日(火)までにお願いします。

ピート・モンドリアン『新しい造形(新造形主義)』    テオ・ファン・ドゥースブルフ『新しい造形芸術の基礎概念』    カジミール・マレーヴィチ『無対象の世界』

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カテゴリー:アートスタディ

第171回読書会『結晶世界』

2021年4月17日

第171回読書会4月17日(土)夜にオンラインで開催し、
J・G・バラード『結晶世界』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 4月17日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 J・G・バラード『結晶世界』(創元SF文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、J・G・バラード『結晶世界』(1966年、約240頁)。

ニュー・ウェーブSFの中心作家J・G・バラード(1930~2009)の「破滅三部作」最終作。
すべてが美しい結晶と化していく終末世界とそこでの人間心理を、幻想的・思弁的に描きます。

◆ なお、次の第172回読書会5月22日(土)夜J・M・クッツェー『鉄の時代』を予定。
南ア出身のノーベル賞作家の代表作。久々の長め作品は絶対におもしろいこれを。2020年文庫化。

『結晶世界』の概要は下記(創元SF文庫の紹介より)。

医師サンダースは、一人の人妻を追ってマタール港に着いたが、そこからの道は何故か閉鎖されていた。翌日、港に奇妙な水死体があがる。死体の片腕は水晶のように結晶化していた。それは全世界が美しい結晶と化そうとする無気味な前兆だった。鬼才バラードを代表するオールタイムベスト作品。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第171回はできるだけ4月13日までに、第172回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

J・G・バラード『結晶世界』    J・G・バラード『クラッシュ』    J・G・バラード『ハイ・ライズ』

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カテゴリー:読書会

アートスタディ「音楽05」

2021年4月3日

4月3日(土)夜アートスタディ「音楽05」オンラインで開催しましょう。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 4月3日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00k頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 題 材 】 「commmons: schola」のvol.17・10の各収録曲(各CD1~2枚分)
※ 題材はひととおり聴いたうえで参加してください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「音楽」シリーズの第05回となる今回は「commmons: schola」のvol.17、10をとりあげましょう。
vol.17はロマン派音楽(Romantic Music)、vol.10は映画音楽(Film Music)

「commmons: schola」は各巻が大変高価であり、図書館・TSUTAYA等で借りることも困難です。
そこで、とりあげる巻(各CD)の収録曲を、YouTube等で聴いて参加するスタイルを基本としましょう。

その巻に収録されている演奏を聴けなくても、その曲を聴ければ参加いただけます。
収録曲リストは「commmons: schola」のウェブサイトで確認してください。
このリストにもとづくYouTubeのURLリストは参加予定者に提供します。

本ASシリーズの主目的は、各音楽家や演奏家等の伝記・人物像を学んだり語ったりすることではなく、
「音楽とはなにか」「音楽にはどのようなものがあるか」「音楽はどのように変化してきたか」を
体感したり考えたりすること。各巻の音楽を聴いておく以上の準備は不要です。お気軽にどうぞ。

◆ なお、次のアートスタディ6月12日(土)夜「音楽06」を予定。
「commmons: schola」のvol.11(アフリカの伝統音楽)、12(20世紀の音楽1)をとりあげます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
「音楽05」はできるだけ3月30日(火)までに、「音楽06」は詳細お知らせ後にお願いします。

commmons: schola vol.17 Romantic Music    commmons: schola vol.10 Film Music

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カテゴリー:アートスタディ

「吉田博展」観覧会(オンライン歓談)

2021年3月20日

次の観覧会は3月20日(土)夜に実施し、各自で事前に東京都美術館(上野)の
「没後70年 吉田博展」を見てきて、オンラインで感想などを交わす会として開催しましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 3月20日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 洋画家としての素養を持ちながら、版画家として新たな境地を切り開いた吉田博(1876~1950)。
日本では黒田清輝ら洋画主流派との対立もあってそれほど知られてきませんでしたが、フロイトから
マッカーサーやダイアナ妃まで、欧米では生前から今日までたいへん高く評価されてきました。
本展では、没後70年を記念し、浮世絵を超えたその繊細きわまる木版画を中心に約200点を一挙公開。

◆ その次の観覧会は、5月9日(日)昼「生誕150年記念 モンドリアン展」(新宿)を予定。
デン・ハーグ美術館から50点、他から20点も! 日本では23年ぶりの大回顧展。5月1日(土)夜にASも予定。

吉田博展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

福岡県久留米市に生まれた吉田博(1876-1950)は、若き日から洋画に取り組み、幾度もの海外体験を通じて東西の芸術に触れながら、独自の表現と技法を確立しました。画家として才能を発揮した吉田は、画業後期にはじめて木版画に挑戦し、新たな境地を切り開きます。深山幽谷に分け入り自ら体得した自然観と、欧米の専門家をも驚嘆させた高い技術をもって、水の流れや光の移ろいを繊細に描き出しました。画家の没後70年という節目に開催する本展は、初期から晩年までの木版画を一堂に集めるとともに、版木や写生帖をあわせて展示し、西洋の写実的な表現と日本の伝統的な版画技法の統合を目指した吉田博の木版画の全容を紹介します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
吉田博展は3月16日までに、モンドリアン展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

吉田博展    吉田博展    吉田博展

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カテゴリー:観覧会

第170回読書会「刺青」「秘密」

2021年3月6日

第170回読書会3月6日(土)夜にオンラインで開催し、
谷崎潤一郎「刺青(しせい)」「秘密」を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 3月6日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 谷崎潤一郎「刺青」「秘密」(新潮文庫『刺青・秘密』ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、谷崎潤一郎(1886~1965)の「刺青」(1910年、約12頁)と
「秘密」(1911年、約30頁)の短編2作。

永井荷風らの絶賛を受けてデビューした谷崎の最初期の短編2作をとりあげましょう。
とくに「刺青」は彼の書いた最初の作品。

残忍と快楽、フェティシズム、性的倒錯、秘されたもの、そして美のきらめき。
過去にとりあげた『春琴抄』や『細雪』とはまたちがったデカダンスが味わえます。

◆ なお、次の第171回読書会4月17日(土)夜J・G・バラード『結晶世界』を予定。
ニュー・ウェーブSFの代表作家の「破滅三部作」最終作。全世界が美しい結晶と化していく。

『刺青・秘密』の概要は下記(新潮文庫の紹介より)。

「男と云う男は、皆なおお前の肥料(こやし)になるのだ」。『刺青』彫り針の先が柔肌にみだらな夢を描く時、痛みにうめく娘の眠れる欲望が目を覚ます。『秘密』女装癖をもつ男と、「夢の中の女」の奇妙なLove adventure――。耽美の祖・タニザキの出発点を鮮やかに刻む七つの異世界!

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第170回はできるだけ3月2日までに、第171回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

谷崎潤一郎『刺青・秘密』    谷崎潤一郎『春琴抄』    谷崎潤一郎『細雪』

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カテゴリー:読書会

アートスタディ「音楽04」

2021年2月20日

2月20日(土)夜アートスタディ「音楽04」オンラインで開催しましょう。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。
※コロナ関連の社会的状況を考慮し、アートスタディ「音楽04」は1月9日(土)から
 2月20日(土)へ延期としました。

【 日にち 】 2月20日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00k頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 題 材 】 「commmons: schola」のvol.8~9の各収録曲(各CD1枚分)
※ 題材はひととおり聴いたうえで参加してください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「音楽」シリーズの第04回となる今回は「commmons: schola」のvol.8、9をとりあげましょう。
vol.8はロックへの道(The Road to Rock)、vol.9はサティからケージへ(from Satie to Cage)
なお、当初今回とりあげようとしていたvol.17(ロマン派)は次回の第05回でとりあげます。

「commmons: schola」は各巻が大変高価であり、図書館・TSUTAYA等で借りることも困難です。
そこで、とりあげる巻(各CD)の収録曲を、YouTube等で聴いて参加するスタイルを基本としましょう。

その巻に収録されている演奏を聴けなくても、その曲を聴ければ参加いただけます。
収録曲リストは「commmons: schola」のウェブサイトで確認してください。
このリストにもとづくYouTubeのURLリストは参加予定者に提供します。

本ASシリーズの主目的は、各音楽家や演奏家等の伝記・人物像を学んだり語ったりすることではなく、
「音楽とはなにか」「音楽にはどのようなものがあるか」「音楽はどのように変化してきたか」を
体感した考えたりすること。各巻の音楽を聴いておく以上の準備は不要です。お気軽にどうぞ。

◆ なお、次のアートスタディ4月3日(土)夜「音楽05」を予定。
「commmons: schola」のvol.17(ロマン派)、10(映画音楽)をとりあげます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
「音楽04」はできるだけ2月16日(火)までに、「音楽05」は詳細お知らせ後にお願いします。

commmons: schola vol.8 The Road to Rock    commmons: schola vol.9 from Satie to Cage

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カテゴリー:アートスタディ

第169回読書会『ブラームスはお好き』

2021年2月6日

第169回読書会2月6日(土)夜にオンラインで開催し、
サガン『ブラームスはお好き』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 2月6日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 サガン『ブラームスはお好き』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、サガン『ブラームスはお好き』(1959年、約170頁)。

おしゃれで切ない、パリの三角関係フランソワーズ・サガン(1935-2004)の24歳の第4作。
四十歳を前にした中産階級の女性のこまやかな心の動きを巧みに描きます。

コロナ以後にふり返ると、そこそこ自由に海外旅行ができたのは、この半世紀ほどのあいだの
特殊な時代だけだったのかもしれません。
本作品に凝縮されたパリ的な世界に浸っていると、そんなことを思ったり思わなかったり。

新潮文庫の表紙は大回顧展が開催されているベルナール・ビュフェ、また、
3月以降のASではブラームスもとりあげるという一連の流れのなかの回。

◆ なお、次の第170回読書会3月6日(土)夜谷崎潤一郎「刺青」「秘密」を予定。
谷崎の最初期の代表的短編を2作(1910・1911年)。フェティシズムと性的倒錯と美のきらめき。

『ブラームスはお好き』の概要は下記(新潮文庫の紹介より)。

美貌の夫と安楽な生活を捨て、人生に何かを求めようとした聡明で美しいポール。ディスプレー・デザイナーとして自立し、ロジェという恋人をもつ39歳の彼女に、15歳も年下の美しい金持の息子シモンが夢中になる。彼女を真剣に恋したシモンは、結婚を申し込むが……。孤独から逃れようとして織りなす複雑な男女のもつれを描く、パリの香りに満ちた四番目の長編小説

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第169回はできるだけ2月2日までに、第170回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

サガン『悲しみよ こんにちは』    サガン『ブラームスはお好き』    サガン『愛と同じくらい孤独』

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カテゴリー:読書会

第168回読書会「イワン・イリイチの死」

2020年12月19日

第168回読書会12月19日(土)夜にオンラインで開催し、
トルストイの中編「イワン・イリイチの死」を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 12月19日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長23:00頃までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 トルストイ「イワン・イリイチの死」(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、トルストイの中編「イワン・イリイチの死」(1886年、約130頁)。

『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』など、前期の大作で知られるレフ・トルストイ(1828-1910)。
今回は、その後の精神的な危機を乗り越えたあとに書かれた後期の代表作を読んでみましょう。
病によって自らのと向きあう男の心理的葛藤一人称で鋭く描きます。

光文社古典新訳文庫の新訳(2013年刊)がオススメですが、岩波文庫などの他の翻訳でも可。
今回は「イワン・イリイチの死」一作のみをとりあげます(併載作品はとりあげません)。

◆ なお、次の第169回読書会2月6日(土)夜サガン『ブラームスはお好き』を予定。
おしゃれで切ない、パリの三角関係。2月20日のAS「音楽」ではブラームスも聴きます。

「イワン・イリイチの死」の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介より)。

いまこそ読みたい人間の「死」の秘密。トルストイの後期代表作、待望の新訳。/物語 死、嫉妬、愛…生をめぐる葛藤。19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――。作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの後期中編2作品。/トルストイの文体が持っている「音とリズム」を日本語に移しかえることを意図した新訳。近代小説への懐疑をくぐり抜けた後の、新しい作風を端正な文体で再現する。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第168回はできるだけ12月15日までに、第169回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

トルストイ『戦争と平和』    トルストイ『アンナ・カレーニナ』    トルストイ『イワン・イリイチの死/クロイツェル・ソナタ』

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カテゴリー:読書会
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