美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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「エッシャー展」「ニュー・ウェイブ」観覧会(Arts&Books@京都・大阪)

2018年12月2日

12月2日(日)大阪観覧会を実施しましょう。
今回は、①あべのハルカス美術館(天王寺)で「ミラクル エッシャー展」を鑑賞後、
②国立国際美術館(中之島)「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」を鑑賞しましょう。

Arts&Booksは年に4回以上、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、美術鑑賞初心者のかたも歓迎します。

【  日にち  】 12月2日(日)
【  集合①   10:15にあべのハルカス16階の美術館入口付近
【  集合②  】 14:10に国立国際美術館の地下1階の展示室入口付近
【  流 れ  】 集合 → ①鑑賞 → 移動 → 昼食・歓談 → ②鑑賞 → 喫茶・歓談 → 16:20までに解散
【チケット①】 一般1,500円・学生1,000円(20名以上なら団体料金で一般1,300円・学生800円)
【チケット②】 一般900円・学生500円(20名以上なら団体料金で一般600円・学生250円)
【歓談費用】 飲食代実費(昼食1,000~1,500円、喫茶500円前後を予定)
【  定 員  】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)

◆ 参加方法は次の3通りです。参加連絡時にお伝えください。
A.①から②まで参加
B.①のみ参加(中之島での昼食・歓談までご参加ください)
C.②から参加(初参加の方はAまたはBがオススメ)

①「ミラクル エッシャー展」では、世界最大級のエッシャー・コレクションを誇る
イスラエル博物館の所蔵品から、代表的な「だまし絵」作品、初期の作品や直筆の
ドローイングなど、すべて日本初公開となる選りすぐりの約150点を展示します。

②「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」では、日本の現代美術の転換期となる
1980年代の幅広い作品を65名の作家による約100点で振り返ります。
有名どころでは、川俣正、河原温、日比野克彦、舟越桂、森村泰昌、横尾忠則など。

各鑑賞の後には、レストラン・喫茶店で、展覧会の感想などについて歓談しましょう。

◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください(できるだけ11月27日までに)。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでもどうぞ。

◆ なお、10月は21日に乃木坂で「ピエール・ボナール展」(詳細はこちら)、
11月は18日に上野で「ムンク展」を鑑賞予定。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ミラクル・エッシャー展    ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代    ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代

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カテゴリー:観覧会

第147回読書会『かもめ』(Arts&Books@京都・大阪)

2018年12月1日

第147回読書会12月1日(土)に実施し、京都でチェーホフ『かもめ』を読みましょう
(第146回は11月4日、第148回は12月16日に東京(池袋)で実施します)。

Arts&Booksは年に数回、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、読書会初心者のかたも歓迎します。

【 日にち 】 12月1日(土)
【 集 合 】 15:00に京都タワーの地上スタバ脇の入口付近
【 流 れ 】 集合 → 読書会 → 解散(18:00)or 歓談(自由参加)
【 費 用 】 1,000円
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)
【テキスト】 チェーホフ『かもめ』(集英社文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、チェーホフ『かもめ』(1896年、約140頁)。

100年以上も世界各地で愛されつづける、演劇史を代表する恋愛喜劇
片思いの連鎖が織りなす、リアリズムとは別のリアル
さまざまな読みかたができ、読むたびに新しい発見のある傑作です。

翻訳は集英社文庫の沼野充義訳がオススメ。
ほかに岩波文庫の浦雅春訳群像社の堀江新二訳が新しめで現代的。

◆ なお、第146回読書会は、11月4日(日)に東京(池袋)で川端康成『古都』を、
第148回読書会は12月16日(日)に東京(池袋)でラブレー『ガルガンチュア』を予定。

『かめも』の概要は下記(集英社文庫の紹介より)。

名作戯曲を、日本を代表する文学者の名訳で。19世紀末ロシアを舞台に描かれる、作家志望の男と女優志望の女の恋。人生の本質から目をそらさない作者の繊細な眼差しが感じられる演劇史上不朽の名作。今、台詞の聞こえるような名訳で甦る。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第147回はできるだけ11月27日までに、第148回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

かもめ    ワーニャ伯父さん/三人姉妹    桜の園/プロポーズ/熊

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カテゴリー:読書会

第146回読書会『古都』

2018年11月4日

第146回読書会11月4日(日)に実施し、川端康成『古都』を読みましょう。

【 日にち 】 11月4日(日)
【 集 合 】 13:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会 → 解散(17:00~18:00)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 川端康成『古都』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、川端康成『古都』(1961年、約260頁)。

川端康成の世界的にも評価が高いとされる晩年の代表作。双子の姉妹の物語と、
京都の史跡や四季の風物を、京言葉とともに可憐に描く「すみずみまで美しい」小説。
睡眠薬の濫用による精神の危機のなかで書かれた点も興味深いかも。

◆ なお、その次の第147回読書会は、12月1日(土)に京都でチェーホフ『かもめ』を予定。
また、第148回読書会は12月16日(日)に池袋でラブレー『ガルガンチュア』を予定。
ルネサンスに書かれたコミカルな冒険物語の第1巻。あの時代にこんなにぶっとんだ文学が!

『古都』の概要は下記(新潮文庫の紹介より)。

捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない……。古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第146回はできるだけ10月30日までに、第148回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

雪国    山の音    古都

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カテゴリー:読書会

「ピエール・ボナール展」観覧会

2018年10月21日

次の観覧会は10月21日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ
「オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 10月21日(日)
【鑑賞集合】 13:20に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではなく)
【歓談集合】 歓談から参加なら15:40頃に六本木駅周辺の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 18:00までに解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,200円(団体料金なら一般1,400円・学生1,000円)
【歓談費用】 ~2,500円前後(学割・ノンアル割あり)
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ ナビ派どころか、まさかのピエール・ボナール個人の大回顧展を国立の美術館で。
装飾的な画面鮮烈な色彩が魅惑的な「日本かぶれのナビ」の作品が130点超
2015年にフランスで大好評だった展覧会をふまえた、オルセー美術館の本気の特別企画。

◆ 鑑賞の後には、軽い夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ 今回は約1時間早めに開始して2時間早め(18時まで)に解散という日程を試してみます。
鑑賞時間と展覧会の感想を交わす時間はそのままに、他を凝縮します(参加費も安く)。
翌日早くからお仕事・大学等のかたも夕方に予定のあるかたもお気軽にどうぞ。

◆ なお、その次の観覧会は、11月18日(日)「ムンク展」(上野)を予定。
《叫び》、来日。ムンク美術館のコレクションを中心に油彩画60点+版画等40点!

ボナール展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ボナール展はできるだけ10月16日までに、ムンク展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ボナール展    ボナール展    ボナール展

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カテゴリー:観覧会

第145回読書会『人形の家』

2018年9月24日

第145回読書会9月24日(月・祝)に実施し、
イプセン『人形の家』を読みましょう。

【 日にち 】 9月24日(月・祝)
【 集 合 】 14:40にJR池袋駅東口の地上出口(いけふくろう前の階段を上った先)
【 流 れ 】 集合 → 読書会 → 解散(18:00~19:00)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ヘンリック・イプセン『人形の家』(岩波文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、イプセン『人形の家』(1879年、約170頁)。

清新な台詞と緻密な構成でリアリズム演劇を革新した、ノルウェーの劇作家の代表的戯曲。
19世紀後半における「新しい女」のめざめを劇的な緊張感をもって説得的に描いた傑作。
イプセンの作品はシェイクスピアに次いで世界で数多く上演されているそうです。
今年の秋はノーベル文学賞の発表がありませんが、かわりに北欧文学を読みましょう。

◆ なお、その次の第146回読書会は、11月4日(日)川端康成『古都』を予定。
川端の晩年の代表作。京都の史跡と四季の風物を、京言葉とともに流麗に描く美しい小説。

『人形の家』の概要は下記(岩波文庫の紹介より)。

「あたしは、何よりもまず人間よ」。ノーラは夫にそう言いおいて家を出る。ノルウェーの戯曲家イプセン(1828~1906)は、この愛と結婚についての物語のなかで、自分自身が何者なのかをまず確かめるのが人間の務めではないか、と問いかける。清新な台詞と緻密な舞台構成がノルウェー語原典からの新訳でいきいきと再現される。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第145回はできるだけ9月19日までに、第146回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ペール・ギュント    人形の家    ヘッダ・ガーブレル

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カテゴリー:読書会

「藤田嗣治展」観覧会

2018年9月9日

次の観覧会は9月9日(日)に実施し、東京都美術館(上野)へ
「没後50年 藤田嗣治展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 9月9日(日)
【鑑賞集合】 14:30にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に上野駅周辺の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00までに全員解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,300円(団体料金なら一般1,400円・学生1,100円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「乳白色の下地」による裸婦像で知られる、エコール・ド・パリの画家、藤田嗣治(1886~1968)。
彼の展覧会は数年に一度は開かれていますが、今回は質・量ともに史上最大級の大回顧展
日本はもとより欧米の主要な美術館の協力を得て、代表作を中心に精選された120点以上が集結します。
団体料金にならない参加人数だった場合でも、縄文展の半券または丸めがねを持参で100円引き。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、10月21日(日)「ピエール・ボナール展」(乃木坂)を予定。
ナビ派どころか、まさかのボナール個人の大回顧展。オルセー美術館の本気の特別企画。

藤田嗣治展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

明治半ばの日本で生まれ、80年を超える人生の約半分をフランスで暮らし、晩年にはフランス国籍を取得して欧州の土となった画家・藤田嗣治(レオナール・フジタ 1886-1968)。2018年は、エコール・ド・パリの寵児のひとりであり、太平洋戦争期の作戦記録画でも知られる藤田が世を去って50年目にあたります。この節目に、日本はもとよりフランスを中心とした欧米の主要な美術館の協力を得て、画業の全貌を展覧する大回顧展を開催します。/本展覧会は、「風景画」「肖像画」「裸婦」「宗教画」などのテーマを設けて、最新の研究成果等も盛り込みながら、藤田芸術をとらえ直そうとする試みです。藤田の代名詞ともいえる「乳白色の下地」による裸婦の代表作、初来日となる作品やこれまで紹介されることの少なかった作品も展示されるなど、見どころが満載の展覧会です。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
藤田嗣治展はできるだけ9月4日までに、ボナール展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

藤田嗣治展    藤田嗣治展    藤田嗣治展

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カテゴリー:観覧会

第144回読書会『ハックルベリー・フィンの冒険』

2018年8月19日

第144回読書会8月19日(日)に実施し、
トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』を読みましょう。

【 日にち 】 8月19日(日)
【 集 合 】 14:55にマイスペース池袋西武横店の4号室(部屋を当初から変更しました)
【 流 れ 】 集合 → 読書会 → 解散(18:00~19:00)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』(岩波少年文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』(1884年、約600頁)。

『トム・ソーヤーの冒険』の続編ながら別次元に到達した、アメリカ文学の源流にして最高傑作のひとつ。
南北戦争以前のアメリカ南部を舞台に、少年と黒人奴隷がミシシッピ川を下る冒険へ。

次々に新訳が刊行されている話題作ですが、オススメは2018年刊の千葉茂樹訳(岩波少年文庫)
2017年刊の柴田元幸訳(研究社)もトンがった翻訳に600頁分つきあえるならおもしろいかも。
ほかの翻訳はだいたい主語が「おいら」だったり似非東北弁まじりだったり。

◆ なお、その次の第145回読書会は、9月24日(月・祝)イプセン『人形の家』を予定。
清新な台詞と緻密な構成でリアリズム演劇を革新した、ノルウェーの劇作家の代表的戯曲。

『ハックルベリー・フィンの冒険』の概要は下記(講談社文芸文庫の紹介より)。

19世紀、南北戦争以前のアメリカ南部。気ままに生きる少年ハックルベリー・フィンは、トム・ソーヤーとの冒険のあとで大金を手に入れたものの、未亡人に引き取られてかたくるしい生活を送っていた。そこへ金を目当てに飲んだくれの父親があらわれ、ハックは黒人奴隷のジムとともに、筏でミシシッピ川をくだる冒険の旅に出る。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第144回はできるだけ8月14日までに、第145回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ハックルベリー・フィンの冒険ハックルベリー・フィンの冒けんハックルベリー・フィンの冒険

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カテゴリー:読書会

「縄文」展観覧会

2018年8月5日

次の観覧会は8月5日(日)に実施し、東京国立博物館(上野)へ
「特別展 縄文 1万年の美の鼓動」を見にいきましょう。

【  日にち  】 8月5日(日)
【鑑賞集合】 14:10にJR上野駅公園口の改札向かいの広場(横断歩道を渡ったところ)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に上野駅周辺の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00までに全員解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,300円(団体料金なら一般1,300円・学生900円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ ニッポンの美の原点「縄文の美」をめぐる史上最大の展覧会。
約1万年つづいた縄文時代のはじまりからおわりまで、日本列島の北から南まで。
縄文時代の国宝全6件が史上はじめて集結し、よく知られた重要文化財も一堂に会します。
《縄文のヴィーナス》《火焔型土器》《遮光器土偶》《木製編籠 縄文ポシェット》など。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、9月9日(日)「没後50年 藤田嗣治展」を予定。
日本はもとより欧米の主要な美術館の協力を得て、藤田嗣治の画業の全貌を展覧する大回顧展。

縄文展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」をご体感ください。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
縄文展はできるだけ7月31日までに、藤田嗣治展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

特別展 縄文        特別展 縄文      特別展 縄文

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カテゴリー:観覧会

第143回読書会『中動態の世界』

2018年7月15日

第143回読書会7月15日(日)に実施し、哲学カフェとのコラボで、
國分功一郎『中動態の世界』を読みましょう。

【 日にち 】 7月15日(日)
【 集 合 】 14:25にマイスペース池袋西武横店の7号室(参加人数により変更の可能性あり)
【 流 れ 】 集合 → 読書会 → 納涼会(18:30~)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(参加要件あり)
【テキスト】 國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学』(医学書院)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。

◆ 今回の読書会は哲学カフェとミックスして実施しましょう。
哲学カフェ寄りの本をとりあげ、要約を配布しつつも、いつもの読書会のスタイルで。

参加要件は、Arts&Booksの活動に1回以上の参加経験があること。
初参加のかたは今回は募集しませんが、次回の読書会にぜひ参加どうぞ
(次回は長めの作品のため、いまから読み進めてもいいかもしれません)。

◆ 今回のテキストは、國分功一郎『中動態の世界』(2017年、約300頁)。

2017年に出版された本のなかでもっとも刺激的な一冊、と思っていたら小林秀雄賞を受賞。
能動態でも受動態でもない、中動態という失われた「態」を求めて、しなやかに哲学します。
「見る/見られる」ではなく「見える」。中動態を知ると、ものの見えかたが変わります。
一見堅そうですが、だれにでも読みやすい文章で、読むことの快楽を小説並みに味わえます。

◆ 読書会のあとには、内部雑誌ABYB03の発行や、ABYB最初の三部作の完結を記念しつつ、
Arts&Books全体の納涼会を実施しましょう。

観覧会のみに参加のかたやABYBに関わっていないかたも、みなさんお気軽に参加どうぞ。
参加要件はArts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること(今回の読書会も1回にカウント)。
ひきつづきABYB03を無料配布します。おひさしぶりのかたもぜひ。

納涼会からの参加は、18:30「和乃個室 九州黒太鼓 池袋」(ジュンク堂の隣の隣)へ。
祝前日の池袋駅近ですが、一般3,900円、学生3,400円(コース・飲み放題)。

納涼会の参加連絡は、いったん7月2日(月)までにお願いします。
未定のかたも参加するかもしれなければひとまずご連絡を。キャンセルは7月9日(月)まで可。

◆ その次の第144回読書会は、8月19日(日)トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』を予定。
アメリカ文学の源流にして最高傑作のひとつ。柴田元幸訳を含め、次々に新訳刊行中の話題作。

『中動態の世界』の概要は下記(同書の帯より)。

「誰も気にかけなくなった過去の事件にこだわる刑事のような気持ちで、私は中動態のことを想い続けていた」。/中動態とは何なのか?/その名称からは、まるで能動態と受動態の中間であるかのような印象を受ける。その印象は正しいのか?/また現在、中動態は少なくとも言語の表舞台からは消えてしまったように思われる。本当にそうだとすれば、それはなぜ消滅してしまったのだろうか?/いや、もしかしてそれはまだ姿を変えて残り続けているのだろうか?/それにしてもなぜわれわれは中動態について教わることがないのか?/若き哲学者は、バンヴェニスト、アレントに学び、デリダ、ハイデッガー、ドゥルーズを訪ね直し、細江逸記を発見し、アガンベンに教えられ、そして新たなスピノザと出会う。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第143回はできるだけ7月9日までに、第144回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

中動態の世界暇と退屈の倫理学芸術の中動態

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カテゴリー:読書会

「ルーヴル美術館展 肖像芸術」観覧会

2018年7月1日

次の観覧会は7月1日(日)に実施し、国立新美術館(乃木坂)へ
「ルーヴル美術館展 肖像芸術:人は人をどう表現してきたか」を見にいきましょう。

【  日にち  】 7月1日(日)
【鑑賞集合】 14:30に国立新美術館の建物正面入口内(乃木坂駅直通の入口ではなく)
【歓談集合】 歓談から参加なら17:00頃に六本木駅周辺の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 20:00までに全員解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,200円(団体料金なら一般1,400円・学生1,000円)
【歓談費用】 ~3,500円前後
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ ルーヴル美術館の全8部門が総力を結集し、豊かなコレクションを使って、
「ヌード」より以上に長い歴史をもつ「肖像芸術」を特集。
「記憶」「権力/権威」「コード/モード」などのテーマごとに、それぞれ古代やルネサンス
から19世紀までの絵画・彫刻・工芸・版画等をたどる、ユニークな切り口が楽しみな展覧会。
前回のヌード展では新鮮なイギリス色を感じましたが、今回の肖像芸術展では、
それとの対照で王道のフランス-イタリア色があらためて感じられるかもしれません。

◆ 鑑賞の後には、美術館付近で夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、ぜひ歓談からご参加ください。

◆ なお、その次の観覧会は、8月5日(日)特別展「縄文」を予定。
縄文時代の国宝全6件が集結!ニッポンの美の原点「縄文の美」をめぐる展覧会の決定版。

ルーヴル美術館展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

人の似姿を描出する肖像は、古代以来の長い歴史をもつ芸術ジャンルです。/本展は、ルーヴル美術館の全8部門から選りすぐられた約110点の作品を通して、肖像の社会的役割や表現上の様々な特質を浮き彫りにします。27年ぶりに来日するヴェネツィアの巨匠ヴェロネーゼの傑作《女性の肖像》、通称《美しきナーニ》から、古代エジプトの棺を飾ったマスク、ローマ皇帝やナポレオンなどの君主像、そして華麗な女性や愛らしい子どもたちの肖像まで、数々の肖像の名品が一堂に会します。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ルーヴル美術館展はできるだけ6月26日までに、縄文展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

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カテゴリー:観覧会
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