美術鑑賞と読書会のサークル “Arts&Books” ― 早稲田を中心に活動、学生も社会人も歓迎

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「マン・レイと女性たち」展観覧会(オンライン歓談)

2021年9月5日

9月5日(日)昼「マン・レイと女性たち」展観覧会を実施しましょう。
各自で事前にBunkamura(渋谷)の同展をみてきて、オンライン(Zoom)で感想などを
交わす会として開催します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 9月5日(日)
【 時 間 】 15:00に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長16:45までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ ダダ・シュルレアリスムの前衛的な写真家・芸術家として知られるマン・レイ(1890~1976)。
写真を中心に、絵画やオブジェを加えた、その250点超の選りすぐりの作品を展示。
ニューヨークからパリへ、パリからハリウッドへ、そしてまたパリへ。
時間軸をタテ糸に、その時々のミューズとなった女性たちをヨコ糸に、彼の足跡をふり返ります。

◆ その次の観覧会は、11月7日(日)昼「バンクシーって誰?展」(天王洲)を予定。
世界巡回展の傑作群を紹介。「ストリート」に焦点を当て「映画のセット」のような再現展示も。

マン・レイ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

20世紀を代表する万能の芸術家マン・レイ(1890-1976)の人生には多くの女性が登場します。彼は親しい女性たちをモデルにし、特に写真では、ときに優しく甘美で、ときに強く自立的で、ときには神々しいまでに美しい女性像を生み出しました。/本展ではさまざまな愛と別れ、知的な発見や考察、冒険や遊びを体験していく時間軸をタテ糸に、その時々のミューズとなった「女性たち」をヨコ糸にして、親密で詩的で機知に富んだ作品世界を繰り広げていったこの芸術家を、約150点の写真を中心に、絵画やオブジェなどを加えた250点を超える作品で振り返ります。。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
マン・レイ展は9月1日までに、バンクシー展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

マン・レイ展    マン・レイ展    マン・レイ展

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カテゴリー:観覧会

アートスタディ「音楽07」

2021年8月21日

8月21日(土)夜アートスタディ「音楽07」オンラインで開催しましょう。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 8月21日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 題 材 】 「commmons: schola」のvol.13・14の各収録曲(各CD1枚分)
※ 題材はひととおり聴いたうえで参加してください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「音楽」シリーズの第07回となる今回は「commmons: schola」のvol.13、14をとりあげましょう。
vol.13は電子音楽(Electronic Music)、vol.14は日本の伝統音楽(Traditional Music in Japan)

「commmons: schola」は各巻が大変高価であり、図書館・TSUTAYA等で借りることも困難です。
そこで、とりあげる巻(各CD)の収録曲を、YouTube等で聴いて参加するスタイルを基本としましょう。

その巻に収録されている演奏を聴けなくても、その曲を聴ければ参加いただけます。
収録曲リストは「commmons: schola」のウェブサイトで確認してください。
このリストにもとづくYouTubeのURLリスト等は参加予定者に提供します。

本ASシリーズの主目的は、各音楽家や演奏家等の伝記・人物像を学んだり語ったりすることではなく、
「音楽とはなにか」「音楽にはどのようなものがあるか」「音楽はどのように変化してきたか」を
体感したり考えたりすること。各巻の音楽を聴いておく以上の準備は不要です。お気軽にどうぞ。

◆ なお、次のアートスタディ10月2日(土)夜「音楽08」を予定。音楽シリーズの最終回。
「commmons: schola」のvol.15(20世紀の音楽II)、16(日本の歌謡曲・ポップス)をとりあげます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
「音楽07」はできるだけ8月17日(火)までに、「音楽08」は詳細お知らせ後にお願いします。

commmons: schola vol.13 Electronic Music    commmons: schola vol.14 Traditional Music in Japan

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カテゴリー:アートスタディ

第174回読書会『ミドルマーチ1』

2021年8月7日

第174回読書会8月7日(土)夜にオンラインで開催し、
ジョージ・エリオット『ミドルマーチ1』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 8月7日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 ジョージ・エリオット『ミドルマーチ1』(光文社古典新訳文庫)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、ジョージ・エリオットの大作『ミドルマーチ』(1871年、全8部)の
プレリュード・第1部・第2部

今回は光文社古典新訳文庫の新訳全4巻中の第1巻(『ミドルマーチ1』)にあたるこの範囲を
とりあげましょう。
同新訳文庫がオススメですが、講談社文芸文庫等の旧訳で同範囲を読んできてもかまいません。
その後、12月か1月の読書会で、新訳全4巻中の第4巻(『ミドルマーチ4』)にあたる
第7部・第8部・フィナーレをとりあげましょう。
第2巻や第3巻はこの2回の読書会のあいだに各自でどうぞ(読まなくてもどちらの回にも参加可)。

19世紀ヴィクトリア朝イギリスの女性作家ジョージ・エリオット(1819~1880年)の最高傑作。
架空の地方都市ミドルマーチを舞台に、緻密な人間描写で織りなす、社会の壮大なパノラマ
人はいかに挫折を経て理想から遠ざかり、現実と折り合いをつけていくか。
2015年に「偉大なイギリス小説100」の第1位にも選ばれた、英文学の最高峰をこの機会にぜひ。

◆ なお、次の第175回読書会9月18日(土)夜宮崎駿『風の谷のナウシカ』(マンガ全7巻)を予定。
コロナ禍での再上映が話題となったジブリ名作の原作を、この機会に、この状況下で読んでみましょう。

『ミドルマーチ1』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介より)。

知的で美しいドロシア・ブルックは二十歳前後の娘だが、自分の人生を偉大な目的に捧げることを熱烈に願い、温厚でハンサムな准男爵を退けて、学究生活に打ち込んでいる厳めしい五十がらみの牧師と婚約する……。地方都市ミドルマーチを舞台に緻密な人間描写で織りなす壮大な物語。(全4巻)

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第174回はできるだけ8月3日までに、第175回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

ジョージ・エリオット『ミドルマーチ1』    ジョージ・エリオット『ミドルマーチ1』    ジョージ・エリオット『サイラス・マーナー』

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カテゴリー:読書会

「イサム・ノグチ」展観覧会(オンライン歓談)

2021年7月18日

7月18日(日)昼「イサム・ノグチ 発見の道」展観覧会を実施しましょう。
各自で事前に東京都美術館(上野)の同展をみてきて、オンライン(Zoom)で感想などを
交わす会として開催します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 7月18日(日)
【 時 間 】 15:00に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長16:45までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 20世紀を代表する抽象彫刻家イサム・ノグチ(1904~1988)の回顧展。
晩年の独自の石彫に至るノグチの「発見の道」を、国内外の大型彫刻を含む約90点でたどります。
光の彫刻「あかり」を150灯も用いたインスタレーションなど、体感型の展示も見どころ。

◆ その次の観覧会は、9月5日(日)昼「マン・レイと女性たち」(渋谷)を予定。
女性がモデルの作品を中心としたマン・レイの回顧展。写真150点、絵画・オブジェ等100点。

イサム・ノグチ展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

日本人を父に、米国人を母に生まれたイサム・ノグチ(1904-1988)は、東西の間でアイデンティティの葛藤に苦しみながら、独自の彫刻哲学を打ち立てた20世紀を代表するアーティストです。20代で彫刻家コンスタンティン・ブランクーシと出会い、そのヴィジョンに決定的な影響を受けたノグチは、自然と通底する抽象のフォルムが生み出す世界を、生涯を掛けて追い求めました。ノグチは戦争によって、両親の祖国が互いに敵国になるという痛恨事を経験しており、平和への強い願いを込めた作品も残しています。本展では、類例なきつくり手による「発見の道」を辿りながら、ノグチの日本文化への深い洞察や、その今日的な意味を明らかにし、彼の彫刻芸術の核心に触れる機会にしたいと考えています。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
イサム・ノグチ展は7月14日までに、マン・レイ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

イサム・ノグチ展    イサム・ノグチ展    イサム・ノグチ展

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カテゴリー:観覧会

第173回読書会「阿Q正伝」「狂人日記」

2021年6月20日

第173回読書会6月20日(日)昼にオンラインで開催し、
魯迅の短編「阿Q正伝」「狂人日記」を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 6月20日(日)
【 時 間 】 15:00に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 最長16:45までに終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」(光文社古典新訳文庫『故郷/阿Q正伝』ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、魯迅(1881~1936年)の「阿Q正伝」(1922年、約80頁)と
「狂人日記」(1918年、約20頁)の短編2作。

魯迅は、日本・アメリカ等を参照した、中国における言文一致運動(文学革命)のなか、
旧制度・旧道徳の病根を口語文で描き、中国近代文学の礎を築きました。

今回は、夏目漱石や芥川龍之介らの影響が見られる短編集『吶喊(とっかん)』から、
代表作の「阿Q正伝」と「狂人日記」の2作をとりあげましょう。

◆ なお、次の第174回読書会8月7日(土)夜ジョージ・エリオット『ミドルマーチ1』を予定。
英国小説の最高峰の超大作を8月と12月頃に2回かけて。人間と社会へのあまりに深い洞察。

『故郷/阿Q正伝』の概要は下記(光文社古典新訳文庫の紹介より)。

久しぶりに再会した幼なじみは、かつて僕の英雄だった輝きを失っていた……「故郷」。定職も学もない男が、革命の噂に憧れを抱いた顛末を描く「阿Q正伝」。周りの者がみな僕を食おうとしている! 狂気の所在を追求する「狂人日記」。文学で革命を起こした魯迅の代表作16篇。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第173回はできるだけ6月16日までに、第174回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

魯迅『故郷/阿Q正伝』    魯迅『阿Q正伝・狂人日記』    魯迅『酒楼にて/非攻』

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カテゴリー:読書会

アートスタディ「音楽06」

2021年6月12日

6月12日(土)夜アートスタディ「音楽06」オンラインで開催しましょう。
オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 6月12日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 題 材 】 「commmons: schola」のvol.11・12の各収録曲(各CD1枚分)
※ 題材はひととおり聴いたうえで参加してください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 「音楽」シリーズの第06回となる今回は「commmons: schola」のvol.11、12をとりあげましょう。
vol.11はアフリカの伝統音楽(Traditional Music in Africa)、vol.12は20世紀の音楽1(Music of the 20th century I)

「commmons: schola」は各巻が大変高価であり、図書館・TSUTAYA等で借りることも困難です。
そこで、とりあげる巻(各CD)の収録曲を、YouTube等で聴いて参加するスタイルを基本としましょう。

その巻に収録されている演奏を聴けなくても、その曲を聴ければ参加いただけます。
収録曲リストは「commmons: schola」のウェブサイトで確認してください。
このリストにもとづくYouTubeのURLリストは参加予定者に提供します。

本ASシリーズの主目的は、各音楽家や演奏家等の伝記・人物像を学んだり語ったりすることではなく、
「音楽とはなにか」「音楽にはどのようなものがあるか」「音楽はどのように変化してきたか」を
体感したり考えたりすること。各巻の音楽を聴いておく以上の準備は不要です。お気軽にどうぞ。

◆ なお、次のアートスタディ7月31日(土)夜「音楽07」を予定。
「commmons: schola」のvol.13(電子音楽)、14(日本の伝統音楽)をとりあげます。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
「音楽06」はできるだけ6月8日(火)までに、「音楽07」は詳細お知らせ後にお願いします。

commmons: schola vol.11 Traditional Music in Africa    commmons: schola vol.12 Music of the 20th century I

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カテゴリー:アートスタディ

(中止)「コンスタブル展」観覧会(オンライン歓談)

2021年5月29日

※新型コロナに伴う緊急事態宣言により、東京都内の美術館の多くが休館となりました(4/24時点)
 その後、宣言延長により、美術館の休館も延長されました(5/11)。
 そのため、5月29日(土)のコンスタブル展観覧会は中止とします。

5月29日(土)夜「テート美術館所蔵 コンスタブル展」観覧会を実施しましょう。
各自で事前に三菱一号館美術館(丸の内)の同展をみてきて、オンライン(Zoom)で感想などを
交わす会として開催します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 5月29日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 戸外制作をいち早く採り入れた、みずみずしい風景画で知られる、英国の画家コンスタブル(1776-1837)。
その日本では35年ぶりの大回顧展。初期から晩年までをテート美術館所蔵作品を中心にたどります。
全体としては渋めの展覧会ですが、いくつかの圧倒的なクオリティの傑作に感動必至。
同時代の英国の画家ターナー(年齢差わずか1歳)との対比展示もみどころのひとつ。

◆ その次の観覧会は、7月3日(土)夜「イサム・ノグチ 発見の道」(上野)を予定。
20世紀を代表する抽象彫刻家の回顧展。国内外の大型彫刻を含む90点。光の彫刻等の体感型展示も。

コンスタブル展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

19世紀イギリスの画家ジョン・コンスタブル(1776-1837年)は、一歳年長のJ. M. W. ターナーとともに自国の風景画を刷新し、その評価を引き上げたことで知られます。 ターナーが絶えず各地を旅して、国内外の景観を膨大な数の素描に収めたのとは対照的に、コンスタブルは、ひたすら自身の生活や家庭環境と密接に結びつく場所を描きました。 故郷サフォーク州の田園風景をはじめとして、家族や友人と過ごしたソールズベリー、ハムステッド、ブライトンなどの光景を写した生気あふれる作品の数々は、この画家が何を慈しみ、大切に育んだのかを雄弁に物語ってやみません。/日本では35年ぶりとなる本回顧展では、世界有数の良質なコンスタブルの作品群を収蔵するテート美術館から、ロイヤル・アカデミー展で発表された大型の風景画や再評価の進む肖像画などの油彩画、水彩画、素描およそ40点にくわえて、同時代の画家の作品約20点をご紹介します。 国内で所蔵される秀作を含む全85点を通じて、ひたむきな探求の末にコンスタブルが豊かに実らせた瑞々しい風景画の世界を展覧します。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
コンスタブル展は5月25日までに、イサム・ノグチ展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

コンスタブル展    コンスタブル展    コンスタブル展

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カテゴリー:観覧会

第172回読書会『鉄の時代』

2021年5月22日

第172回読書会5月22日(土)夜にオンラインで開催し、
J・M・クッツェー『鉄の時代』を読みましょう。

オンライン開催にはZoomを使用する予定です(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 5月22日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは5名程度まで)
【テキスト】 J・M・クッツェー『鉄の時代』(河出文庫ほか)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のテキストは、J・M・クッツェー『鉄の時代』(1990年、約290頁)。

ひさびさの長め純文学作品は絶対におもしろいこれを。
南アフリカ出身のノーベル賞作家J・M・クッツェー(1940~)の代表作のひとつ。
老い、末期ガンの痛み、遺書、アパルトヘイト、分断、浮浪者との交流、フェミニズム……。

河出書房の世界文学全集で翻訳された後、2020年に河出文庫で文庫化され入手が容易に。

◆ なお、次の第173回読書会6月20日(日)昼魯迅「阿Q正伝」「狂人日記」を予定。
中国における近代文学の祖のひとり魯迅の、代表作である短篇2作をじっくりと。

『鉄の時代』の概要は下記(河出文庫の紹介より)。

末期ガンの痛みに耐えながら、暴力で分断された社会を生きる七十歳のミセス・カレン。ある日自宅の敷地に現れたホームレスとの奇妙な交流が始まる。強圧的で無礼な警察官、子供時代を奪われた少年たち……恥や真実を失った〈鉄の時代〉に、彼女は最愛の娘への最期の手紙をその男に託す。ノーベル賞作家が苛烈な現実と格闘した傑作長篇。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
第172回はできるだけ5月18日までに、第173回は詳細掲示後にお願いします。

※ 各回の参加者の増加に伴うお願い
● 初参加~2回目の方のキャンセルはできるだけ1週間前までにお願いします。
● 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
● お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

J・M・クッツェー『マイケルK』    J・M・クッツェー『鉄の時代』    J・M・クッツェー『イエスの学校時代』

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カテゴリー:読書会

(中止)「モンドリアン展」観覧会(オンライン歓談)

2021年5月9日

※新型コロナに伴う緊急事態宣言により、東京都内の美術館の多くが休館となります(4/24時点)
 そのため、5月9日(日)のモンドリアン展観覧会を中止または延期とします。
 また、関連して5月1日(土)のアートスタディ「モンドリアン(抽象02)」も中止または延期とします。

5月9日(日)昼に「モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて」観覧会を実施しましょう。
各自で事前にSOMPO美術館(新宿)の同展をみてきて、オンライン(Zoom)で感想などを交わす会
として開催します(参加者の費用負担はありません)。
今回はひさしぶりに日曜の昼間となります。おまちがえなくどうぞ。

【 日にち 】 5月9日(日)
【 時 間 】 15:00に開始(招待メールを2~3日前に送付)→ 16:30頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
※ 展覧会はあらかじめ鑑賞してきてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 必見の23年ぶりの大回顧展
水平垂直線と原色平面のみで構成された絵画で知られる、オランダの画家ピート・モンドリアン(1872-1944)。
その生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館から50点、他から関連作家作品を含む20点を展示。
初期の風景画から晩年の抽象絵画までの変遷をたどり、デ・ステイルを通じたデザイン領域への影響も紹介。

なお、5月1日(土)夜にはモンドリアンをテーマとしたアートスタディを実施します。こちらもぜひ。

◆ その次の観覧会は、5月29日(土)夜「テート美術館所蔵 コンスタブル展」(丸の内)を予定。
同時代のターナーと並び称され、印象派の先駆とされる風景画家の、日本では35年ぶりの大回顧展。

モンドリアン展の概要は下記のとおり(美術館サイトより)。

モンドリアン(1872-1944)生誕150年を記念して、オランダのデン・ハーグ美術館所蔵のモンドリアン作品50点、国内外美術館所蔵のモンドリアン作品と関連作家作品約20点を展示します。モンドリアン作品は、初期のハーグ派様式の風景画、象徴主義や神智学に傾倒した作品、キュビスムの影響を受けて独自展開した作品、晩年の水平垂直線と原色平面の「コンポジション」まで多岐にわたります。モンドリアンが主張した理念「新造形主義」に基づき、ドゥースブルフなどの画家、建築家と共に1917年に「デ・ステイル」が結成され雑誌が創刊されました。モンドリアンの絵画構成は、デザイン領域まで影響を与えています。「デ・ステイル」のプロダクトデザインを合わせて紹介し、モンドリアン芸術の広がりを再検証します。日本で23年ぶりの待望の「モンドリアン展」です。

参加希望のかたは、info@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生など、どなたでも歓迎します。
モンドリアン展は5月5日までに、コンスタブル展は詳細お知らせ後にお願いします。

※ 参加連絡のメールにはお名前と参加希望の活動をかならず記載してください。
※ お返事には最長1週間かかることがあります(返信がない場合には不着の可能性あり)。

モンドリアン展    モンドリアン展    モンドリアン展

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カテゴリー:観覧会

(中止)アートスタディ「モンドリアン(抽象02)」

2021年5月1日

※新型コロナに伴う緊急事態宣言により、東京都内の美術館の多くが休館となります(4/24時点)。
 そのため、5月9日(日)のモンドリアン展観覧会を中止または延期とします。
 また、関連して5月1日(土)のアートスタディ「モンドリアン(抽象02)」も中止または延期とします。

5月1日(土)夜に、5月の観覧会でとりあげるモンドリアン展をもっと楽しむために、
アートスタディ「モンドリアン」オンラインで開催しましょう。

オンライン開催にはZoomを使用します(参加者の費用負担はありません)。

【 日にち 】 5月1日(土)
【 時 間 】 21:30に開始(招待メールを2~3日前に送付)→  23:00頃に終了
【 費 用 】 無料
【 定 員 】 20名程度まで(初参加のかたは4名程度まで)
【 テキスト 】 ピート・モンドリアン『新しい造形(新造形主義)』(中央公論美術出版)
※ テキストはあらかじめ読んできてください。
※ 参加連絡はお早めに。2週間以上前に定員に達することもあります。

◆ 今回のアートスタディでは、モンドリアン『新しい造形(新造形主義)』をとりあげましょう。
本書はバウハウス叢書の第5巻として1925年に刊行されました(2020年に新装版の翻訳が発売)。
本文約60頁とごく短いですし、ぜひお気軽に読んでみてください。

なお、今回のアートスタディは「抽象」シリーズの第02回と位置づけます
(第01回ではカンディンスキーとクレーの著作をとりあげました)。

また、余力のあるかたは、同叢書のマレーヴィチ『無対象の世界』(第11巻)や、
ドゥースブルフ『新しい造形芸術の基礎概念』(第6巻)も読めたら読んでみてください。
カンディンスキー、クレーを含め、同時代の代表的な抽象画家による芸術論・絵画論。

◆ 『新しい造形』の概要は下記(中央公論美術出版のサイトより)。

抽象絵画の創始者にしてデ・ステイルの理論的旗手、ピート・モンドリアンによる芸術論集。垂直線と水平線、アシンメトリー、三原色の造形——単純化された構成要素で均衡関係を純粋に表現し、普遍的なものへ一体化しようとする彼の「抽象的なリアリティー」は、20世紀の造形理論に深い影響を与えた。本書では絵画論から、文学、音楽、演劇、建築の諸芸術に向けて展開された芸術論を収録。

参加希望のかたはinfo@artsbooks.jpまでご連絡ください。
社会人・大学生・大学院生等、どなたでもどうぞ(参加要件はとくにありません)。
参加連絡はできるだけ4月27日(火)までにお願いします。

ピート・モンドリアン『新しい造形(新造形主義)』    テオ・ファン・ドゥースブルフ『新しい造形芸術の基礎概念』    カジミール・マレーヴィチ『無対象の世界』

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カテゴリー:アートスタディ
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美術鑑賞と読書会のサークル Arts&Books