美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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第160回読書会『草枕』

2019年12月22日

第160回読書会12月22日(日)に実施し、夏目漱石『草枕』を読みましょう。

【 日にち 】 12月22日(日)
【 集 合 】 13:20にマイスペース池袋西武横店(2階入口の会場案内をご確認ください)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(17:30迄)→ 移動 → 歓談(自由参加)→ 解散(19:30頃)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 夏目漱石『草枕』(新潮文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、夏目漱石『草枕』(1906年頃、約180頁)。

「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。兎角に人の世は住みにくい」。
豊かな語彙と言葉の戯れに圧倒される、芸術論・文学論としても卓越した漱石初期の傑作。
青空文庫でも読めますが、江藤淳と柄谷行人の切れ味鋭い解説の付いた新潮文庫がオススメ。

◆ 今回は年内最後の活動ということもあり、忘年会的に、読書会の後に夕食をとりながらの
歓談も実施しましょう(自由参加、3,500円程度)。読書会だけの参加ももちろん歓迎です。

◆ なお、その次の読書会1月26日(日)池袋ルナール『にんじん』を予定。
台風19号の影響で中止となった第158回読書会を京都ではなく東京で実施しましょう。
あっさりした短文で自然のエッセンスを巧みにすくいあげるルナールの代表的連作短編。

『草枕』の概要は下記(新潮文庫の紹介より)。

住みにくい人の世を芸術の力で打破できぬかと思案する青年画家。あるとき温泉場の出戻り娘・那美に惹かれ、絵に描きたいと思うが何か物足りない。やがて彼が見つけた「何か」とは――。豊かな語彙と達意の文章で芸術美の尊さを描く漱石初期の代表作。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第160回はできるだけ12月17日までに、第161回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

夏目漱石『吾輩は猫である』    夏目漱石『坊っちゃん』    夏目漱石『草枕』

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カテゴリー:読書会

「ハプスブルク展」観覧会

2019年11月30日

次の観覧会は11月30日(土)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ
「ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史」を見にいきましょう。

今回は土曜開催となります。おまちがえなくどうぞ。

【  日にち  】 11月30日(土)
【鑑賞集合】 13:30に上野の国立西洋美術館(館内の展覧会場に降りる階段手前)
※ チケットは集合後にまとめて購入します(すでにお持ちならそちらを利用可)。
【歓談集合】 歓談から参加なら16:00に上野駅周辺の喫茶店・会議室(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 18:00に解散
【 チケット 】 一般1,700円・学生1,100円(団体料金なら一般1,400円・学生1,000円)
【歓談費用】 500~1,000円(会場代等)
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

ウィーン美術史美術館の所蔵品を中心に、ハプスブルク家の世界屈指のコレクションを紹介。
「ハプスブルク家の個性豊かな人物たちを紹介しつつ、蒐集の歴史をたどり、コレクターごと
時代ごとにその個性や傾向を浮き彫りにしていく」展覧会(展覧会サイトより)。
ベラスケスを中心に、デューラーティツィアーノヴィジェ=ルブランなど多数の巨匠が。

鑑賞の後には、展覧会の感想など、喫茶店・会議室で落ちついて歓談しましょう(昼夕食なし)。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、お気軽に歓談からご参加ください。

その次の観覧会は、1月12日(日)「大浮世絵展」(両国)を予定。
人気絵師の歌麿、写楽、北斎、広重、国芳の5人にフォーカス。国内と欧米から傑作だけが集結。

ハプスブルク展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

ウィーン、至宝の物語。/広大な領地を支配下に収め、神聖ローマ帝国を代々世襲するなど、ヨーロッパの歴史の表舞台で常に脚光を浴びてきたハプスブルク家。同家の人々はまた、絵画や工芸品、武具などからなる豊かなコレクションを築いたことでも知られています。ウィーン美術史美術館はハプスブルク家のコレクションを受け継いだ美術館のひとつとして知られますが、オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、同館の協力のもと、世界屈指と言われるハプスブルク家のコレクションをご紹介します。同家の個性豊かな人物たちを紹介しつつ、蒐集の歴史をたどり、コレクターごと、時代ごとにその個性や傾向を浮き彫りにしていくことが本展の特色です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
ハプスブルク展は11月25日までに、大浮世絵展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

ハプスブルク展    ハプスブルク展    ハプスブルク展

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カテゴリー:観覧会

第159回読書会『ロミオとジュリエット』

2019年11月10日

第159回読書会11月10日(日)に実施し、
シェイクスピア『ロミオとジュリエット』を読みましょう。

【 日にち 】 11月10日(日)
【 集 合 】 13:50にマイスペース池袋西武横店(2階入口の会場案内をご確認ください)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最長18:00まで)→ 解散
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(角川文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(1595年頃、約170頁)。

ウィリアム・シェイクスピアの初期の代表作にして世界一有名な恋愛物語をとりあげましょう。
両家の対立に抗って恋する若い恋人たちの恋愛悲劇、と知ってはいても未読のかたも多いのでは。
近代的なリアリズムを超えたシェイクスピアの技巧もぜひ味わってみてください。

さまざまあるどの翻訳でもかまいませんが、オススメは角川文庫新訳河合祥一郎訳
同じ角川文庫でも旧訳の三神勲と新訳の河合祥一郎がありますのでおまちがえなく。

◆ なお、第160回読書会12月22日(日)池袋夏目漱石『草枕』を予定。
芸術論としても実験作としても卓越した初期の傑作。「智に働けば角が立つ。情に棹させば流される」。

『ロミオとジュリエット』の概要は下記(角川文庫の紹介より)。

口に乗せてなじむリズムの良い新訳で、あの永遠の名作がよみがえる!/モンタギュー家の一人息子ロミオはある夜仇敵キャピュレット家の仮面舞踏会に忍び込み、一人の娘と劇的な恋に落ちるのだが……世界恋愛悲劇のスタンダードを原文のリズムにこだわり蘇らせた、新訳版。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第159回はできるだけ11月5日までに、第160回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

シェイクスピア『ロミオとジュリエット』    シェイクスピア『ロミオとジュリエット』    シェイクスピア『ロミオとジュリエット』

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カテゴリー:読書会

「バスキア展」観覧会

2019年10月27日

次の都内の観覧会は10月27日(日)に実施し、森アーツセンターギャラリー(六本木)へ
「バスキア展 メイド・イン・ジャパン」を見にいきましょう。

【  日にち  】 10月27日(日)
【鑑賞集合】 13:30に六本木ヒルズの森タワー正面入口付近(美術館入口ではなく)
※ チケットは集合後にまとめて購入します(すでにお持ちならそちらを利用可)。
【歓談集合】 歓談から参加なら16:00に六本木の飲食店(個別に連絡します)
【  流 れ  】 集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 18:30頃に解散
【 チケット 】 一般2,100円・学生1,600円(団体料金なら一般1,900円・学生1,400円)
【歓談費用】 ~3,500円程度(飲食代)
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

ジャン=ミシェル・バスキア(1960~1988)は1980年代に活躍したアメリカの画家。
わずか10年間の活動期間ながら、モダニズム美術の流れをふまえつつ黒人画家ならではの主題
扱った強烈なエネルギーの具象画を多数残し、没後に20世紀の巨匠とみられるまでになりました。

本展は、世界各地の約130点の絵画やオブジェ、ドローイングで構成された、日本初の大回顧展

鑑賞の後には、夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、お気軽に歓談からご参加ください。

その次の観覧会は、11月30日(土)「ハプスブルク展」(上野)を予定。
600年にわたる帝国コレクション。ベラスケスを中心に、デューラー、ティツィアーノなども。

バスキア展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

1980年代のアートシーンに、彗星のごとく現れたジャン=ミシェル・バスキア。/わずか10年の活動期間に、新たな具象表現的な要素を採り入れた3,000点を超すドローイン グと1,000点以上の絵画作品を残しました。その作品は、彼自身の短い人生を物語るかのように、非常に強烈なエネルギーであふれているだけでなく、20世紀のモダニズム美術の流れを踏まえ、ジャズやヒップホップ、アフリカの民俗や人種問題など、黒人画家ならではの主題を扱っています。そのため、没後ますます名声が上昇し、今や20世紀美術最大の巨匠の一人として確固たる地位を占めるにいたりました。/本展では、バスキア研究の世界的権威ディーター・ブッフハート氏が、こうしたバスキアと日本との多方面にわたる絆、そして日本の豊かな歴史や文化がその創作に及ぼした知られざる影響を明らかにします。世界各地から集めた約130点の絵画やオブジェ、ドローイングで構成された、日本オリジナルで、日本初となる本格的な展覧会です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
バスキア展は10月22日までに、ハプスブルク展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

バスキア展  バスキア展  バスキア展

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カテゴリー:観覧会

国立民族学博物館&「太陽の塔」観覧会@大阪

2019年10月13日

※ 台風19号の影響により残念ながら中止とします。
  参加を楽しみにしてくださっていたみなさん、すみません。

10月13日(日)大阪観覧会を実施しましょう。
今回は、万博記念公園内の国立民族学博物館「太陽の塔」内部を観覧しましょう。

Arts&Booksは年に数回、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、美術鑑賞初心者のかたも歓迎します。

【  日にち  】 10月13日(日)
【  集 合  】 12:30に万博記念公園内の国立民族学博物館の入口付近
【  流 れ  】 集合 → 昼食 → 鑑賞 → 歓談 → 18:00までに解散
【  費 用  】 各種入館料+飲食代実費
【  定 員  】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)

◆ おおむね次のタイムテーブルで動きます。

12:30 国立民族学博物館集合~昼食(民博内レストラン)
13:30 国立民族学博物館観覧(特別展・常設展を自由に)
15:30 観覧終了~移動
15:40 「太陽の塔」受付
16:00 「太陽の塔」観覧
16:30 観覧終了~移動
16:45 歓談(駅周辺の喫茶店で観覧の感想等を)
18:00 万博記念公園駅解散

国立民族学博物館では、膨大な常設展をざっと観覧するか、その一部をじっくり観覧するか、
特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」を観覧するか、各自自由行動となります。
「太陽の塔」は予約して内部に入館して観覧します。

関東から前日入りで参加のみなさんは、午前は例えば次のプランをご自由にどうぞ。
A.早めに到着して国立民族学博物館の常設展をじっくり観覧
B.天王寺の大阪市立美術館「仏像 中国・日本」を観覧(目安9:30~11:30)
C.京都・嵐山の福田美術館(10月1日開館)を観覧(目安10:00~11:15)
D.京都駅の「ショーン・タンの世界展」を観覧(目安10:00~11:15)

◆ 参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください(できるだけ9月30日までに)。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

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カテゴリー:観覧会

第158回読書会『にんじん』@京都

2019年10月12日

※ 台風19号の影響により残念ながら中止とします。
  参加を楽しみにしてくださっていたみなさん、すみません。

第158回読書会10月12日(土)に実施し、京都ルナール『にんじん』を読みましょう。

Arts&Booksは年に数回、関西でも活動しています。
東京での活動にはなかなか参加できない関西在住などのみなさんもぜひ。
初参加のかたや今回だけ参加のかた、読書会初心者のかたも歓迎します。

【 日にち 】 10月12日(土)
【 集 合 】 15:00に京都タワーの地上スタバ脇の入口付近
【 流 れ 】 集合 → 読書会(18:30まで)→ 歓談(自由参加)→ 解散
【 費 用 】 読書会~1,000円程度(会場費用等の実費)
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは10名程度まで)
【テキスト】 ジュール・ルナール『にんじん』(光文社古典新訳文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ルナール『にんじん』(1894年、実質200頁程度)。

あっさりした短文で自然のエッセンスを巧みにすくいあげることで知られる、
19世紀末フランスの作家ジュール・ルナールの代表的な連作短編。
にんじんと呼ばれる少年の成長を断片的なスケッチを重ねて描きだします。
牧歌的な児童文学かと思いきや、意外に大人向けの優れた文学作品です。

岸田国士の翻訳(岩波文庫等)が有名ですが、バタイユやジュネ、コクトーも
訳している中条省平の翻訳(光文社古典新訳文庫)が新しくてオススメです。

◆ なお、この前の第157回読書会9月29日(日)池袋町田康『告白』を予定。
この次の第159回読書会11月10日(日)池袋シェイクスピア『ロミオとジュリエット』を予定。

『にんじん』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介より)。

赤茶けた髪とそばかすだらけの肌で「にんじん」と呼ばれる少年は、母親や兄姉から心ない仕打ちを受けている。それにもめげず、自分と向き合ったりユーモアを発揮したりしながら日々をやり過ごすうち、少年は成長していく。著者が自身の少年時代を冷徹に見つめて綴った自伝的小説。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
第158回はできるだけ9月30日までに、第159回以降はそれぞれ詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

にんじん    にんじん    博物誌

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カテゴリー:読書会

第157回読書会『告白』

2019年9月29日

第157回読書会9月29日(日)に実施し、町田康『告白』を読みましょう。

【 日にち 】 9月29日(日)
【 集 合 】 13:50にマイスペース池袋西武横店(2階入口の会場案内をご確認ください)
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最長17:30まで)→ 歓談(自由参加)→ 解散
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 町田康『告白』(中公文庫)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、町田康『告白』(2005年、約840頁)。

安政4年(1858年)に河内の国の農村に生まれた、愚直で思弁過剰な城戸熊太郎の生涯。
河内音頭の定番「河内十人斬り」をモティーフに、河内弁(大阪弁)で語られる「人はなぜ人を殺すのか」

谷崎潤一郎賞を受賞し、識者120人が選ぶ「平成の30冊」でも、村上春樹、カズオ・イシグロに次いで
第3位に選ばれた平成日本文学の到達点。大作ですが、読みやすいですし、この機会にぜひ。

◆ なお、その次の第158回読書会10月12日(土)京都ルナール『にんじん』を予定。
さらにその次の第159回読書会11月10日(日)池袋シェイクスピア『ロミオとジュリエット』を予定。

『告白』の概要は下記(中公文庫の紹介より)。

人はなぜ人を殺すのか――。河内音頭のスタンダードナンバーにうたいつがれる、実際に起きた大量殺人事件「河内十人斬り」をモチーフに、永遠のテーマに迫る著者渾身の長編小説。第41回谷崎潤一郎賞受賞昨。〈解説〉石牟礼道子

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第157回はできるだけ9月24日までに、第158回以降はそれぞれ詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

パンク侍、斬られて候    告白    宿屋めぐり

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カテゴリー:読書会

「岸田劉生展」観覧会

2019年9月8日

次の観覧会は9月8日(日)に実施し、東京ステーションギャラリー(丸の内)へ
「没後90年記念 岸田劉生展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 9月8日(日)
【鑑賞集合】 13:40にJR東京駅丸の内北口の改札前(改札を出てすぐ右の美術館入口脇)←8/22修正あり
※ チケットは集合後にまとめて購入します(すでにお持ちならそちらを利用可)。
【歓談集合】 歓談から参加なら16:00に東京駅周辺の喫茶店・会議室(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 18:00に解散
【 チケット 】 一般1,100円・学生900円(団体料金なら一般800円・学生600円)
【歓談費用】 500~1,000円(会場代等)
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆《麗子肖像》や《道路と土手と塀》などで知られる岸田劉生(1891~1921)の、
初期から晩年までの厳選された名品ばかりが、日本全国から約150点も集結。

後期印象派風から一転、リアリズムの徹底へ。その先に立ち現れる孤高の境地。
ある画風が極まると新たな作風へと変貌する劉生の画業をあえて制作年代順にたどります。

鑑賞の後には、展覧会の感想など、喫茶店・会議室で落ちついて歓談しましょう(昼夕食なし)。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、お気軽に歓談からご参加ください。

その次の都内での観覧会は、10月27日(日)「バスキア展」(六本木)を予定。
1980年代に活躍した黒人画家の日本初の本格的な展覧会。20世紀の巨匠の強烈なエネルギー。

岸田劉生展の概要は下記のとおり(展覧会サイトより)。

岸田劉生(1891-1929)は、白馬会葵橋洋画研究所で学ぶなか、いわゆる「後期印象派」といわれたゴッホやマティスらの絵を知り、自らの画を生み出すべく強烈な色彩と筆致による前衛的な油彩画を発表しました。その後も自己の価値観を基準に画道を追求し、若い画家たちへも強い影響を与えました。肖像画も、静物も、風景も、そして麗子も、日本近代史上孤高の存在ともいわれる岸田劉生の芸術をこの機会にご堪能ください。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
岸田劉生展は9月3日までに、バスキア展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

岸田劉生展    岸田劉生展    岸田劉生展

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カテゴリー:観覧会

第156回読書会『若きウェルテルの悩み』&全体納涼会

2019年8月25日

第156回読書会8月25日(日)に実施し、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』を読みましょう。

【 日にち 】 8月25日(日)
【 集 合 】 13:20にマイスペース池袋西武横店の8号室
【 流 れ 】 集合 → 読書会(最長17:20まで)→ 納涼会(任意)→ 解散(20:30)
【 費 用 】 読書会1,000~1,200円
【 定 員 】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ゲーテ『若きウェルテル(ヴェルター)の悩み』(集英社文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ゲーテ『若きウェルテルの悩み』(1774年、約200頁)。

J・W・ゲーテの初期の疾風怒濤期に書かれた作品であり、『ファウスト』と並ぶ代表作。
18世紀以来、熱狂的なファンを生み続ける恋愛破局書簡体小説。と一応は言えますが、
さすがドイツ文学の古典的傑作。それだけに留まらない深み新しさを持っています。

翻訳は2015年刊の集英社文庫『ポケットマスターピース02 ゲーテ』収録の大宮訳がオススメ。
品切れの本も含めれば、ちくま文庫の柴田訳も1979年初訳ですが2002年に大幅改訳で新しめ。
メジャーな岩波文庫新潮文庫はどちらも1951年初訳とかなり古いので覚悟が必要です。

◆ 読書会の後には、Arts&Books全体の納涼会を実施しましょう。

観覧会のみに参加のかたも今回の読書会には不参加のかたも、みなさんお気軽に参加どうぞ。
参加要件はArts&Booksの活動に2回以上の参加経験があること(今回の読書会も1回にカウント)。

納涼会からの参加は、17:30「ベルサイユの豚 池袋店」(ジュンク堂の隣のビル)へ。
参加費は3,800円(コース・飲み放題)。解散は20:30(途中抜け可)。

納涼会の参加連絡は、いったん8月18日(日)までにお願いします。
未定のかたも参加するかもしれなければひとまずご連絡を。キャンセルは8月21日(水)まで可。

◆ なお、その次の第157回読書会9月29日(日)町田康『告白』を予定。
谷崎賞をはじめ各文学賞を独占し、「平成の30冊」第3位にも選ばれた、平成日本文学の到達点。
河内弁(大阪弁)で語られる、「人はなぜ人を殺すのか」。大作ですが、この機会にぜひ。

『若きウェルテルの悩み』の概要は下記(ちくま文庫『若きヴェルテルの悩み』の紹介より)。

「彼女はぼくにとって神聖だ。すべての欲望が彼女の前にあっては口をつぐむ。」至福の日々をもたらした恋は、やがてヴェルテルに苦悩を、悲劇の最期を運命づける。激しい感情のうねり。旧社会への反発。ゲーテ自身の絶望的な恋愛を題材にしたこの作品は、小説の常識を覆し、当時の社会に衝撃を与えた。時代と国をこえて読みつがれる青春小説の古典。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ。
第156回はできるだけ8月21日までに、第157回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

若きヴェルターの悩み    若きヴェルテルの悩み    若きウェルテルの悩み

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カテゴリー:読書会

「松方コレクション展」観覧会

2019年8月4日

次の観覧会は8月4日(日)に実施し、国立西洋美術館(上野)へ
「国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展」を見にいきましょう。

【  日にち  】 8月4日(日)
【鑑賞集合】 13:20に上野の国立西洋美術館(館内の展覧会場に降りる階段手前)
※ チケットは集合後にまとめて購入します(すでにお持ちならそちらを利用可)。
【歓談集合】 歓談から参加なら16:00に上野の飲食店(個別に連絡します)
  流 れ   集合 → 鑑賞 → 移動 → 歓談 → 18:30頃に解散
【 チケット 】 一般1,600円・学生1,200円(団体料金なら一般1,400円・学生1,000円)
【歓談費用】 ~3,500円程度(飲食代)
【  定 員  】 30名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 川崎造船所初代社長の松方幸次郎は1910~20年代に1万点超の美術品を収集しました。
その松方コレクションを保管・展示するために戦後に設立されたのが国立西洋美術館
開館60周年記念の本展では世界各地に散逸したこのコレクションの名作約160点が再集結

印象派(マネ、モネ、ルノワール)、ポスト印象派(ゴッホ、ゴーギャン)を中心に、
ラファエル前派、セガンティーニ、ロダン、ムンクなど、みどころ盛りだくさん。

鑑賞の後には、夕食をとりながら、展覧会の感想などについて歓談しましょう。
平日や別の機会にすでに鑑賞済みの方も、お気軽に歓談からご参加ください。

その次の観覧会は、9月8日(日)「岸田劉生展」(東京)を予定。
写実の徹底のその先へ。《麗子像》で知られる洋画家は実は独創的でアヴァンギャルド。

松方コレクション展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

神戸の川崎造船所(現・川崎重工業株式会社)を率いた松方幸次郎(1866-1950)は、第一次世界大戦による船舶需要を背景に事業を拡大しつつ、1916-1927年頃のロンドンやパリで大量の美術品を買い集めます。当時の松方のコレクションは、モネやゴーガン、ゴッホからロダンの彫刻、近代イギリス絵画、中世の板絵、タペストリーまで多様な時代・地域・ジャンルからなり、日本のために買い戻した浮世絵約8,000点も加えれば1万点に及ぶ規模でした。〔……〕開館60周年を記念した本展では、名高いゴッホ《アルルの寝室》や、2016年に発見されたモネの《睡蓮、柳の反映》など国内外に散逸した名品も含めた作品約160点や歴史資料とともに、時代の荒波に翻弄され続けた松方コレクションの百年に及ぶ航海の軌跡をたどります。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
松方コレクション展は7月30日までに、岸田劉生展は詳細お知らせ後にお願いします。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。
● 初参加~2回目の方は、鑑賞後の歓談まで参加をお願いします。
美術館での鑑賞時は各自で自由に行動し、歓談時などにコミュニケーションを楽しみましょう。
● 3回目~常連の方も、歓談には不参加の場合には事前にご連絡ください。
事前に人数を把握した上で、歓談の会場を確保するなどします。

松方コレクション展    松方コレクション展    松方コレクション展

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カテゴリー:観覧会
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