美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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「オットー・ネーベル展」観覧会(Arts&Books@京都・大阪)

2018年6月3日

6月3日(日)京都「オットー・ネーベル展」観覧会を実施しましょう。

Arts&Booksは年に4回以上、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、美術鑑賞初心者のかたも歓迎します。

【  日にち  】 6月3日(日)
【鑑賞集合】 10:30に京都文化博物館1階のチケット売場周辺(地下鉄「烏丸御池駅」徒歩3分)
【歓談集合】 歓談から参加なら12:30~13:00に歓談会場集合(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 歓談 → 14:30前後に解散
【 チケット 】 一般1,500円・学生1,000円(20名以上なら団体料金で一般1,300円・学生800円)
【歓談費用】 2,000円前後(会場が決まり次第更新します)
【  定 員  】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)

◆ Arts&Booksのイチオシ展覧会
2017年に東京で開催されたなかで一番よかった展覧会の京都版。

オットー・ネーベルは、たんなる「色づかいのきれいな画家」などではありません。
チラシや画像にはけっして表れない、色彩のなかの微妙で独特なテクスチャーが感動的。
カンディンスキーやクレーを知っていてネーベル知らないのはもったいない。

◆ 鑑賞の後には、昼食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
他の日などにすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください(初参加のかたは鑑賞からがオススメ)。

◆ なお、4月は29日に上野で「つながる日本美術」展、5月は27日に横浜で「ヌード」展を鑑賞予定。
また、7月は1日に乃木坂で「ルーヴル美術館展 肖像芸術」を鑑賞予定。

ネーベル展の概要は下記のとおり(会場サイトより)。

スイス、ドイツで活動した画家オットー・ネーベル(1892-1973)。1920年代半ばにワイマールに滞在したネーベルは、バウハウスでカンディンスキーやクレーと出会い、長きにわたる友情を育みました。/ベルンのオットー・ネーベル財団の全面的な協力を得て開催される、日本初の回顧展となる本展では、建築、演劇、音楽、抽象、近東など彼が手がけた主要なテーマに沿って、クレーやカンディンスキー、シャガールなど同時代の画家たちの作品も併せて紹介することで、ネーベルが様々な画風を実験的に取り入れながら独自の様式を確立していく過程に迫ります。バウハウス開校100 周年(2019年)を前に、若き日のバウハウス体験に始まり、素材やマチエールを追求し続けた画家ネーベルの知られざる画業を紹介します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください(できるだけ5月28日までに)。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでもどうぞ。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

オットー・ネーベル展    オットー・ネーベル展    オットー・ネーベル展

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カテゴリー:観覧会

第141回読書会『変身』(Arts&Books@京都・大阪)

2018年6月2日

第141回読書会6月2日(土)に実施し、京都でカフカ『変身』を読みましょう
(第139回は4月15日、第140回は5月13日、第142回は6月17日に東京で実施します)。

Arts&Booksは年に4回以上、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、読書会初心者のかたも歓迎します。

【 日にち 】 6月2日(土)
【 集 合 】 14:40に京都タワーの地上スタバ脇の入口付近
【 費 用 】 1,000円(=会場代+ドリンク代)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)
【テキスト】 フランツ・カフカ『変身』(白水uブックスほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

◆ 今回のテキストは、フランツ・カフカ『変身』(1912年執筆、100頁前後)。

「ある朝、目を覚ますとセールスマンのザムザは一匹の虫に変わっていた。
なぜ虫に変身したのか、作者は何ひとつ説明しない。
ただひたすら、虫になった男とその家族の日常を描いていく。」(白水uブックス)

さまざまな読みかたのできる、カフカのもっとも有名な中編小説を、
ぜひこの機会にあらためて深く読みましょう。初読のかたももちろん歓迎。

翻訳はどれを読んできてもOK。迷ったら、白水uブックスの池内紀訳が読みやすくてスタンダード。
光文社古典新訳文庫の原文に忠実な丘沢静也訳、集英社文庫の個性の強い多和田葉子訳も新しめ。

◆ 読書会の後には京都駅付近の飲食店で夕食をとりながら歓談も(自由参加)。
読書会だけの参加でも遠慮なくどうぞ。

◆ なお、第140回は5月13日に東京でヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』を、
第142回は6月17日に東京で室生犀星『蜜のあわれ』を予定。

『変身』の概要は下記(白水uブックスの紹介文より)。

ある朝、セールスマンのザムザは気がかりな夢から目覚めると1匹の虫に変身していた。あおむけに寝ている背中が鎧のように固く、茶色い腹からは無数の細い足が生えていた。/なぜ虫に変身したのか、作者は何ひとつ説明しない。ひたすら冷静に、虫になった男とその家族の日常を描いてゆく。父と母と息子と娘の4人家族、その唯一の働き手が虫になったからには家族のそれぞれが日常の変化を強いられる。しかし誰もがこの変身に対して疑問を感じていない。とりわけ奇妙なのは、主人公自身が突然の変化をいささかも奇妙に思っていないことだ。/カフカの数多くの風変わりな作品の中でも、ひときわ異彩を放つ小説、待望のUブックス化!

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください(できるだけ5月28日までに)。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでもどうぞ。

※ 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動を明記してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

カフカ 変身   カフカ 変身   カフカ 変身

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カテゴリー:読書会

第140回読書会『タイタンの妖女』

2018年5月13日

第140回読書会4月13日(日)に実施し、ヴォネガット『タイタンの妖女』を読みましょう。

【 日にち 】 5月13日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短18:00まで、最長19:00まで)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』(ハヤカワ文庫)

※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ヴォネガット『タイタンの妖女』(1959年、約450頁)。

2013年にとりあげた『スローターハウス5』も楽しかったカート・ヴォネガット
村上春樹や大江健三郎などが影響を受けた、アメリカ現代文学の巨匠としてよく知られます。
今回は「これまでに書かれたSFの最高傑作」とも称される彼の初期代表作を読みましょう。

SFの枠を借りながら、時空を超えて人類の命運を問う、壮大で型破りな滑稽小説
……というような紹介だけでは伝わらない、シニカルでユーモラスな傑作。
同じハヤカワ文庫でも2009年に改訳されています。最新訳がオススメ。

◆ 今回は読書会後の自由参加の歓談(夕食)を無しで実施しましょう。お気軽にどうぞ。

◆ なお、その次の第141回読書会は、6月2日(土)に京都でカフカ『変身』を予定(こちら)。
また、第142回読書会6月17日(日)に池袋で室生犀星『蜜のあわれ』を予定。
金魚=少女と老作家の会話だけで構成されるシュールな小説。2016年に映画化もされた異色作。

『タイタンの妖女』の概要は下記(ハヤカワ文庫の紹介文より)。

時空を超えたあらゆる時と場所に波動現象として存在する、ウィンストン・ナイルズ・ラムファードは、神のような力を使って、さまざまな計画を実行し、人類を導いていた。その計画で操られる最大の受難者が、全米一の大富豪マラカイ・コンスタントだった。富も記憶も奪われ、地球から火星、水星へと太陽系を流浪させられるコンスタントの行く末と、人類の究極の運命とは? 巨匠がシニカルかつユーモラスに描いた感動作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第140回はできるだけ5月8日までに、第142回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

タイタンの妖女猫のゆりかごスローターハウス5

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カテゴリー:読書会

「名作誕生 つながる日本美術」観覧会

2018年4月29日

次の観覧会は4月29日(日)に実施し、東京国立博物館(上野)へ
「名作誕生 つながる日本美術」を見にいきましょう。

【  日にち  】 4月29日(日)
【鑑賞集合】 14:00にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
※ 混雑状況により±30分~1時間の変更の可能性があります(3日前までに連絡します)。
【歓談集合】 歓談から参加なら17:30頃に上野駅周辺の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:30までに全員解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,200円(団体料金なら一般1,400円・学生1,000円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 東京版の国宝展とでも呼ぶべき超必見の名作展。東京のみで開催されます。
日本美術のあらゆるジャンルの国宝・重要文化財などが約130点も勢揃い。
奈良時代から明治時代まで、雪舟も宗達も、等伯も光琳も、又兵衛も若冲も。
岡倉天心らが創刊した日本美術の専門誌『國華』の130周年を記念した特別展。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、5月27日(日)「ヌード」(みなとみらい)を予定。
英国テート美術館の世界巡回展。ヴィクトリア朝から現代までのヌードの傑作が集結。
また、6月3日(日)京都「オットー・ネーベル展」も予定。詳しくはこちらの記事で。

名作誕生展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

日本美術史上には「名作」と呼ばれる作品が数多く存在します。時代を代表する作家によって作られた名作、海を越えて日本へもたらされた名作、古典に学び新時代の美意識で生まれ変わった名作など、「名作」はさまざまなドラマをもって誕生し、語り継がれ、作り継がれてきました。/本展では、こうした作品同士の影響関係や共通する背景に注目して、鑑真ゆかりの木彫や流麗な普賢菩薩など仏教美術の白眉から、雪舟、若冲らの代表作、伊勢物語や源氏物語から生まれた工芸、さらには近代洋画まで、地域、時代を超えた名作の数々を12のテーマで紹介いたします。国宝・重要文化財を含む約130件が集まることによってみえてくる、名作誕生のドラマをぜひご堪能ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
名作誕生展はできるだけ4月24日までに、ヌード展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

名作誕生 つながる日本美術    名作誕生 つながる日本美術    名作誕生 つながる日本美術

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カテゴリー:観覧会

第139回読書会『くるみ割り人形とねずみの王さま』

2018年4月15日

第139回読書会4月15日(日)に実施し、
ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま』を読みましょう。

【 日にち 】 4月15日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短18:00まで、最長19:00まで)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 E・T・A・ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま』(光文社古典新訳文庫ほか)

※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま』(1816年、約140頁)。

E・T・A・ホフマン(1776~1822)は、19世紀初めのドイツで活躍した小説家・音楽家・法律家。
奔放な想像力によって、ユーモアとイロニーに満ちたメールヘンや幻想小説を書きました。
今回とりあげるのは、チャイコフスキーのバレエでも有名な、最盛期の代表的なメールヘン。
入れ子構造やおどけた語りも楽しい、読み解きがいのあるクリスマスの物語。ボードレールも絶賛!

翻訳は2015年刊の光文社古典新訳文庫がおすすめ。『モモ』で知られる大島かおりの最後のお仕事。
岩波少年文庫も2000年刊と比較的新しめでニュートラル。

◆ 読書会の後には池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も(自由参加)。読書会だけの参加も歓迎。

◆ なお、その次の第140回読書会は、5月13日(日)ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』を予定。
「これまでに書かれたSFの最高傑作」。以前とりあげた『スローターハウス5』もすばらしかった現代作家。
また、第141回読書会6月2日(土)に京都か大阪でカフカ『変身』を読みましょう。こちらもぜひ。

『くるみ割り人形とねずみの王さま』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介文より)。

ボードレール、ハイネが絶賛! 大魔法使い、その名はホフマン。奔放な想像力が生みだす幻想の極致!
クリスマス・イヴに贈られたくるみ割り人形。その導きで、マリーは不思議の国の扉を開ける……。珠玉のメールヘン「くるみ割り人形とねずみの王さま」。役者ジーリオとお針子ジアチンタの恋が大騒動を巻き起こす「ブランビラ王女」。奔放な想像力が炸裂するホフマン円熟期の傑作2篇。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第139回はできるだけ4月10日までに、第140回・第141回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

くるみ割り人形とねずみの王さま/ブランビラ王女    クルミわりとネズミの王さま    砂男/クレスペル顧問官

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カテゴリー:読書会

「ルドン」展観覧会

2018年3月25日

次の観覧会は3月25日(日)に実施し、三菱一号館美術館(丸の内)へ
「ルドン 秘密の花園」を見にいきましょう。

【  日にち  】 3月25日(日)
【鑑賞集合】 14:40にJR東京駅の丸の内南口の改札前
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に東京駅周辺の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00までに全員解散
【 チケット 】 学生800円・一般1,500円(団体料金適用)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 世紀末に活躍した象徴主義の画家オディロン・ルドン(1840~1916)の回顧展。
オルセーやMoMAをはじめ世界各国の美術館から、「花」や「植物」に焦点を当てて90点を収集。
ルドンの神秘的な「黒」の世界も、幻想的な「色彩」の世界も楽しめます。
ドムシー男爵の食堂を装飾した全16点が一堂に会するのは、《グラン・ブーケ》の所蔵館ならでは。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、4月29日(日)「名作誕生 つながる日本美術」(上野)を予定。
展覧会名はいまいちですが、東京版の国宝展というべき超必見の名作展。あらゆる国宝・重要文化財。

ルドン展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

オディロン・ルドン(1840-1916年)は、印象派の画家たちと同世代でありながら、幻想的な内面世界に目を向け、その特異な画業は、今も世界中の人の心を魅了して止みません。なかでも本展は植物に焦点をあてた、前例のない展覧会となります。/本展の大きな見どころは、フランス・ブルゴーニュ地方に居を構えた美術愛好家のドムシー男爵が、ルドンに注文した城館の食堂の装飾画です。完成後、装飾画はドムシー城に秘蔵され、当館所蔵の《グラン・ブーケ(大きな花束)》を除く15点は食堂の壁から取り外され1980年には日本でも公開されましたが、1988年にフランスの“相続税の美術品による物納”制度により国家所有に帰し、現在はオルセー美術館の所蔵となっています。残された《グラン・ブーケ》は制作後110年目の2011年3月、パリで開催されたルドン展にて初公開され、今日まで当館の所蔵品として幾度か公開してきましたが、本展では、オルセー美術館所蔵の15点と合わせてドムシー城の食堂を飾ったルドンの装飾画が一堂に会す日本初の機会となります。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ルドン展はできるだけ3月20日までに、名作誕生展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ルドン 秘密の花園    ルドン 秘密の花園    ルドン 秘密の花園

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カテゴリー:観覧会

第138回読書会『死者の書』

2018年3月11日

第138回読書会3月11日(日)に実施し、折口信夫『死者の書』を読みましょう。

【 日にち 】 3月11日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短18:00まで、最長19:00まで)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 折口信夫『死者の書』(岩波文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、折口信夫『死者の書』(1943年、約140頁)。

「した した した」。雫のつたう暗闇で目覚める「死者」。
民俗学者・国文学者の折口信夫(1887~1953)による比類ない言語感覚の幻想小説。
古代日本(奈良時代)を舞台に、万葉学の造詣を背景に綴られる、死者と少女の光の曼荼羅。

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第139回読書会は、4月15日(日)ホフマン『くるみ割り人形とねずみの王さま』を予定。
企みに満ちた語りも魅力的な、ドイツのクリスマスのメールヘン。チャイコフスキーのバレエでも有名。

『死者の書』の概要は下記(岩波文庫の紹介文より)。

「した した した。」雫のつたう暗闇、生と死のあわいに目覚める「死者」。「おれはまだ、お前を思い続けて居たぞ。」古代世界に題材をとり、折口信夫(1887-1953)の比類ない言語感覚が織り上げる物語は、読む者の肌近く忍び寄り幻惑する。同題の未発表草稿「死者の書 続編」、少年の眼差しを瑞瑞しく描く小説第一作「口ぶえ」を併録。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第138回はできるだけ3月6日までに、第139回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

死者の書/口ぶえ    古代研究 民俗学篇    口訳万葉集

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カテゴリー:読書会

「プラド美術館展」観覧会

2018年2月25日

次の観覧会は2月25日(日)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ
「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」を見にいきましょう。

【  日にち  】 2月25日(日)
【鑑賞集合】 14:40に国立西洋美術館内の展覧会場に降りる階段の手前(チケット購入不要)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00までに全員解散
【 チケット 】 学生1,200円・一般1,600円(20名以上なら団体料金で学生1,000円・一般1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ マドリードのプラド美術館が誇る17世紀のスペイン黄金時代の傑作絵画が60点以上
西洋美術史上最大の画家のひとり、ベラスケスの傑作を国内過去最多の7点展示。
ティツィアーノ、ルーベンス、リベーラ、スルバランなども。たぶん期待を超えます。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、3月25日(日)「ルドン 秘密の花園」(丸の内)を予定。
《グラン・ブーケ》だけじゃない。「黒」のルドンも「花」のルドンも。オルセーからも多数。

プラド美術館展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

17世紀のスペインは、ベラスケスをはじめリベーラ、スルバランやムリーリョなどの大画家を輩出しました。彼らの芸術をはぐくんだ重要な一因に、歴代スペイン国王がみな絵画を愛好し収集したことが挙げられます。国王フェリペ4世の庇護を受け、王室コレクションのティツィアーノやルーベンスの傑作群から触発を受けて大成した宮廷画家ベラスケスは、スペインにおいて絵画芸術が到達し得た究極の栄光を具現した存在でした。 本展はそのフェリペ4世の宮廷を中心に、17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりとご覧いただきます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
プラド美術館展はできるだけ2月20日までに、ルドン展は詳細お知らせ後にお願いします。
大学生・大学院生・社会人など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光    プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光    プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

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カテゴリー:観覧会

哲学カフェ第19回「道元」

2018年2月18日

哲学カフェ第19回を、2月18日(日)に実施しましょう。
今回は道元『正法眼蔵』を、頼住光子『正法眼蔵入門』をもとにとりあげましょう。

今回の哲学カフェの参加要件は、Arts&Booksの活動に1回以上の参加経験があること。

【 日にち 】 2月18日(日)
【 集 合 】 14:55にカフェ・ミヤマ高田馬場駅前店の2号室(参加多数なら変更可能性あり)
【 流 れ 】 集合 → 移動 → 哲学カフェ → 解散 or 夕食 (19:00頃)
【 費 用 】 1,000円程度(会場代+ドリンク代)
【テキスト】 頼住光子『正法眼蔵入門』(角川ソフィア文庫、約200頁)

◆ 今回は、Arts&Booksが4月に発行予定の雑誌「ABYB03」の「日本」特集とも連動し、
鎌倉時代の仏教者・道元の『正法眼蔵』の主要箇所を、テキストをもとにその場で精読しましょう。
道元(1200-1253)は曹洞宗の開祖であり、を日本に根づかせた禅僧・思想家。

テキストは、NHK出版の薄くてカラフルな「哲学のエッセンス」シリーズの異色な一冊
『道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか』を、大幅に加筆・修正したもの。
もとの本のサブタイトルやシリーズからもわかるとおり、道元の思想を、仏教・教えとして
よりも(西洋)哲学的な視角からこそ考えるべき思想・哲学として読み解いています。
著者の頼住光子は、お茶の水女子大の哲学科卒の、東大大学院の倫理学教授。

テキストは抜粋をその場で精読します。事前に読んでこられなくてもお気軽にどうぞ

参加希望のかたは、参加要件をご確認の上、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。

正法眼蔵入門    正法眼蔵    道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか

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第137回読書会『日の名残り』

2018年2月11日

第137回読書会2月11日(日)に実施し、カズオ・イシグロ『日の名残り』を読みましょう。

【 日にち 】 2月11日(日)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最短18:00まで、最長19:30まで)→ 歓談(自由参加)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円(+歓談1,000~3,000円程度)
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 カズオ・イシグロ『日の名残り』(ハヤカワepi文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、カズオ・イシグロ『日の名残り』(1989年、約350頁)。

2017年にノーベル文学賞を受賞したイギリスの作家カズオ・イシグロ(1954-)の代表作。
貴族の執事が旅の道すがらふり返る過ぎ去りし日々……というようなあらすじの平凡さを、
本当にうまい小説はこともなく裏切ってくれます。
英国最高の文学賞であるブッカー賞を受賞し、映画化もされた、世界文学史上に残る絶品

◆ 読書会の後には、自由参加で、池袋の飲食店にて夕食をとりながら歓談も。
読書会だけの参加も歓迎です。

◆ なお、その次の第138回読書会は、3月11日(日)折口信夫『死者の書』を予定。
名高い民俗学者による比類ない言語感覚の小説。古代日本が舞台の、死者と少女の物語。

『日の名残り』の概要は下記(ハヤカワ文庫の紹介文より)。

品格ある執事の道を追求し続けてきたスティーブンスは、短い旅に出た。美しい田園風景の道すがら様々な思い出がよぎる。長年仕えたダーリントン卿への敬慕、執事の鑑だった亡父、女中頭への淡い想い、二つの大戦の間に邸内で催された重要な外交会議の数々――過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。失われつつある伝統的な英国を描いて世界中で大きな感動を呼んだ英国最高の文学賞、ブッカー賞受賞作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
大学生・大学院生・社会人、どなたでもどうぞ。
第137回はできるだけ2月6日までに、第138回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

日の名残り    私を離さないで    忘れられた巨人

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